大手私鉄車両図鑑Vol.04 京王電鉄車両全集 ~KEIO ALL COLLECTION~

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 【大手私鉄車両図鑑シリーズ 第4弾】
    京王ライナー増発中 京王電鉄車両全集
    ~KEIO ALL COLLECTION~
     東京と八王子を結ぶことから社名が付いた京王電鉄。これまで大手私鉄の中では比較的コンパクトな路線網と単純な車種であまりパッとしない雰囲気の私鉄でしたが,2017年から新型車両5000系が登場し,翌2018年からは京王初の座席指定列車「京王ライナー」の運行も始まりました。
     今回大手私鉄シリーズの第4弾として京王電鉄で活躍する京王所属の旅客車全形式をご紹介いたします。
    ◆京王電鉄の概略◆
    社名 京王電鉄株式会社
    本社 東京都多摩市(聖蹟桜ヶ丘駅)
    設立 1948年6月1日
    市場 東証一部9008
    ◆京王電鉄の路線◆
    ◎京王線    新  宿-京王八王子   37.9km
     相模原線   調  布-橋  本    22.6km
     競馬場線   東 府 中-府中競馬正門前 0.9km
     動物園線   高幡不動-多摩動物公園  2.0km
     高尾線    北  野-高尾山口    8.6km
    ◎井の頭線   渋  谷-吉 祥 寺    12.7km
    合計 84.7km
    ※小さなお子様向けに「ひらがな字幕」を入れております。字幕をONにしていただくとご覧いただけますのでどうぞご利用ください。

Комментарии • 12

  • @梨香-d5t
    @梨香-d5t Год назад +2

    2:48 このニュースはテロ過ぎww

  • @今日の阪神のホームランch
    @今日の阪神のホームランch 4 года назад +7

    京王線は8000.9000,5000系とグッドデザイン賞もらってる車両が多いですしかっこいいですよね

  • @you8061
    @you8061 Год назад +1

    冒頭の「3ショット」の映像も中々ですが、私的にはタイムコード00:22の「5000系」走行シーンでしょうかね~。若かりし頃通学で乗っていた「5000系」は3扉の私鉄独特感満載のフェイスでしたが(その後は引退して各地方鉄道で余生を送っているのかな?)、今同じ(?)系番号を冠した車両が走っているとは?鉄道音痴の私には驚きでしかありませんね。あと「(4扉・ワンハンドルマスコンの)6000系」登場の時は衝撃的でしたね~。5000系(旧)に乗り慣れていたので、営業運転開始直後は運転席にへばりついて見ていましたから。それにしても懐かしい限りです。

  • @生田絵梨花推し-q8k
    @生田絵梨花推し-q8k 4 года назад +7

    2代目5000系カッコよすぎる。7000系置き換えはロングシート仕様の2代目5000系にして欲しい。

    • @やっくん電車
      @やっくん電車 4 года назад +3

      7000系は一番古いですからね。
      2代目の5000系は座席指定の京王ライナーだけではなく通常ダイヤパターン向けのロングシートを増やして欲しいですね。

  • @kichijojishibuya5525
    @kichijojishibuya5525 4 года назад +4

    素晴らしい動画ですね。今後の参考になります。
    ちなみに僕は京王電鉄が大好きなので本当に嬉しいです。

  • @プチジャマー
    @プチジャマー 4 года назад +3

    新5000系と8000系の日立SIC更新車の止まる時のウィーユっていう音が好きです。😃💡

  • @parimo_Vtuber_ranking
    @parimo_Vtuber_ranking 4 года назад +2

    やっぱり5000系はカッコイイですね!個人的に京王の車両の中で1番好きです。

  • @面白くない人
    @面白くない人 4 года назад +3

    井の頭線の車両つて可愛いよね。

  • @プチジャマー
    @プチジャマー 4 года назад +2

    7000系がイケメンですね。😃☀️

  • @あすみいけだ
    @あすみいけだ 3 года назад

    w

  • @ryuaraki6330
    @ryuaraki6330 3 года назад

    MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMいいいいいい良いいい MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM