谷山浩子Live'76 ♪朝の扉を開くとき ♪窓(超初期Ver.) 小室等の音楽夜話

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  • Опубликовано: 29 окт 2020
  • 0:20 朝の扉を開くとき (詞も曲も最高^^)/
    5:56 窓(別歌詞version) (間奏で谷山さんのclassicalなアプローチのピアノプレイが聴けます。これがスゴクいい(≧∇≦)b)
    次回Up予定 Live'80  テングサのうた カントリーガール 他
    12/1 Upしました!
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Комментарии • 15

  • @user-bt8ks2vu6s
    @user-bt8ks2vu6s 2 года назад +7

    70年代の浩子さんの歌声ってまっすぐで好きです。
    80年代以降声を使い分ける浩子さんも良いんてすけど、この頃の歌声はこの頃にしかないんですよね。

    • @jiroyamada1164
      @jiroyamada1164 Год назад +3

      本当にそうですよね。この声に魅了されてはや50年近く…

  • @kazukunmimi3
    @kazukunmimi3 Год назад +2

    高校二年で初めて友人の聴いてた音楽で彼女を知りました。
    衝撃。
    それが出会いの感想です。
    それから、35年余り?
    彼女の歌を愛してやみません。
    ありがとう。

  • @user-nb3jm9se9t
    @user-nb3jm9se9t 3 года назад +3

    タイトル:朝の扉をひらく時
    歌手:谷山浩子
    作詞:谷山浩子
    作曲:谷山浩子
    編曲:真島俊夫
    朝の街角 つぶやいた白いサンダル
    ひとりの夢が はじまる時
    朝の街角 ショーウィンドウにうつる私の顔
    星くずの中から 生まれた 今
    歌いだせ世界 私のまわりで
    かけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえを
    ひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へ
    ひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ
    朝の街角 しのび笑いの青い帽子
    まほうつかいが 影ふみ帰る
    朝の街角 口笛ひとつ生まれて
    遠い空へと 消えて行く 今
    歌いだせ世界 私のまわりで
    かけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえを
    ひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へ
    ひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ
    歌いだせ世界 私のまわりで
    かけめぐれ風 朝の窓 朝のこずえを
    ひろがれ 海の彼方へ ひろがれ雲の彼方へ
    ひろがれ 世界の果てへ 世界の世界の果てへ

  • @user-fr7ci9yi7i
    @user-fr7ci9yi7i 3 года назад +5

    CD化以前の「窓」ですか~
    スゴい!

  • @tamaki-faru
    @tamaki-faru 2 года назад +2

    2ndアルバム発売記念コンサートは、新橋のヤクルトホールでした。
    「朝の扉をひらく時」はその時の1曲目。
    小室等さんがゲストでした。

  • @Unlabeled__
    @Unlabeled__ 3 года назад +5

    貴重な音源をありがとうございます!😸

  • @user-bt3sy8mz3o
    @user-bt3sy8mz3o Год назад +1

    懐かしい。何十年ぶりか。よく聴いたな〜。窓はちょっと歌詞がかわったのかな?

  • @user-nb3jm9se9t
    @user-nb3jm9se9t 3 года назад +1

    タイトル:窓
    歌手:谷山浩子
    作詞:谷山浩子
    作曲:谷山浩子
    編曲:小野崎孝輔
    教室の窓から見る秋は
    いつも不思議に光ってた
    北向きの窓のすりガラス
    ギリシャの海も見えた
    思い出せばもう夢の中
    午後の陽射しにまどろめば
    遠いアコーディオンのすすり泣く
    光と影の世界
    やさしい時代を置き去りに
    やがて街へとび出した僕には
    教室の窓がもう見えない
    夢の行き場がどこにもない
    授業をひとりでぬけ出して
    空き部屋の窓から空を見た
    幾億年もの時の彼方
    空翔ける船を見た
    思い出せばもう夢の中
    一枚の窓のそのむこうに
    見知らぬあしたがふるえていた
    きらめきふるえていた
    いくつも街を歩くうちに
    いつか外の世界は狭くなる
    教室の窓がもう見えない
    夢の行き場がどこにもない
    やさしい時代を置き去りに
    やがて街へとび出した僕には
    教室の窓がもう見えない
    夢の行き場がどこにもない
    夢の行き場がどこにもない

  • @houraikosince1986
    @houraikosince1986 3 года назад +5

    「朝の扉を開くとき」私も大好きです。みゆきの「楽園」を読むと、「ねこ森」の音作りについては浩子さん自身納得してなかったようですが、それでもこの曲については、スタジオレコーディング版のあの壮大なアレンジが曲のスケール感とちょうど合っているのでは?と思います(浩子さんの手による部分ではないですが、私は2番のあとの“間奏”も結構好きだったりします^^)。
    浩子さんのアルバムはみんな好きですが、こういう「凛」とした曲が時々散らばっていて、背筋が伸びる想いがします。「谷山浩子」と言うと、少女の世界か、SFチックな世界か、っていう認識になりやすく、そこには十分評価の光が当たったと思うのですが、そのふたつの峰の谷間に埋もれるようにしてこの「凛」としてる曲たち(私は「1人っ子文学の世界」と通称してますが)がまだ評価されずに取り残されている気がします。
    「窓」超初期バージョン! これは貴重ですねぇ! 曲が完成の域に達してからも詞を書き換えていく事が多い浩子さんの手法が、こんな初期の初期からのものだった、というのは、実に興味深い話です。

    • @user-ti8cj6ic5l
      @user-ti8cj6ic5l 2 года назад

      「朝の扉を…」のアレンジャーは、故・真島俊夫先生です。吹奏楽界では知らない人はいません。小生、真島先生は吹奏楽曲よりも先にこの曲のアレンジャーで知りました。

  • @user-zc5ig8wv7s
    @user-zc5ig8wv7s Год назад +2

    3番のカルモジインは、西脇順三郎の詩に出てくるギリシャの村の名前でしょうか?
    憧れた外の世界に出てみたら夢がなくなったというがっかり感。

  • @jiroyamada1164
    @jiroyamada1164 Год назад

    レコードになる前の歌詞がこれだったのね。

  • @akikaze1095
    @akikaze1095 2 года назад +2

    知らない窓だった