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何十年も前に断られたものが、近年はネットを使って情報が得られるし海外から入手も可能になり維持が出来るようになった。また修理業者さんの努力も大きいと思います。
古い自動車(主に機械式)なら何とか修理可能でしょう。しかし、電子機器で制御される最新系の自動車は、メーカーの部品(特に電子系)は如何にも成らない事が増えるでしょうね。
スーパーカブとかの世界ですが、最近はマイコン類も手軽なのが増えたので、CDIを自作するというのが一部で流行ってますけど、自動車は難しそうですね。
一つ言っておきたい事が有ります。同様の事例を他の整備工場で断られたからといって、気を悪くしないで欲しい。正規の方法とは違う修理を行うと、万一何か問題が起きた時にその方法で修理を行った整備工場に責任が及ぶリスクがあります。そのリスクを負うかどうかはその修理工場の考え方次第なので、そのリスクを取らなかったからと言って口撃するべきではありません。
受けたら受けたで、ちゃんと(もしある場合は)リスクをちゃんと説明しておいたとしても、客が後からいちゃもんつけてくる可能性は無視できませんからね。そのあたりは、どういう修理をしてもらうことになるかを客が理解しているかとか、もしくは客と工場の間で信頼関係があるかとか、そういったことで受けるか受けないかを判断することもありうるでしょう。……もちろん、「そもそも代替品を加工してまで修理するだけの手間暇が取れない」というケースもあるでしょうし。ただねぇ……代替品がないものがディスコンになると、ほんとに困る……。特に、ベアリングのように耐荷重などの関係で簡単には加工ができないものとか……。
部品供給が無い場合はそうなんですね、加工してつけたりとかメカニックさんが言ってました70歳超えてる方は色々な車見て来てるので安心してまかせてます😊
本日もお疲れ様です。自動車の修理は部品交換で対処する以外にもハンダ、溶接、研磨、給油、接着剤などで乗り切れる場合もありますので部品供給がストップだからと言ってまだ戦いは終わっていません
私が以前属していた運送会社のトラック整備を担当してくれていたのは、個人経営の整備会社でした。当時から修理となるとほとんどがASSY交換だったのですが、そこの親父さんはASSY交換に頼らず「修理」でイケるならそうするという人だったので、古いトラックも果敢に整備していましたね。いすゞの社員さんがその親父さんのところに修理方法を聞きに訪ねてきていたこともあったくらいです。
昔(20年近く前)知人がその時でさえ古い フィアット・パンダ に乗ってました。マフラーに穴が空いたので交換となったそうですが、パーツがない。。修理工場の人が、とある軽自動車のマフラーを加工して無理やり付けてくれたそうです。排気効率が良くなったのか、少しパワーが上がった・・と言ってましたw
余り古くて無い部品は高くつきますがワンオフで作って貰うのも手ですね。
機械式のリレーなら他車部品の流用もできるかもしれませんが、最近の車はウィンカーも電子基板でコントロールしたりしてるのでこの場合は厳しいですよね。
昔乗ってた車がやっぱり部品出なくて中古やリビルドや他車流用加工や配線組み替えなど苦労したけどECUが壊れた時は基盤のチップ部品にテスター当ててチップコンデンサー交換して直したりショックが抜けた時はエナペタルにお願いしてワンオフで作ってもらったり•••部品供給が終わると色々頭使ったりツテ使ったりしてどうにかできないと詰みますよね。
森本さんこんにちは😊自分は今まで経験はないですが流用したり中古を当たったりしますね。
事例紹介でも解ると思うけど、ネットワークの広さも優秀なメカニックの条件ですね。
ある程度の古さになると、本当に部品がないので近い部品を加工するしかない・・・。自分自身でも溶接や金属加工をしますが、主治医でもやってもらえるので、なんとか25年以上前の車達を維持できています(^-^;流用すらままならないプラ部品とガラスは、ストックがないと厳しいでしょうね・・・。
ブレーキホースが無くて、純正ホースの長さのデータは基本無し。(同一車種内で一番長いホースのグレード)結局、汎用品のホースで対応しました。(色んな規格を勉強しました。)
リレーは電磁石で物理的に稼働してるので消耗品同じ消耗品でもオイルとかと違って部品がなくなるのはたいへんですね
車でないですが、リレーバラして磨いた事思い出しました。
純正部品に拘る必要は無いと思います。治って動けば良いと思って居ます。スペース的に純正でなけば収まらないとかだったらまた別問題ですが…オーナーは常に部品があるかないかを念頭に古い車に乗ってる方が多いと思いますね。
30年前に防振ゴムの設計をやってました。電装品は適当な部品で何とかなるが、防振ゴムのエンジンマウントやストラットマウントが接着剥離したらアウト!
1984年式のヤマハSR500のウィンカーリレーがだめになってしまい困っていたところ、解体屋さんで入庫していたジムニーのウィンカーリレーを貰ってきてそれを付けました。今でも具合良く作動してくれています。
純正部品が生産終了になってしまったものがあった場合は社外品で出来る限り対処していかなくなりますね。加工って手も有りますが、部品によってですかね。🤔
古い車でも乗る事が出来るように、なんとかして欲しいです。ジムニーでいえばSJ10やSJ30は厳しくなってきているのかな?と思います。
こんにちは👋😃いつも楽しく拝見しています🙇江戸時代の米沢藩主上杉鷹山の名言「為せば成る為さねば成らぬ何事も為さぬは人の為さぬなりけり」の善き事例だと思います😃ありがとうございます🙇
一般の自動車工場なら森本さんの言う通り色々と融通を利かしますが、これがディーラーの場合は、純正品がメインであるが、年式経過すると部品が無くなりますが、ディーラーはその際どのような対応するのでしょうかが?疑問です。森本さんは日産の整備の経験ありますが、旧車の部品の無い場合ディーラーの対応はどうか?聞いてみたいです。
部品がない場合の修理対応の事例はありましたね!
何十年も前に断られたものが、近年はネットを使って情報が得られるし海外から入手も可能になり維持が出来るようになった。
また修理業者さんの努力も大きいと思います。
古い自動車(主に機械式)なら何とか修理可能でしょう。
しかし、電子機器で制御される最新系の自動車は、メーカーの部品(特に電子系)は如何にも成らない事が増えるでしょうね。
スーパーカブとかの世界ですが、最近はマイコン類も手軽なのが増えたので、
CDIを自作するというのが一部で流行ってますけど、自動車は難しそうですね。
一つ言っておきたい事が有ります。
同様の事例を他の整備工場で断られたからといって、気を悪くしないで欲しい。
正規の方法とは違う修理を行うと、万一何か問題が起きた時にその方法で修理を行った整備工場に責任が及ぶリスクがあります。
そのリスクを負うかどうかはその修理工場の考え方次第なので、そのリスクを取らなかったからと言って口撃するべきではありません。
受けたら受けたで、ちゃんと(もしある場合は)リスクをちゃんと説明しておいたとしても、客が後からいちゃもんつけてくる可能性は無視できませんからね。そのあたりは、どういう修理をしてもらうことになるかを客が理解しているかとか、もしくは客と工場の間で信頼関係があるかとか、そういったことで受けるか受けないかを判断することもありうるでしょう。……もちろん、「そもそも代替品を加工してまで修理するだけの手間暇が取れない」というケースもあるでしょうし。
ただねぇ……代替品がないものがディスコンになると、ほんとに困る……。特に、ベアリングのように耐荷重などの関係で簡単には加工ができないものとか……。
部品供給が無い場合はそうなんですね、加工してつけたりとかメカニックさんが言ってました70歳超えてる方は色々な車見て来てるので安心してまかせてます😊
本日もお疲れ様です。自動車の修理は
部品交換で対処する以外にも
ハンダ、溶接、研磨、給油、接着剤などで
乗り切れる場合もありますので部品供給が
ストップだからと言ってまだ戦いは終わっていません
私が以前属していた運送会社のトラック整備を担当してくれていたのは、個人経営の整備会社でした。当時から修理となるとほとんどがASSY交換だったのですが、そこの親父さんはASSY交換に頼らず「修理」でイケるならそうするという人だったので、古いトラックも果敢に整備していましたね。いすゞの社員さんがその親父さんのところに修理方法を聞きに訪ねてきていたこともあったくらいです。
昔(20年近く前)知人がその時でさえ古い フィアット・パンダ に乗ってました。
マフラーに穴が空いたので交換となったそうですが、パーツがない。。
修理工場の人が、とある軽自動車のマフラーを加工して無理やり付けてくれたそうです。
排気効率が良くなったのか、少しパワーが上がった・・と言ってましたw
余り古くて無い部品は高くつきますがワンオフで作って貰うのも手ですね。
機械式のリレーなら他車部品の流用もできるかもしれませんが、
最近の車はウィンカーも電子基板でコントロールしたりしてるのでこの場合は厳しいですよね。
昔乗ってた車がやっぱり部品出なくて中古やリビルドや他車流用加工や配線組み替えなど苦労したけどECUが壊れた時は基盤のチップ部品にテスター当ててチップコンデンサー交換して直したりショックが抜けた時はエナペタルにお願いしてワンオフで作ってもらったり•••
部品供給が終わると色々頭使ったりツテ使ったりしてどうにかできないと詰みますよね。
森本さん
こんにちは😊
自分は今まで経験はないですが流用したり中古を当たったりしますね。
事例紹介でも解ると思うけど、ネットワークの広さも優秀なメカニックの条件ですね。
ある程度の古さになると、本当に部品がないので近い部品を加工するしかない・・・。
自分自身でも溶接や金属加工をしますが、主治医でもやってもらえるので、なんとか25年以上前の車達を維持できています(^-^;
流用すらままならないプラ部品とガラスは、ストックがないと厳しいでしょうね・・・。
ブレーキホースが無くて、純正ホースの長さのデータは基本無し。(同一車種内で一番長いホースのグレード)
結局、汎用品のホースで対応しました。(色んな規格を勉強しました。)
リレーは電磁石で物理的に稼働してるので消耗品
同じ消耗品でもオイルとかと違って部品がなくなるのはたいへんですね
車でないですが、リレーバラして磨いた事思い出しました。
純正部品に拘る必要は無いと思います。治って動けば良いと思って居ます。スペース的に純正でなけば収まらないとかだったらまた別問題ですが…オーナーは常に部品があるかないかを念頭に古い車に乗ってる方が多いと思いますね。
30年前に防振ゴムの設計をやってました。
電装品は適当な部品で何とかなるが、防振ゴムのエンジンマウントやストラットマウントが接着剥離したらアウト!
1984年式のヤマハSR500のウィンカーリレーがだめになってしまい困っていたところ、解体屋さんで入庫していたジムニーのウィンカーリレーを貰ってきてそれを付けました。
今でも具合良く作動してくれています。
純正部品が生産終了になってしまったものがあった場合は社外品で出来る限り対処していかなくなりますね。加工って手も有りますが、部品によってですかね。🤔
古い車でも乗る事が出来るように、なんとかして欲しいです。ジムニーでいえばSJ10やSJ30は厳しくなってきているのかな?と思います。
こんにちは👋😃いつも楽しく拝見しています🙇江戸時代の米沢藩主上杉鷹山の名言「為せば成る為さねば成らぬ何事も為さぬは人の為さぬなりけり」の善き事例だと思います😃ありがとうございます🙇
一般の自動車工場なら森本さんの言う通り色々と融通を利かしますが、これがディーラーの場合は、純正品がメインであるが、年式経過すると部品が無くなりますが、ディーラーはその際どのような対応するのでしょうかが?疑問です。森本さんは日産の整備の経験ありますが、旧車の部品の無い場合ディーラーの対応はどうか?聞いてみたいです。
部品がない場合の修理対応の事例はありましたね!