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こんな上質な音楽を毎週何の疑いもなく当たり前のように耳にすることができた幼少期、つくづく幸せな世代だったんだと思う。
高畑勲監督の不朽の名作に三善晃先生の不朽の名曲。そして大和田りつ子さんの歌唱力も凄い「赤毛のアン」は日本アニメ史上に残る傑作である事を改めて思い知らされます。高畑勲監督は2018年に永眠されましたが、作品は私たちの心に残ります。
間違いなく、日本のアニソンの最高到達点の1つでしたね✨
赤毛のアンって、やっぱり傑作だよね。ストーリーも原作に忠実だし、プリンスエドワード島の美しさが見事に描かれてるし、関わってるスタッフも凄いメンツだし、主題歌もすごいし、歌ってる大和田りつこの歌唱力も物凄く高いし。
圧倒的な歌唱力‼️
ああ!なんて素晴らしいのでしょう!今夜は神様に感謝のお祈りをするわ!ねえマリラ!
また、そんなお大袈裟なことをお言いでないよ、アン・シャーリー!
そうさのう、わしゃそろそろ寝ようかの。おやすみアン、マリラ。
最後のシーンを思い出し涙が出る
この世代に育ちまた聴き力強い前進を誓いました。
今日コンサートで聴きましたが全く変わらない素晴らしい歌声でした✨
私も行きますた、ちょとしゃべちょこき&はっちゃけですたねw山田氏はちょと声の劣化が・・・
なんと?!コンサートで!!うらめし。もとい羨ましいです素敵な体験ですね(*´∀`*)
このような楽曲を含めて素晴らしいアニメーションを観る事が出来た当時の子供たちは、なんて贅沢だったんだろうと今更ながら思える。
当時は本当に子供たちのために良いものをと制作者もスポンサーも力を傾けてくれてたんだと実感する。
世界名作劇場シリーズの中で、音楽的部分が(主題歌とエンディングを中心に)桁違いに凄い名作中の名作だったと………
Akage no Anne ..Simply a masterpiece of animation...Amazing opening!
子供向けよりか大人向けの奥の深い物語で、特に15歳になってからの展開は本当に感慨深い内容でしたね。アニメを越えた傑作中の優秀作です。
赤毛のアンは原作に忠実だし、絵もプリンスエドワード島の美しさが見事に表現されてる。
生演奏をバックにオリジナル歌手での、きこえるかしらこれはどえらい貴重ですよ~
これだけ色んな音が複雑に演奏されてるのに歌の邪魔をしていない、邪魔とかじゃなくて、絶妙なバランスで強調してる。すごいな。ほんと凄い。
このテーマ曲は、「世界名作劇場」の作品テーマ曲中、群を抜いた名曲中の名曲。私立音大名門中の名門「桐朋学園大学」(日本を代表する指揮者・小澤征爾氏の母校)の学長を務めた、作曲家三善晃氏が劇伴を担当。曲良し歌良し、是非とも後世に残すべき!
昭和の作品は細部にわたって職人のこだわりが感じられます。全員が本物のプロの仕事をしておられます。m(__)m
アニメの内容覚えてないけど現実の厳しさの中に何か人生の素晴らしさ世界の素晴らしさを感じ夏の終わりの秋の清涼のような余韻があった事は覚えている
高評価を押せるのが1回だけとは・・・。何度聴いてもまた聴きたくなります。BRAVO!
この曲が始まった途端、花がぶわぁ〜〜〜って迫ってくるイメージで一気に赤毛のアンの世界に入っていく気分になる😌大好きな曲です
歌声の素晴らしさもさることながら、フル編成の管弦楽+エレキセクション!それらが見事なバランスで歌の邪魔をせず成立している!オーボエとファゴットがいい味出しているわあ。
赤毛のアンよりこの曲が頭に残ってしまって小学校当時ハマっていてエンドレスで口ずさむ状態だったぁ~まさかこんな大作曲が作った曲とは当時知らずにいた(;^_^Aエンディングも好きでしたピアノコンチェルトみたいな曲!!
ピアノは鍵盤を上へ下への大忙し!鉄琴は星屑のようにキラキラと!アンの、子どもたちがウッド・ブロックを駆け抜けてアンの猛烈な1日と、それを優しく包み夢を見せるオーケストラ二度と戻らない今なのに、永続性が在るそんな、ラヴェル直系の名曲ですね(*´∀`*)
『赤毛のアン』は、自分史的にも最高峰のアニメのひとつだったけど、こんな天才が主題歌を歌っていたとはね。改めてビックリ!
嘘でしょ信じられないこの時がこの方の全盛期なのかってくらい素晴らしい
泣いてもた
曲の出だしがすごく好きです。アニメも最高だしなつかしい子供も頃を思い出します。
楽団員がみんな楽しそう
特に0:15のベースの人w
これはすごい!私が小学生の頃にリアルタイムで見ていたのと変わらない歌声!
何度聴いても感動で鳥肌がたつ
今から20年前、つまり赤毛のアン放映から20年後なのに全く変わらない。流石プロの声楽家だ…
スタジオ録音と変わらないのが凄い
皆んなを幸せにして下さる歌声。^_^『赤毛のアン』大好きです。
赤毛のアンを再放送で見ましたが、そのエンディングとこの動画の歌声がまったく変わっていないことに感動しました!小学生の時、大好きだったアニメで涙が出そうです😭♡
アニメのOPよりもこの生歌のほうが、成長したアンが歌っているという感じがします。好きです。
現代音楽の大家、三善晃氏が作曲した素晴らしい音楽。
日曜日の夜7時半、8チャンネルでした。夜7時半、8チャンネルで、こんなすごい曲が、毎週毎週、流れてたんですよ、40年前に。ところが小学校低学年の私にはその良さが分からなかった。なんだか変わった曲だなあ、それくらいにしか思わなかったのです。それから10年ほどたって、たまたまアニメ主題歌の特番でこの曲を聴いて、はっとさせられ、一気に惹きつけられたのです。
わたしも同じく、「ナンカいいナ〜」程度でした当時は小学一年生長じて再見、もうぞっこんファンになりました子どもには分からないけど、こんな素晴らしい楽曲をアニメで聴けたなんて、とてもありがたいことなんだな、と思いました^^
人の喉からこんな声が出るなんて羨ましく美しいことです
本当に素晴らしい歌声で涙が出てきましたぜひぜひ大阪でもコンサートを開いて下さいませ 宜しくお願い致します💖💖
アニメ・ソングの枠に収まらない素晴らしさ作品放送当時は、「何かいいな〜、はやく来週も聴きたいナ」程度の認識でしたけど、三善晃、立派な作曲家なんだろうナァと思っていたらいつか高校でアニメ・ソングの話題となった時、師曰く「三善晃は武満に並ぶほどの、世界で評価される作曲家だよ」ナットクしました…そして、大和田りつこさんのずば抜けた歌唱力個人的にはアニメ・ソングの最高峰です!それがこのフルオケよノリノリベースのライブしかもこんないい音で聴けるなんて・・・・動画、ありがとうございます!
大和田りつこさん若い頃からかわらないなぁ、そして変わらずの美声すばらし過ぎる・・・。因みにテレビアニメの赤毛のアンのスタッフ陣は後のジブリスタッフですね!!高畑勲、宮崎駿、近藤喜文、等々。
なんでささやいてる歌い方なのに、ハッキリ聞こえるんだ!なるほどね、歌を仕事にする人はこんなにもすごいのね。
素晴らしい大和田りつこさんの声量。素人ではこの歌は簡単に歌えない。
大和田さんは素晴らしい歌唱力なんだけど、決して声楽っぽく堅苦しくならないで子供向けのアニソンにぴったりな可愛らしく優しさと温かさと親しみ易さに満ちた歌声ですね。日本のアニソンは適材適所で素晴らしい歌手がいてくれたことは本当に幸せなことですね。
赤毛のアンのコンサートが11月にあるそうですね!
歌は勿論、凄くゴージャスな楽器群ですね。(◎_◎;)凄いテーマ曲だったんだな~。(´ε`;)ウーン…
中学1年の時に風疹で魘されながら赤毛のアンに恋してました。今はこの曲に恋してます。
涙が止まらない😭すごすぎて涙が😭
0:16のベースの人が気持ちよさそうに弾いているのがすこw
作詞が岸田衿子先生です(ムーミンの声の岸田今日子さんのお姉さん)この曲はアン シャーリーに招かれて出来上がった曲と思うほど素敵な思いにかられますリッコおねえさん(♡.♡)ステキすぎる!
自称じゃないプロのシンガーは凄いな。
この難曲をこんなに軽々歌えるなんてすごすぎる。伸びやかな声も、表現の豊かさも素晴らしい。番組で歌ってるの初めて聞いたけど、想像してたよりも遥かにうますぎて感動しました。貴重な動画のUP、ありがとうございました。
息継ぎが大変そうですよね
複雑な音形を軽々とこなすだけでない様々な表現力、聴いていてウキウキするし、穏やかにもなれる大和田さんの歌唱技術はほんとうに素晴らしいですね
おおっ、大和田りつこさんのお姿、初めて拝見しました。大和田さんの目の輝きが、アンそのものです。表現するとはこういうことかと背筋がのびる思い。岸田先生の歌詞がまた素晴らしい。風のふるさと…なんという世界の広がり。バックのオケの方の演奏も、抑制の効いた重心低めの素敵なサウンドですね。ベースの方のノリがとても粋。
ワンツーどんのお姉さん+赤毛のアンの歌い手として、昭和後期にりつこお姉さんの歌を日常的に聴いていた団塊ジュニアだが、今にして思えばなんて贅沢な環境だったんだろうと実感。
ろぼっ子ビートンやメガネドラッグのCMでもお馴染みでしたね。
当時はわからなかったけど、これ程の曲を使ってたとは驚きました。
ご本人見れて嬉しい!生の声はまた最高ですね~✨
この方の歌を聴いて育ったのに初めて歌っているところを見ました。アンの主題歌そのままに歌えってて、うますぎて、衝撃です
世界名作劇場は音楽も名作。忘れないで欲しい名曲。
本物のインテリや専門家が人生と名誉をかけて週間アニメを作っていた時代。
歌上手すぎで震えてしまいますね...。
提供ありがとうございました 1:36
超レア。素晴らしい!永久保存版です!
疾走感がすごいです。皆さんのコメントをみて嬉しくなりました。
毎週楽しみだった赤毛のアン。川で冷やす瓶に入ったミルク。憧れたなぁ。
楽曲の再現度と歌唱力やばい
浮足だつようなウキウキした気持ち、アンの好奇心や彼女のロマンチックな心の中を、こんなに見事に曲にされたのに脱帽です。作詞作曲ミュージシャンのみなさんの、ものすごいチームワークですね。演奏も歌も、スタジオ版より数段豪華で生き生きしています。イントロから心をわしづかみにされました。「誰かが私を連れてゆくのね」という歌詞は、怖いイメージでしたが、アニメを見ると、どこか知らないワクワクするところに連れて行ってくれるのねというポジティブなイメージだったと気づきました。
素敵すぎます❗大和田りつ子さん🎵💟大好きな赤毛のアンのテーマをテレビで歌っているものがあったなんて❗❗❗感激です❗❗❗❗❗🎵😄
っは~素敵 アンの喜び!溢れるエネルギー😆
すばらしい名曲!
聴いてるだけで涙がでる……素晴らし過ぎる
すごいスケールの大きい曲映画のサントラ顔負けですねこれ1曲ですさまじく、膨大な譜面の数だったとか
天使の声が聞こえます
今聞いても子供アニメの主題歌とは思えないほどの贅沢でスケールの大きいハイレベルな魅力がつまった曲だと思います。
歌唱力が素晴らしいです、これと比べたらエフェクト盛だくさんの現代の歌、と言うかカラオケが多いですね。
canadaで放送してもらいた愛
聴く旅に感涙
美しい声ですよ
三善晃先生の曲で大和田りつこさんが歌うという豪華な組み合わせを、他にも聴きたかったなあ…
楽譜がしっかりとあるから再現度は永遠ですね。
すごい段の多いスコアだったと大和田さんの談
素晴らしすぎて鳥肌立ちまくり
名作劇場で涙が込み上げて来たのはアンとペリーヌだけだった…歌唱力もさることながら本放送から20年目でここまで変わらぬ歌声を披露出来るの本当に凄い。思わず優雅に馬車を引くあのアンのシルエットが目に浮かぶようだよ
貴重な映像をありがとうございます。
オリジナルの実演音源があったのですね!オケと歌なんですよね。同年、n響(名取交響楽団)が全日本吹奏楽コンクール10年連続出場特別演奏でやってました。
ドレスもうっとりするぐらい素敵です✨
あぁ、なんて素敵な袖なの!お金が掛けられた時代ですねぇ・・・
この歌もアニメもすきなので、このような動画にあえてうれしいです!
うますぎやろ…
最近、アマプラで赤毛のアンのアニメを見終わりました。11月のコンサート行きたいなぁ…
動いてる大和田りつこさんを初めて見ました。
当時は歌のお姉さんみたいな感じで出演している子供番組もありましたね。
指揮者が丁寧に、かつ必死で指揮をしているのが見える。
ちなみに指揮者は『宇宙戦艦ヤマト』の作曲者でもある宮川泰さんです。
素晴らしいね。
指揮者はヤマトの宮川泰氏。もしかするとピアノは御子息かもしれない。きっと宮川氏もアニメ主題歌のレベルを遥かに超えた三善氏のフルスコアを見て舌を巻いたことだろう。それにしても、作曲、歌手、指揮、オーケストラと今では考えられないほど最高に豪華な組み合わせ。
宮川泰さん作の『メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行』のOP主題歌も是非聴いてみてください。豪華さ、という点でも決して負けてないと思います。個人的にはどちらも大好きな曲です。
すげー😮
単なる主題歌ではなく、歌曲と言える。
おお・・この方が大和田先生!イメージしていたよりも素敵で感激いたしました。
私もオーケストラの演奏で歌ってみたい。気持ちいいだろうなぁ~❤素晴らしい曲ですね🎵
きっとレコードもこういう風に同時録音だったんだろうけどぜひともその現場に立ち会いたかった
JOE MAMA 😂😂😂😂😂🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
こんな貴重な映像UP頂きありがとうございます。赤毛のアンは今でも大好きなアニメです。
貴重な映像をありがとうございました。
凄〜い🎉
これ探していました。感動です。ありがとうございます。
赤毛のアンは私が一歳の頃の番組ですが、世界名作劇場の主題歌の歌手見たことポリアンナの工藤夕貴くらいしかみたことない。しかも幸せカーニバル歌ってるとこみたことない。すごい貴重ですね。
確かこの番組でメーテルリンクの青い鳥の主題歌幸せのバビラトラリラも歌ってらっしゃいましたよね、あれも良かったです
ありましたね🎵『バビラトラリラ』は指揮してる宮川泰先生自身の貴重な自作自演で放送当時、鳥肌だった思い出、、、
マジでプリンス・エドワード島に行ってみたくなる。
有難う!初めて観ました。素敵な歌声です。
凄く感動しました!ありがとうございます😂
i don't know why i'm crying
こんな上質な音楽を毎週何の疑いもなく当たり前のように耳にすることができた幼少期、つくづく幸せな世代だったんだと思う。
高畑勲監督の不朽の名作に三善晃先生の不朽の名曲。そして大和田りつ子さんの歌唱
力も凄い「赤毛のアン」は日本アニメ史上に残る傑作である事を改めて思い知ら
されます。高畑勲監督は2018年に永眠されましたが、作品は私たちの心に残ります。
間違いなく、日本のアニソンの
最高到達点の1つでしたね✨
赤毛のアンって、やっぱり傑作だよね。
ストーリーも原作に忠実だし、プリンスエドワード島の美しさが見事に描かれてるし、関わってるスタッフも凄いメンツだし、主題歌もすごいし、歌ってる大和田りつこの歌唱力も物凄く高いし。
圧倒的な歌唱力‼️
ああ!なんて素晴らしいのでしょう!今夜は神様に感謝のお祈りをするわ!ねえマリラ!
また、そんなお大袈裟なことをお言いでないよ、アン・シャーリー!
そうさのう、わしゃそろそろ寝ようかの。おやすみアン、マリラ。
最後のシーンを思い出し涙が出る
この世代に育ちまた聴き力強い前進を誓いました。
今日コンサートで聴きましたが全く変わらない素晴らしい歌声でした✨
私も行きますた、ちょとしゃべちょこき&はっちゃけですたねw
山田氏はちょと声の劣化が・・・
なんと?!
コンサートで!!
うらめし。もとい羨ましいです
素敵な体験ですね(*´∀`*)
このような楽曲を含めて素晴らしいアニメーションを観る事が出来た当時の子供たちは、なんて贅沢だったんだろうと今更ながら思える。
当時は本当に子供たちのために良いものをと制作者もスポンサーも力を傾けてくれてたんだと実感する。
世界名作劇場シリーズの中で、音楽的部分が(主題歌とエンディングを中心に)桁違いに凄い名作中の名作だったと………
Akage no Anne ..Simply a masterpiece of animation...
Amazing opening!
子供向けよりか大人向けの奥の深い
物語で、特に15歳になってからの展開は
本当に感慨深い内容でしたね。
アニメを越えた傑作中の優秀作です。
赤毛のアンは原作に忠実だし、絵もプリンスエドワード島の美しさが見事に表現されてる。
生演奏をバックにオリジナル歌手での、きこえるかしら
これはどえらい貴重ですよ~
これだけ色んな音が複雑に演奏されてるのに歌の邪魔をしていない、邪魔とかじゃなくて、絶妙なバランスで強調してる。
すごいな。ほんと凄い。
このテーマ曲は、「世界名作劇場」の作品テーマ曲中、群を抜いた名曲中の名曲。私立音大名門中の名門「桐朋学園大学」(日本を代表する指揮者・小澤征爾氏の母校)の学長を務めた、作曲家三善晃氏が劇伴を担当。曲良し歌良し、是非とも後世に残すべき!
昭和の作品は細部にわたって職人のこだわりが感じられます。
全員が本物のプロの仕事をしておられます。m(__)m
アニメの内容覚えてないけど現実の厳しさの中に何か人生の素晴らしさ世界の素晴らしさを感じ夏の終わりの秋の清涼のような余韻があった事は覚えている
高評価を押せるのが1回だけとは・・・。
何度聴いてもまた聴きたくなります。
BRAVO!
この曲が始まった途端、花がぶわぁ〜〜〜って迫ってくるイメージで一気に赤毛のアンの世界に入っていく気分になる😌大好きな曲です
歌声の素晴らしさもさることながら、フル編成の管弦楽+エレキセクション!
それらが見事なバランスで歌の邪魔をせず成立している!
オーボエとファゴットがいい味出しているわあ。
赤毛のアンよりこの曲が頭に残ってしまって
小学校当時ハマっていてエンドレスで口ずさむ状態だったぁ~
まさかこんな大作曲が作った曲とは
当時知らずにいた(;^_^A
エンディングも好きでした
ピアノコンチェルトみたいな曲!!
ピアノは鍵盤を上へ下への大忙し!
鉄琴は星屑のようにキラキラと!
アンの、子どもたちがウッド・ブロックを駆け抜けて
アンの猛烈な1日と、それを優しく包み夢を見せるオーケストラ
二度と戻らない今なのに、永続性が在る
そんな、ラヴェル直系の名曲ですね(*´∀`*)
『赤毛のアン』は、自分史的にも最高峰のアニメのひとつだったけど、こんな天才が主題歌を歌っていたとはね。改めてビックリ!
嘘でしょ信じられない
この時がこの方の全盛期なのかってくらい素晴らしい
泣いてもた
曲の出だしがすごく好きです。アニメも最高だしなつかしい子供も頃を思い出します。
楽団員がみんな楽しそう
特に0:15のベースの人w
これはすごい!私が小学生の頃にリアルタイムで見ていたのと変わらない歌声!
何度聴いても感動で鳥肌がたつ
今から20年前、つまり赤毛のアン放映から20年後なのに全く変わらない。流石プロの声楽家だ…
スタジオ録音と変わらないのが凄い
皆んなを幸せにして下さる歌声。^_^
『赤毛のアン』大好きです。
赤毛のアンを再放送で見ましたが、そのエンディングとこの動画の歌声がまったく変わっていないことに感動しました!小学生の時、大好きだったアニメで涙が出そうです😭♡
アニメのOPよりもこの生歌のほうが、成長したアンが歌っているという感じがします。好きです。
現代音楽の大家、三善晃氏が作曲した素晴らしい音楽。
日曜日の夜7時半、8チャンネルでした。夜7時半、8チャンネルで、こんなすごい曲が、毎週毎週、流れてたんですよ、40年前に。ところが小学校低学年の私にはその良さが分からなかった。なんだか変わった曲だなあ、それくらいにしか思わなかったのです。それから10年ほどたって、たまたまアニメ主題歌の特番でこの曲を聴いて、はっとさせられ、一気に惹きつけられたのです。
わたしも同じく、
「ナンカいいナ〜」程度でした
当時は小学一年生
長じて再見、もうぞっこんファンになりました
子どもには分からない
けど、こんな素晴らしい楽曲をアニメで聴けた
なんて、とてもありがたいことなんだな、と思いました^^
人の喉からこんな声が出るなんて羨ましく美しいことです
本当に素晴らしい歌声で涙が出てきました
ぜひぜひ大阪でもコンサートを開いて下さいませ
宜しくお願い致します💖💖
アニメ・ソングの枠に収まらない素晴らしさ
作品放送当時は、「何かいいな〜、はやく来週も聴きたいナ」程度の認識でしたけど、三善晃、立派な作曲家なんだろうナァと思っていたら
いつか高校でアニメ・ソングの話題となった時、師曰く
「三善晃は武満に並ぶほどの、世界で評価される作曲家だよ」
ナットクしました…
そして、大和田りつこさんのずば抜けた歌唱力
個人的にはアニメ・ソングの最高峰です!
それがこのフルオケよ
ノリノリベースのライブ
しかもこんないい音で聴けるなんて・・・・
動画、ありがとうございます!
大和田りつこさん若い頃からかわらないなぁ、そして変わらずの美声すばらし過ぎる・・・。因みにテレビアニメの赤毛のアンのスタッフ陣は後のジブリスタッフですね!!高畑勲、宮崎駿、近藤喜文、等々。
なんでささやいてる歌い方なのに、ハッキリ聞こえるんだ!
なるほどね、歌を仕事にする人はこんなにもすごいのね。
素晴らしい大和田りつこさんの声量。素人ではこの歌は簡単に歌えない。
大和田さんは素晴らしい歌唱力なんだけど、決して声楽っぽく堅苦しくならないで子供向けのアニソンにぴったりな可愛らしく優しさと温かさと親しみ易さに満ちた歌声ですね。日本のアニソンは適材適所で素晴らしい歌手がいてくれたことは本当に幸せなことですね。
赤毛のアンのコンサートが11月にあるそうですね!
歌は勿論、凄くゴージャスな楽器群ですね。(◎_◎;)
凄いテーマ曲だったんだな~。(´ε`;)ウーン…
中学1年の時に風疹で魘されながら赤毛のアンに恋してました。今はこの曲に恋してます。
涙が止まらない😭すごすぎて涙が😭
0:16のベースの人が気持ちよさそうに弾いているのがすこw
作詞が岸田衿子先生です
(ムーミンの声の岸田今日子さんのお姉さん)
この曲はアン シャーリーに招かれて
出来上がった曲と思うほど
素敵な思いにかられます
リッコおねえさん(♡.♡)
ステキすぎる!
自称じゃないプロのシンガーは凄いな。
この難曲をこんなに軽々歌えるなんてすごすぎる。
伸びやかな声も、表現の豊かさも素晴らしい。
番組で歌ってるの初めて聞いたけど、想像してたよりも遥かにうますぎて感動しました。
貴重な動画のUP、ありがとうございました。
息継ぎが大変そうですよね
複雑な音形を軽々とこなすだけでない様々な表現力、聴いていてウキウキするし、穏やかにもなれる
大和田さんの歌唱技術はほんとうに素晴らしいですね
おおっ、大和田りつこさんのお姿、初めて拝見しました。大和田さんの目の輝きが、アンそのものです。表現するとはこういうことかと背筋がのびる思い。岸田先生の歌詞がまた素晴らしい。風のふるさと…なんという世界の広がり。バックのオケの方の演奏も、抑制の効いた重心低めの素敵なサウンドですね。ベースの方のノリがとても粋。
ワンツーどんのお姉さん+赤毛のアンの歌い手として、昭和後期にりつこお姉さんの歌を日常的に聴いていた団塊ジュニアだが、今にして思えばなんて贅沢な環境だったんだろうと実感。
ろぼっ子ビートンやメガネドラッグのCMでもお馴染みでしたね。
当時はわからなかったけど、これ程の曲を使ってたとは驚きました。
ご本人見れて嬉しい!生の声はまた最高ですね~✨
この方の歌を聴いて育ったのに初めて歌っているところを見ました。
アンの主題歌そのままに歌えってて、うますぎて、
衝撃です
世界名作劇場は音楽も名作。
忘れないで欲しい名曲。
本物のインテリや専門家が人生と名誉をかけて週間アニメを作っていた時代。
歌上手すぎで震えてしまいますね...。
提供ありがとうございました 1:36
超レア。素晴らしい!
永久保存版です!
疾走感がすごいです。皆さんのコメントをみて嬉しくなりました。
毎週楽しみだった赤毛のアン。川で冷やす瓶に入ったミルク。憧れたなぁ。
楽曲の再現度と歌唱力やばい
浮足だつようなウキウキした気持ち、アンの好奇心や彼女のロマンチックな心の中を、こんなに見事に曲にされたのに脱帽です。作詞作曲ミュージシャンのみなさんの、ものすごいチームワークですね。演奏も歌も、スタジオ版より数段豪華で生き生きしています。イントロから心をわしづかみにされました。「誰かが私を連れてゆくのね」という歌詞は、怖いイメージでしたが、アニメを見ると、どこか知らないワクワクするところに連れて行ってくれるのねというポジティブなイメージだったと気づきました。
素敵すぎます❗大和田りつ子さん🎵💟
大好きな赤毛のアンのテーマをテレビで歌っているものがあったなんて❗❗❗感激です❗❗❗❗❗🎵😄
っは~素敵 アンの喜び!溢れるエネルギー😆
すばらしい名曲!
聴いてるだけで涙がでる……素晴らし過ぎる
すごいスケールの大きい曲
映画のサントラ顔負けですね
これ1曲ですさまじく、膨大な譜面の数だったとか
天使の声が聞こえます
今聞いても子供アニメの主題歌とは思えないほどの贅沢でスケールの大きいハイレベルな魅力がつまった曲だと思います。
歌唱力が素晴らしいです、これと比べたらエフェクト盛だくさんの現代の歌、と言うかカラオケが多いですね。
canadaで放送してもらいた愛
聴く旅に感涙
美しい声ですよ
三善晃先生の曲で大和田りつこさんが歌うという豪華な組み合わせを、他にも聴きたかったなあ…
楽譜がしっかりとあるから再現度は永遠ですね。
すごい段の多いスコアだったと大和田さんの談
素晴らしすぎて鳥肌立ちまくり
名作劇場で涙が込み上げて来たのはアンとペリーヌだけだった…歌唱力もさることながら本放送から20年目でここまで変わらぬ歌声を披露出来るの本当に凄い。思わず優雅に馬車を引くあのアンのシルエットが目に浮かぶようだよ
貴重な映像をありがとうございます。
オリジナルの実演音源があったのですね!オケと歌なんですよね。
同年、n響(名取交響楽団)が全日本吹奏楽コンクール10年連続出場特別演奏でやってました。
ドレスもうっとりするぐらい素敵です✨
あぁ、なんて素敵な袖なの!
お金が掛けられた時代ですねぇ・・・
この歌もアニメもすきなので、このような動画にあえてうれしいです!
うますぎやろ…
最近、アマプラで赤毛のアンのアニメを見終わりました。
11月のコンサート行きたいなぁ…
動いてる大和田りつこさんを初めて見ました。
当時は歌のお姉さんみたいな感じで出演している子供番組もありましたね。
指揮者が丁寧に、かつ必死で指揮をしているのが見える。
ちなみに指揮者は『宇宙戦艦ヤマト』の作曲者でもある宮川泰さんです。
素晴らしいね。
指揮者はヤマトの宮川泰氏。もしかするとピアノは御子息かもしれない。
きっと宮川氏もアニメ主題歌のレベルを遥かに超えた三善氏のフルスコアを見て舌を巻いたことだろう。
それにしても、作曲、歌手、指揮、オーケストラと今では考えられないほど最高に豪華な組み合わせ。
宮川泰さん作の『メーテルリンクの青い鳥 チルチルミチルの冒険旅行』のOP主題歌も是非聴いてみてください。豪華さ、という点でも決して負けてないと思います。個人的にはどちらも大好きな曲です。
すげー😮
単なる主題歌ではなく、歌曲と言える。
おお・・この方が大和田先生!
イメージしていたよりも素敵で感激いたしました。
私もオーケストラの演奏で歌ってみたい。気持ちいいだろうなぁ~❤素晴らしい曲ですね🎵
きっとレコードもこういう風に同時録音だったんだろうけど
ぜひともその現場に立ち会いたかった
JOE MAMA 😂😂😂😂😂🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
こんな貴重な映像UP頂きありがとうございます。赤毛のアンは今でも大好きなアニメです。
貴重な映像をありがとうございました。
凄〜い🎉
これ探していました。感動です。ありがとうございます。
赤毛のアンは私が一歳の頃の番組ですが、世界名作劇場の主題歌の歌手見たことポリアンナの工藤夕貴くらいしかみたことない。しかも幸せカーニバル歌ってるとこみたことない。すごい貴重ですね。
確かこの番組でメーテルリンクの青い鳥の主題歌幸せのバビラトラリラも歌ってらっしゃいましたよね、あれも良かったです
ありましたね🎵
『バビラトラリラ』は指揮してる宮川泰先生自身の貴重な自作自演で放送当時、鳥肌だった思い出、、、
マジでプリンス・エドワード島に行ってみたくなる。
有難う!初めて観ました。素敵な歌声です。
凄く感動しました!ありがとうございます😂
i don't know why i'm crying