#56「週プロ大誤報!翌週即撤回UWFラッシャー木村とロッキー4のドラゴ」1984(昭和59年)10/23 NO.64(後半)

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  • Опубликовано: 1 янв 2025

Комментарии • 8

  • @wg2441
    @wg2441 2 месяца назад +1

    この週のゴングの表紙は猪木を中心に馬場、大塚という構成、巻頭カラーは新日、全日、UWF同時開幕として、10月5日の3団体興行をレポート、新日本を最初に報じていました。それに対して週プロは相変わらずUWF推しで巻頭カラー…やはりこの時は大量離脱でファンが最も気にしていた新日本をトップにするべきでしょう。時代の潮流は想像以上の速さで変わっていましたから、いつまでもUWFに固執する姿は徐々にKYに見えてきましたw

    • @oyakoprowrestling
      @oyakoprowrestling  2 месяца назад

      @@wg2441 週プロは完全にUWFの布教にかけてますね❗ターザンがUWF大好きだったみたいですね😁

  • @wind239
    @wind239 2 месяца назад +1

    ドラゴ役にケリーが候補とは驚きです!ドラゴは極真空手のラングレンがハマり役でしたよね!

    • @oyakoprowrestling
      @oyakoprowrestling  2 месяца назад +1

      @@wind239 ドラゴはラングレンしか考えられないですよね❗ケリーは髪切りたくなかったのかな?😆

  • @へいちゃん-u2v
    @へいちゃん-u2v 2 месяца назад +1

    パパさん、息子さん、おはようございます😊
    当時、ソ連の女の子が、ロッキー4の試写会を見て、ソ連人の顔つきはもっと優しい。ドラゴが凄く冷酷な人間に描かれてて、スタローンのソ連に対する悪意を感じた。という感想を述べていました😠。
    ドルフ・ラングレンは確かスウェーデン人の俳優で、ニコリともしないゾッとするキャラクターは、ドラゴ役にはもってこいだったけど、ケリーに置き換えた場合、あそこまでの芝居は出来なかったでしょうね😃。
    余談ですが、ロッキーシリーズは、3まではロッキーの瑞々しい青春を描いてたのに、4で突然アメリカ対ソビエトの対決がテーマになってしまい、本質から外れてしまって、僕はガッカリした事を覚えています😢。
    アカデミー賞の反対、最悪の映画に贈られる、86年のラズベリー賞にも選ばれたんじゃないかな😱。

    • @oyakoprowrestling
      @oyakoprowrestling  2 месяца назад

      @@へいちゃん-u2v 当時ソ連で上映禁止になったんですよね❗
      へいちゃんさんとまったくの同意見です😁4からロッキーじゃなくなっちゃいましたもんね~そしてこれがシリーズで一番ヒットするという皮肉。
      でも、スタローン自身、失敗を認め、最近の新たなディレクターズカット版を作り直して、すごく良くなりましたよ。よかったら見てください😃

    • @へいちゃん-u2v
      @へいちゃん-u2v 2 месяца назад +1

      @@oyakoprowrestling パパさんの言うディレクターズカット版というのは、一昨年の夏に上映された、ロッキー対ドラゴ、の事ですよね?😐
      当時、次週の入場割り引きデーに見に行こうと計画してたのに、ちょうど脳内出血で倒れてしまい、入院が5ヶ月近くの長期になり、スマホで上映館はずっと調べてたんだけど、さすがに冬には終わっていました😭。
      なので、ロッキー対ドラゴをいつか映画館で見るというのは、宿題ですね🤔。ロッキーシリーズもスピンオフのクリードシリーズも全部見てるので、ロッキー対ドラゴだけが、穴になってます😅。

    • @oyakoprowrestling
      @oyakoprowrestling  2 месяца назад

      @@へいちゃん-u2v さんおはようございます😃
      そうでしたかあ~それは悔やまれますね😅上映短かったですもんねー
      自分も1,2以外は全部公開時に映画館で見て、ブルーレイボックスも持ってる大ファンです😁