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お願い:熱くならず冷静に観てください、今の飼い主さんがデクロウを行ったわけではないので、飼い主さんへの否定的コメントは絶対におやめください。
これ大丈夫なの?と疑問に思ったのなら、感情的にならず訊ねてみたらいいと思います。人間の考える「可哀想」って猫側にしてみれば「要らんお世話やw」って事もあるかも知れないしw結局は飼い主さんと猫さんが良好な関係でお互い幸せに過ごす為にどうするか、が大事なので、医師やプログルーマーの指導の下に考えて悩んだ結論なら尊重すべきではないかと。だって理由なくやらないですし。
デクロウは難しい問題だと思います。単に爪を抜くのではなく、第一関節を切断するわけですから、大変な手術です。かつ、身体的も精神的にも後遺症が残ることもあり、個人的には安易に行われるべきでは無いと思います。しかし、デクロウをしないと人間に危険を及ぼしてしまう場合もあります。私の友人の猫がまさにこのパターンで、生まれつきの脳の問題で、突然凶暴になってしまうことがある猫でした。結果、友人とご主人はひっかかれ、縫合が必要な怪我を何度もしていました。獣医に通い、動物行動療法士に通い、でも、改善は見られず。他にどうしようもなくなり、泣く泣くデクロウに踏み切りました。イチゼロで善か悪な事態は少ないですから、この動画を見るだけではジャッジはできないです。前の飼い主さんには、飼い主さんなりの悩みや葛藤があったのかもしれません。なので、一視聴者としては、ただリリィちゃんが新しい飼い主様のもとで、今後穏やかに過ごせることを心から願うのみです。
中東のお金持ちが飼ってる虎やライオンによく施す爪抜きですね。猫にも施すと聞いた事があります。むしろスタンダードとか聞いた事があります。色々国によって違いますね。
誤解を生まないように説明すると言うことは、自分の理解度が高くあることはもちろん相手が分かりやすく聞き入れやすい言葉でもって伝える技術が必要だと思っています。みーちゃん先生の説明が猫ちゃんにとっても飼い主さんたちにとっても愛のある内容で、改めてキャットグルーマーの専門性の高さを感じました。素晴らしい職種ですね。
みーちゃん先生、相変わらず素晴らしい技術と知識に感服しました!デクロウ(declaw=爪を取り除く)という名前のため、海外でも誤解されがちですが、他の方もおっしゃっているように人間でいう第一関節までを取り除く手術です。術後トラウマでより攻撃的になったり、痛みのために猫砂をかくことができず、家の至る所で粗相してしまったりする事例もあるようです。愛護に対する考えもそれぞれだし、猫に対する研究はまだまだ発展途上で何が正しいことなのか判断するのは難しいことではありますが、すべての猫ちゃんがよりよい生活を送れるよう祈るばかりです。
何かのケガでデクロウせざるを得ない時もありますし、ねえ。難しいところかも知れないです……。
初めて聞いたしゾッとしました説明ありがとうございます!
リリィちゃんが穏やかに幸せに過ごせることをお祈りしております。
極度な緊張やストレスで毎回麻酔掛けなきゃ爪切り出来ないとかで、高齢で麻酔も掛けられないとかになる前にデクロウする方いらっしゃいますよね。本当に飼い主さんも苦渋の判断だったりします。でもそれだけ悩んで決断してくれる飼い主さんだったら逆に愛されているなと思う。愛護の認識ってその人の視点で変わるから悩ましいですよね。安易に虐待と言われるのも心外ですし。でも、そう思う気持ちも分からんでもないし…(1から10まで説明されないと理解出来ない)
今日は色々と勉強になりました。デクロウという施術は知りませんでしたが、みーちゃん先生が言葉をえらび決して飼い主さんや飼い方の違いに批判的にならず、理解を促す姿勢に感銘を受けました。猫にも人にも優しい方💕りりィちゃんがサロンに慣れて、いつかシャンプーでフワフワになりますように❣️
デクロウってはじめて聞きました😮みーちゃん先生も、おとーさんも、丁寧に説明してくださって、ありがとうございます😌美容院に連れて来てくれる優しいお母さんに引き取られて、リリィちゃんは幸せですね🥰
みーちゃん先生のすべて猫の幸せの為に〜って素敵なところが滲み出てる動画。ためになります。
昔飼っていた猫はビビリで攻撃性がたかく脳の影響もあるかもしれないと病院からデクロウを勧められましたが、当時は可哀想だと思ってしませんでした。その代わり人間は何針も縫うケガをする事も日常茶飯、暴れん坊なまま生涯を終えましたが、もしデクロウをしていたらお互い嫌な思いをせずに過ごせたかな?とも思います。それぞれ猫ちゃんも人間も違うし、お互いが幸せな環境になれる事が望ましいですね。
赤ちゃんの時2~3月位に、手術しました、2日位で、包帯を取ったかな、普通に生活しました。フミフミも首筋てしてました。6か月頃避妊手術と一緒に手術した時は、手が可哀想でした❗️赤ちゃんの頃手術しないと、猫ちゃんに負担か大きいと思いました。赤ちゃんの頃の判断は、難しいですね。
多頭飼育崩壊で産まれた赤ちゃんを譲り受けたんです。避妊手術までは問題なく過ごせていたんですが突然パニックを起こすようになり💦何件か行った病院では安楽死やデクロウを勧められる事が多かったです。当時は絶対そんな事しない!って頭にきてしまいましたが、ちゃんと勉強して猫ちゃん達が過ごしやすい環境を作ってあげる事も大事ですね。
去勢避妊の手術だってリスクが無いわけではないし、猫からしたら迷惑なことに変わりない。侵襲の程度は大きく違えど、猫と暮らすための手術。頭ごなしに否定はいけませんものね。みーちゃん先生の視聴者、先生の話し方が良いのもありますが、大らかな方ばかりですごい。
みーちゃん先生の丁寧な言葉選び、説明で、とても分かりやすかったし納得出来ました。国ごとや人ごとに考え方がありますもんね。私も飼うという選択をした以上、人と共存するために必要な施術はあると思いました。
色んな猫ちゃんがいるんですね!!平和に行きたいですね猫も人間も🫡
リリィちゃん頑張りました!!!❤元気に笑顔で過ごしてね!
国によって猫ちゃんの様々な飼い方、考え方があることを初めて知りました。でもそれは人同士でも同じ事が言えるなって感じます。自分の考えに固執する人が多い世の中で、相手を「尊重する」改めてその事に気付かされました😊
技術と経験のある方は凄い。
言葉を選んだ丁寧な解説、ありがとうございます。最後の優しくいきましょうの括りに凄く説得力がありました。リリィちゃんのこれからの幸せを願います😊
あんなに叫んでたのに「このくらいなら慣れそうだね~」と仰っていてびっくりしました😂経験が違いますね😂
継続して見ていきたい、リリィちゃん!かわいい!次も楽しみにしてます!
みーちゃん先生、本当に猫ちゃん生き物に対して優しさ思いやりがあって…ますます尊敬好きになりました。LIVEも帰宅間に合い見させて頂きました🎉やっぱりペルシャ可愛い🐱💕
リリーちゃん可愛い! すごくいい子ですね😊
最後は表情も落ち着いてましたね。🤗先生のお話おっしゃる通りだと思います。👍
リリィちゃんお怒りになられてましたね。でも慣れてくれそうな気がします。次回、シャンプー編が見てみたいです。グルーミング技術はもとよりみーちゃん先生の猫愛は超一流!猫から愛情をもらってばかりの自分にとって良い気づきになります。ありがとうございます。
そういう手術があるんですね、びっくりしましたただの疑問として猫の健康や生活に害はないのか自分でも調べてみようと思いましたリリィちゃん、みーちゃん先生は全ての猫の味方だから安心して美容受けてね❤NNNでキャットグルーマー協会の口コミ聞いてみたらいいよ😊
みぃちゃん先生のお考えに共感します!
みぃちゃん先生すげーー
確かに、人を傷つけどうしても人と暮らせずそのために殺処分になってしまったケースも聞いたことがありますので、究極やむを得ないのかもしれませんが……難しい問題ですね。猫さんにとって残酷な手術ですから、仰る通りネイルキャップなど他の手段を取れたら一番良いと思います。
うちのは爪ぬきしてないですが、する人を否定する気もないですね。家族として人間と同じ扱いをする人もいれば、ペットはあくまでペットと扱う人もいて、どちらがいい悪いではないんですよ。猫にとっては外で苦しいけど自然な暮らしをするのがいいのか、人間の元で人間の提示する条件(去勢避妊含めた手術など)を受け入れて野生を失うけど長生きして健康で穏やかに安全に暮らすのがいいのかも、わからないですからね。
リリィちゃんカワイイですね。みーちゃん先生の所に通ってトリミング慣れるといいですね❤
先に巻き爪のようになって皮膚に爪が刺さった猫ちゃんを見てしまったので、爪がない猫ちゃんを見て「ああ、少しでも痛い思いをさせずに暮らせるということなのかしら?」と思いました。態度でしか意思疎通が図れないから、生き物は難しい、ただただ少しでも平穏に暮らしてくれるといいなと思います。
最後はバッグに入って落ち着いててさすが先生!って思いました。
犬でいえば声帯切っちゃう手術とかありますもんね(´・ω・`)まだまだ知らないこといっぱいあるなぁって勉強になりました。叫び声がもうかわいそうレベルに聞こえてきて涙でちゃう。少し楽になって飼い主さん共々過ごしやすくなったろうなと思います。また来て今度はふわさらになれるといいなあ。
ミニピンとかコーギーって尻尾を、って事もありますし:(;゙゚'ω゚'):あの尾切りって完全にデザインの為なのかな……調べてみよっと。
@@Wakko1923 さんああ、尻尾切りもありますね(´・ω・`)元々牧羊犬?でコーギーの場合は長すぎて邪魔になるとか危ないからとかでカットするらしいけどペットとしてだとどっちがいいのかはちょっとわからないですよね(´・ω・`)めっちゃ長くてふさふさだったような。
うちの五月蝿い夫の声帯も手術できたらいいのに(笑)
@@hasa_eiri コーギーちゃんはナチュラルボブの子もいますよん。切る方が多いけど…。みんな尻尾のないデザインのコーギーを欲しがるから、生後2〜3日で売るために切る。
@@Wakko1923 コーギー以外にも、牧羊犬の尾を切るのは牛や羊などに踏まれないためだったり。あとは猟犬系が、茂る草でケガしないように耳や尾を切ったり。ほとんどがペットとして飼うなら必要ない気もするけど、コーギーは短足と相まって自分で踏むことがあるそうで……😅
日本ではdeclawing やる人が少なくてそれ事態の情報もあまりないように思います。アメリカ、カナダは法律で禁止になっている地域もあります。私が猫のグルーミングの学校で習ったのはdeclawing は第一関節を切断することでこの行為によってもっと凶暴になったり色々なところに排泄をしたりとマイナスの要素が起こることを学びました。私が住んでいるカナダの西海岸は法律で禁止になりました。
避妊手術だって、日本で飼うなら推奨されてますけど、生物としては本来しなくていい施術ですもんね。どのペットも住む環境によってより良く共存できますように。
みーちゃん先生ホント凄い‼️👏💕
リリィちゃんが今、そしてこれから、益々幸せになってるから、それがベストですよね(*^_^*)🎉😊
プロってすごい😮
リリィちゃん頑張りましたね💕デクロウ、以前先生が言っていた「飼いやすい性質の子を選んでブリードする」というのに通ずるものがあると感じました。猫と人間が共存するために考えなければならないことは色々あるんですね🤔
一生添い遂げる為に…と聞いて涙が。事故を起こさないためのやむを得ない事情について考えるとさらに涙が…これも責任の一種ですね。
リリィちゃん最初っからブチギレ顔だ〜😂わたしは抜爪手術を知ったとき絶対ありえない!って思ったけど、うちの猫も爪切りの時リリィちゃん以上に世界の終わりかのように大暴れして人間の腕本気噛みしてくるから、毎回家族2人がかりで布でぐるぐる巻きにして爪切ってるから、一回抜爪しちゃえば猫にもそんな負担かからなくてすむのにって人も絶対いるんだろうなって思って、いろんな考えの人がいてみんな猫のためを思ってるのに違いはないのかもなって考えに変わりました
デクロウ、初知りで少し驚きました。犬で言うと、犬歯を削る手術のような意味ですかね。ただ、噛み犬は主従関係の構築や接し方などで改善することも多く、犬歯削りや声帯の処理は反対派ですが、猫はどうなのだろう。そういえば、3年ほど前に18歳で亡くなった我が家の猫も、毛繕いで時折目を傷つけていたなと。猫にも利き手があるのか、いつも片側だけ不器用で。怖がりで暴れてしまうのも、接し方で改善されるのが一番なのだろうけど、絶対は無いし。他者をを傷付ける場合も、自分を傷付けてしまう場合も。精一杯歩み寄った結果がそれならば、間違いではないのでしょうね。
デクロウ、猫にとってはかなり負担になると聞きました。今の飼い主さんに大事にされてるのが良かったです。
人間だと指の先が無くなると出来る事がかなり減る印象(爪が無いだけで物が掴めない)だけど、猫ちゃんはどうなんでしょうね。この子が歩いたり跳ねたりするのに支障無く穏やかに過ごせていることを願います。自分の爪で血が出る程耳を掻いちゃう子もいますし、1つの手段としてデメリットとメリットが研究されていくと良いのですけれど。
とても大事でとても意味ある動画ですね。なにがその子にとって、取り巻く環境にとって大切なのか…考えさせられます。
外国の動物番組でデクロウされた猫さんを見たことがあります。その時の衝撃を思い出しました。
外国の飼育方法と聞いたことがある。実際に見るのは初めて。聞いた当時、にゃんこが不便でないのかしら?と思ったのを覚えてる。
抜爪手術というものがあることを初めて知りました。どの選択肢が正しいか… 当時のご家族さんで、話し合われた結果だと推察されます。
すごいなぁ〜先生のようににゃんこを扱える方多分いないよね。 うちのも優しい子も激しい子もいます。 頼もしい(╹◡╹)♡ 🐾
みーちゃん先生の考え方、とても素敵だと思います😊頭ごなしに否定するのは違いますよね。そのお国、その人、その猫ちゃん、、、人間だって十人十色って言われてるくらいだから、その何倍もいろんな考えがあるのも納得出来ます。私は身内から好みなど否定され続けて来たので、この手の話題には敏感です。。何か問題があった時、まずは受け入れて、どんな背景があったかなど、聞けたら聞く、そのくらいは余裕のある人になりたいですね🍀
ネコパンチがめっちゃ弱くって近所の猫にいじめられるらしい。海外ではアンティーク家具とかを爪で傷付けないために爪を抜く人がいるんだって。留学から猫と一緒に帰ってきた人が言ってた。引き取った時はデクロウされてたらしく、その話を聞いておどろいたわ
アメリカで有名なキャットダディことジャクソン・ギャラクシーはディクローは絶対ダメってSNSでも発信し続けてて、むしろそれで私もそういう行為があるんだということを知ってびっくりしました。
同じく私もジャクソンさんで知りました! ジャクソンさんの発信はとても勉強になりますよね!
避妊去勢も抜爪も、人間と共存しやすくする手段ですよね。海外との文化の差もあるけれど、何が良くて何が悪いか、考え方は人それぞれなのだと思いました。
安易にするような手術じゃないと思いますが、どうしても必要な場合にはそういう選択肢もあっていいと思います。前に飼っていた猫は怖がりで、レントゲンなどの検査をされている間中、待合室に響き渡るような大声で鳴き叫んでいて、待っているこちらが神経もたないと思いましたが、先生方は検査をやり遂げてくださいました。(終わって再会したらキャリーの中でけろっとした顔していました🤣)同じように、あんな大声で鳴かれても動じずに必要な施術をされ、そしてシャンプー中止までの冷静な判断されるみーちゃん先生に信頼感しかないです。いつか現うちの子もシャンプーしてほしい🥰
爪抜き手術が有る事は知ってましたがそういう名前だったんですね。元の飼い主さんは海外の方と言う事だし日本ではデクロウをしてる話は滅多に聞かないし、やはり日本よりも海外のほうが手術する事が比較的多いのかな?シンプルに爪をこまめに切ってあげれば良いんじゃ?って思っちゃうけど、猫の爪切りってやっぱり難しい子は本当に難しいんですかね😅家の子は膝抱っこで大人しくやらせてくれるので猫によってそんなにも違うものなのかと不思議に思います😅
そういう手術もあるんですね痛い思いはさせたくないですが、猫ちゃん達も飼い主さん達も安全に安心して暮らしていく時に場合によっては出てくる選択肢なんでしょうね次回もう少し落ち着いて、お風呂の気持ちよさも知って貰いたいです(^^)
は
リリィちゃん、また、お顔見せてください❗
暴れ方や怒る時の鳴き方がうちのペルシャにあまりにもそっくりで(笑ったらリリィちゃんに悪いんですけど)笑ってしまいました。我が子なので怒ってる顔も世界一かわいい〜!で済みますが、トリマーさん達からすると大変ですよね😅子猫の頃から慣らしていても[怪我するほどの攻撃はしてこないけどとにかく怒る]ので、慣れていない猫さんのお手入れをする様子はいつも頭が下がる思いで拝見しています。猫と人間、お互いになるべくストレスフリーで穏やかに暮らしていけるのが一番なのですが、長毛猫が相手だとなかなか難しいところですね…
りりいちゃんメスですか?
アメリカ等では結構フツーに行われてると最初に知った時はかなりびっくりしましたが、避妊去勢やTNRはよくて抜爪はダメっていうのは変ですよね。抜爪賛成派ではないです。
この子の過去に何があったのか、どうしてこんなに舌の色が変わってしまうのか、なんだか苦しい気持ちになりました。きっとこれからは幸せな生活になれますよー!
下の色が変わるのはチアノーゼですよ
元気な声に我が家の猫たちがざわついてしまって、途中からイヤホンにしました😂自分と違う考えを否定しないこと、千差万別の考えがあって当然で、大切に思う気持ちは同じだということ。人間関係にも通じますね。一呼吸置くことの大事さを実感します。
やらざるを得ない理由があったかもしれないし、やらなくていい道もあったかもしれない。それは誰にもわからないことですね。でもやはり...大人しい傾向のペルシャがデクロウか...猫が安心できる寝床は何ヵ所かあったのか、人間本位の居住になってなかったか。攻撃性を改善する方法は沢山ありますが、せめて全てためされてからデクロウされていることを祈ります...正直、猫が自分の身を守る手段を奪うことになるし爪がでない分噛みぐせが悪くなる場合があると聞きます。デクロウは猫を愛するなら最後の最後の最後の手段ですね...本来ならば選択肢すら持たないでほしいですね..
初めて聞いた〜🙇♀️猫ちゃんに 不自由ないのかな🥹
私の友達の猫も、デクロウをしていました。海外駐在のおおい方で、借りる家で家具を傷つけないようにするためだと聞きました。我が家の20歳の猫も、海外で拾い、いろんな国を転々としました。家具を傷つけないために、まずはソファーに布を巻いたり、猫の爪は部屋を貸してくれるオーナーもとても気にするところです。きっと、以前飼われていた人もそんなことで爪を抜いたのだと思います。
時と場合によります。
攻撃性が強かったり爪切りが出来なかったりだと考えるなぁ💦家の子は何とか押さえつけてになっちゃいますけど爪は切れるのでやりませんが…
エキサイトしないでねというみーちゃん先生の注意があってか皆さん柔らかいですが文面は厳しいですね💦我が家の子は爪ぬきの手術をしています。体格が大きく比例して爪も太く鋭利で、引っ掻かれるとカッターで切った様に血がダラダラと流れるほど🩸その矛先はいつも小学生だった子供たちで悩みに悩んだ末の決断です。もちろんネイルキャップも試しましたが付けてもかじってすぐに取ってしまうのでイタチごっこでした。それから15年が経ちました。子供たちは全員成人して巣立ち、今は愛猫との二人暮し。デクロウという手術があったおかげで今があります。もちろん人間の勝手だとは思うし、それを言ったら断耳断尾、避妊去勢手術などはどうでしょうか…私はあの時、デクロウを施さないでくれる人に譲ればよかったのかととっても悲しくなりました😢すみません💦
悩みに悩んで、愛猫さんと家族のために心を砕き、最終手段としてデクロウを選んだ主様は、決して非難される必要は無いかと。断尾や避妊、声帯切りや犬歯削りなどと同じく、行う理由が「犬猫を思って」なのか「犬猫と関わる他者を守るため」なのかも、周りから見た時に重要なのかもと私は思います。断尾断耳にも、犬を守るため(自分で尾を踏んでしまう、怪我をする)の場合と、人のため(切った方がスタンダードとなり人気がある)場合で、愛護の認識は変わる気がします。我が家にいた猫は、毛繕いでよく自分を傷付けていたので、それがもっと酷ければデクロウという手段も選んだかもしれないと、振り返って思います。デクロウに関しては不勉強で、どれほど負担が掛かるのか、普段の生活で猫さんに不便はでないのか等知らないことも多いですが。同じく飼い主が変わり、環境が変わるのも猫さんにとって相当のストレスですので、どちらも間違いではないと。長くなりましたが、猫さんが最期「爪を失ってでも、この家に居て良かった」と思えるよう、どうか今を大切にお過ごしください。自分が産まれる前から我が家にいた愛猫が、約2年前に虹の橋を渡った一人の猫好き より
もともと気性が荒い子だったんですか?
残酷にも思えますが、それはそれで、いろんな考え方によっていろんな人がいろんな思惑で関わった結果で、リリィちゃんの抱えた事情・現実なんだというのを第一に考えなくてはいけないのかなと思いました。そう考えると、少なくとも否定はできない、現実として受け止めないといけないと感じました。
デクロウは爪を抜くのではなく骨ごと切り落とす手術で猫にとっては大変苦痛を伴うものです。虐待として禁止している国もあります。人でいうとこの第一関節から切り落とされると考えてください。病気の治療やとても攻撃的な猫の場合やむを得ないと思いますが、家具を傷つけるから爪切りが大変だから、という飼い主が対応出来る理由でのデクロウは私はやはり心が痛みま。
第一関節を切断されるんですか…自分がそうされたらって想像すると恐ろし過ぎる…手を不自由にされても踏ん張れたり出来るんだろうか
色んな理由はあるだろうけどただ爪が無くなるだけじゃなくて第1関節まるっと切り落とされてるから踏ん張りにくくなったり歩きにくくなったりするんじゃなかろうか…
否定はしないですが、やはりありのままの状態でいて欲しいと思います。猫の爪も自分にとっては愛らしい部分です。爪を抜く手術は知ってましたがデクロウと言うんですね!
そんな手術あるの知らなかったです。否定する訳ではないですが涙が出ましたなみ😢世界の猫ちゃんに幸あれ
前の飼い主さんの事も否定はしませんよw 抜爪も一部の国々ではお互いケガしない様に当たり前に施術しているかも知れない。逆に完全室内飼いの子であれば、爪切りイヤや言う子ならストレス軽減の為に有りかもと思う。日本は欧米みたいに家が広くないし家具の間に余裕ないから、猫の安全と狭くても安心な縄張りの為にケージが要るんよ(´・ω・`)
国によってとか、人間を傷付けてしまうからとか色々理由はあるとおもうけど、結局はやっぱり人間のワガママで、猫にとって必要だからあるものなのに…と思ってしまいます。高いところに登れなくなったり、上手くジャンプ出来なくなったり、走るのにだって影響あるし、爪とぎだってストレス発散のひとつなのに。それを含めて愛してくれる人の元にすべての猫ちゃんが出会えたらいいんですけどね。
爪で思い出したんですけどうちの子、爪がごんぶとだったんですけど私は猫が歳をとるとこうなるもんなんだと思ってたら実は親の爪水虫が移ってた疑いが。。。😂それから爪の切り方を工夫して消毒をしてあげるようになりました。。。😂
😊
一生添いとげると考えて身体の1部を摘出したのに、海外に帰るからって理由などから人に譲るという前飼い主にも理由や考え方があったんだろうな………………人を傷付けないから負担になりにくくなるだろうけど、猫が自分の身を守ったり嫌だ!痛い!と主張する事が出来なくなったら、今度は噛み付いたりしてきちゃうんじゃ……そしたら歯も抜くの?って思っちゃう。でも障害やらと考えると致し方ないとも思うし……。複雑で悲しくなってしまったけど、動物を飼うのって大変ということを改めて考え直したわ。
追 9年のスコティッシュ蒸しタオルで、時々拭いています。
人間と暮らせないので(行動の先生と相談済み)犬歯は抜くの確定なんですが、爪抜くか迷ってます。やるなら同時じゃないとらしくて迷ってます。ちいさなライオンと暮らして1年もう耐えられないけど、迷い
前の飼い主さんはサウジアラビアの人なのか。。。素朴な疑問だけど言語変わっても大丈夫なもの?可愛いには言葉の壁なんか無いかな
猫じゃないけど盲導犬の指示の出し方は英語っていう決まりだから最初はわからないかもですね
シャーしてる猫ちゃんにシャーしたらどうなるのかな
涙がぐーーっとでそうになりました😢難しいなぁ。
この動画とは関係ないのですが 短毛スコティッシュの9年の事ですが教えて下さい獣医さんの言われるように水嫌いの猫にブラッシングのみで長年洗ってないのですがこのままで良いのでしょうか?
明らかに汚れが取れていない部分があったりフケでベタベタになっていないのであれば基本的に猫ちゃん達はそのままで大丈夫ですもし部分的に気になる汚れがあるのであれば、お湯で濡らしたタオルで拭くかショップで売っている粉やタオルタイプのドライシャンプーで拭いてみてください濡れることを気質的に受け付けない子にシャワーをかけるのは相当ストレスがかかるので、余程全身汚れまみれになっていないならしないに越したことはないです
カナダの友達のネコもデクロウされてました
11:49あたりから、みーちゃん先生が話しながら手をフッと上げる瞬間が何回かありましたが、その度にリリィちゃんが目を閉じたりして少し怯えてるようだったので、この子は叩かれてきた子なのかなと思いました。
ピアノの先生の猫が爪抜いてたな、、飼い猫だけど外も自由に出てる猫だったから喧嘩していつも負けてて可哀想だった😢
爪とぎされたくなかったのかな?
デクロウした猫ちゃんは手苦労しますね😿
この子のように怪我防止など生活する上で双方にメリットがあるものは良いと思うけどコーギーやドーベルマンのように外見だけが目的の断尾、断耳は好きになれないな
いやぁ〜…初めての猫(20年程前)の時、爪抜きの手術しました。犬は飼った事あるけど、猫はなかったし猫の爪の鋭さに引いてもいました。また、その子は今でもうちの猫歴で一番に君臨するほどのお転婆娘でプライドの高い甘えたなわがまま娘ちゃんでした😅爪抜きというものがある事を知り、お願いしました。高いとこにも自由に飛び登り、飛び降り、走り回り、時には行方不明(家の中のどこか)になっておりましたし、脱走もしてました😊ドアを開けっぱなしにしてたら「あ。開いてるわ」とシレっと出て行こうとしてましたし、その時に優しく抱き上げて「コラっあかんやろ」と言うと、バシバシ叩かれて尻尾ブンブンして怒ってました🤣家族を翻弄しておりましたよ🤭私は爪抜きに関して、後悔しておりませんし、虐待とも思っておりません。ただ「そうゆう選択もある」という事だと思っています。後から来た子にはしておりませんが、爪がある子に当初戸惑いました😅これを虐待というなら…って話になりますので、これで終わらせていただきますが、どうか爪抜きを「悪」であると思わないで欲しいと思いましたのでお話しました🙇♀️
みーちゃん先生が知らない=譲られた第二の飼い主さんが理由を知らされていない時点で人間本位の理由では…と一瞬邪推してしまいましたがそれを振り払い動画を見続けたのですが本来爪が生えているはずのところが赤くなっているのが見えてだめでした。たとえリリィちゃんが今回のような暴れ方をするのが理由だとしても爪を生えさせないために第一関節まで失わなければならないのは理不尽に感じます…😢(個人の感想です)
デクロウと避妊去勢を一緒のように捉える方がいますが全く別物だと思います。避妊去勢はあくまでも病気予防をするためのものです。飼い主さんが繁殖を考えないのなら長生きできるように負担がないようにと体のためでもあります。でもデクロウは全く別物で、猫の肉体的にメリットはないです。普通の猫が普通に家で暮らす上では絶対に必要のない処置です、という事を念頭に置いて欲しいですよね。家具が壁が手が傷つくのが嫌というためにやる人もいるので。私はVTで動物病院勤務でしたが悲しいことに圧倒的に理不尽な理由ばかりでしたね。。本当にこの処置が必要な猫ちゃんは一部という事は理解して欲しいですね。
抜爪手術初めて知りました。うちの猫は結構すんなり爪切りさせてくれるので他の猫の事はまだ分かりませんし事情もあるのは分かりますが、やはり心が痛くなりました😢他の方のコメントも見ましたがこの動画は最後まで見れそうにないです😢
クレンジングクリームを教えて下さい
こちらで販売しております。shop.catgroomer.jp/?p=276
現在の素敵な飼い主の方に出会えて良かったですね。私個人は、避妊手術さえ可哀想でできないタイプです。子宮の病気とか考えると、した方が良いという意見もあるので悩んだのですが。なるべくなら自然な形のまま生きて欲しいです。個人の意見です。
でも手術した後、結局手放すハメになって、かわいそうな結果ですね。不自然な事は誰のためにもならないと言う証明ですね。今の飼い主さんが小さな命を気にかける方で良かった。
手放した理由が理由ですし、それだけで証明と決めつけるのは如何なものでしょう。
いや…この動画は前の飼い主さんやデクロウ文化を否定しないでねっていうものですよ。主観的な意見としてはとても共感しますが、「証明」という客観的な単語を使うのは違うと思います。熱くならないで〜
うちの妹は海外に越す時も大切な家族だからと連れて行きました。熱くなっている訳ではなく、やはり前の飼い主さんにとっては都合の良い形の”ペット”でしかなかったのかな、と思ってしまいました。
@@bonjourcochon22 ひとつの事例で何かを測るのは危険です
@@bonjourcochon22 私も個人的には思うところがあるけど、みーちゃん先生がこの動画を敢えて上げて「デクロウや前の飼い主を否定することは絶対にしないで」と注意書きまでしてるので、意見は思うだけで書かないのがベターだと思う。
ご無沙汰しています、何時も素晴らしいグルーミングを見ています、一度連絡をさせて頂きたいのですが?忙しくない時おせーて下さいませ。
いいとも悪いとも言いません、熱くもなってません。でも、そこまでしてまで飼わなければならない意味がわからないです。そこを聞きたい、もう無理でしょうが。。。
猫愛好家を自称して何時も飼い猫の写メを自慢げに見せびらかす知り合いが居るのですが5匹全匹に爪除去手術をして、5匹のうち1匹が落下事故で死亡、別の1匹は車を避けきれず轢かれて死亡愛情たっぷりに可愛がっていたの運が悪く死んでしまったと真顔で話すのでそれって爪除去しなければ防げたよね?と突っこんだら思いっきり逆上された事があります。
お願い:熱くならず冷静に観てください、今の飼い主さんがデクロウを行ったわけではないので、飼い主さんへの否定的コメントは絶対におやめください。
これ大丈夫なの?と疑問に思ったのなら、感情的にならず訊ねてみたらいいと思います。
人間の考える「可哀想」って猫側にしてみれば「要らんお世話やw」って事もあるかも知れないしw
結局は飼い主さんと猫さんが良好な関係でお互い幸せに過ごす為にどうするか、が大事なので、
医師やプログルーマーの指導の下に考えて悩んだ結論なら尊重すべきではないかと。だって理由なくやらないですし。
デクロウは難しい問題だと思います。単に爪を抜くのではなく、第一関節を切断するわけですから、大変な手術です。かつ、身体的も精神的にも後遺症が残ることもあり、個人的には安易に行われるべきでは無いと思います。
しかし、デクロウをしないと人間に危険を及ぼしてしまう場合もあります。私の友人の猫がまさにこのパターンで、生まれつきの脳の問題で、突然凶暴になってしまうことがある猫でした。結果、友人とご主人はひっかかれ、縫合が必要な怪我を何度もしていました。獣医に通い、動物行動療法士に通い、でも、改善は見られず。他にどうしようもなくなり、泣く泣くデクロウに踏み切りました。
イチゼロで善か悪な事態は少ないですから、この動画を見るだけではジャッジはできないです。前の飼い主さんには、飼い主さんなりの悩みや葛藤があったのかもしれません。なので、一視聴者としては、ただリリィちゃんが新しい飼い主様のもとで、今後穏やかに過ごせることを心から願うのみです。
中東のお金持ちが飼ってる虎やライオンによく施す爪抜きですね。猫にも施すと聞いた事があります。むしろスタンダードとか聞いた事があります。色々国によって違いますね。
誤解を生まないように説明すると言うことは、自分の理解度が高くあることはもちろん相手が分かりやすく聞き入れやすい言葉でもって伝える技術が必要だと思っています。
みーちゃん先生の説明が猫ちゃんにとっても飼い主さんたちにとっても愛のある内容で、改めてキャットグルーマーの専門性の高さを感じました。素晴らしい職種ですね。
みーちゃん先生、相変わらず素晴らしい技術と知識に感服しました!
デクロウ(declaw=爪を取り除く)という名前のため、海外でも誤解されがちですが、他の方もおっしゃっているように人間でいう第一関節までを取り除く手術です。術後トラウマでより攻撃的になったり、痛みのために猫砂をかくことができず、家の至る所で粗相してしまったりする事例もあるようです。愛護に対する考えもそれぞれだし、猫に対する研究はまだまだ発展途上で何が正しいことなのか判断するのは難しいことではありますが、すべての猫ちゃんがよりよい生活を送れるよう祈るばかりです。
何かのケガでデクロウせざるを得ない時もありますし、ねえ。
難しいところかも知れないです……。
初めて聞いたしゾッとしました
説明ありがとうございます!
リリィちゃんが穏やかに幸せに過ごせることをお祈りしております。
極度な緊張やストレスで
毎回麻酔掛けなきゃ爪切り出来ないとかで、高齢で麻酔も掛けられないとかになる前にデクロウする方いらっしゃいますよね。
本当に飼い主さんも苦渋の判断だったりします。
でもそれだけ悩んで決断してくれる
飼い主さんだったら
逆に愛されているなと思う。
愛護の認識ってその人の視点で変わるから悩ましいですよね。
安易に虐待と言われるのも心外ですし。でも、そう思う気持ちも分からんでもないし…(1から10まで説明されないと理解出来ない)
今日は色々と勉強になりました。
デクロウという施術は知りませんでしたが、みーちゃん先生が言葉をえらび決して飼い主さんや飼い方の違いに批判的にならず、理解を促す姿勢に感銘を受けました。猫にも人にも優しい方💕
りりィちゃんがサロンに慣れて、いつかシャンプーでフワフワになりますように❣️
デクロウってはじめて聞きました😮
みーちゃん先生も、おとーさんも、丁寧に説明してくださって、ありがとうございます😌
美容院に連れて来てくれる優しいお母さんに引き取られて、リリィちゃんは幸せですね🥰
みーちゃん先生のすべて猫の幸せの為に〜って素敵なところが滲み出てる動画。
ためになります。
昔飼っていた猫はビビリで攻撃性がたかく脳の影響もあるかもしれないと病院からデクロウを勧められましたが、当時は可哀想だと思ってしませんでした。その代わり人間は何針も縫うケガをする事も日常茶飯、暴れん坊なまま生涯を終えましたが、もしデクロウをしていたらお互い嫌な思いをせずに過ごせたかな?とも思います。それぞれ猫ちゃんも人間も違うし、お互いが幸せな環境になれる事が望ましいですね。
赤ちゃんの時2~3月位に、手術しました、2日位で、包帯を取ったかな、普通に生活しました。フミフミも首筋てしてました。6か月頃避妊手術と一緒に手術した時は、手が可哀想でした❗️赤ちゃんの頃手術しないと、猫ちゃんに負担か大きいと思いました。赤ちゃんの頃の判断は、難しいですね。
多頭飼育崩壊で産まれた赤ちゃんを譲り受けたんです。避妊手術までは問題なく過ごせていたんですが突然パニックを起こすようになり💦何件か行った病院では安楽死やデクロウを勧められる事が多かったです。当時は絶対そんな事しない!って頭にきてしまいましたが、ちゃんと勉強して猫ちゃん達が過ごしやすい環境を作ってあげる事も大事ですね。
去勢避妊の手術だってリスクが無いわけではないし、猫からしたら迷惑なことに変わりない。侵襲の程度は大きく違えど、猫と暮らすための手術。頭ごなしに否定はいけませんものね。
みーちゃん先生の視聴者、先生の話し方が良いのもありますが、大らかな方ばかりですごい。
みーちゃん先生の丁寧な言葉選び、説明で、とても分かりやすかったし納得出来ました。国ごとや人ごとに考え方がありますもんね。私も飼うという選択をした以上、人と共存するために必要な施術はあると思いました。
色んな猫ちゃんがいるんですね!!
平和に行きたいですね猫も人間も🫡
リリィちゃん頑張りました!!!❤
元気に笑顔で過ごしてね!
国によって猫ちゃんの様々な飼い方、考え方があることを初めて知りました。でもそれは人同士でも同じ事が言えるなって感じます。自分の考えに固執する人が多い世の中で、相手を「尊重する」改めてその事に気付かされました😊
技術と経験のある方は凄い。
言葉を選んだ丁寧な解説、ありがとうございます。
最後の優しくいきましょうの括りに凄く説得力がありました。
リリィちゃんのこれからの幸せを願います😊
あんなに叫んでたのに「このくらいなら慣れそうだね~」と仰っていてびっくりしました😂経験が違いますね😂
継続して見ていきたい、リリィちゃん!かわいい!
次も楽しみにしてます!
みーちゃん先生、本当に猫ちゃん生き物に対して優しさ思いやりがあって…ますます尊敬好きになりました。
LIVEも帰宅間に合い見させて頂きました🎉
やっぱりペルシャ可愛い🐱💕
リリーちゃん可愛い! すごくいい子ですね😊
最後は表情も落ち着いてましたね。🤗先生のお話おっしゃる通りだと思います。👍
リリィちゃんお怒りになられてましたね。でも慣れてくれそうな気がします。
次回、シャンプー編が見てみたいです。
グルーミング技術はもとよりみーちゃん先生の猫愛は超一流!
猫から愛情をもらってばかりの自分にとって良い気づきになります。
ありがとうございます。
そういう手術があるんですね、びっくりしました
ただの疑問として猫の健康や生活に害はないのか
自分でも調べてみようと思いました
リリィちゃん、みーちゃん先生は全ての猫の味方だから安心して美容受けてね❤
NNNでキャットグルーマー協会の口コミ聞いてみたらいいよ😊
みぃちゃん先生のお考えに共感します!
みぃちゃん先生すげーー
確かに、人を傷つけどうしても人と暮らせずそのために殺処分になってしまったケースも聞いたことがありますので、究極やむを得ないのかもしれませんが……難しい問題ですね。
猫さんにとって残酷な手術ですから、仰る通りネイルキャップなど他の手段を取れたら一番良いと思います。
うちのは爪ぬきしてないですが、する人を否定する気もないですね。家族として人間と同じ扱いをする人もいれば、ペットはあくまでペットと扱う人もいて、どちらがいい悪いではないんですよ。猫にとっては外で苦しいけど自然な暮らしをするのがいいのか、人間の元で人間の提示する条件(去勢避妊含めた手術など)を受け入れて野生を失うけど長生きして健康で穏やかに安全に暮らすのがいいのかも、わからないですからね。
リリィちゃんカワイイですね。
みーちゃん先生の所に通ってトリミング慣れるといいですね❤
先に巻き爪のようになって皮膚に爪が刺さった猫ちゃんを見てしまったので、爪がない猫ちゃんを見て「ああ、少しでも痛い思いをさせずに暮らせるということなのかしら?」と思いました。態度でしか意思疎通が図れないから、生き物は難しい、ただただ少しでも平穏に暮らしてくれるといいなと思います。
最後はバッグに入って落ち着いててさすが先生!って思いました。
犬でいえば声帯切っちゃう手術とかありますもんね(´・ω・`)
まだまだ知らないこといっぱいあるなぁって勉強になりました。
叫び声がもうかわいそうレベルに聞こえてきて涙でちゃう。
少し楽になって飼い主さん共々過ごしやすくなったろうなと思います。
また来て今度はふわさらになれるといいなあ。
ミニピンとかコーギーって尻尾を、って事もありますし:(;゙゚'ω゚'):
あの尾切りって完全にデザインの為なのかな……調べてみよっと。
@@Wakko1923 さん
ああ、尻尾切りもありますね(´・ω・`)
元々牧羊犬?でコーギーの場合は長すぎて邪魔になるとか危ないからとかでカットするらしいけどペットとしてだとどっちがいいのかはちょっとわからないですよね(´・ω・`)めっちゃ長くてふさふさだったような。
うちの五月蝿い夫の声帯も手術できたらいいのに(笑)
@@hasa_eiri コーギーちゃんはナチュラルボブの子もいますよん。
切る方が多いけど…。
みんな尻尾のないデザインのコーギーを欲しがるから、生後2〜3日で売るために切る。
@@Wakko1923 コーギー以外にも、牧羊犬の尾を切るのは牛や羊などに踏まれないためだったり。
あとは猟犬系が、茂る草でケガしないように耳や尾を切ったり。
ほとんどがペットとして飼うなら必要ない気もするけど、コーギーは短足と相まって自分で踏むことがあるそうで……😅
日本ではdeclawing やる人が少なくてそれ事態の情報もあまりないように思います。アメリカ、カナダは法律で禁止になっている地域もあります。私が猫のグルーミングの学校で習ったのはdeclawing は第一関節を切断することでこの行為によってもっと凶暴になったり色々なところに排泄をしたりとマイナスの要素が起こることを学びました。私が住んでいるカナダの西海岸は法律で禁止になりました。
避妊手術だって、日本で飼うなら推奨されてますけど、生物としては本来しなくていい施術ですもんね。
どのペットも住む環境によってより良く共存できますように。
みーちゃん先生ホント凄い‼️👏💕
リリィちゃんが今、そしてこれから、益々幸せになってるから、それがベストですよね(*^_^*)🎉😊
プロってすごい😮
リリィちゃん頑張りましたね💕
デクロウ、以前先生が言っていた「飼いやすい性質の子を選んでブリードする」というのに通ずるものがあると感じました。
猫と人間が共存するために考えなければならないことは色々あるんですね🤔
一生添い遂げる為に…と聞いて涙が。
事故を起こさないためのやむを得ない事情について考えるとさらに涙が…
これも責任の一種ですね。
リリィちゃん最初っからブチギレ顔だ〜😂
わたしは抜爪手術を知ったとき絶対ありえない!って思ったけど、うちの猫も爪切りの時リリィちゃん以上に世界の終わりかのように大暴れして人間の腕本気噛みしてくるから、毎回家族2人がかりで布でぐるぐる巻きにして爪切ってるから、一回抜爪しちゃえば猫にもそんな負担かからなくてすむのにって人も絶対いるんだろうなって思って、いろんな考えの人がいてみんな猫のためを思ってるのに違いはないのかもなって考えに変わりました
デクロウ、初知りで少し驚きました。
犬で言うと、犬歯を削る手術のような意味ですかね。
ただ、噛み犬は主従関係の構築や接し方などで改善することも多く、犬歯削りや声帯の処理は反対派ですが、猫はどうなのだろう。
そういえば、3年ほど前に18歳で亡くなった我が家の猫も、毛繕いで時折目を傷つけていたなと。
猫にも利き手があるのか、いつも片側だけ不器用で。
怖がりで暴れてしまうのも、接し方で改善されるのが一番なのだろうけど、絶対は無いし。
他者をを傷付ける場合も、自分を傷付けてしまう場合も。
精一杯歩み寄った結果がそれならば、間違いではないのでしょうね。
デクロウ、猫にとってはかなり負担になると聞きました。
今の飼い主さんに大事にされてるのが良かったです。
人間だと指の先が無くなると出来る事がかなり減る印象(爪が無いだけで物が掴めない)だけど、猫ちゃんはどうなんでしょうね。
この子が歩いたり跳ねたりするのに支障無く穏やかに過ごせていることを願います。
自分の爪で血が出る程耳を掻いちゃう子もいますし、1つの手段としてデメリットとメリットが研究されていくと良いのですけれど。
とても大事でとても意味ある動画ですね。なにがその子にとって、取り巻く環境にとって大切なのか…考えさせられます。
外国の動物番組でデクロウされた猫さんを見たことがあります。
その時の衝撃を思い出しました。
外国の飼育方法と聞いたことがある。実際に見るのは初めて。聞いた当時、にゃんこが不便でないのかしら?と思ったのを覚えてる。
抜爪手術というものがあることを初めて知りました。
どの選択肢が正しいか… 当時のご家族さんで、話し合われた結果だと推察されます。
すごいなぁ〜
先生のようににゃんこを扱える方
多分いないよね。
うちのも優しい子も
激しい子もいます。
頼もしい(╹◡╹)♡ 🐾
みーちゃん先生の考え方、とても素敵だと思います😊頭ごなしに否定するのは違いますよね。そのお国、その人、その猫ちゃん、、、人間だって十人十色って言われてるくらいだから、その何倍もいろんな考えがあるのも納得出来ます。
私は身内から好みなど否定され続けて来たので、この手の話題には敏感です。。
何か問題があった時、まずは受け入れて、どんな背景があったかなど、聞けたら聞く、そのくらいは余裕のある人になりたいですね🍀
ネコパンチがめっちゃ弱くって近所の猫にいじめられるらしい。海外ではアンティーク家具とかを爪で傷付けないために爪を抜く人がいるんだって。留学から猫と一緒に帰ってきた人が言ってた。引き取った時はデクロウされてたらしく、その話を聞いておどろいたわ
アメリカで有名なキャットダディことジャクソン・ギャラクシーはディクローは絶対ダメってSNSでも発信し続けてて、むしろそれで私もそういう行為があるんだということを知ってびっくりしました。
同じく私もジャクソンさんで知りました! ジャクソンさんの発信はとても勉強になりますよね!
避妊去勢も抜爪も、人間と共存しやすくする手段ですよね。海外との文化の差もあるけれど、何が良くて何が悪いか、考え方は人それぞれなのだと思いました。
安易にするような手術じゃないと思いますが、どうしても必要な場合にはそういう選択肢もあっていいと思います。
前に飼っていた猫は怖がりで、レントゲンなどの検査をされている間中、待合室に響き渡るような大声で鳴き叫んでいて、待っているこちらが神経もたないと思いましたが、先生方は検査をやり遂げてくださいました。(終わって再会したらキャリーの中でけろっとした顔していました🤣)
同じように、あんな大声で鳴かれても動じずに必要な施術をされ、そしてシャンプー中止までの冷静な判断されるみーちゃん先生に信頼感しかないです。いつか現うちの子もシャンプーしてほしい🥰
爪抜き手術が有る事は知ってましたがそういう名前だったんですね。
元の飼い主さんは海外の方と言う事だし日本ではデクロウをしてる話は滅多に聞かないし、やはり日本よりも海外のほうが手術する事が比較的多いのかな?
シンプルに爪をこまめに切ってあげれば良いんじゃ?って思っちゃうけど、猫の爪切りってやっぱり難しい子は本当に難しいんですかね😅
家の子は膝抱っこで大人しくやらせてくれるので猫によってそんなにも違うものなのかと不思議に思います😅
そういう手術もあるんですね
痛い思いはさせたくないですが、猫ちゃん達も飼い主さん達も安全に安心して暮らしていく時に場合によっては出てくる選択肢なんでしょうね
次回もう少し落ち着いて、お風呂の気持ちよさも知って貰いたいです(^^)
は
リリィちゃん、また、お顔見せてください❗
暴れ方や怒る時の鳴き方がうちのペルシャにあまりにもそっくりで(笑ったらリリィちゃんに悪いんですけど)笑ってしまいました。
我が子なので怒ってる顔も世界一かわいい〜!で済みますが、トリマーさん達からすると大変ですよね😅
子猫の頃から慣らしていても[怪我するほどの攻撃はしてこないけどとにかく怒る]ので、慣れていない猫さんのお手入れをする様子はいつも頭が下がる思いで拝見しています。
猫と人間、お互いになるべくストレスフリーで穏やかに暮らしていけるのが一番なのですが、長毛猫が相手だとなかなか難しいところですね…
りりいちゃんメスですか?
アメリカ等では結構フツーに行われてると最初に知った時はかなりびっくりしましたが、避妊去勢やTNRはよくて抜爪はダメっていうのは変ですよね。抜爪賛成派ではないです。
この子の過去に何があったのか、どうしてこんなに舌の色が変わってしまうのか、なんだか苦しい気持ちになりました。きっとこれからは幸せな生活になれますよー!
下の色が変わるのはチアノーゼですよ
元気な声に我が家の猫たちがざわついてしまって、途中からイヤホンにしました😂
自分と違う考えを否定しないこと、千差万別の考えがあって当然で、大切に思う気持ちは同じだということ。人間関係にも通じますね。一呼吸置くことの大事さを実感します。
やらざるを得ない理由があったかもしれないし、やらなくていい道もあったかもしれない。
それは誰にもわからないことですね。
でもやはり...大人しい傾向のペルシャがデクロウか...
猫が安心できる寝床は何ヵ所かあったのか、人間本位の居住になってなかったか。攻撃性を改善する方法は沢山ありますが、せめて全てためされてからデクロウされていることを祈ります...
正直、猫が自分の身を守る手段を奪うことになるし爪がでない分噛みぐせが悪くなる場合があると聞きます。
デクロウは猫を愛するなら最後の最後の最後の手段ですね...
本来ならば選択肢すら持たないでほしいですね..
初めて聞いた〜🙇♀️猫ちゃんに 不自由ないのかな🥹
私の友達の猫も、デクロウをしていました。海外駐在のおおい方で、借りる家で家具を傷つけないようにするためだと聞きました。我が家の20歳の猫も、海外で拾い、いろんな国を転々としました。家具を傷つけないために、まずはソファーに布を巻いたり、猫の爪は部屋を貸してくれるオーナーもとても気にするところです。きっと、以前飼われていた人もそんなことで爪を抜いたのだと思います。
時と場合によります。
攻撃性が強かったり爪切りが出来なかったりだと考えるなぁ💦
家の子は何とか押さえつけてになっちゃいますけど爪は切れるのでやりませんが…
エキサイトしないでねというみーちゃん先生の注意があってか皆さん柔らかいですが文面は厳しいですね💦我が家の子は爪ぬきの手術をしています。体格が大きく比例して爪も太く鋭利で、引っ掻かれるとカッターで切った様に血がダラダラと流れるほど🩸その矛先はいつも小学生だった子供たちで悩みに悩んだ末の決断です。もちろんネイルキャップも試しましたが付けてもかじってすぐに取ってしまうのでイタチごっこでした。それから15年が経ちました。子供たちは全員成人して巣立ち、今は愛猫との二人暮し。デクロウという手術があったおかげで今があります。もちろん人間の勝手だとは思うし、それを言ったら断耳断尾、避妊去勢手術などはどうでしょうか…私はあの時、デクロウを施さないでくれる人に譲ればよかったのかととっても悲しくなりました😢
すみません💦
悩みに悩んで、愛猫さんと家族のために心を砕き、最終手段としてデクロウを選んだ主様は、決して非難される必要は無いかと。
断尾や避妊、声帯切りや犬歯削りなどと同じく、行う理由が「犬猫を思って」なのか「犬猫と関わる他者を守るため」なのかも、周りから見た時に重要なのかもと私は思います。
断尾断耳にも、犬を守るため(自分で尾を踏んでしまう、怪我をする)の場合と、人のため(切った方がスタンダードとなり人気がある)場合で、愛護の認識は変わる気がします。
我が家にいた猫は、毛繕いでよく自分を傷付けていたので、それがもっと酷ければデクロウという手段も選んだかもしれないと、振り返って思います。
デクロウに関しては不勉強で、どれほど負担が掛かるのか、普段の生活で猫さんに不便はでないのか等知らないことも多いですが。
同じく飼い主が変わり、環境が変わるのも猫さんにとって相当のストレスですので、どちらも間違いではないと。
長くなりましたが、猫さんが最期「爪を失ってでも、この家に居て良かった」と思えるよう、どうか今を大切にお過ごしください。
自分が産まれる前から我が家にいた愛猫が、約2年前に虹の橋を渡った一人の猫好き より
もともと気性が荒い子だったんですか?
残酷にも思えますが、それはそれで、いろんな考え方によっていろんな人がいろんな思惑で関わった結果で、リリィちゃんの抱えた事情・現実なんだというのを第一に考えなくてはいけないのかなと思いました。そう考えると、少なくとも否定はできない、現実として受け止めないといけないと感じました。
デクロウは爪を抜くのではなく骨ごと切り落とす手術で猫にとっては大変苦痛を伴うものです。虐待として禁止している国もあります。人でいうとこの第一関節から切り落とされると考えてください。病気の治療やとても攻撃的な猫の場合やむを得ないと思いますが、家具を傷つけるから爪切りが大変だから、という飼い主が対応出来る理由でのデクロウは私はやはり心が痛みま。
第一関節を切断されるんですか…自分がそうされたらって想像すると恐ろし過ぎる…
手を不自由にされても踏ん張れたり出来るんだろうか
色んな理由はあるだろうけど
ただ爪が無くなるだけじゃなくて第1関節まるっと切り落とされてるから
踏ん張りにくくなったり
歩きにくくなったりするんじゃなかろうか…
否定はしないですが、やはりありのままの状態でいて欲しいと思います。猫の爪も自分にとっては愛らしい部分です。
爪を抜く手術は知ってましたがデクロウと言うんですね!
そんな手術あるの知らなかったです。否定する訳ではないですが涙が出ましたなみ😢世界の猫ちゃんに幸あれ
前の飼い主さんの事も否定はしませんよw 抜爪も一部の国々ではお互いケガしない様に当たり前に施術しているかも知れない。
逆に完全室内飼いの子であれば、爪切りイヤや言う子ならストレス軽減の為に有りかもと思う。
日本は欧米みたいに家が広くないし家具の間に余裕ないから、猫の安全と狭くても安心な縄張りの為にケージが要るんよ(´・ω・`)
国によってとか、人間を傷付けてしまうからとか色々理由はあるとおもうけど、結局はやっぱり人間のワガママで、猫にとって必要だからあるものなのに…と思ってしまいます。高いところに登れなくなったり、上手くジャンプ出来なくなったり、走るのにだって影響あるし、爪とぎだってストレス発散のひとつなのに。それを含めて愛してくれる人の元にすべての猫ちゃんが出会えたらいいんですけどね。
爪で思い出したんですけど
うちの子、爪がごんぶとだったんですけど
私は猫が歳をとるとこうなるもんなんだと思ってたら
実は親の爪水虫が移ってた疑いが。。。😂
それから爪の切り方を工夫して消毒をしてあげるようになりました。。。😂
😊
一生添いとげると考えて身体の1部を摘出したのに、海外に帰るからって理由などから人に譲るという前飼い主にも理由や考え方があったんだろうな………………
人を傷付けないから負担になりにくくなるだろうけど、猫が自分の身を守ったり嫌だ!痛い!と主張する事が出来なくなったら、今度は噛み付いたりしてきちゃうんじゃ……
そしたら歯も抜くの?って思っちゃう。
でも障害やらと考えると致し方ないとも思うし……。
複雑で悲しくなってしまったけど、動物を飼うのって大変ということを改めて考え直したわ。
追 9年のスコティッシュ蒸しタオルで、時々拭いています。
人間と暮らせないので(行動の先生と相談済み)犬歯は抜くの確定なんですが、爪抜くか迷ってます。やるなら同時じゃないとらしくて迷ってます。
ちいさなライオンと暮らして1年
もう耐えられないけど、迷い
前の飼い主さんはサウジアラビアの人なのか。。。素朴な疑問だけど言語変わっても大丈夫なもの?可愛いには言葉の壁なんか無いかな
猫じゃないけど盲導犬の指示の出し方は英語っていう決まりだから最初はわからないかもですね
シャーしてる猫ちゃんにシャーしたらどうなるのかな
涙がぐーーっとでそうになりました😢難しいなぁ。
この動画とは関係ないのですが 短毛スコティッシュの9年の事ですが教えて下さい
獣医さんの言われるように水嫌いの猫にブラッシングのみで長年洗ってないのですがこのままで良いのでしょうか?
明らかに汚れが取れていない部分があったりフケでベタベタになっていないのであれば基本的に猫ちゃん達はそのままで大丈夫です
もし部分的に気になる汚れがあるのであれば、お湯で濡らしたタオルで拭くかショップで売っている粉やタオルタイプのドライシャンプーで拭いてみてください
濡れることを気質的に受け付けない子にシャワーをかけるのは相当ストレスがかかるので、余程全身汚れまみれになっていないならしないに越したことはないです
カナダの友達のネコもデクロウされてました
11:49あたりから、みーちゃん先生が話しながら手をフッと上げる瞬間が何回かありましたが、その度にリリィちゃんが目を閉じたりして少し怯えてるようだったので、この子は叩かれてきた子なのかなと思いました。
ピアノの先生の猫が爪抜いてたな、、飼い猫だけど外も自由に出てる猫だったから喧嘩していつも負けてて可哀想だった😢
爪とぎされたくなかったのかな?
デクロウした猫ちゃんは手苦労しますね😿
この子のように怪我防止など生活する上で双方にメリットがあるものは良いと思うけど
コーギーやドーベルマンのように外見だけが目的の断尾、断耳は好きになれないな
いやぁ〜…初めての猫(20年程前)の時、爪抜きの手術しました。犬は飼った事あるけど、猫はなかったし猫の爪の鋭さに引いてもいました。また、その子は今でもうちの猫歴で一番に君臨するほどのお転婆娘でプライドの高い甘えたなわがまま娘ちゃんでした😅爪抜きというものがある事を知り、お願いしました。高いとこにも自由に飛び登り、飛び降り、走り回り、時には行方不明(家の中のどこか)になっておりましたし、脱走もしてました😊ドアを開けっぱなしにしてたら「あ。開いてるわ」とシレっと出て行こうとしてましたし、その時に優しく抱き上げて「コラっあかんやろ」と言うと、バシバシ叩かれて尻尾ブンブンして怒ってました🤣家族を翻弄しておりましたよ🤭
私は爪抜きに関して、後悔しておりませんし、虐待とも思っておりません。ただ「そうゆう選択もある」という事だと思っています。後から来た子にはしておりませんが、爪がある子に当初戸惑いました😅これを虐待というなら…って話になりますので、これで終わらせていただきますが、どうか爪抜きを「悪」であると思わないで欲しいと思いましたのでお話しました🙇♀️
みーちゃん先生が知らない=譲られた第二の飼い主さんが理由を知らされていない時点で人間本位の理由では…と一瞬邪推してしまいましたがそれを振り払い動画を見続けたのですが本来爪が生えているはずのところが赤くなっているのが見えてだめでした。たとえリリィちゃんが今回のような暴れ方をするのが理由だとしても爪を生えさせないために第一関節まで失わなければならないのは理不尽に感じます…😢(個人の感想です)
デクロウと避妊去勢を一緒のように捉える方がいますが全く別物だと思います。
避妊去勢はあくまでも病気予防をするためのものです。飼い主さんが繁殖を考えないのなら長生きできるように負担がないようにと体のためでもあります。
でもデクロウは全く別物で、猫の肉体的にメリットはないです。
普通の猫が普通に家で暮らす上では絶対に必要のない処置です、という事を念頭に置いて欲しいですよね。
家具が壁が手が傷つくのが嫌というためにやる人もいるので。
私はVTで動物病院勤務でしたが悲しいことに圧倒的に理不尽な理由ばかりでしたね。。
本当にこの処置が必要な猫ちゃんは一部という事は理解して欲しいですね。
抜爪手術初めて知りました。うちの猫は結構すんなり爪切りさせてくれるので他の猫の事はまだ分かりませんし事情もあるのは分かりますが、やはり心が痛くなりました😢他の方のコメントも見ましたがこの動画は最後まで見れそうにないです😢
クレンジングクリームを教えて下さい
こちらで販売しております。
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現在の素敵な飼い主の方に出会えて良かったですね。
私個人は、避妊手術さえ可哀想でできないタイプです。子宮の病気とか考えると、した方が良いという意見もあるので悩んだのですが。
なるべくなら自然な形のまま生きて欲しいです。個人の意見です。
でも手術した後、結局手放すハメになって、かわいそうな結果ですね。不自然な事は誰のためにもならないと言う証明ですね。今の飼い主さんが小さな命を気にかける方で良かった。
手放した理由が理由ですし、それだけで証明と決めつけるのは如何なものでしょう。
いや…この動画は前の飼い主さんやデクロウ文化を否定しないでねっていうものですよ。
主観的な意見としてはとても共感しますが、「証明」という客観的な単語を使うのは違うと思います。
熱くならないで〜
うちの妹は海外に越す時も大切な家族だからと連れて行きました。
熱くなっている訳ではなく、やはり前の飼い主さんにとっては都合の良い形の”ペット”でしかなかったのかな、と思ってしまいました。
@@bonjourcochon22 ひとつの事例で何かを測るのは危険です
@@bonjourcochon22
私も個人的には思うところがあるけど、みーちゃん先生がこの動画を敢えて上げて「デクロウや前の飼い主を否定することは絶対にしないで」と注意書きまでしてるので、意見は思うだけで書かないのがベターだと思う。
ご無沙汰しています、何時も素晴らしいグルーミングを見ています、一度連絡をさせて頂きたいのですが?忙しくない時おせーて下さいませ。
いいとも悪いとも言いません、熱くもなってません。でも、そこまでしてまで飼わなければならない意味がわからないです。そこを聞きたい、もう無理でしょうが。。。
猫愛好家を自称して何時も飼い猫の写メを自慢げに見せびらかす知り合いが居るのですが
5匹全匹に爪除去手術をして、5匹のうち1匹が落下事故で死亡、別の1匹は車を避けきれず轢かれて死亡
愛情たっぷりに可愛がっていたの運が悪く死んでしまったと真顔で話すので
それって爪除去しなければ防げたよね?と突っこんだら思いっきり逆上された事があります。