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懐かしいサウンドをありがとうございます。仙石線でよく乗りました。鉄ヲタの私にはニセ103系だと解りましたが、多くの皆様は新車の登場に喜んでいたと思います。その後、一応東京の八高線でこのボディにお世話になるとは、当時全く予想できませんでした。
改造直後は川越線の大宮→高麗川直通で使用していました。
吊り掛け音もさることながら、停車中のMGの音も哀愁があっていい感じです。
10年くらい前、103系3000番台の際に、八王子の八高線でやっと乗車できました。子供の頃に鉄道図鑑で、アコモ改造車として62系と共に紹介されてい興味がありました。のちに高校2年の頃、蔵王からの修学旅行の自由行動の移動の際、仙石線を仙台~松島まで乗車しましたが。同じスカイブルーでも、既に103系になっていました。昭和63年の冬でしたが、松島の駅前に地元の要望で新車の要望らしき看板があって。いまでは同じ電車が走っていますが、すでに山手線で走っていた、205系のイラストがあったのが印象に残っています。もう少し、早く松島に来る機会があったらこの電車に乗れたかと思うと残念です。
外房線電化当時は、73型が走ってましたが、113系に押され気がついたら1編成くらいになってました。懐かしいモーター音です。
後に本物の103系になって、冷房改造までされて、川越線・八高線で走っていましたね。
吊り掛けモーターの音が、哀愁を誘いますね。車体は103系でも床下機器や台車は旧型のままですから、振動は半端ないと思いますよ。私も昔、横浜線の旧型国電に乗った時、振動が半端なかったのを覚えています。
+ドンクマ さん自分の地元の東武野田線も見かけは8000系でしたが、足回りは釣り掛けの5000系が走っていました。ただ、我慢できたのは夏場には冷房がついていたからです。振動はコイルバネなので、凄かったです。
我が地元の群馬には冷房がついてない3050系なるものがありまして…ものの数年で5050系に置き換えられてましたが(ちなみに90年代のはなし)
吊り掛けモーター最高ですね、昔を思い出します。当時の記憶をたどると、各車両側面もですが、床が木製でニスの匂いたまらなく香水のようで僕的にはシャネルかな? 笑 72系こげ茶色 東海道山陽線 京都―西明石間の各駅停車や72系 54形 オレンジ色 片町線(現 学園都市線)片町ー長尾間の各駅停車72系 54形 オレンジ色 阪和線 天王寺ー和歌山 区間快速や各駅停車 鳳ー東羽衣 各駅停車70系 スカ色 阪和線 天王寺ー和歌山 区間快速や各駅停車全て走破しました。ありがとうがざいました。昔の楽しい思い出を懐かしめました。
自分は地元の南武線を彷彿しますね🥹
この車体でつりかけ駆動はある意味すごい・・。
ブラックタイガー さんなんちゃって103系。
103系(大嘘)
シールドビーム113系の車体をまとったクハ66なんてのもありました。ただし旧国のまま一生を終えましたが・・・。
東武5000系列と同じですね。私鉄の103こと東武8000系の車体。
@@TKK8604 東武は……客車をサハにしたりクハにしたり………挙句2000系や8000系登場後も半鋼製電車を作り続けた変態会社ですからね………
私も103系3000番台の動画を公開しておりますが、憧れであった仙石線72系アコモ改造車としては一度も接した事がありませんでした。今まで文献や思い出のフォトなどでウグイス色のアコモ車を掲載しているHPは数あれど、音声は貴殿のファイルが初の事と思われます!すばらしい!神が降臨したと崇めいている方々が大勢居られる事でしょう^^素晴しき音源を公開して頂きまして誠に何とお礼申し上げてよろしいのやら。。。ありがとうございます。ご馳走様です(?)とかわけわからなく嬉しいです。
コメント頂きまして恐縮でございます!当時は全く見向きもされなかった72系970番台アコモ改造車です。飯田線の旧国亡き後、鉄道ピクトリアル誌'83/11号「去りゆく旧型国電」内の記事から抜粋致しますが。。。>また乗車してみるとすぐわかる.運転台の中は全く旧型の装備であるし,モーター音もつりかけ音そのままを聞けるので録音マニアにはよいであろう。ここで使用している旧型のアコモ改造車は運転性能上からも,台車等の部品の補給検査回帰等の延伸の面からも早急に取替が待たれており,59年秋までには103系への全面取替が予定されているので、早晩姿を消すことになる。とありました。ここからですね!自分がこの車両に興味を持ち出したのは。他にも可部線、富山港線ではオリジナルの72系が見れましたし、小野田線、鶴見支線では戦前型も活躍していましたが。。。吊り掛けモーター音を堪能するには仙石線しかなかろうと思いました。昭和59年2月、10月に2回訪問しテープが許す限りの収録と撮影をさせて頂きました。昭和59年秋には完全に引退してしまうと思いましたが、103系の転属改造が間に合わず1本だけ残されたクハ79602+モハ72976+モハ72975+クハ79601の編成が奇跡的に昭和60年3月の改正まで生き残る事が分った時は嬉しかったですね。そして引退直前の昭和60年3月3日。さすがに何度も図々しく訪問するので、陸前原ノ町電車区の方々にも良くして頂きましたから実は運用情報が分ったのも現場の方々のおかげなんです。そして気さくに電車区内にも入れて頂き、撮影もさせて頂けた物です。そして最期の訪問をして72系970番台とお別れをして来ました。まさかその後、これらの車両が103系3000番台となって、仙台ではなく川越線と言う近くで見れる事となったのは嬉しい誤算でした。仙石線の72系の音源はこれはほんの一部でして、まだまだ沢山未公開の物が残っております。それぞれに思い入れがありますが、徐々にUPさせて頂ければと思います。神が降臨したなんてお恥ずかしい限りです(笑)こちらこそご興味を持って頂けて光栄でございますし、この電車のファンとしては嬉しい限りです。
昔の電車の音を聞くと当時の電車の中の匂い、出かけた時の記憶まで蘇ってくる。年取った証拠だな😢
同じくです😁
吊り掛け駆動っていっても、クモハ12みたいに低い音ではなくて、101系や205系に近い音ってのははじめて知りました。
JR東の103系全滅末期まで残った103系3000番台でしたね。
台枠流用してなければ、もっと多くの仲間が増えてたのではないかと思うと、コスト高を理由に身延線の62・66系と共に、アコモ車が32両で打ち止めとなってしまったのは、まことに惜しい限りであります。
台枠流用、国鉄自社工場製造ということは、(車体新製、機器流用の)東武3000系列・5000系列というより、京成の200系列・500系列等の更新修繕に近いイメージですね。
車体台枠が旧国で上物が103系、丸々軽量車体じゃないところが国鉄アコモ改造(新製)
後に下回りを103系初期車の廃車発生品に載せ替えて、103系3000番台となって、八高線や川越線で活躍したやつですね。
竹内松直 そうです。僕は、103系3000番台になって、川越線~八高線で走っていたのに、乗りました。
101系だと思います。
@@ヨシダマサカズ-q4s それは台車の話ですね。ドアエンジンは115系等と一緒のタイプかな
この電車を初めて知ったのは当時の雑誌"旅と鉄道"で、仙石線を題材にした記事に山手線の電車が出ていたところこれが旧型電車の再活用車両と判明し衝撃なインパクトをうけた。のちに113系横須賀線スタイルが身延線に出たとあってニセ国電が2種存在していた。のちに東武や名鉄で現行車両に旧型機器を導入した車両を送り出すきっかけを作った。
東武鉄道5000系列→外見は8000系国鉄72系970番台アコモ改造車→外見は103系東武鉄道5000系列が「吊り掛け版8000系」と言われたように、国鉄72系970番台アコモ改造車も「吊り掛け版103系」と言えると思います。
名鉄でいえば6750系やね
国鉄の今から50年前位の発車ベル好きだな。復活させてくれないかなぁー。
72系釣掛け音が私鉄の物と違って音がビビリ音とか無くて綺麗なのと、走り出しもスムーズだったかな。久里浜に一時期仙石線の103系が1編成1他のはナイショ。
6:27から10秒ほど、空転のような音が聞こえますね~😃
東日本で72系が最後まで活躍した国鉄路線も仙石線。 103系が最後まで残った路線も仙石線でした 私が初めて仙石線に乗ったのは1988年で その時の仙石線は4両が103系 2両が103系の形をした105系でした
そして今の仙石線の205系はJR東日本最後の205系になろうとしている。最初は京浜東北線のE233系が転属して置き換える話だったが中止となりE131系(新車)に置き換えられる?とのこと
1200系阪急とか4000形小田急とか昔は結構こういうのありましたね72系オリジナルのやつとこれしか1976年私が乗った時はなかったが72系オリジナルの方快速特別快速72系改造車の方が各駅停車なのが43年経った今もメインなの謎です
鶴見線にも1両だけいたんですが気付いたときには引退して廃車待ちだった。😢
このモーター音は昔近くを走っていた京王井の頭線の1900型や小田急の1800形に似ている。
103系そのものの車体に吊り掛けモーターのギャップがgoo後に彼らは本物の103系になって21世紀まで生き残った72系だった
近代的な車体と吊り掛けのアンバランス・・・名鉄でいえば6750系や3300系やね。
鶴見線にも1両だけ走ってました登場時はオレンジ色で後に前後の車両に合わせて茶色に変更、東武鉄道にはこの様な車両がたくさん存在しました、今でもカルダン車で車体だけ交換してるの存在してますね。
屋根を見るとサビ汚れがスゴい。かつての東武7300・7800系や5000番台車の最初期、十和田観光電鉄の3400形などもサビ汚れが目立った。103系3000番台へ改造された後もサビ汚れ屋根のままだった。集電舟が鋼鉄製だからこんなになったのでしょうか?詳しい方は答えをお待ちしております。
あくまで私の記憶が正しければですが……東武の旧型車はカーボンシューを採用していた筈なので、恐らく原因は他にあるかと思います。ただ、旧型国電や新性能電車に関しては仰るように銅製の集電シューを使用していた様に思うので、恐らくそれが原因でしょうね。
東武でも昭和50年代まで現役だった「走るカステラ(屋根の茶色から)」こと7300系や7800系、後者の更新車5000系0番台の出始めの頃などは屋根に結構サビ汚れがありました。東武も旧型車両は鋼鉄製集電シューを装備していたと思います。第三軌条集電の東京メトロ銀座、丸ノ内線も屋根には何もないのに何でサビ汚れがと疑問を抱いているうち、随分後になって「コレはトンネル内に飛散するレール、車輪などからの鉄粉だからだ」とひらめきました。
@@三浦のTちゃん なるほど、特に古い車両は鋳鉄制輪子ですから、鉄粉が飛び散るわけですね。ところで東武電車の件なのですが、記憶が不確かでしたので少し調べてみました。やはり基本的にはカーボンスリ板だった様です。ただこれは後に銅合金製のものへ交換されたようで、それらはホーンが2本になっている点から見分けられるとのことです。(戦前車についてはよく分かりませんでしたので、こちらについてはなんとも言えませんが、1968年の論文で銅製・カーボン製スリ板の併用運転について論じたものがあるようなので、恐らく戦前車と機関車については銅製のものであったのではないかと思われます。)長文大変失礼致しました。
アコモデーション改良型、車体車内設備を一新すること、リノベーション、略してアコモ改造。でもこの言葉は72・62系以外は結局浸透しなかったというのが本当のところ。他はみんな更新車って呼んでますよね。
oer3209 趣味誌などでは、主に陳腐化した内装を改装した車のことをさすことが多いですよね。
この車両が川越線電化で本物の103系になって21世紀まで活躍した旧型国電になってしまった。つまりあの101系より古い103系。
後の、103系3000番台車。
当時の収録機材は何を使用されてましたか?
私も東武野田線で1978年に録音した3000系のテープがあるのですが投稿の仕方を教えて下さい。
素人なので細かいことはご容赦下さい。(以下PCの使用を前提にしますが、スマートフォンをお持ちであればそちらで録音・動画編集アプリを入れ、制作されたほうが楽ではあると思います。)まず、音声をデジタルデータにしなければなりません。一番手っ取り早いのは、イヤホンジャックのオス↔オスのケーブルを買ってきて、パソコンにつないでしまう事です。pcの録音ソフトを起動して再生し、データにします。あとは編集ソフトに読み込ませて、適当な画像を貼り付け、エンコード(出力)すれば動画形式になりますので、RUclipsにそのままアップロードができます。無料の録音ソフトや編集ソフトは色々とありますので、使用環境などに合わせて選べばよろしいかと思います。
発車ベルですが国鉄武蔵野線の各駅のべると同じだ
大迫力で良い音するね?重低音で。
嗚呼癒やされる~~
MT40モーターをカルダン駆動車に載せたらどんな走行音になるのかな?似たような電車有りますかね?
台車から外した釣りかけモーターを回転させる動画を見た事があります。ほぼ無音に近いです。あのうねり音はギアのノイズです。
このニセ103系,乗り心地はどうだったのでしょう?
73系そのもの
0:16~発車ベル長すぎて草
発車ベルが古来の電気ベルでなく電子アラームなのが当時目新しかった。音はジングル化された西武鉄道の音と同じ。
やっぱり、イイ72系!!
72系一回も乗ったことがありません 写真の72系950番代アコモ改造は釣り掛け騒動の103系だね
日本最北の国電。
AK-3 最高!
コメントありがとうございます!自分もこのAK-3空気圧縮機の音が好きですね~!さすがにこればっかりは103系3000番台になった後は聞く事は叶いませんでした。。。
北陸線みたいなベル
吊りかけ駆動
懐かしいサウンドをありがとうございます。
仙石線でよく乗りました。鉄ヲタの私にはニセ103系だと解りましたが、多くの皆様は新車の登場に喜んでいたと思います。
その後、一応東京の八高線でこのボディにお世話になるとは、当時全く予想できませんでした。
改造直後は川越線の大宮→高麗川直通で使用していました。
吊り掛け音もさることながら、停車中のMGの音も哀愁があっていい感じです。
10年くらい前、103系3000番台の際に、八王子の八高線でやっと乗車できました。
子供の頃に鉄道図鑑で、アコモ改造車として62系と共に紹介されてい興味がありました。のちに高校2年の頃、蔵王からの修学旅行の自由行動の移動の際、仙石線を仙台~松島まで乗車しましたが。
同じスカイブルーでも、既に103系になっていました。
昭和63年の冬でしたが、松島の駅前に地元の要望で新車の要望らしき看板があって。
いまでは同じ電車が走っていますが、すでに山手線で走っていた、205系のイラストがあったのが印象に残っています。
もう少し、早く松島に来る機会があったらこの電車に乗れたかと思うと残念です。
外房線電化当時は、73型が走ってましたが、113系に押され気がついたら1編成くらいになってました。懐かしいモーター音です。
後に本物の103系になって、冷房改造までされて、川越線・八高線で走っていましたね。
吊り掛けモーターの音が、哀愁を誘いますね。
車体は103系でも床下機器や台車は旧型のままですから、振動は半端ないと思いますよ。
私も昔、横浜線の旧型国電に乗った時、振動が半端なかったのを覚えています。
+ドンクマ さん
自分の地元の東武野田線も見かけは8000系でしたが、足回りは釣り掛けの5000系が走っていました。
ただ、我慢できたのは夏場には冷房がついていたからです。
振動はコイルバネなので、凄かったです。
我が地元の群馬には冷房がついてない3050系なるものがありまして…
ものの数年で5050系に置き換えられてましたが(ちなみに90年代のはなし)
吊り掛けモーター最高ですね、昔を思い出します。
当時の記憶をたどると、各車両側面もですが、床が木製でニスの匂いたまらなく
香水のようで僕的にはシャネルかな? 笑
72系こげ茶色 東海道山陽線 京都―西明石間の各駅停車や
72系 54形 オレンジ色 片町線(現 学園都市線)片町ー長尾間の各駅停車
72系 54形 オレンジ色 阪和線 天王寺ー和歌山 区間快速や各駅停車
鳳ー東羽衣 各駅停車
70系 スカ色 阪和線 天王寺ー和歌山 区間快速や各駅停車
全て走破しました。
ありがとうがざいました。昔の楽しい思い出を懐かしめました。
自分は地元の南武線を彷彿しますね🥹
この車体でつりかけ駆動はある意味すごい・・。
ブラックタイガー さん
なんちゃって103系。
103系(大嘘)
シールドビーム113系の車体をまとったクハ66なんてのもありました。
ただし旧国のまま一生を終えましたが・・・。
東武5000系列と同じですね。私鉄の103こと東武8000系の車体。
@@TKK8604 東武は……客車をサハにしたりクハにしたり………挙句2000系や8000系登場後も半鋼製電車を作り続けた変態会社ですからね………
私も103系3000番台の動画を公開しておりますが、憧れであった仙石線72系アコモ改造車としては一度も接した事がありませんでした。今まで文献や思い出のフォトなどでウグイス色のアコモ車を掲載しているHPは数あれど、音声は貴殿のファイルが初の事と思われます!
すばらしい!
神が降臨したと崇めいている方々が大勢居られる事でしょう^^
素晴しき音源を公開して頂きまして誠に何とお礼申し上げてよろしいのやら。。。
ありがとうございます。
ご馳走様です(?)とかわけわからなく嬉しいです。
コメント頂きまして恐縮でございます!
当時は全く見向きもされなかった72系970番台アコモ改造車です。
飯田線の旧国亡き後、鉄道ピクトリアル誌'83/11号「去りゆく旧型国電」内の記事から抜粋致しますが。。。
>また乗車してみるとすぐわかる.運転台の中は全く旧型の装備であるし,モーター音もつりかけ音そのままを聞けるので録音マニアにはよいであろう。
ここで使用している旧型のアコモ改造車は運転性能上からも,台車等の部品の補給
検査回帰等の延伸の面からも早急に取替が待たれており,59年秋までには103系への全面取替が予定されているので、早晩姿を消すことになる。
とありました。
ここからですね!自分がこの車両に興味を持ち出したのは。
他にも可部線、富山港線ではオリジナルの72系が見れましたし、
小野田線、鶴見支線では戦前型も活躍していましたが。。。
吊り掛けモーター音を堪能するには仙石線しかなかろうと思いました。
昭和59年2月、10月に2回訪問しテープが許す限りの収録と撮影をさせて頂きました。
昭和59年秋には完全に引退してしまうと思いましたが、103系の転属改造が間に合わず
1本だけ残されたクハ79602+モハ72976+モハ72975+クハ79601の編成が奇跡的に昭和60年3月の改正まで生き残る事が分った時は嬉しかったですね。
そして引退直前の昭和60年3月3日。
さすがに何度も図々しく訪問するので、陸前原ノ町電車区の方々にも良くして頂きましたから実は運用情報が分ったのも現場の方々のおかげなんです。
そして気さくに電車区内にも入れて頂き、撮影もさせて頂けた物です。
そして最期の訪問をして72系970番台とお別れをして来ました。
まさかその後、これらの車両が103系3000番台となって、仙台ではなく川越線と言う
近くで見れる事となったのは嬉しい誤算でした。
仙石線の72系の音源はこれはほんの一部でして、まだまだ沢山未公開の物が
残っております。
それぞれに思い入れがありますが、徐々にUPさせて頂ければと思います。
神が降臨したなんてお恥ずかしい限りです(笑)
こちらこそご興味を持って頂けて光栄でございますし、この電車のファンとしては
嬉しい限りです。
昔の電車の音を聞くと当時の電車の中の匂い、出かけた時の記憶まで蘇ってくる。
年取った証拠だな😢
同じくです😁
吊り掛け駆動っていっても、クモハ12みたいに低い音ではなくて、101系や205系に近い音ってのははじめて知りました。
JR東の103系全滅末期まで残った103系3000番台でしたね。
台枠流用してなければ、もっと多くの仲間が増えてたのではないかと思うと、コスト高を理由に身延線の62・66系と共に、アコモ車が32両で打ち止めとなってしまったのは、まことに惜しい限りであります。
台枠流用、国鉄自社工場製造ということは、(車体新製、機器流用の)東武3000系列・5000系列というより、京成の200系列・500系列等の更新修繕に近いイメージですね。
車体台枠が旧国で上物が103系、丸々軽量車体じゃないところが国鉄アコモ改造(新製)
後に下回りを103系初期車の廃車発生品に載せ替えて、103系3000番台となって、八高線や川越線で活躍したやつですね。
竹内松直 そうです。
僕は、103系3000番台になって、川越線~八高線で走っていたのに、乗りました。
101系だと思います。
@@ヨシダマサカズ-q4s それは台車の話ですね。ドアエンジンは115系等と一緒のタイプかな
この電車を初めて知ったのは当時の雑誌"旅と鉄道"で、仙石線を題材にした記事に山手線の電車が出ていたところこれが旧型電車の再活用車両と判明し衝撃なインパクトをうけた。のちに113系横須賀線スタイルが身延線に出たとあってニセ国電が2種存在していた。のちに東武や名鉄で現行車両に旧型機器を導入した車両を送り出すきっかけを作った。
東武鉄道5000系列→外見は8000系
国鉄72系970番台アコモ改造車→外見は103系
東武鉄道5000系列が「吊り掛け版8000系」と言われたように、国鉄72系970番台アコモ改造車も「吊り掛け版103系」と言えると思います。
名鉄でいえば6750系やね
国鉄の今から50年前位の発車ベル好きだな。
復活させてくれないかなぁー。
72系釣掛け音が私鉄の物と違って音がビビリ音とか無くて綺麗なのと、走り出しもスムーズだったかな。
久里浜に一時期仙石線の103系が1編成1他のはナイショ。
6:27から10秒ほど、空転のような音が聞こえますね~😃
東日本で72系が最後まで活躍した国鉄路線も仙石線。 103系が最後まで残った路線も仙石線でした 私が初めて仙石線に乗ったのは1988年で その時の仙石線は4両が103系 2両が103系の形をした105系でした
そして今の仙石線の205系は
JR東日本最後の205系になろうと
している。最初は京浜東北線の
E233系が転属して置き換える話
だったが中止となりE131系(新車)
に置き換えられる?とのこと
1200系阪急とか4000形小田急とか昔は結構こういうのありましたね
72系オリジナルのやつとこれしか1976年私が乗った時はなかったが72系オリジナルの方快速特別快速72系改造車の方が各駅停車なのが43年経った今もメインなの謎です
鶴見線にも1両だけいたんですが気付いたときには引退して廃車待ちだった。😢
このモーター音は昔近くを走っていた京王井の頭線の1900型や小田急の1800形に似ている。
103系そのものの車体に吊り掛けモーターのギャップがgoo後に彼らは本物の103系になって21世紀まで生き残った72系だった
近代的な車体と吊り掛けのアンバランス・・・名鉄でいえば6750系や3300系やね。
鶴見線にも1両だけ走ってました登場時はオレンジ色で後に前後の車両に合わせて茶色に変更、東武鉄道にはこの様な車両がたくさん存在しました、今でもカルダン車で車体だけ交換してるの存在してますね。
屋根を見るとサビ汚れがスゴい。かつての東武7300・7800系や5000番台車の最初期、十和田観光電鉄の3400形などもサビ汚れが目立った。103系3000番台へ改造された後もサビ汚れ屋根のままだった。集電舟が鋼鉄製だからこんなになったのでしょうか?詳しい方は答えをお待ちしております。
あくまで私の記憶が正しければですが……
東武の旧型車はカーボンシューを採用していた筈なので、恐らく原因は他にあるかと思います。
ただ、旧型国電や新性能電車に関しては仰るように銅製の集電シューを使用していた様に思うので、恐らくそれが原因でしょうね。
東武でも昭和50年代まで現役だった「走るカステラ(屋根の茶色から)」こと7300系や7800系、後者の更新車5000系0番台の出始めの頃などは屋根に結構サビ汚れがありました。東武も旧型車両は鋼鉄製集電シューを装備していたと思います。第三軌条集電の東京メトロ銀座、丸ノ内線も屋根には何もないのに何でサビ汚れがと疑問を抱いているうち、随分後になって「コレはトンネル内に飛散するレール、車輪などからの鉄粉だからだ」とひらめきました。
@@三浦のTちゃん
なるほど、特に古い車両は鋳鉄制輪子ですから、鉄粉が飛び散るわけですね。
ところで東武電車の件なのですが、記憶が不確かでしたので少し調べてみました。やはり基本的にはカーボンスリ板だった様です。ただこれは後に銅合金製のものへ交換されたようで、それらはホーンが2本になっている点から見分けられるとのことです。
(戦前車についてはよく分かりませんでしたので、こちらについてはなんとも言えませんが、1968年の論文で銅製・カーボン製スリ板の併用運転について論じたものがあるようなので、恐らく戦前車と機関車については銅製のものであったのではないかと思われます。)
長文大変失礼致しました。
アコモデーション改良型、車体車内設備を一新すること、リノベーション、略してアコモ改造。でもこの言葉は72・62系以外は結局浸透しなかったというのが本当のところ。他はみんな更新車って呼んでますよね。
oer3209 趣味誌などでは、主に陳腐化した内装を改装した車のことをさすことが多いですよね。
この車両が川越線電化で本物の103系になって21世紀まで活躍した旧型国電になってしまった。つまりあの101系より古い103系。
後の、103系3000番台車。
当時の収録機材は何を使用されてましたか?
私も東武野田線で1978年に録音した3000系のテープがあるのですが投稿の仕方を教えて下さい。
素人なので細かいことはご容赦下さい。(以下PCの使用を前提にしますが、スマートフォンをお持ちであればそちらで録音・動画編集アプリを入れ、制作されたほうが楽ではあると思います。)
まず、音声をデジタルデータにしなければなりません。
一番手っ取り早いのは、イヤホンジャックのオス↔オスのケーブルを買ってきて、パソコンにつないでしまう事です。pcの録音ソフトを起動して再生し、データにします。
あとは編集ソフトに読み込ませて、適当な画像を貼り付け、エンコード(出力)すれば動画形式になりますので、RUclipsにそのままアップロードができます。
無料の録音ソフトや編集ソフトは色々とありますので、使用環境などに合わせて選べばよろしいかと思います。
発車ベルですが国鉄武蔵野線の各駅のべると同じだ
大迫力で良い音するね?重低音で。
嗚呼癒やされる~~
MT40モーターをカルダン駆動車に載せたらどんな走行音になるのかな?似たような電車有りますかね?
台車から外した釣りかけモーターを回転させる動画を見た事があります。ほぼ無音に近いです。
あのうねり音はギアのノイズです。
このニセ103系,乗り心地はどうだったのでしょう?
73系そのもの
0:16~発車ベル長すぎて草
発車ベルが古来の電気ベルでなく電子アラームなのが当時目新しかった。音はジングル化された西武鉄道の音と同じ。
やっぱり、イイ72系!!
72系一回も乗ったことがありません 写真の72系950番代アコモ改造は釣り掛け騒動の103系だね
日本最北の国電。
AK-3 最高!
コメントありがとうございます!
自分もこのAK-3空気圧縮機の音が好きですね~!
さすがにこればっかりは103系3000番台になった後は聞く事は叶いませんでした。。。
北陸線みたいなベル
吊りかけ駆動