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中嶋さんこの透明感美しや~姉妹愛いいね👍
小説を読んでファンになって小学生の時に今は泣き母とVHSでよく見てました。それからこの監督のファンになって今39歳になりますが57歳の旦那と出会うきっかけを作ってくれた作品でもあり私の1番好きな曲です。中嶋さんの歌声が好きです😊
中学生の時、映画館でリアルタイムで観て魂が震えた感覚を今でも覚えています。これは主題歌も映画も最高のマスターピース!中学生のこれ以上の生きた教材はないです。何回見ても聴いても感動する!魂が震える!
映画のエンディングで流れていたと思います、隣の席で中学生くらいの女の子が「お姉ちゃんお姉ちゃん」とつぶやきながら泣いていました
この前から北の国からの蛍が大好きで高校生の頃にこの映画をレンタルビデオで借りて、このシングルCDを探して買ったのを懐かしく思い出します。たぶん中嶋朋子さんに恋してたと思います😅今もこのシングル持ってます❤これのカップリングの「わたし、いないの」って曲がまた哀しくてイイ曲なんです🥺
今はもうない銀座シネパトスで見ました。石田ひかり・中嶋朋子の姉妹役、少女の一番輝ける瞬間を切り取った素晴らしい作品だと思います。ホントに可愛かった。
「実加」を演じた石田ひかりさんが映画「ふたり」で尾道市東久保町の坂道を「千津子の事故現場」へ向かって登ってくるシーンをもう一度観察してみてください。「松本病院」がひかりさんの背後に映っていますよね、なぜだと思いますか。尾道市久保三丁目の「松本病院」あるいは「尾道漁協」の辺りは、1953年8月、小津安二郎監督が浄土寺と山陽本線上り線を走行する蒸気機関車を撮影したポジションなのですよ。映画「東京物語」のオープニングシーンは、尾道の風景5カットによって構成されています。 1番目、住吉神社の石灯籠 2番目、栗吉材木店の看板とその前を通学する児童 3番目、浄土寺と蒸気機関車 ←ここです。 4番目、尾道水道と洗濯物 5番目、浄土寺の境内
大林宣彦監督は、「3番目の小津アングル」とちょうど真逆の方向から撮影しているため、石田ひかりさんの背後に「松本病院」の建物が映り込むのです。もちろんこれは意図的なものであって、決して偶然などではありません。その証拠に、実は、坂下から「実加」が現れた地点は、小津監督が「尾道市立筒湯小学校の旧木造校舎」を撮影するためカメラをセットしたポジションそのものなのです。
珠玉の映画。大林監督に感謝です泣
昔、中嶋朋子版の草の想いが聴きたくて映画のサントラ買ったら唄っていたのが大林監督だった(笑)結局シングルCDも後から買ったのは今となってはいい想い出
同じくです(笑)
私もです😂‼️
横から失礼します\(_ _)大林監督と一緒に、作曲者である久石譲さんも歌ってますよ😄ある意味、お二人の歌声を聴ける激レアトラックですね!
この映画好きだったのでふと思い出して聴いてみたら泣けました😂
急にこの映画の事を思い出しました。小学生の時に見て内容は殆んど覚えてないけど、悲しかったことは記憶に残っています。切なくて優しい映画だと思います。TVでまたやらないかなぁ…
難しい映画の批評とかできないんだけど、この作品はそんな素人から見ても本当に美しくて悲しくて微笑ましくて心から名作だと思います。ダメダメな妹が完璧な姉と二人三脚で逞しく成長していくのが短い映像の中に見事に描かれていますね。妹を演じている石田ひかりは、愚図でのろまから凛とした美しい娘のたたずまいまでしっかり表現できていて同一人物に見えないくらいです。
映画館で鑑賞以来20数年ぶりに衛星放送で鑑賞した。若い時に観た時以上に感動したのは何故だろう?登場したキャストたちは皆若くて初々しかったし、現在もほとんどの人が芸能界で活躍している。驚いたのは中江友理さんが現在、作家・脚本家として活躍していた事です。生きる事の切なさ、死ぬ事のせつなさがジワッと心に残る作品ですが、1番切ないのは、時は残酷に過ぎ去る事ですね。あの頃はみんな若かった…🥹
中嶋朋子さんは、何時の時代も活躍して美しいです。
この曲は 神曲です😢ぜひ 手嶌 葵 さんにカバーしてほしいです。ぴったり合うような気がします
姉が事故で居なくなり😢気丈に振る舞う父と、痩せて元気をなくしてしまった母をみて育ちました。初めて見たのが亡くなった少し後、中学生の私は重ねて何度も繰り返し見ていました。尾道は素敵な所ですね。
尾道市東久保町周辺は、小津安二郎監督が1953年8月に尾道ロケを行った場所です。尾道市立筒湯小学校は、映画「東京物語」で香川京子さんが演じた平山京子先生の勤務先とされた学校です。
懐かしい。神映画。
大好きな映画。赤川次郎さんが好きで、でもここに大林組の魅力が加わり最高の作品に🎵そして中嶋さんのこの声、演技、背景、すべてが完璧な作品。聞くと毎回泣いてしまいます。
明日で35年なんですよ、演劇部の公演から。
国宝級の名作だサスト鏡のシーン何度見ても泣けます
「実加」が尾道市東久保町の坂下から現れた地点は、1953年8月、「東京物語」の尾道ロケで小津安二郎監督が「尾道市立筒湯小学校」の木造校舎を撮影するためカメラをセットしたポジションそのものです。その後、スクリーンには「千津子のお尻」が大きく映し出されますが、その理由は、千津子の背後に同校が存在することに気づいてほしかったからです。
映画の公開前にNHKで短縮版が放送された。それを観た子どもの私はあまりに感動してしまって、それを伝えたくて初めてNHKに電話したのはよい思い出。
確か「こどもパビリオン」でしたね前編、後編の2部作で、実加が暴漢に襲われるシーンがありませんでした。お父さんが出張から帰り、お茶漬けを食べてるシーンにお風呂上りの実加を見ての二人のセリフが映画とは全然違いましたね。
@@kazuokunndayo さん そうでした。「子供パビリオン」の枠でした。よく覚えていらっしゃる。ビデオとか録ってなくて映画版との違いについてまで精査したことはなかったです。テレビ版は当時観た一回限り。情報、ありがとうございます。
@@遥かに想う鳰の海 さん。じつは当時VHS で録画してました。今ではデッキが壊れ、テープも処分してしまいましたが、NHK バージョンもよく見ました。
@@kazuokunndayo さん 大林監督は映画の編集をする際には劇場で上映されることに非常に気を使っていたようです。観客は暗闇で巨大なスクリーンの映像に、基本的には上映時間中ずっと1ヶ所の席に拘束されて向き合わされる。一方でテレビは常に日常生活が周囲にあふれていて、物語にずっと注力できない。映画、テレビ、それぞれの特性を活かした編集をされたはずで、その違いを比較すれば大林宣彦監督の演出の研究論文ができそうですね。
この歌はいろいろな方が歌われてますね。中嶋さんの歌声もとても癒されます。6月、尾道で「ふたり」が上映されたので観に行きました。27年ぶりの尾道。懐かしかったです。上映後、石田ひかりさんや監督の奥様のお話の中で、この歌を映画のエンディングで監督と久石さんが歌ったのは、石田さんver.だと、アイドル映画になってしまうからだった(うろ覚えですが・・)という趣旨の話をされていました。それが大林監督からのプレゼントだったと。
中嶋朋子さん、石田ひかりさんが好きで高校生の時に映画館に足を運びました。情緒溢れ、どこかノスタルジックな尾道の雰囲気が大好きで、この映画をきっかけに大林監督のファンになりました。「草の想い」のCDシングルを買って、映画の余韻に浸りながら何度も何度も聴いた思い出があります。この動画のお陰で、忘れかけた青春がよみがえってきました。ありがとうございました。😂
「ふたり」、大好きな映画です。この曲も「お気に入り」です。
1989年9月30日は土曜日でした。本日は、演劇部の公演があった日からちょうど35年に当たる日です。
大林監督の大傑作!中嶋朋子さんの歌声も繊細で良いね。それにしても可愛かったなぁ。
この間BSで放送してましたが久しぶりに見て年甲斐も無く涙しました。
私は暦が還ってるけど、30年ぶりに映画を観たら、ちゃんと涙が流れましたよ。
中島朋子さん、同い年なら秒で惚れるわ
何度聞いても良い曲です。
@New Phoenix1600 ご視聴とお気に入りのコメントありがとうございました。
吉 田 邸 の 玄 関 木 戸 は 2 0 2 1 年 秋 に ア ル ミ 製 の も の と 交 換 さ れ て し ま い ま し た 。 2 0 2 1 年 1 1 月 3 日 に 訪 問 し て そ の 事 実 を 知 っ た 時 は 本 当 に シ ョ ッ ク で し た が 、 2 0 2 2 年 1 0 月 2 8 日 に 吉 田 多 美 重 さ ん 本 人 か ら 事 情 を 伺 っ て 納 得 し ま し た 。
2 0 2 1 年 7 月 時 点 で さ ん ざ ん 朽 ち て 大 き な 穴 が あ っ た 木 戸 で し た が 、 ヤ フ オ ク に 出 品 し て ほ し か っ た な 。藤 田 弓 子 さ ん の 背 後 に 映 っ て い た 玄 関 木 戸 は も う あ り ま せ ん 。
中島朋子いいねぇ〜
素敵な歌声聞く事が、できた事幸せです。こんなに、自分もこういう若い世代も、ありましたが、もうレコードなくさみしい気持ちですが、スマホで聞かせていただきます。本当に良き歌声です。ありがとう御座います。
1年ぶりくらいに思い出して聴きに来ました。やはり名曲ですね・・・。
大好きな映画です。何度レンタルで借りて観た事か……😢
大林宣彦監督の愛した尾道を映画にした「映画」が無性に観たい…映画の素晴らしさが溢れているから…
中学生の時に映画館に観に行きました‼️大林信彦作品のファンになりました。尾道に行きたくなりました‼️この歌は、大好きです。
あ ん た 、 桜 満 開 の 今 行 か な い で い っ た い い つ 行 く ん だ よ 。
初めて尾道へ旅したきっかけがこの映画「ふたり」でした。
どれだけ観たか大好きな作品➰🍀CDも聞きすぎ➰🍀
中嶋朋子さん、可愛すぎないかい?
ちげぇねぇ❣️
オイラもそう思うぜ!
小生も激しく賛美します‼️
大林宣彦監督作品スキ(^^♪
リアルタイマーです。名作映画だね。DVDを買ってしまった。ヴァイオレット・エヴァーガーデンも良いけどこの作品も是非、若い世代に見てもらいたい。
懐かしいね🍀何十回観たのかCDももってる大林宣彦さん良い作品です。
尾道に毎年いきます。大林さんの映画はどれもいいです。いい映画は何回見てもいいですよね。姉の亡くなった場所も観光しました。
その場面のロケ地選定に当たっては、尾道市の職員が積極関与しています。その職員は、尾道市東久保町在住の吉田さんとともに「NHK昼どき日本列島」に出演し、当時の苦労話を解説しています。ところが、番組の構成上時間制限があったため、視聴者にとって説明は非常にわかりづらかったのです。私がその要旨を改めて解説します。(1)東久保町の周辺は、1953年公開の映画「東京物語」の主要ロケ地でした。(2)そのロケ地と同一の地において撮影することを企てた大林監督は、尾道市の支援を得て映画「ふたり」のロケを行ったのです。(3)坂道を登って来る女子高校生は、「実加」を演じた石田ひかりさんです。信じられないと思いますが、坂下から「実加」が現れた地点は、小津安二郎監督が「東京物語」の尾道ロケ(1953年8月)で筒湯小学校の木造校舎を撮影するためカメラをセットしたポジションです。(4)「千津子」を演じた中嶋朋子さんの「お尻」が撮影された理由は、彼女の背後にあるものの存在に気づいてほしかったからです。それが「筒湯小学校」でした。
学生時代に銀座の単館ロードショーで友達と見た思い出が懐かしい。今でもこの歌が忘れられない。あの時、この映画と出会えたことに感謝😄
初めて聞いた時は「伝えて猫の声を」って聞こえた。猫の声伝えてどうするんだろ?当時は本気でそう思ってた。「伝えてね、この声を」と理解したのは、かなり後の話。
主人公の実加のセリフで「私、猫だからね。」というのが有るので、あながち、的外れでも無いですね。
胸締め付けられる映画、、、
姉は、亡くなってまで妹の事が気に掛かり助けようとする話です。其処に愛情姉としての役割が有り妹は、少しずつ大人と言う思いを知ってゆく母親を支えるまでになって行くのです。家族とは、なんなのか?知る事になる。物語となる事でしょう。🙇♀️🌹🍀
ピュアな歌声が素敵ですよね🎵
久石譲の頂点、大林宣彦の頂点。あまりに日本的な叙情が結晶している。映画版のエンディングは「いや、お前らが歌うんかい!w」だがw 良かったけどw
昔、尾道のロケ地巡りしたときこの事故現場で手を合わせたのはいい思い出…
大林監督は、運転手役を務めた大前均さんの姿とともに中嶋朋子さんの「お尻」を撮影しました。どうして「顔」でなく、「お尻」だったのでしょうか。理由があるのですよ。気づきましたか、「尾道市立筒湯小学校」の存在に。中嶋朋子さんも大前均さんも、実は「筒湯小学校」にお尻を向けて役を演じていたのですよ。これは、大林宣彦監督自身の歴史的な背景を意味しているのです。
「千津子の事故現場」が静止画になってこの曲が流れる理由は、大林監督が視聴者に「小津ポイント」を見せるために意図的に仕込んだことなのです。吉田さんは私人なんですから、いくら多美重さんが製作スタッフの一員であるとはいえ、その玄関先の様子を静止画にすること自体、普通に考えたら異常なのです。あなたは、1953年11月3日劇場公開の映画「東京物語」のラストシーンで「筒湯小学校」の木造校舎が現れることをご存知ですか。同校は、「東京物語」では、香川京子さんが演じた平山京子先生の勤務先の小学校だったのです。石田ひかりさんが坂下から現れた地点、正にその場所に小津安二郎監督はカメラをセットして木造校舎を撮影したのです。それは1953年8月、大林宣彦少年が15歳の時のことでした。ちなみに、映画「転校生」で小林聡美さんが演じた斉藤一美の15歳の誕生日が「1981年7月12日(日曜日)」に設定された理由も、筒湯小学校の教室に掲げられた「1953年7月の暦」と直接的な関係があったのです。見比べてみてください、2つの暦は曜日配列が同一です。
This movie is so good.
この映画は特に可愛い
明日で35年です。1989年9月30日は「土曜日」でした。
久石譲さんの曲かー【紅の豚】でも使われてたから。納得!!!
何度も見た映画ですCDも買い良く聞いていました、当時舞台挨拶に行き写真撮ってきました
当時男子高一年生、小っ恥ずかしいけどこの二人に恋してたんだと思う勇気を出して嫁に言ったら「キモいです」
日本中で恋した男がたーくさんいましたよ。私はいま改めて恋してます。
迷路のような坂道の多い尾道は、まるで第二の故郷のようでした。
旅行で行った尾道のレコード店の店頭で、中島朋子ちゃんの中古CDを見つけて即買ったのはもう20年前〜大林宣彦監督も久石譲さんももう居ない〜時は虚い行きて、物はみな失われ、朧に浮かぶ影は人の想い…
おいおい久石譲さんはまだご存命だぞ
また尾道に行きたい🍀
是非!いらしてください 😀生まれ故郷なんですが随分 ご無沙汰をしています私も来年あたり出掛けてみようかな 🤗
懐かしい
友達の家で 観たな~。いい映画だった!
劇中では島崎和歌子さん(憎まれ役を演じてます)も歌ってますね
それは、1989年9月30日(土曜日)の出来事でした。明日でちょうど35年です。
このドラマをNHKで放送されて、映画化された時に亡くなった祖母と新宿へ観に行きました。のちに、ビデオテープも買いました。
大林宣彦監督の最強作は「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」「ふたり」だと思ってます。「ふたり」のその後は赤川次郎先生の小説「いもうと」でどうぞ😊
映画は上映館が少なくて東京まで見に行った。
赤川次郎独特の苦味が効いて他の尾道とは異質なんですよね
大林宣彦ファンの皆様ぜひ目黒の目黒区美術館の取り壊しにも反対署名をお願いします🙇♀️
やっぱりこっちね
島崎和歌子バージョンが聴きたい…。
「千津子の事故現場」を通り過ぎたところで、坂道を登る女性は「石田ひかりさん」から「中嶋朋子さん」と入れ替わるのですが、大林監督は彼女の「顔」でなく「お尻」を撮影しています。なぜでしょうか。大林監督の意図が分からない人が見ると、その場面は明らかに変です。しかし、実は、千津子を演じた中嶋朋子さんの背後にあるもの、それはスクリーンの外にあるのですが「筒湯小学校」であり、それこそが映画「東京物語」の中で平山京子先生の勤務先とされた学校なのです。平山京子先生が筒湯小学校の教室の窓から汽車を見送るシーンの背後に映っているカレンダーを注視してください。それは「1953年7月の暦」ですが、その「12日」はいったい何曜日でしょうか。私は、40年以上、映画「転校生」で小林聡美さんが演じた斉藤一美の15歳の誕生日がどうして「1981年7月12日(日曜日)」であったのか理解できませんでしたが、実は、「1953年7月の暦」と「1981年7月の暦」は曜日配列が同一だったのです。
i need the lyrics:(
むかし人の心に 言葉ひとつ生まれて伝えてねこの声を 草の想い風にこの手かざして みえない森たずねてあなたの歌をさがして かくれんぼ私の足音を聞いてね たしかな眉をみてねそして今は 言わないでひとり砂に眠れば ふたり露に夢見て喜びと悲しみの 花のうたげ時はうつろい行きて ものはみな失われおぼろに浮かぶ影は ひとの想い今は遠いこころに さびしく憧れきてあなたの夢にはぐれて かくれんぼ私の歌声をきいてね 遙かな笑顔を見てねそして今は 抱きしめて時はうつろい行きて ものはみな失われおぼろに浮かぶ影は 草の想いひとり砂に生まれて ふたり露に暮らせば喜びと悲しみの 花の形見
深すぎて···でも きれいな詩ありがとうございます 🤗
ナチュラルな美人。スッカスカ前髪でオルチャンメイクじゃないよね
2022年10月28日、現場で吉田多美重さんにお会いしてしまった。
2021年3月29日午前11時4分航空機が✈(´Д⊂ヽ
こんばんは、アイヌ北海です。自分は北の国からの大のファンです。螢ちゃん役の中嶋朋子さんが、歌手と知ったのはつい最近です。中嶋朋子さんは、北の国からの子役時代からファンでした。たまにはドラマに出て欲しいです。
私自身を確り見て私の存在理解して、私の足音有るんだよ。居ないと思わないで?そう言う自分の存在死んでも?忘れ無いでと言う意味何だよ。悲しいよね。でも、人の思いは、心にしまえる。声は、心で覚えてる。人には、心が有る。確かかな希望の心がね。その心が死なない限り思い出は、残る。🥰🌹💖
わかります
what song?pls help me find it
This song is the theme song of the movie "Kusa no Omoi" and the title is "Futari".This song is sung by Tomoko Nakajima.
@@user-futtan can u kindly tell me from where can i watch this movie with eng sub?
Tahsin Nawar hi, the movie is available on vimeo under the name futari aka chizuko’s younger sister
@@sulizhen3799 thank you so much 😊😊
一時だけカラオケのお箱だった
「伝えてね 。この声を」のところが「伝えて猫の声を」に聞こえてしまう。
私も最初そう思ってました
今この時まで、そう思ってました。
それはね、尾道の猫があなたを招いているんですよ。尾道に、いらっしゃい。
@@tommy8914 にゃ
Name of the singer?
Tomoko nakajima
すずちゃんに似てる😆
そうだね。似てるよね
昔からずっと思い入れがある映画と歌ですᐡ • ༝ • ᐡ︎
この曲も素晴らしい‼️見事に中嶋朋子さんは唄いあげてます‼️
中嶋さんこの透明感美しや~姉妹愛いいね👍
小説を読んでファンになって小学生の時に今は泣き母とVHSでよく見てました。それからこの監督のファンになって今39歳になりますが57歳の旦那と出会うきっかけを作ってくれた作品でもあり私の1番好きな曲です。中嶋さんの歌声が好きです😊
中学生の時、映画館でリアルタイムで観て魂が震えた感覚を今でも覚えています。これは主題歌も映画も最高のマスターピース!中学生のこれ以上の生きた教材はないです。何回見ても聴いても感動する!魂が震える!
映画のエンディングで流れていたと思います、隣の席で中学生くらいの女の子が「お姉ちゃんお姉ちゃん」とつぶやきながら泣いていました
この前から北の国からの蛍が大好きで
高校生の頃にこの映画をレンタルビデオで借りて、このシングルCDを探して買ったのを懐かしく思い出します。たぶん中嶋朋子さんに恋してたと思います😅今もこのシングル持ってます❤これのカップリングの「わたし、いないの」って曲がまた哀しくてイイ曲なんです🥺
今はもうない銀座シネパトスで見ました。石田ひかり・中嶋朋子の姉妹役、少女の一番輝ける瞬間を切り取った素晴らしい作品だと思います。ホントに可愛かった。
「実加」を演じた石田ひかりさんが映画「ふたり」で尾道市東久保町の坂道を「千津子の事故現場」へ向かって登ってくるシーンをもう一度観察してみてください。
「松本病院」がひかりさんの背後に映っていますよね、なぜだと思いますか。
尾道市久保三丁目の「松本病院」あるいは「尾道漁協」の辺りは、1953年8月、小津安二郎監督が浄土寺と山陽本線上り線を走行する蒸気機関車を撮影したポジションなのですよ。
映画「東京物語」のオープニングシーンは、尾道の風景5カットによって構成されています。
1番目、住吉神社の石灯籠
2番目、栗吉材木店の看板とその前を通学する児童
3番目、浄土寺と蒸気機関車 ←ここです。
4番目、尾道水道と洗濯物
5番目、浄土寺の境内
大林宣彦監督は、「3番目の小津アングル」とちょうど真逆の方向から撮影しているため、石田ひかりさんの背後に「松本病院」の建物が映り込むのです。
もちろんこれは意図的なものであって、決して偶然などではありません。
その証拠に、実は、坂下から「実加」が現れた地点は、小津監督が「尾道市立筒湯小学校の旧木造校舎」を撮影するためカメラをセットしたポジションそのものなのです。
珠玉の映画。大林監督に感謝です泣
昔、中嶋朋子版の草の想いが聴きたくて映画のサントラ買ったら唄っていたのが大林監督だった(笑)結局シングルCDも後から買ったのは今となってはいい想い出
同じくです(笑)
私もです😂‼️
横から失礼します\(_ _)
大林監督と一緒に、作曲者である久石譲さんも歌ってますよ😄
ある意味、お二人の歌声を聴ける激レアトラックですね!
この映画好きだったのでふと思い出して聴いてみたら泣けました😂
急にこの映画の事を思い出しました。小学生の時に見て内容は殆んど覚えてないけど、悲しかったことは記憶に残っています。
切なくて優しい映画だと思います。TVでまたやらないかなぁ…
難しい映画の批評とかできないんだけど、この作品はそんな素人から見ても本当に美しくて悲しくて微笑ましくて心から名作だと思います。ダメダメな妹が完璧な姉と二人三脚で逞しく成長していくのが短い映像の中に見事に描かれていますね。妹を演じている石田ひかりは、愚図でのろまから凛とした美しい娘のたたずまいまでしっかり表現できていて同一人物に見えないくらいです。
映画館で鑑賞以来20数年ぶりに衛星放送で鑑賞した。若い時に観た時以上に感動したのは何故だろう?登場したキャストたちは皆若くて初々しかったし、現在もほとんどの人が芸能界で活躍している。驚いたのは中江友理さんが現在、作家・脚本家として活躍していた事です。生きる事の切なさ、死ぬ事のせつなさがジワッと心に残る作品ですが、1番切ないのは、時は残酷に過ぎ去る事ですね。あの頃はみんな若かった…🥹
中嶋朋子さんは、何時の時代も活躍して美しいです。
この曲は 神曲です😢
ぜひ 手嶌 葵 さんにカバーしてほしいです。
ぴったり合うような気がします
姉が事故で居なくなり😢気丈に振る舞う父と、痩せて元気をなくしてしまった母をみて育ちました。初めて見たのが亡くなった少し後、中学生の私は重ねて何度も繰り返し見ていました。尾道は素敵な所ですね。
尾道市東久保町周辺は、小津安二郎監督が1953年8月に尾道ロケを行った場所です。
尾道市立筒湯小学校は、映画「東京物語」で香川京子さんが演じた平山京子先生の勤務先とされた学校です。
懐かしい。
神映画。
大好きな映画。赤川次郎さんが好きで、でもここに大林組の魅力が加わり最高の作品に🎵そして
中嶋さんのこの声、演技、背景、すべてが完璧な作品。聞くと毎回泣いてしまいます。
明日で35年なんですよ、演劇部の公演から。
国宝級の名作だ
サスト鏡のシーン
何度見ても泣けます
「実加」が尾道市東久保町の坂下から現れた地点は、1953年8月、「東京物語」の尾道ロケで小津安二郎監督が「尾道市立筒湯小学校」の木造校舎を撮影するためカメラをセットしたポジションそのものです。
その後、スクリーンには「千津子のお尻」が大きく映し出されますが、その理由は、千津子の背後に同校が存在することに気づいてほしかったからです。
映画の公開前にNHKで短縮版が放送された。それを観た子どもの私はあまりに感動してしまって、それを伝えたくて初めてNHKに電話したのはよい思い出。
確か「こどもパビリオン」でしたね前編、後編の2部作で、実加が暴漢に襲われるシーンがありませんでした。お父さんが出張から帰り、お茶漬けを食べてるシーンにお風呂上りの実加を見ての二人のセリフが映画とは全然違いましたね。
@@kazuokunndayo さん そうでした。「子供パビリオン」の枠でした。よく覚えていらっしゃる。ビデオとか録ってなくて映画版との違いについてまで精査したことはなかったです。テレビ版は当時観た一回限り。情報、ありがとうございます。
@@遥かに想う鳰の海 さん。じつは当時VHS で録画してました。今ではデッキが壊れ、テープも処分してしまいましたが、NHK バージョンもよく見ました。
@@kazuokunndayo さん 大林監督は映画の編集をする際には劇場で上映されることに非常に気を使っていたようです。観客は暗闇で巨大なスクリーンの映像に、基本的には上映時間中ずっと1ヶ所の席に拘束されて向き合わされる。一方でテレビは常に日常生活が周囲にあふれていて、物語にずっと注力できない。映画、テレビ、それぞれの特性を活かした編集をされたはずで、その違いを比較すれば大林宣彦監督の演出の研究論文ができそうですね。
この歌はいろいろな方が歌われてますね。中嶋さんの歌声もとても癒されます。
6月、尾道で「ふたり」が上映されたので観に行きました。27年ぶりの尾道。懐かしかったです。
上映後、石田ひかりさんや監督の奥様のお話の中で、この歌を映画のエンディングで監督と久石さんが歌ったのは、石田さんver.だと、アイドル映画になってしまうからだった(うろ覚えですが・・)という趣旨の話をされていました。それが大林監督からのプレゼントだったと。
中嶋朋子さん、石田ひかりさんが好きで高校生の時に映画館に足を運びました。情緒溢れ、どこかノスタルジックな尾道の雰囲気が大好きで、この映画をきっかけに大林監督のファンになりました。
「草の想い」のCDシングルを買って、映画の余韻に浸りながら何度も何度も聴いた思い出があります。
この動画のお陰で、忘れかけた青春がよみがえってきました。
ありがとうございました。😂
「ふたり」、大好きな映画です。この曲も「お気に入り」です。
1989年9月30日は土曜日でした。
本日は、演劇部の公演があった日からちょうど35年に当たる日です。
大林監督の大傑作!中嶋朋子さんの歌声も繊細で良いね。それにしても可愛かったなぁ。
この間BSで放送してましたが久しぶりに見て年甲斐も無く涙しました。
私は暦が還ってるけど、30年ぶりに映画を観たら、ちゃんと涙が流れましたよ。
中島朋子さん、同い年なら秒で惚れるわ
何度聞いても良い曲です。
@New Phoenix1600 ご視聴とお気に入りのコメントありがとうございました。
吉 田 邸 の 玄 関 木 戸 は 2 0 2 1 年 秋 に ア ル ミ 製 の も の と 交 換 さ れ て し ま い ま し た 。
2 0 2 1 年 1 1 月 3 日 に 訪 問 し て そ の 事 実 を 知 っ た 時 は 本 当 に シ ョ ッ ク で し た が 、 2 0 2 2 年 1 0 月 2 8 日 に 吉 田 多 美 重 さ ん 本 人 か ら 事 情 を 伺 っ て 納 得 し ま し た 。
2 0 2 1 年 7 月 時 点 で さ ん ざ ん 朽 ち て 大 き な 穴 が あ っ た 木 戸 で し た が 、 ヤ フ オ ク に 出 品 し て ほ し か っ た な 。
藤 田 弓 子 さ ん の 背 後 に 映 っ て い た 玄 関 木 戸 は も う あ り ま せ ん 。
中島朋子いいねぇ〜
素敵な歌声聞く事が、できた事幸せです。こんなに、自分もこういう若い世代も、ありましたが、もうレコードなくさみしい気持ちですが、スマホで聞かせていただきます。本当に良き歌声です。ありがとう御座います。
1年ぶりくらいに思い出して聴きに来ました。やはり名曲ですね・・・。
大好きな映画です。
何度レンタルで借りて観た事か……😢
大林宣彦監督の愛した尾道を
映画にした「映画」が無性に観たい…映画の素晴らしさが溢れているから…
中学生の時に映画館に観に行きました‼️大林信彦作品のファンになりました。尾道に行きたくなりました‼️
この歌は、大好きです。
あ ん た 、
桜 満 開 の 今 行 か な い で
い っ た い い つ 行 く ん だ よ 。
初めて尾道へ旅したきっかけがこの映画「ふたり」でした。
どれだけ
観たか大好きな作品➰🍀
CDも聞きすぎ➰🍀
中嶋朋子さん、可愛すぎないかい?
ちげぇねぇ❣️
オイラもそう思うぜ!
小生も激しく賛美します‼️
大林宣彦監督作品スキ(^^♪
リアルタイマーです。
名作映画だね。DVDを買ってしまった。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンも良いけど
この作品も是非、若い世代に見てもらいたい。
懐かしいね🍀
何十回観たのか
CDももってる
大林宣彦さん
良い作品です。
尾道に毎年いきます。
大林さんの映画はどれもいいです。
いい映画は何回見てもいいですよね。
姉の亡くなった場所も観光しました。
その場面のロケ地選定に当たっては、尾道市の職員が積極関与しています。
その職員は、尾道市東久保町在住の吉田さんとともに「NHK昼どき日本列島」に出演し、当時の苦労話を解説しています。
ところが、番組の構成上時間制限があったため、視聴者にとって説明は非常にわかりづらかったのです。
私がその要旨を改めて解説します。
(1)東久保町の周辺は、1953年公開の映画「東京物語」の主要ロケ地でした。
(2)そのロケ地と同一の地において撮影することを企てた大林監督は、尾道市の支援を得て映画「ふたり」のロケを行ったのです。
(3)坂道を登って来る女子高校生は、「実加」を演じた石田ひかりさんです。信じられないと思いますが、坂下から「実加」が現れた地点は、小津安二郎監督が「東京物語」の尾道ロケ(1953年8月)で筒湯小学校の木造校舎を撮影するためカメラをセットしたポジションです。
(4)「千津子」を演じた中嶋朋子さんの「お尻」が撮影された理由は、彼女の背後にあるものの存在に気づいてほしかったからです。それが「筒湯小学校」でした。
学生時代に銀座の単館ロードショーで友達と見た思い出が懐かしい。今でもこの歌が忘れられない。あの時、この映画と出会えたことに感謝😄
初めて聞いた時は
「伝えて猫の声を」って聞こえた。
猫の声伝えてどうするんだろ?
当時は本気でそう思ってた。
「伝えてね、この声を」
と理解したのは、かなり後の話。
主人公の実加のセリフで「私、猫だからね。」というのが有るので、あながち、的外れでも無いですね。
胸締め付けられる映画、、、
姉は、亡くなってまで妹の事が気に掛かり助けようとする話です。其処に愛情姉としての役割が有り妹は、少しずつ大人と言う思いを知ってゆく母親を支えるまでになって行くのです。家族とは、なんなのか?知る事になる。物語となる事でしょう。🙇♀️🌹🍀
ピュアな歌声が素敵ですよね🎵
久石譲の頂点、大林宣彦の頂点。あまりに日本的な叙情が結晶している。映画版のエンディングは「いや、お前らが歌うんかい!w」だがw 良かったけどw
昔、尾道のロケ地巡りしたときこの事故現場で手を合わせたのはいい思い出…
大林監督は、運転手役を務めた大前均さんの姿とともに中嶋朋子さんの「お尻」を撮影しました。
どうして「顔」でなく、「お尻」だったのでしょうか。
理由があるのですよ。
気づきましたか、「尾道市立筒湯小学校」の存在に。
中嶋朋子さんも大前均さんも、実は「筒湯小学校」にお尻を向けて役を演じていたのですよ。
これは、大林宣彦監督自身の歴史的な背景を意味しているのです。
「千津子の事故現場」が静止画になってこの曲が流れる理由は、大林監督が視聴者に「小津ポイント」を見せるために意図的に仕込んだことなのです。
吉田さんは私人なんですから、いくら多美重さんが製作スタッフの一員であるとはいえ、その玄関先の様子を静止画にすること自体、普通に考えたら異常なのです。
あなたは、1953年11月3日劇場公開の映画「東京物語」のラストシーンで「筒湯小学校」の木造校舎が現れることをご存知ですか。
同校は、「東京物語」では、香川京子さんが演じた平山京子先生の勤務先の小学校だったのです。
石田ひかりさんが坂下から現れた地点、正にその場所に小津安二郎監督はカメラをセットして木造校舎を撮影したのです。
それは1953年8月、大林宣彦少年が15歳の時のことでした。
ちなみに、映画「転校生」で小林聡美さんが演じた斉藤一美の15歳の誕生日が「1981年7月12日(日曜日)」に設定された理由も、筒湯小学校の教室に掲げられた「1953年7月の暦」と直接的な関係があったのです。
見比べてみてください、2つの暦は曜日配列が同一です。
This movie is so good.
この映画は特に可愛い
明日で35年です。
1989年9月30日は「土曜日」でした。
久石譲さんの曲かー
【紅の豚】でも使われてたから。
納得!!!
何度も見た映画ですCDも買い良く聞いていました、当時舞台挨拶に行き写真撮ってきました
当時男子高一年生、小っ恥ずかしいけどこの二人に恋してたんだと思う
勇気を出して嫁に言ったら「キモいです」
日本中で恋した男がたーくさんいましたよ。私はいま改めて恋してます。
迷路のような坂道の多い尾道は、まるで第二の故郷のようでした。
旅行で行った尾道のレコード店の店頭で、中島朋子ちゃんの中古CDを見つけて即買ったのはもう20年前〜大林宣彦監督も久石譲さんももう居ない〜時は虚い行きて、物はみな失われ、朧に浮かぶ影は人の想い…
おいおい久石譲さんはまだご存命だぞ
また尾道に行きたい🍀
あ ん た 、
桜 満 開 の 今 行 か な い で
い っ た い い つ 行 く ん だ よ 。
是非!いらしてください 😀
生まれ故郷なんですが
随分 ご無沙汰をしています
私も来年あたり出掛けてみようかな 🤗
懐かしい
友達の家で 観たな~。いい映画だった!
劇中では島崎和歌子さん(憎まれ役を演じてます)も歌ってますね
それは、1989年9月30日(土曜日)の出来事でした。
明日でちょうど35年です。
このドラマをNHKで放送されて、映画化された時に亡くなった祖母と新宿へ観に行きました。
のちに、ビデオテープも買いました。
大林宣彦監督の最強作は
「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」「ふたり」だと思ってます。「ふたり」のその後は赤川次郎先生の小説「いもうと」でどうぞ
😊
映画は上映館が少なくて東京まで見に行った。
赤川次郎独特の苦味が効いて他の尾道とは異質なんですよね
大林宣彦ファンの皆様ぜひ目黒の目黒区美術館の取り壊しにも反対署名をお願いします🙇♀️
やっぱりこっちね
島崎和歌子バージョンが聴きたい…。
「千津子の事故現場」を通り過ぎたところで、坂道を登る女性は「石田ひかりさん」から「中嶋朋子さん」と入れ替わるのですが、大林監督は彼女の「顔」でなく「お尻」を撮影しています。
なぜでしょうか。
大林監督の意図が分からない人が見ると、その場面は明らかに変です。
しかし、実は、千津子を演じた中嶋朋子さんの背後にあるもの、それはスクリーンの外にあるのですが「筒湯小学校」であり、それこそが映画「東京物語」の中で平山京子先生の勤務先とされた学校なのです。
平山京子先生が筒湯小学校の教室の窓から汽車を見送るシーンの背後に映っているカレンダーを注視してください。
それは「1953年7月の暦」ですが、その「12日」はいったい何曜日でしょうか。
私は、40年以上、映画「転校生」で小林聡美さんが演じた斉藤一美の15歳の誕生日がどうして「1981年7月12日(日曜日)」であったのか理解できませんでしたが、実は、「1953年7月の暦」と「1981年7月の暦」は曜日配列が同一だったのです。
i need the lyrics:(
むかし人の心に 言葉ひとつ生まれて
伝えてねこの声を 草の想い
風にこの手かざして みえない森たずねて
あなたの歌をさがして かくれんぼ
私の足音を聞いてね たしかな眉をみてね
そして今は 言わないで
ひとり砂に眠れば ふたり露に夢見て
喜びと悲しみの 花のうたげ
時はうつろい行きて ものはみな失われ
おぼろに浮かぶ影は ひとの想い
今は遠いこころに さびしく憧れきて
あなたの夢にはぐれて かくれんぼ
私の歌声をきいてね 遙かな笑顔を見てね
そして今は 抱きしめて
時はうつろい行きて ものはみな失われ
おぼろに浮かぶ影は 草の想い
ひとり砂に生まれて ふたり露に暮らせば
喜びと悲しみの 花の形見
深すぎて···
でも きれいな詩
ありがとうございます 🤗
ナチュラルな美人。スッカスカ前髪でオルチャンメイクじゃないよね
2022年10月28日、現場で吉田多美重さんにお会いしてしまった。
2021年3月29日午前11時4分航空機が✈(´Д⊂ヽ
こんばんは、アイヌ北海です。
自分は北の国からの大のファンです。
螢ちゃん役の中嶋朋子さんが、歌手と知ったのはつい最近です。
中嶋朋子さんは、北の国からの子役時代からファンでした。
たまにはドラマに出て欲しいです。
私自身を確り見て私の存在理解して、私の足音有るんだよ。居ないと思わないで?そう言う自分の存在死んでも?忘れ無いでと言う意味何だよ。悲しいよね。でも、人の思いは、心にしまえる。声は、心で覚えてる。人には、心が有る。確かかな希望の心がね。その心が死なない限り思い出は、残る。🥰🌹💖
わかります
what song?pls help me find it
This song is the theme song of the movie "Kusa no Omoi" and the title is "Futari".
This song is sung by Tomoko Nakajima.
@@user-futtan can u kindly tell me from where can i watch this movie with eng sub?
Tahsin Nawar hi, the movie is available on vimeo under the name futari aka chizuko’s younger sister
@@sulizhen3799 thank you so much 😊😊
一時だけカラオケのお箱だった
「伝えてね 。この声を」のところが「伝えて猫の声を」に聞こえてしまう。
私も最初そう思ってました
今この時まで、そう思ってました。
それはね、尾道の猫があなたを招いているんですよ。尾道に、いらっしゃい。
@@tommy8914
にゃ
Name of the singer?
Tomoko nakajima
すずちゃんに似てる😆
そうだね。似てるよね
昔からずっと思い入れがある映画と歌ですᐡ • ༝ • ᐡ︎
この曲も素晴らしい‼️見事に中嶋朋子さんは唄いあげてます‼️