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三日目で外のお爺さんに「目を瞑って歩くと危ない」って言われた時点で違和感あったけど、やっぱりそうなんだ
だいぶ慣れてきた3日目から始まって、慣れていないって言ってた初日に遡って行くの天才すぎる。
瞼の裏の世界で手に入れた楽に○ねる薬も本当に楽に○ねる薬だったのか…って思うと更に絶望
『主人公』の見ているもの、語ることが『真実』とは限らない…これぞまさしく叙述トリック…
これプレイ中にあれもしかして現実って…と気づいた時はヤバかった
嫌なこと辛いことから逃げるの時点で正直明るい方が空想かな?と思ってはいた、モブさんたちも目つぶりながら歩くと危ないとか言ってたし。まさかのバイオハザード的な終わりには驚いた
世界はまともなのに自分だけがおかしくなった沙耶の唄の郁紀自分はまともなのに世界がおかしくなったこのゲームのシオン同じ世界が肉塊になるネタでも真逆なの面白いね
鬼ごっこ系ホラゲーじゃないから、個人的に好きだなこのゲーム。
これに限らずタイトルが「ますく」だの「みかん」だのになっててこえーよw
現実の世界が酷すぎて空想の世界に入るのはマジでびっくりしたわ、希望どころか絶望しかないのが悲しい
レクター博士もやってたやつ現実では拷問受けてるけど記憶の回想に入って感覚遮断して耐えるってやつ
あくまで想像内で「楽に死ねる薬」を見つけただけだから現実だとどうかはわからなないニュースの抗体を持つ人は前例が必要だからその前例がシオンっていう希望的観測もできると思った
As usualで真相を知った時の鳥肌感が大好きだからこういうストーリーはいくつあっても満腹にならない^^
信頼できない語り手だったぁぁ思い込みで死ねるって言ってたしもしかしたら楽に死ねる薬なんてものないけど空想癖で飲んだと思い込んで無事死ねた敵なのもあり得そう
たしかに普通に見える世界の時に目を瞑ってると危ないって言われてるので疑問に思ってましたがそういうことか…(0言0;))
真相を知ってからもう一度プレイすると更に鬱モードになるのも、鬱ゲーの魅力ですな。『善人シボウデス』と続編の『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』を思い出しました。この2つも救いがあるところもあるけどなかなかの鬱ゲー(?)なのでおすすめです。
手塚先生の火の鳥からあったネタだけど、そこから一捻り加えたアプローチをするとは流石ですね。
なんていうかこう、沙耶の唄を思い出させる内容だったな…
このゲームじゃ無いけど、〇日記は実は現実の方がバイド化して滅びかけてるから夢が悪夢しか見れないのでは?って感じの動画を見た事がありますだから外に出ない、出られない
発想の勝利。
ますく
いつも元気いっぱいの実況者のプレイ動画で見たけだんだん声が暗くなってしまったにそ覚えてる
解説動画を続けて見たいので、再生リストを作っていただくとありがたいです🙏🙏
グリザイアの果実のbad endもかなり鬱だから解説してほしい。
このゲーム初めて見た時、うわぁ…ってなったな
Fran Bowに近しいものを感じた
村上龍さんの『ヒョウガウイルス』という小説をなぜか思い出して読み返したくなりました
ギャルみてぇな鬱の言い方
うわ···懐かしい···
細菌兵器は中国のコロナを思い起こす
タイトルなんで「ますく」なん?
キヨの実況動画で見たな。
何で動画のタイトルが時々内容と無関係の単語になってるんでしょうか。動画は面白かった!
タイトルやそのゲームの内容がRUclipsに消される可能性があるのでタイトルを関係ないものにしていると思います!
紹介ゲームが感染症関係の内容だから警戒してるのかもね
@@寝藁メンテ消されてほしくないし、これからも警戒は続けてほしいなぁ
確かにタイトルに「ますく」「無題」とかあって気になった。そういうことなのね
これ投稿者と編集者別人なんじゃね?
このチャンネルの解説は聞きやすいしわかりやすいからすきなんだけど、いい加減適当なタイトルつけるのやめてほしい。サムネだけじゃゲームのタイトルわからなくて、惹かれる要素の一つをなくされた感じで再生意欲がなくなる時がある。面白いタイトルつけろとは言わないから、タイトルくらいちゃんと表記するとか、面倒くさがらないでちゃんと考えてほしい。
タイトルはわざと?
ますくとか変なタイトルなのなんで?
三日目で外のお爺さんに「目を瞑って歩くと危ない」って言われた時点で違和感あったけど、やっぱりそうなんだ
だいぶ慣れてきた3日目から始まって、慣れていないって言ってた初日に遡って行くの天才すぎる。
瞼の裏の世界で手に入れた楽に○ねる薬も本当に楽に○ねる薬だったのか…って思うと更に絶望
『主人公』の見ているもの、語ることが『真実』とは限らない…
これぞまさしく叙述トリック…
これプレイ中にあれもしかして現実って…と気づいた時はヤバかった
嫌なこと辛いことから逃げるの時点で正直明るい方が空想かな?と思ってはいた、モブさんたちも目つぶりながら歩くと危ないとか言ってたし。
まさかのバイオハザード的な終わりには驚いた
世界はまともなのに自分だけがおかしくなった沙耶の唄の郁紀
自分はまともなのに世界がおかしくなったこのゲームのシオン
同じ世界が肉塊になるネタでも真逆なの面白いね
鬼ごっこ系ホラゲーじゃないから、個人的に好きだなこのゲーム。
これに限らずタイトルが「ますく」だの「みかん」だのになっててこえーよw
現実の世界が酷すぎて空想の世界に入るのはマジでびっくりしたわ、希望どころか絶望しかないのが悲しい
レクター博士もやってたやつ
現実では拷問受けてるけど記憶の回想に入って感覚遮断して耐えるってやつ
あくまで想像内で「楽に死ねる薬」を見つけただけだから現実だとどうかはわからなない
ニュースの抗体を持つ人は前例が必要だからその前例がシオンっていう希望的観測もできると思った
As usualで真相を知った時の鳥肌感が大好きだからこういうストーリーはいくつあっても満腹にならない^^
信頼できない語り手だったぁぁ
思い込みで死ねるって言ってたしもしかしたら楽に死ねる薬なんてものないけど空想癖で飲んだと思い込んで無事死ねた敵なのもあり得そう
たしかに普通に見える世界の時に目を瞑ってると危ないって言われてるので疑問に思ってましたがそういうことか…(0言0;))
真相を知ってからもう一度プレイすると更に鬱モードになるのも、鬱ゲーの魅力ですな。
『善人シボウデス』と続編の『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』を思い出しました。この2つも救いがあるところもあるけどなかなかの鬱ゲー(?)なのでおすすめです。
手塚先生の火の鳥からあったネタだけど、そこから一捻り加えたアプローチをするとは流石ですね。
なんていうかこう、沙耶の唄を思い出させる内容だったな…
このゲームじゃ無いけど、〇日記は実は現実の方がバイド化して滅びかけてるから夢が悪夢しか見れないのでは?って感じの動画を見た事があります
だから外に出ない、出られない
発想の勝利。
ますく
いつも元気いっぱいの実況者のプレイ動画で見たけだんだん声が暗くなってしまったにそ覚えてる
解説動画を続けて見たいので、再生リストを作っていただくとありがたいです🙏🙏
グリザイアの果実のbad endもかなり鬱だから解説してほしい。
このゲーム初めて見た時、うわぁ…ってなったな
Fran Bowに近しいものを感じた
村上龍さんの『ヒョウガウイルス』という小説をなぜか思い出して読み返したくなりました
ギャルみてぇな鬱の言い方
うわ···懐かしい···
細菌兵器は中国のコロナを思い起こす
タイトルなんで「ますく」なん?
キヨの実況動画で見たな。
何で動画のタイトルが時々内容と無関係の単語になってるんでしょうか。
動画は面白かった!
タイトルやそのゲームの内容がRUclipsに消される可能性があるのでタイトルを関係ないものにしていると思います!
紹介ゲームが感染症関係の内容だから警戒してるのかもね
@@寝藁メンテ消されてほしくないし、これからも警戒は続けてほしいなぁ
確かにタイトルに「ますく」「無題」とかあって気になった。そういうことなのね
これ投稿者と編集者別人なんじゃね?
このチャンネルの解説は聞きやすいしわかりやすいからすきなんだけど、いい加減適当なタイトルつけるのやめてほしい。
サムネだけじゃゲームのタイトルわからなくて、惹かれる要素の一つをなくされた感じで再生意欲がなくなる時がある。
面白いタイトルつけろとは言わないから、タイトルくらいちゃんと表記するとか、面倒くさがらないでちゃんと考えてほしい。
タイトルはわざと?
ますくとか変なタイトルなのなんで?