Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
いつもご視聴ありがとうございます!▼今回の動画の目次00:00 オープニング 00:09 はじめに 01:11 ふたりの出会い 05:17 ウェルネストホーム九州スタート 10:02 ZEHと小山さん 15:14 気候危機の問題と住宅 18:58 未来の子どもたちのために 21:49 小山さんの原体験「IPCC」 24:14 未来の展望
とてもいいお話が聞けてよかったです。素敵なお2人でした。感動致しました。
皆様ご視聴有難うございます。溢れる想いをエンジンとして引き続き実践を積み重ねて参ります。皆様のご指導をよろしくお願いします。
早田さんとの出会いから現在に至るまでの、熱〜い男のロマンに感動です! 日本の住宅環境を改善して行って下さるお2人のパワーに期待しています。どうぞ 宜しくお願いします🏘
東京都の工務店様、低燃費住宅を増やして下さい。
グローバルな視点で考え、国・地域のできる範囲で動く。どの業界、職種であっても通じる信念を感じました。生き方・考え方としても参考になる内容でした。
住宅の話だけど、環境にも繋がる…環境は個人だけの問題じゃない、将来に繋がる問題ですね。奥が深い🤔こんな熱い思い、考えのある住宅メーカー、工務店が増えるとよいなぁ☆
これからも微力ながら応援して行きます!
拝見させて戴きました。ウェルネストホームの早田さんの動画も以前から拝見させて頂いており、家づくりに関する小山さんと早田さんの思いが伝わる動画でした。早田さんが九州にいらっしゃってるとのこと。画面の中でしか見たことないのに勝手に知り合いになった気分で、熊本県在住の身として、嬉しいです。プロの方々のお話や思いを直接聞ける時代に家づくりできることを嬉しく思います。
断熱性や気密性の必要性がとても良く伝わる動画でした!いつも参考になる情報をありがとうございます。ただ実際のお客さんは大手ハウスメーカーなら安心。。。って思っていたり高気密高断熱の売り文句を信じてしまいあまり深く検討せずに契約したり購入したりしてしまうのが残念です(TT)早田さんの動画がもっともっと多くの方に届いてほしいですね!
ステキな動画ありがとうございました(^^)お二人の熱い思いが伝わってきて、グッときましたよ(^^)住まう人のため!そのための活動応援しております!!そして微力ながら、僕も動画で力になれるように発信します(^^)
こんばんは。小山さんは以前構造塾佐藤先生との動画にも出られていらっしゃって実務家の立場から住宅業界を良くしようと活動されているということが良く分かりました。私は、一般消費者でしかないですが、良い家をより多くの国民にと考えています。一方、環境問題が大事なことは当然ながら、一般消費者がそれを行動することは非常に難しく役目としては、為政者が政策により進めるものであると思います。住宅業界で、一体何が足りていないから→現状があるのだろう、と考えてみると3つの視点から考えられると思います。一つは、消費者二つ目は、事業者三つ目は、政治(政策、行政)と区切って考えると分かりやすいと思います。一つ目の消費者というのは、「知識」の少なさという点です。消費者が多くの知識をもち適切な消費行動を行うことで解決する部分が多くあると思います。またこの部分は昨今の住宅系RUclipsRの登場により改善が進みつつある部分かと思います。一方で現状は、最良の状態とはかけ離れている状況でもあり、また商品特性上それを消費者に求めすぎるのは無理があると思います。二つ目の事業者についてです。消費者が無知であるため、適切な製品を供給しなくても事業が続けられるという側面があります。これは、消費者の無知からくるもの(=商品特性からくるもの)でもあります、自由経済である以上は、事業者利益を得られる方法で事業を行うのは倫理面は別として致し方が無いと思います。事業者については直接的に販売するHMや工務店という視点だけでなく、建材供給会社、卸なども含めた関係性があるため消費者に対してVE(提供価値/価格)の高い製品を供給できていないと感じます。一般消費者からは分かりにくい部分がありますし、業界構造の変革はすぐには進まないですし、望まない事業者も多いので難しいですが、建築とは異なる他業界(特にグローバル企業)では世界との戦いなので改革は早いですね。国内産業である建築業は競争者がいない分かなり遅いと思います。三つめは政治(政策、行政)です。政策立案者は、実はすべて知っているんですよね。世界の状況がどのようになっているかと日本の状況をどうして変えていったらよいのかを。官僚は賢いですし、理想像は理解している。でも、しないんですよね。建築業界のこれまでの流れがあるし、変化についてこれない中小企業や、ついていきたくない大企業もいる。結局そのつけは、「無知な消費者」に無難に押し付けるということだと思います。政策決定プロセスについてそれが間違っているのではなく、はそれが多くの利益集団からしてみると合理的だからなんだと思います。消費者が利益集団として機能することが政治を動かすんですけどね、これまた難しい。消費者については徐々に変わっていくと思います。そしてそれに合わせて事業者も変わらざるを得なくなるし、変化対応しなければ生き残りにくくなると思います。本当は、政治から変えられると一番いいですけどね。全く関連性が無いですが、動画内にも少し出てきたトヨタの話です。トヨタは水素自動車を作って今も販売していますが、トヨタの経営陣の本音は「水素自動車を作ることが目的ではなく、資源の無い日本のエネルギー問題を解決することを目的としている」そうです。トヨタの経営陣は内内の議論では目指すべき到達点は日本のエネルギー問題ということです。トヨタホームはイマイチ省エネ性には欠ける気がしますが、建築業界の大手企業は売上利益重視で、そのような大義が無いのは残念ですね。技術革新を起こし、未来を切り開くのは企業が先頭をきるもののはずです。
初めまして、注文住宅を建築予定で動画拝見して勉強させて頂いています。そこで質問なのですが、アクリアという断熱材は、従来のグラスウールとは異なり(?)ホルムアルデヒドを一切含まず防湿性が高いとHPに記載がありました。軽いし安いし、グラスウールのデメリットを克服しているならもしかしてベストな断熱材か?と考えているのですが、お考えお聞かせいただけますと幸いです。(個別商品の話ですみません。。)
いつも素敵な動画ありがとうございます。この動画を全世界の人間に見て頂きたいと思います。Google社はこう言う動画(地球に必要な考え)をAIにピックアップさせてRUclipsの広告として取り上げるべき。
小山さんに…敬礼っ‼️( ̄^ ̄)ゞ
拝見させて頂きました^_^自分の仕事が社会や未来に役立ち『住宅産業を通じて三方良しの構築』が出来る様に精進して参りますm(_ _)m
いつもご視聴ありがとうございます!
▼今回の動画の目次
00:00 オープニング
00:09 はじめに
01:11 ふたりの出会い
05:17 ウェルネストホーム九州スタート
10:02 ZEHと小山さん
15:14 気候危機の問題と住宅
18:58 未来の子どもたちのために
21:49 小山さんの原体験「IPCC」
24:14 未来の展望
とてもいいお話が聞けてよかったです。素敵なお2人でした。感動致しました。
皆様ご視聴有難うございます。溢れる想いをエンジンとして引き続き実践を積み重ねて参ります。皆様のご指導をよろしくお願いします。
早田さんとの出会いから現在に至るまでの、熱〜い男のロマンに感動です!
日本の住宅環境を改善して行って下さるお2人のパワーに期待しています。
どうぞ 宜しくお願いします🏘
東京都の工務店様、低燃費住宅を増やして下さい。
グローバルな視点で考え、国・地域のできる範囲で動く。
どの業界、職種であっても通じる信念を感じました。生き方・考え方としても参考になる内容でした。
住宅の話だけど、環境にも繋がる…環境は個人だけの問題じゃない、将来に繋がる問題ですね。奥が深い🤔こんな熱い思い、考えのある住宅メーカー、工務店が増えるとよいなぁ☆
これからも微力ながら応援して行きます!
拝見させて戴きました。ウェルネストホームの早田さんの動画も以前から拝見させて頂いており、家づくりに関する小山さんと早田さんの思いが伝わる動画でした。早田さんが九州にいらっしゃってるとのこと。画面の中でしか見たことないのに勝手に知り合いになった気分で、熊本県在住の身として、嬉しいです。プロの方々のお話や思いを直接聞ける時代に家づくりできることを嬉しく思います。
断熱性や気密性の必要性がとても良く伝わる動画でした!
いつも参考になる情報をありがとうございます。
ただ実際のお客さんは大手ハウスメーカーなら安心。。。って思っていたり高気密高断熱の売り文句を信じてしまいあまり深く検討せずに契約したり購入したりしてしまうのが残念です(TT)
早田さんの動画がもっともっと多くの方に届いてほしいですね!
ステキな動画ありがとうございました(^^)
お二人の熱い思いが伝わってきて、グッときましたよ(^^)
住まう人のため!
そのための活動応援しております!!
そして微力ながら、僕も動画で力になれるように発信します(^^)
こんばんは。
小山さんは以前構造塾佐藤先生との動画にも出られていらっしゃって
実務家の立場から住宅業界を良くしようと活動されているということが良く分かりました。
私は、一般消費者でしかないですが、
良い家をより多くの国民にと考えています。
一方、環境問題が大事なことは当然ながら、一般消費者がそれを行動することは非常に難しく
役目としては、為政者が政策により進めるものであると思います。
住宅業界で、一体何が足りていないから→現状があるのだろう、と考えてみると
3つの視点から考えられると思います。
一つは、消費者
二つ目は、事業者
三つ目は、政治(政策、行政)
と区切って考えると分かりやすいと思います。
一つ目の消費者というのは、「知識」の少なさという点です。
消費者が多くの知識をもち適切な消費行動を行うことで解決する部分が多くあると思います。
またこの部分は昨今の住宅系RUclipsRの登場により改善が進みつつある部分かと思います。
一方で現状は、最良の状態とはかけ離れている状況でもあり、また商品特性上それを消費者に求めすぎるのは無理があると思います。
二つ目の事業者についてです。
消費者が無知であるため、適切な製品を供給しなくても事業が続けられるという側面があります。
これは、消費者の無知からくるもの(=商品特性からくるもの)でもあります、
自由経済である以上は、事業者利益を得られる方法で事業を行うのは倫理面は別として致し方が無いと思います。
事業者については直接的に販売するHMや工務店という視点だけでなく、建材供給会社、卸なども含めた関係性があるため
消費者に対してVE(提供価値/価格)の高い製品を供給できていないと感じます。
一般消費者からは分かりにくい部分がありますし、業界構造の変革はすぐには進まないですし、
望まない事業者も多いので難しいですが、建築とは異なる他業界(特にグローバル企業)では世界との戦いなので
改革は早いですね。
国内産業である建築業は競争者がいない分かなり遅いと思います。
三つめは政治(政策、行政)です。
政策立案者は、実はすべて知っているんですよね。世界の状況がどのようになっているかと
日本の状況をどうして変えていったらよいのかを。
官僚は賢いですし、理想像は理解している。
でも、しないんですよね。
建築業界のこれまでの流れがあるし、変化についてこれない中小企業や、ついていきたくない大企業もいる。
結局そのつけは、「無知な消費者」に無難に押し付けるということだと思います。
政策決定プロセスについてそれが間違っているのではなく、
はそれが多くの利益集団からしてみると合理的だからなんだと思います。
消費者が利益集団として機能することが政治を動かすんですけどね、これまた難しい。
消費者については徐々に変わっていくと思います。
そしてそれに合わせて事業者も変わらざるを得なくなるし、変化対応しなければ生き残りにくくなると思います。
本当は、政治から変えられると一番いいですけどね。
全く関連性が無いですが、
動画内にも少し出てきたトヨタの話です。
トヨタは水素自動車を作って今も販売していますが、
トヨタの経営陣の本音は
「水素自動車を作ることが目的ではなく、資源の無い日本のエネルギー問題を解決することを目的としている」
そうです。
トヨタの経営陣は内内の議論では目指すべき到達点は日本のエネルギー問題ということです。
トヨタホームはイマイチ省エネ性には欠ける気がしますが、
建築業界の大手企業は売上利益重視で、
そのような大義が無いのは残念ですね。
技術革新を起こし、未来を切り開くのは企業が先頭をきるもののはずです。
初めまして、注文住宅を建築予定で動画拝見して勉強させて頂いています。
そこで質問なのですが、アクリアという断熱材は、従来のグラスウールとは異なり(?)ホルムアルデヒドを一切含まず防湿性が高いとHPに記載がありました。
軽いし安いし、グラスウールのデメリットを克服しているならもしかしてベストな断熱材か?と考えているのですが、お考えお聞かせいただけますと幸いです。
(個別商品の話ですみません。。)
いつも素敵な動画ありがとうございます。
この動画を全世界の人間に見て頂きたいと思います。
Google社はこう言う動画(地球に必要な考え)をAIにピックアップさせてRUclipsの広告として取り上げるべき。
小山さんに…
敬礼っ‼️( ̄^ ̄)ゞ
拝見させて頂きました^_^自分の仕事が社会や未来に役立ち『住宅産業を通じて三方良しの構築』が出来る様に精進して参りますm(_ _)m