【海外の反応】日本が誇る作曲家 植松伸夫の音楽に感動するDaviニキww【FF6 妖星乱舞】
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 「妖星乱舞」を聴いたDaviニキの反応を翻訳しました!
※音楽の専門用語等翻訳があいまいな部分があるかと思います。不備がありましたら是非コメント欄でご指摘いただけると幸いです!
元動画はこちら↓
• Game Composer Can't Sh...
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第三楽章はバッハの「トッカータとフーガ」に「ケフカのテーマ」を融合したもので
神々しさとケフカの無邪気かつ、救いようのない邪悪さを表現した傑作パートなんだよ…って思ってますわ…
ガキの頃にこの曲に出会ってクラシック聞くようになって、音楽の歴史(深さ)を知ったんだよなぁ…
第三楽章が特に好き。これまでの不穏な雰囲気から一転、まるで神や天使が祝福しにやってきたような優しく穏やかで神聖なメロディに変わる。逆にその「これから天国で永遠の幸せを約束される」ような雰囲気がここで現れるのがとても不気味なんよ。いかにも偽りの安らぎでこちらを惑わそうとしている感じがして
SFCだと第三楽章の戦闘でのSEは全て反響するという特殊演出があるからなお神聖で不吉な雰囲気になっているね
わいも第三楽章が1番好きなんだけど同志少ないんだよなぁ
そして出てくる技が「こころないてんし」ってのが意味深すぎてもうね…
ラスボスで極楽な音楽っていうのが衝撃的だった!自分も第三楽章が一番すき
マジで妖艶乱舞を初めてゲームしながら聴いたときどうやってゲーム進行に合わせて完璧な曲の繋がりを作ってんのか不思議でしょうがなかった小6のあの日
イイねを10くらいつけたくなるくらい激しく同意。当時14歳だった私もそう思いました。問題はケフカが弱くて戦闘自体は盛り上がらないですよねえ・・・・。
妖星乱舞は神々の塔の時点から流れてるので、、、あれ全部含めてケフカなのだと思うようにしてます!笑
9:00 「このベースどこかで聞いた気がする」ってその場で弾いたのが、まんまケフカのテーマそのものなのがいかにもプロとプロのやり取り。
SFCの音源でオペラの肉声を表現するとか、後期作だしスクウェア黄金期なのもあってホント意欲に満ちた作品だった
全く気付けなかった部分をプロも感覚的な部分で汲み取って今になって知らしめられて震えました。ベースラインにケフカのテーマが織り込まれていたとかやばすぎる
何なんだこの神曲……ゾーンに入っていたとしか思えない
そんでFF6は8ヶ月だかで作り上げたっていうんだから更にヤバい
あっ!トルネコの大冒険のダンジョンだ!
……って思ったワイはまだまだやったわ
よく聞き取れるもんよ、別の音楽にしか聞こえない
サントラ聴きこんでたからベースラインがケフカなのは当時から知ってたんだけど、気付いた時に鳥肌立ってベースラインがケフカだって友達に話したら「ほーん」とか「そうかなあ?」位の反応でめっちゃ悲しかった思い出
ここのコメント欄見てみんなの反応見てようやく報われた気がして嬉しい!
プログラム視点で見てもスーパーファミコン時代の非常に限られたメモリと記憶容量の環境でもちゃんと感動できる凄い曲を詰め込みまくってたのが本当に素晴らしい
人気すぎてついに紹介が冒頭に!
この調子で無理なく毎秒翻訳お願いします👍
FFはどれも名曲だらけだけど妖星乱舞は神すぎる…初めて聞いた時鳥肌が止まらなかったw
第一から第三楽章までバロックっぽいオーケストラ編成なのに第四楽章で急にプログレロックになるのが植松すぎる
自分の好きな曲をここまで掘り下げて話してるの聞くの嬉しいな
この海外ニキも凄いしなによりチャンネル主さんの翻訳、自然で簡潔で本当に助かる
ぜひinternet overdoseの動画も翻訳していただきたい、、
ゲーマー翻訳さん大好き!!
無理しない範囲でこの海外ニキの翻訳を毎日アップしてほしいです!!!
無理しない範囲で毎日投稿しろって矛盾面白い
8:57 「聞き覚えがある」「何かのモチーフだ」といって弾いてみせたベースラインを聞いた時
ケフカのテーマの“魔道士ケフカ”のイントロだって事に気づいたら鳥肌立ってしまった。
マジもんの天才かよ
被せるのはよくやってるよね
エンディングでもセリスのメロディにロックのメロディ被せてるし
全然話かわっちゃうけどCTで「世界変革の時」が流れた時は脳が沸騰しそうなくらい興奮した
多分ボッキしてたと思う
第三章、ベースラインケフカのテーマだったのね…
改めて聴くと凄いわ…
最初の3段階のオペラ調の変化は、まさにケフカがふざけて演劇調で、ピエロのように、なにも主人公たちの声が届かずのらくらしてる様子がありありと浮かぶ。
ボスの見た目もあらゆる人を演じどれが本心か見せない姿のよう。
3段階目で神が慈悲を与えてるんだと言わんばかりの見た目と音楽。
そしてようやく本音が出だしてあの熱いBGMが始まるのよね。
狂気と道化のラスボス、印象的すぎた。
ケフカパート後半のドラマティックな部分はケフカの人物設定に「魔道実験の影響で精神が狂った」っていうストーリーがあるからそれを盛り込んだメロディなんだと思うけど
本編でそれらが描かれる事が一切無いので初見だとケフカ像とかけ離れたメロディラインにビビる
FFオリジン的なやつの新作が出るなら、次は実験を行う前のケフカを主人公にしてほしい…
@@h.m.277 いい人とかではなくて、そこそこ優秀だけど悪事もできない小心者って感じだろうね。
天涯孤独で失うものもないから人体実験1号に志願したら、力は得たけど人格が破綻した、みたいな。
好かれるでもなく嫌われるでもなく小器用に立ち回って、でも深くかかわるとセコさが分かる的な。
・・・要するに帝国の人々にとって、どこにでもいるどうでもいいような奴だった、と。
@@h.m.277 精神が狂わなくてもケフカはあんなだった気がしてならないなあ
キリスト教圏の人だと、思っていても言えないことがたくさんあったと思う。
言葉を濁している時の表情を見て、そう感じた。
英語名がDancing Madってカッコ良すぎるよね。
You Tubeで色んな音楽家や交響楽団がアレンジしてるけど、どれも素晴らしいものばかりだったよ。
当時としては斬新な音源の使い方してたよね! オペラもそうだしパイプオルガンもそうだし 6が偉大だよ
FF6はなんだかんだ♪ティナのテーマが1番好きで印象深いんだよな・・・
その世界の広大さや自然美まで見事に表現していて、フィールド移動が移動するだけで、本当に緊張感持って当時はプレイ出来てたよ。
95年の時代に戻りたいわ・・・マジで。
ティナのキャラクターを知った後だと悲しさも感じるようなとこも好き
からの「仲間を求めて」の哀愁と軽い疾走感がたまらねぇぜ…
間違いなく植松伸夫16bitサウンドの集大成なんだよなぁ…
不安や不穏からの自然の雄大さと希望も感じる素晴らしい曲ですよね
何回聞いてもこの相手にはこの曲しかないと思えるほど場面にマッチしてると思います。
こういう印象的な曲が名作を支えているんだと再認識できました。
惜しむべくはラスボスが弱すぎることくらい。。
曲が先なのか縦にスクロールしていく独特の戦闘が先なのか。どちらが先にあったのか分からないくらいマッチしてるよね。
植松先生の師匠がすぎやま先生。
個人的に一番好きな師弟エピソードが、FC時代植松さんは3和音が上手くいかず悩んでいた。そこで、師匠であるすぎやま先生に相談に行った。
植松「先生、三和音が上手くいかないんです。」
すぎやま「え?僕、二和音しか使ったことないよ。」
植松「(二和音であの厚み!?自分は、精進が足りない。)」
上級者過ぎる。
音大行きたかったのにお金なかったから仕方なしで東大行った人だからね……w
植松さんはすぎやまさんにそう言われてちょっとムッとしたって言ってた気がする
@@doejo2812 後に語った時と当時では考えが変わったんでしょうね。
FCの頃って、植松さん若かったし。
@@mscno188仕方なしで東大←!!!???
まさかラスボスが組曲になってるとはねえ…って驚きますよねさすがに しかもスーファミ すごすぎる
何がすごいって、スーパーファミコンのゲームで
このボリューム満載曲を乗せきったことに尽きると思うんだ・・・
小学校の時にこのゲームをプレイして、未だにたまーに聞いてる曲がこれ
元動画の人をちゃんと紹介するのとても良い!
ケフカは初期の人工魔道士製造の副作用で精神が壊れて複数の人格持っていて精神が不安定。
三闘神の力を手に入れ文字通り「(邪ではあるが)神」になった。
根底にあるケフカという男の狂気。
がよく落とし込めてるBGMだと思う。
第三楽章の感じは、新たな神の誕生に歓喜するって感じの賛美歌っぽいよね。でも戦っている側としては祝福していないからこその独特の不気味さも感じるっていうか
本来あっちの宗教的なイメージの曲で、動画の中では「ハッピー」って表現してたけど、「手放しでハッピーになってる狂信者」なイメージが混ざってくるんだよね。
いつも面白い翻訳動画を作ってくれてありがてぇ…応援してます!
初めて買ったゲームのサントラがFF6だった。
名曲揃いだけど、とくにこの曲のインパクトはすごかった。
同士がいた😊
同志、ここにもいます🙋
CDの天野さんのデザインもすごく好きで入れ替える度にテンション上がってた
ffそんなにやったこと無いけど
これは本当に神曲だと思う
オペラ調にしている、そうでしょうね。
セリスがオペラ座の舞台で代演した時のセリフやシーンはFF6を象徴するテーマであり、セリスというキャラクターを象徴するシンボルアイテム。
最終戦でそれを持っていくのは必然だったんでしょう。
第四楽章に移ってOPと同じ導入からの、いよいよこれが本番という曲の変化、そして本体の登場で「今まではほんのお遊び」だった事がわかって絶望的な気分を味わえる、まさにラスボスにふさわしい神曲
あー、3楽章目にケフカのテーマ隠してあるのは気がついてなかったわ。
ラスボスケフカのとこに通常ボスの対比っぽいのは気づいてたが。
ね!この配信者さんがピアノで『どこかで聞いた気がします…🤔』って言ってた時私も『あ!!!!!』って思いました😂いままで何回も聞いてたのに今になって秘密を知れて音楽って面白いですね😮
自分も今まで何十回と聞いてきた筈なのにこの人の指摘でようやっと気付いたよ。これは凄い。
植松さんと言えば、私が大好きなガンハザードというゲームでBGM担当に植松さん含めもう何人かいるけど、全員今じゃレジェンド過ぎて集結することは難しいだろうなぁ。
ガンバザードも音楽いいですよね!
すぎやまこういち先生が植松さんに『オペラ知らずにあの曲作ったでしょ?』とご指摘した話すき
すぎやんは正道を行く音楽作曲家で、
ノビヨはあくまでもゲーム内容ありきで
本格的なオペラは意識してなかったと
勝手に解釈してます。
ノビヨは坂口氏曰く演歌のイメージだとも。
ここはバロックだーの辺りで、動画の彼も気づいてるね。
翻訳がそれなりに正しいなら、かなり言葉を選んでる。
言葉選ばれちゃうとその後にアメージングって言ってるのも本心か怪しくなるのよねー。
知ってる人には違和感ありまくりなんでしょう。
ドラクエの曲も色々聴いてみて欲しいね
だからこそ生まれた名曲と言えますね!
オペラっぽいと誰もが感じる曲 で、よかったんよね 菅野よう子もジャズ嫌いで知らんけどジャズっぽい曲書いたのがカウボーイビバップ
五拍子の例えは凄く分かり易くてこの曲の素晴らしさは伝わりました😊このゲームは30年前なんですね😅それでも未だに掘り起こされる作品なのは本当に凄い
6なんて神曲じゃなくてただの良曲を探す方が難しい
音大出てないゆえに形はないが特定の箇所で深い教養を感じる天才の作った曲
野生の天才か
型にはまらないで良かった天才
妖精乱舞のすごいところ
第一楽章:予兆・オペラのセリスのテーマ。
第二楽章:魔封壁を破って暴れだした幻獣たちの時の曲。
第三楽章:ケフカのテーマ
第四楽章:予兆・ケフカのテーマ
これらが絶妙にアレンジされてくっついて一つの曲を作り出しているのがマジですごい。
ケフカ自体は弱いけど。
相手が悪かった…アルテマ2連射(mp2)とか1行動で9999×8とかドリルを頭に被ってカチカチになったやつらがおかしいのだ……
一曲でこの長さってだけで当時相当な衝撃を受けたけどどのパートも最高レベルの完成度なのが😮
ニキと同じような箇所でテンション上がれて嬉しかった
11:23 「今のところは少しFFの戦闘に入るSEに聴こえたな」
確かに! 実際この第三楽章のとこまでが前座バトルみたいなもんで、そろそろ本番に入るよ!っていう暗示も入っていると思う。
曲の構成からして神すぎるw
クラシック知らなくて独学でこの曲作った植松伸夫マジ神
第3パートのベースのメロディ初めて知った!!当時CDが擦り切れるほど聞いたけど気が付かなかった。Daviニキさすがだわ!
この曲ほんと好き
11:25 すげぇ、初めて気づいたw
戦闘シーンがアルテマ連発の脳筋プレーで笑う
リマスター版まだ積みゲーだからネタバレ状態だけど、演出速くて綺麗だね。メテオも。
『妖しい星が乱れ舞う』って曲名がカッコ良すぎる
SFCの音でここまでの表現ができるのはもう芸術
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!FFの中で最も好きな曲のひとつです!
全四楽章から構成される壮大な曲の流れるなか、縦に連なる中ボスを倒し上へ昇っていくと、第四楽章と共にラスボス戦が始まります。私は、この徐々に緊張感の高まっていくバトル演出と荘厳なBGMの組み合わせが芸術的で大好きです。
当時、この曲好きすぎてラスボス中なのにコントローラー置いて聞いてた記憶がある
めっちゃ分かる!!コントローラー置いて満足したら操作して楽章切り替えてまたコントローラー置いてってしてた!!
やっぱり植松さんが改めてすごいのが分かった。
Daviさん、他のFF6の曲も聴いてたりするのかな?。”この曲調はどこかに聞いたな”。言われるまで今まで気づきませんでした。
翻訳お疲れさまです。
FF6世代にとってこの曲はbgmなんだよね
物語もあるけどただただ
ケフカを倒すって思いだけで全部積みこ込んでやってた
気持ちのいい勝利のために
それを後押ししてくれてる気分にしてくれてたこのbgm
これに限らず、スーファミのゲームBGMはスーファミのオリジナル音源で聞くのが一番いいな
そんなにめちゃくちゃ多くのゲーム音楽を知っているわけではないですが、FF6のBGMはナンバーワンだと思います。しかもこれ、スーファミなんだよなぁ。
最後はまさに”プログレッシブ・ロックが大好きで、人間椅子大好きなノビー”って感じが全面に出てて最高なんだよな
しかしあまり聞いた事ない音楽用語もよう訳せるもんだわね
妖星乱舞のカッコいいんだけどどこか狂気があるのマジですき
こういう論理的な説明聞きながら改めて音楽聴くとまた新しい発見がありますね
SFCとは思えない重厚な音で当時ほんと震えたな…でもケフカが…
ガキの頃中古でサントラを見かけて即購入。その中でも妖星乱舞の長さに驚いたなぁ
聴き疲れるからチャプターでワザと区切って聴いてました。
12:05 可愛い
選曲最高~~~~!!!!FF14のアレンジ版もかなり聴き応えあるからぜひ…
コンポーザーによるゲーム音楽リアクション動画なんか見ちゃう
あと妖精乱舞を解説してたの、イエスキリストみたいなロンゲヒゲおじさまも居た
ワシはFFシリーズは6の決戦が一番好きでいまだに目覚ましに設定してる
FFほとんど分かんないけどこの曲だけめちゃくちゃ頭に残って好きなんだよなぁ
ここまで不気味さ、恐怖さ、狂気な感じを表現できるって凄すぎる…!
植松といえば劇場版「あぁっ女神さまっ」の作曲やってたのも忘れちゃいけない
あれも音楽だけ切り取っても没入感すごいのよ
個人的にFFVIと聖剣2・3のゲーム音楽は神曲だらけという印象が強い。聖剣の方もやってくれないかなぁ…
6:58 音楽知識皆無だけど、フガートの説明を聞いて「かえるの歌」を思い出した
めちゃくちゃ専門的に音楽を学んでいるニキだね
言っていることが的確ですごいなと
「心ない天使」はホント無慈悲だったと思い出す。
誰か書いてるかもだけど、第1楽章が地獄、第2楽章が現世、第3楽章が天国および神を称える賛美歌みたいな感じでいいよね。第3楽章の敵の内部データはまりあとねむりだし。
FFシリーズで一番好きな曲や💪💪💪
ストーリーも壮大だし、ケフカも好きなんよ。
ラスボスも曲もかっこいい
スチームパンクな世界観に降臨する神聖で禍々しい神々
これはじめて聞いたとき素養がなさすぎて良さにそこまで気づけてなかったなぁ…
しかしすごいわ、やっぱ植松さんの戦闘曲は良すぎる。Ⅴのネオエクスデス戦と合わせて最高に好き
ff6はレベルをあんまり上げないでクリアするのが緊張感があって良い
魔石ボーナスもなしのほうが良いよね
使っても素早さ上げる程度にして
@@mscno188 魔石ボーナスのために低レベル攻略してた。
本気でやると、大半の敵が動けないうちにたおせるで・・・
素早さ70もあれば、ATBを一番遅くしても瞬間的に行動順が回ってくるw
そもそも魔石無しでも結構楽
能動的にMP使った事ないとルーンブレイドの効果が発揮されないとか無駄知識も
このニキの動画もっとおねがい🥺
この動画最高だわ
ハッピーな所は無敵の力を得たケフカの心情だと思ってる。
神に祝福されたような。
落ち着かないんだが、何故かピロンピロンピロンの操作音が快適にそして合わせて早くなって行くんだよな。
全てのSE込みですごく気持ちよくなる。
効果音入ってないのに聞こえてくる。
ffの神曲といい戦いは全部そう。
俺らって別にベートーベンやシューベルトなんかを聞いてきたわけではないけどさ
それでも子供のころからゲームで素晴らしい音楽を聞かせてもらってたんだなって改めて思うよね。
原曲は無論良いが、distant worldsのオーケストラverの妖星乱舞も鳥肌エグいから知らん人聴いてみてほしい
音楽のセンス無いけどFFはやってるワイ
ニキ「トッカータはオルガンの演奏スタイルの1つだ」
ワイ「🤔?」
ニキ「1 2 3 4 5……」
ワイ「🤔🤔🤔?」
ニキ「すばらしい」
ワイ「だよね!そうだよね!」
草wトッカータはけっこう身近やで!鼻から牛乳の正式名称はトッカータとフーガだよ
絶対聞いた事あるよ
可愛い
@@user-tn4tu7nh1r そうなの!?
最後のループするところでケフカに憐れみを感じるプレイヤーを笑いに来るケフカって感じでめちゃくちゃ好き
プラスでこのクオリティの曲をスーパーファミコンに落とし込むのもなかなか大変だったと思う
私もFFでこれが一番好きな音楽です!
FFのラスボス戦って、自分では最善の戦い方してると自信があるのに、本当にコレでいいのか?っていう不安感が有るんだよね。
それって、音楽がそうさせてたんだなと今わかった。
FF6っていうSFC世代ってのもあるけど、ケフカよりも遥かに強い神のボスはいるが演出やBGM含めて神と戦っている感を一番感じるのはやっぱFF6
9:15の聞き覚えのメロディは
作戦会議の時のメロディと同じじゃないかな
やはりこの曲はケフカに相応しい異常
ちょいちょい入る召されそうになる綺麗なメロディ
5拍子が3つなのか、ずっと8と7に聞こえてた
第四楽章の変拍子の所を 5 + 5 + 5で取るんだな、意外な取り方だ
市販の楽譜とかたいてい 8 + 7で取ってるからこの取り方は初めて聞いた
で5+5+5ではうまく数えられない……
多分曲の構成を考えるなら87であってる
拍子だけなら555ってだけ
妖星乱舞はゲーム音楽の一つの到達点だよなぁ
第三楽章が特に好き
このパートが一番ケフカを表現してると思うんだよね
先日の聴きにいったFFの公式コンサートで5拍子の事をすこし解説してたと思うけど、全然覚えてない〜。私の記憶力よ😭
すごいな、第三楽章のベースにケフカのテーマが重なってることちゃんと気づいてる
むしろ気づかない方がゲームを適当にやってんのかってレベル
クラシックの勉強にもなって非常に良い
バロック調の不穏感と幸福感がいいね 幸福感が逆に狂気に満ちてる感じ
海外ニキの実況見るとおもろく見える😂😂😂