【証言1.17】震災第一報伝えたアナ 「サンテレビの6日間」
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 阪神・淡路大震災３０年に向けて放送しているシリーズ「証言１．１７」。今回は、元サンテレビアナウンサー藤村徹さんの証言を紹介する。藤村さんはサンテレビアナウンサーとして１９９５年１月１７日、阪神・淡路大震災の第一報を放送で伝えた。そこからサンテレビは、１０６時間２９分にわたって震災報道を伝え続ける。「サンテレビの６日間」だ。震災当日、地元のテレビ局はどう動き、何を伝えたのかを証言を交えて振り返る。いま語り継ぐ震災報道の記憶と教訓とは？
✅＜特集＞証言1.17
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藤村アナの顔がサンテレビに映って放送を始めたとき、
現地局あのサンテレビはいきている！と思いました。
中心地の惨状が分かり、只事ではないと思いました。
いまもお元気そうですね、藤村さんこれからもお健やかに
2007年3月のニュースEyeランド最終回以来、16年半振りに藤村徹さんのお姿を見ることができた、とても貴重な回ですね✨
藤村さん70歳には全然見えないですし、お元気そうで何よりです☺️
震災当時の経緯は公式で見たけど、顔出し速報の゙動画は初めて見た
コレは貴重な映像…
2021年6月に神戸駅前のビルへ移転した。81年から40年間ポートアイランドだったが、開局当初は長田区に社屋があった。震災後NHK神戸局やラジオ関西にキッスFMはしばらく社屋を修復して対応したが無理があり、ラジオ関西や神戸新聞と最初に新社屋移転し次は09年にNHK神戸、キッスFMと移転した。震災後26年経ちようやくサンテレビもホテルや他社のオフィスが入った複合ビルに移転した。
サンテレビとしては最大の出来事でしたね。by酒向正也
今、震災が発生したらSUN-TVは取材なんてとても出来ない位、弱体化しているんだろうな。電話で消防署に聞いたり、snsの情報を伝える位😂😂