世界のバイク史by サンビーム！希少な設計のS7シリーズ

[@takosuke6740]

サンビーム繋がりで作者の雷句先生はR1でサーキット通いしております。

[@bikeandtsumugi]

そうなんですね！存じ上げませんでした、ガッシュ久しぶりに読んでます☺

[@C-Neko-d4n]

サンビームの4輪車は(たしかアルパインかタイガー)、1960年代のNBCテレビのスパイコメディドラマ「それ行けスマート」(Get Smart)の主人公の愛車🛻。amtかどこかからプラキットも出てた筈、2008年の劇場版📽でも登場してたかと

[@bakemonomoke2642]

タルボ・サンビーム・ロータスは 1981年のWRCマニファクチャラーズチャンピオン、ただし優勝はRACラリーの1回のみ。強豪が潰し合う中、入賞を重ねて年間タイトルを獲得。
　ロータス製2.2Lエンジンを搭載し市販された最初の車、1980年1月からなのでエスプリターボの発売前。エンジン形式はType911 、この車のみ採用。
　Wikiの「ジェンセン・ヒーレー」の欄に記載してあるロータス製エンジンLV220は間違いで、実際には当時からオイル漏れなどで悪名が広まったType907 (2L)。
　LV220はロータスがボクスホールのブロックをベースにレーシングカーのType62用エンジンとして220馬力を目標に開発し、同じ個体が後にLV240になっています。
　これを元に市販車用エンジンとした開発したのが Type907、軽量化のためブロックの材質が変更され、後々に品質上の問題を引き起こします。
　現存するかは分かりませんが、今世紀になってから日本に輸入されたタルボ・サンビーム・ロータスが雑紙で紹介されたことがあります。
話のネタになる車としては、ロータスが有名な「ヨーロッパ」のフレームを75mm延長してV8を搭載した「47D」というモデルを1台だけ制作しています。
ローバー製3.5L・V8は最終的に4.4Lにまで拡大され、292bhp/7000rpm、最高速度は290km/hに達したと伝えられています。部品メーカーの開発用だったそうです。

[@bikeandtsumugi]

詳しすぎｗ、車は難しいですね。一車種ずつの解説とかでないと動画と私が破綻しそうです。
バイクのみならず車でもオイル漏れしていたのですか・・・。車も勉強してみます！

[@伊丹太郎-j2o]

GTAのゲームにムーンビーンって車があったような
もしかしてここのパロディってコトだったのか😮

[@bikeandtsumugi]

名前をもじったのですかね？シボレーのアストロのような気がしますけど☺

[@伊丹太郎-j2o]

@@bikeandtsumugi
投稿主さんから返信いただいてめっちゃうれしいです😃
しかも調べて頂いて😙
たしかにミニバンっぽかったですね
海外の免許とバイク事情動画めっちゃ面白かったです！
これからも面白くてタメになる動画をよろしくお願いします

[@yoshi-yu6sn]

今回紹介されたサンビームのS7を手本にしたのが、北川自動車工業のライナーTWですよね。古いイギリス車なら、湯布院の「岩下コレクション」に行くと現物が見られますよ。

[@bikeandtsumugi]

ライナーTWですか！250㏄でこのルックスであれば現代でも受けそうですね。岩下コレクション教えて頂きありがとうございます！岩下さんに弟子入りしたいです・・・w。

[@dragon155]

サンビームはやはりクルマだよね。
『007』に触発されたのか、
当時、正規ディーラーだった伊藤忠自動車に
俳優の高倉健さんがアルパインの実車を見に来たと、
『ボトムズ』の高橋良輔監督（同社の元社員）が
教えて下さいました。

[@bikeandtsumugi]

そのようなエピソードがあるんですか！アルパインは車を知らない私でもかっこいいと思います☺