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うちは一族で半身柱間細胞のオビトでさえ片目だけで意識が飛びそうって言ってたから、衰弱状態でここまで使いこなせるのはすごい。
どういうことですか?どこら辺の描写ですか?
物語の区切り的に、一部ボス:少年サスケ(終末の谷)二部ボス:ペイン戦争編ボス:カグヤ(おまけでサスケ)って感じかなと思ってる。ペイン編は物語の完成度が高くて好き。
戦争編のボスはなんかマダラな気がする、裏ボスでカグヤみたいな感覚だなー
固有能力は使えないけど六道の能力効率よくフル活用してるの良い
全員が輪廻眼持ちで仙術会得したばっかのナルトでさえも一人倒すのに影分身を駆使しながら戦う戦法でも苦労するぐらいの強さやからな.......
しんらてんせいの最大火力がエグすぎる
長門死にかけみたいな状態であれだからな本調子ならどうなってたか
このへんはアニメのオープニングも好き
輪廻眼の覚醒条件考えればオビトより長門が使いこなせるのもある意味納得というか、一種の先祖返り状態になってたんじゃないかとマダラが輪廻眼発現した経緯考えると千住(やうずまき)一族に万華鏡写輪眼移植したら、輪廻眼発現する人も普通に出て来そうだなと
トドメに釘を頭に打ち込むスマートさ
本来の長門がペインの能力全部使えるってのがロマンあり過ぎるサスケが兄イタチと戦う、ナルトは兄弟子であり自分のIF的存在である長門と戦うっていう展開大好き長門大好きなのでもっと人気出ても良い気がする…ナルトと長門の共闘とか見たかった
二代目とペインは見た目、声、性格、戦い方含めてめちゃくちゃ好き
マダラが選んだだけあるというかオビトといい長門といいマダラは人を見る目があるのかないのかどっちなんだ
かつて世の中に平和をもたらした六道仙人が宿していた選ばれし伝説の瞳術が現代においては敵組織のボスが開眼しているというシチュエーションが絶望的で好きやった
輪廻眼全ての能力使えてそれに耐えうる人材としてマダラが選んだだけあるし、後半部当初から対峙してきた暁のボスにしてナルトが人としてどうあるかの章で正に作品のターニングポイントを担うキャラだからなこの後ナルトが「木の葉の英雄」とか呼ばれて1ステップ上の物語になったことが分かるのもいい
仙人モード使えるようになったおかげで螺旋丸がちゃんと使えるようになったよね3代目雷影戦みたいに
ナルトが勝てたのはある程度情報が出揃ってたからというのもあるし、初見で戦うと自来也戦みたいに一定数と戦う→倒したと思って一安心→残りが不意打ちで狩りに来るという卑劣な技を食らうし、目のリンクやそれぞれの対応する術、その上で6体の中に本体は居ないので別途索敵と強襲を行う必要があり、その際小南も同時に相手にする必要があるという割とムリゲー。自来也は初見で複数体の特性把握とメタ張って倒す位には強かったが、長門が自来也の戦い方を把握してた分一枚上手だった。というか暁は基本情報戦で勝たないと初見殺しで詰むから鬼畜ゲー。
そもそも目がリンクしてる事に気付かないと倒せないのがキツいよね。リンクしてる事に気付くまでに多少なりともチャクラ消費してそうだし
@@紳士-z8k .気づいても単独撃破するか、幻術等のハメ技使うかしないといけないし、それで倒したと思ったら伏兵が出て来るクソゲー。あと口寄せ生物が妙に強いのもきつい。イヌ畜生とか大型口寄せ使える奴が居ないと対処できないわけで…
初手からペイン6人目の前に居てくれた、ペインが木の葉の生き残りを人質にしなかった、天道が反動で途中まで能力使えなかった、更地になってたおかげで損壊気にせず戦えた&死角から不意打ちされずに済んだとか色々ナルト側に恩恵あった上でやっとまともに戦えてたからね
@@user-iu3tt7gb5s実際、ヒナタが刺された時点であれはナルトの敗けだと思うわ。九尾とクシナの後押しが無かったら物語があそこで終ってた。
そうですね、あそこまでナルト都合の展開でも身動き取れずヒナタ刺されてましたからね。暴走してミナト出てきて正気に戻った時何故か地爆天星の外側にリスポーンしてやっと勝てましたからね
6人に分けてうち一人が残りの5人の蘇生ノーリスクでできるのはせこい
精神的には誰にも殺せないカカシ先生
日本にもペインが欲しい
1番使いこなしてたよな
2:59 サスケのボスはダンゾウのイメージあったわイタチは元々負けるつもりだったし
輪廻眼の唯一の弱点は幻術だと思うわ。特に音で一網打尽にされるのが1番やばいね。粘って手札晒させ安そうな3体にしてたのまじで賢い。
当時は強さ順でナルトを襲って来るという謎の空気があっただから鬼鮫やサソリは雑魚扱いされてたけど、ペインがすっ飛んで来たのはかなり驚いたと思う
サムネのやつが一瞬「暇潰しに成功した」に見えた
なぜペイン六道はほぼ全員オレンジ髪なのか?
クラマだけ暴走時最強過ぎない?
そもそもペイン六道は死体だから痛みとか感じないだろうしそれだけでも強い
ペインをナルトが倒してしまったからやけどナルト戦でペインがやられてなかったら他の忍び里とか五影とかでペインをどうにかできたとは思えん笑中ボスにしてはあまりに強すぎた笑そのせいで後の五影編とかペインの方が強くね?ってなった
青年編開始~ペイン戦までナルトの戦闘は割食ってたところあるから気持ち良かったいざ戦うとなれば九尾暴走みたいになってたし、サクラとかサスケの方がしっかり自分のスタイルで戦ってたのがデカいな天道戦でも九尾暴走したけどミナトと会う~螺旋丸でトドメまでの流れが熱くておばさん泣いちゃったよ
木の葉襲来の時の長門が穢土転された時のスペックか、長門が穢土転された時にペイン六道もいたらナルト死んでたかな
こいつがラスボスじゃないという事実
神羅天征ってインターバル以外にこれといった弱点が無いのがせこいわ
うちはでもないくせに輪廻眼使いこなせてるのスゴイよな長門
ペインってじらいやが初見じゃなくても勝てたか怪しいよな。なんせナルトはじらいや以上に仙人モード使いこなせてたし。ナルトならパンチ1発で天堂と修羅堂以外なら倒せただろうし。
まーうちはの弱点であるチャクラ量のデメリットなくそもそも輪廻眼は千手とうちはの先祖がえりであることを考えると、固有瞳術無いこといがいのデメリットないものな
長門とその他、◯体の仕組みを知らないと、ほぼ対処できず負けるからな。◯体だから、捨て身の攻撃で相討ちでも勝ちだし。
長門は無名だけど割と長い間忍界最強だったと思う
ギミックありボス戦の強さじゃないぞ…
うずまき一族はがちチート
うちは一族で半身柱間細胞のオビトでさえ片目だけで意識が飛びそうって言ってたから、衰弱状態でここまで使いこなせるのはすごい。
どういうことですか?
どこら辺の描写ですか?
物語の区切り的に、
一部ボス:少年サスケ(終末の谷)
二部ボス:ペイン
戦争編ボス:カグヤ(おまけでサスケ)
って感じかなと思ってる。
ペイン編は物語の完成度が高くて好き。
戦争編のボスはなんかマダラな気がする、裏ボスでカグヤみたいな感覚だなー
固有能力は使えないけど六道の能力効率よくフル活用してるの良い
全員が輪廻眼持ちで仙術会得したばっかのナルトでさえも一人倒すのに影分身を駆使しながら戦う戦法でも苦労するぐらいの強さやからな.......
しんらてんせいの最大火力がエグすぎる
長門死にかけみたいな状態であれだからな
本調子ならどうなってたか
このへんはアニメのオープニングも好き
輪廻眼の覚醒条件考えればオビトより長門が使いこなせるのもある意味納得というか、一種の先祖返り状態になってたんじゃないかと
マダラが輪廻眼発現した経緯考えると千住(やうずまき)一族に万華鏡写輪眼移植したら、輪廻眼発現する人も普通に出て来そうだなと
トドメに釘を頭に打ち込むスマートさ
本来の長門がペインの能力全部使えるってのがロマンあり過ぎる
サスケが兄イタチと戦う、ナルトは兄弟子であり自分のIF的存在である長門と戦うっていう展開大好き
長門大好きなのでもっと人気出ても良い気がする…
ナルトと長門の共闘とか見たかった
二代目とペインは見た目、声、性格、戦い方含めてめちゃくちゃ好き
マダラが選んだだけある
というかオビトといい長門といいマダラは人を見る目があるのかないのかどっちなんだ
かつて世の中に平和をもたらした六道仙人が宿していた選ばれし伝説の瞳術が現代においては敵組織のボスが開眼しているというシチュエーションが絶望的で好きやった
輪廻眼全ての能力使えてそれに耐えうる人材としてマダラが選んだだけあるし、後半部当初から対峙してきた暁のボスにしてナルトが人としてどうあるかの章で正に作品のターニングポイントを担うキャラだからな
この後ナルトが「木の葉の英雄」とか呼ばれて1ステップ上の物語になったことが分かるのもいい
仙人モード使えるようになったおかげで螺旋丸がちゃんと使えるようになったよね
3代目雷影戦みたいに
ナルトが勝てたのはある程度情報が出揃ってたからというのもあるし、初見で戦うと自来也戦みたいに一定数と戦う→倒したと思って一安心→残りが不意打ちで狩りに来るという卑劣な技を食らうし、目のリンクやそれぞれの対応する術、その上で6体の中に本体は居ないので別途索敵と強襲を行う必要があり、その際小南も同時に相手にする必要があるという割とムリゲー。
自来也は初見で複数体の特性把握とメタ張って倒す位には強かったが、長門が自来也の戦い方を把握してた分一枚上手だった。というか暁は基本情報戦で勝たないと初見殺しで詰むから鬼畜ゲー。
そもそも目がリンクしてる事に気付かないと倒せないのがキツいよね。
リンクしてる事に気付くまでに多少なりともチャクラ消費してそうだし
@@紳士-z8k
.気づいても単独撃破するか、幻術等のハメ技使うかしないといけないし、それで倒したと思ったら伏兵が出て来るクソゲー。
あと口寄せ生物が妙に強いのもきつい。イヌ畜生とか大型口寄せ使える奴が居ないと対処できないわけで…
初手からペイン6人目の前に居てくれた、ペインが木の葉の生き残りを人質にしなかった、天道が反動で途中まで能力使えなかった、更地になってたおかげで損壊気にせず戦えた&死角から不意打ちされずに済んだとか色々ナルト側に恩恵あった上でやっとまともに戦えてたからね
@@user-iu3tt7gb5s実際、ヒナタが刺された時点であれはナルトの敗けだと思うわ。
九尾とクシナの後押しが無かったら物語があそこで終ってた。
そうですね、あそこまでナルト都合の展開でも身動き取れずヒナタ刺されてましたからね。
暴走してミナト出てきて正気に戻った時何故か地爆天星の外側にリスポーンしてやっと勝てましたからね
6人に分けてうち一人が残りの5人の蘇生ノーリスクでできるのはせこい
精神的には誰にも殺せないカカシ先生
日本にもペインが欲しい
1番使いこなしてたよな
2:59 サスケのボスはダンゾウのイメージあったわ
イタチは元々負けるつもりだったし
輪廻眼の唯一の弱点は幻術だと思うわ。特に音で一網打尽にされるのが1番やばいね。粘って手札晒させ安そうな3体にしてたのまじで賢い。
当時は強さ順でナルトを襲って来るという謎の空気があった
だから鬼鮫やサソリは雑魚扱いされてたけど、ペインがすっ飛んで来たのはかなり驚いたと思う
サムネのやつが一瞬「暇潰しに成功した」に見えた
なぜペイン六道はほぼ全員オレンジ髪なのか?
クラマだけ暴走時最強過ぎない?
そもそもペイン六道は死体だから痛みとか感じないだろうしそれだけでも強い
ペインをナルトが倒してしまったからやけどナルト戦でペインがやられてなかったら他の忍び里とか五影とかでペインをどうにかできたとは思えん笑
中ボスにしてはあまりに強すぎた笑
そのせいで後の五影編とかペインの方が強くね?ってなった
青年編開始~ペイン戦までナルトの戦闘は割食ってたところあるから気持ち良かった
いざ戦うとなれば九尾暴走みたいになってたし、サクラとかサスケの方がしっかり自分のスタイルで戦ってたのがデカいな
天道戦でも九尾暴走したけどミナトと会う~螺旋丸でトドメまでの流れが熱くておばさん泣いちゃったよ
木の葉襲来の時の長門が穢土転された時のスペックか、長門が穢土転された時にペイン六道もいたらナルト死んでたかな
こいつがラスボスじゃないという事実
神羅天征ってインターバル以外にこれといった弱点が無いのがせこいわ
うちはでもないくせに輪廻眼使いこなせてるのスゴイよな長門
ペインってじらいやが初見じゃなくても勝てたか怪しいよな。なんせナルトはじらいや以上に仙人モード使いこなせてたし。ナルトならパンチ1発で天堂と修羅堂以外なら倒せただろうし。
まーうちはの弱点であるチャクラ量のデメリットなくそもそも輪廻眼は千手とうちはの先祖がえりであることを考えると、固有瞳術無いこといがいのデメリットないものな
長門とその他、◯体の仕組みを知らないと、ほぼ対処できず負けるからな。
◯体だから、捨て身の攻撃で相討ちでも勝ちだし。
長門は無名だけど割と長い間忍界最強だったと思う
ギミックありボス戦の強さじゃないぞ…
うずまき一族はがちチート