家庭菜園や農園で一年中できる太陽熱を利用した土壌作り!病害虫や雑草対策だけではなく初期生育を良くする土作りの方法を徹底解説!【農園ライフ】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 5 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @さな-f9u
    @さな-f9u 4 месяца назад +5

    じゃがいも跡地にじゃがいもの茎や雑草、他の野菜の残渣を埋めて古い黒マルチを被せました。
    穴が空いているので雨水が染み込むでしょう。
    夏の間にしっかり分解されると思います。
    日陰になるけどその上にかぼちゃのツルを這わせます。
    草が生えにくいのもいいところ。
    かぼちゃが終わったら秋冬野菜を育てる予定です。

  • @雪割草プルモナリア
    @雪割草プルモナリア 4 месяца назад +2

    ありがとうございます🎉地面が晴れの日7日続くと乾燥する😢この間水やり何回したら良いですか?お願い致します。🐼

  • @shunji426
    @shunji426 4 месяца назад +2

    栽培指南には必ず「完熟たい肥を入れる」とありますが、私は実完熟なものの方が良いという結論です。南天を植え替える際、切った生葉と枝を一番下に入れ鶏糞をまぶしておいて土を被せ即座に幼苗を植えたら何事もなく根付き、今は花を咲かせています。夏野菜も実完熟の落ち葉堆肥を使っていますが病気も一切出ず今までで最高の育ちをしています。能登山さんは立場上難しいかも知れませんが生物多様性とか何とか誤魔化して実験動画にしてくれたら嬉しいです。一か月間太陽熱で発酵した残渣が完熟であるはずないですもん。土は宇宙ですね。

  • @machi693
    @machi693 4 месяца назад +1

    半身萎凋病とその対処、その後の土作りを教えて下さい

  • @雪割草プルモナリア
    @雪割草プルモナリア 4 месяца назад

    水色の線の防草シートは、水色の粉がポロポロこぼれた😢緑の防草シートは緑色地面に映った😢地面に合成着色料移った😢合成着色料は発がん性ある😢日本で赤色何号とか、紅生姜や赤い福神漬に使われてますが、海外で禁止される。