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皆さんがどのようにISO感度を設定しているかコメントで教えてください(^^)そして、左上の気色帯は「理想的なSO」ではなく「理想的なISO」です。動画編集中、気づかず「I」がどこか出張に出かけました(笑)
皆さんのチャンネル登録や高評価、コメントが私の活動の源です(^^)【チャンネル登録】や【高評価】で応援していただけると嬉しいです☆また、次の動画でお会いしましょうっ!
モノクロスナップ撮影が多いので、最近はiso1600〜自動調整にしてることが多いです。昔は200〜でしたが、カメラが十分に映るか映らないかのギリギリを狙ったような露出で写真を出してくるのでISOを上げたところ、絞りとシャッタースピードを稼げるようになったので、キレのある写真が増えて満足してます。
コメントありがとうございます。ISO感度の恩恵は絞りとシャッタースピードに欲張れる点だと思います(^^)高感度耐性に優れたカメラも増えてきたので、問題なければガシガシ上げて、バシバシ撮るのも正解だと思います☆
感度自動制御の低速限界設定は重宝しています。被写体(人物)の動く速度をおおよそ予測して、1/200 から1/320 程度に設定しておけば、感度上昇が必要最小限で済みます。それでもISO6400 を超えてしまう場合は、ズームから明るい単焦点に切り替えます。
コメントありがとうございます。感度自動制御は本当に助かる機能だなって日々思います(^^)ISOをカメラに指定範囲で任せる楽さは最高ですよね☆
確かに、ISO自動設定は便利です。確かにノイズのことを考えると設定はそれぞれみんな考え方が変わってしまうけど、どう考えても今の新しいカメラはノイズも少ないから昔のカメラにとってみれば使い勝手は良くなっていると思いますね。カメラのノイズや画像の色合い等人それぞれ好みがあるから決してどれが当たりと言うのはなかなかないですもんね。
コメントありがとうございます。最近のカメラって本当に優秀で高感度耐性が優れたカメラが増えてきた印象がありますよね(^^)ノイズも含めて味であり、現像でノイズをプラスする流行りなどもありますよね☆
ISO上限6400で普段は撮影しています。ただ野鳥の時は状況に応じてISOオートと固定を使い分け、ライブハウス撮影では固定にしています。それ以外でも固定の方がいいなと思ったときは臨機応変に変更しています。Z6はISO6400でも全然平気ですが、Z9だとちょっとザラつきを感じます。高画素機は高感度耐性厳しめですね。
コメントありがとうございます。少し前に比べて高感度耐性が優れたカメラが増えてきた印象がありますよね(^^)私も高画素機はISO感度を少し気にして撮るようにしています。高画素機も時代が進めば違和感なくISO感度を高い値に出来る時が来るかもですね☆
私も感度自動制御を利用しています。あまり動くものは撮らないため高感度は時々、出番がある程度です。
コメントありがとうございます。本当、感度自動制御は便利な機能ですよね(^^)
風景や花を撮る時は、ISO100からのオート、SS低速限界1/100で、絞り優先にして露出補正で明るさの調整してます。D5600ではISO1600が上限だったけど、Z6にしてからは6400を上限にしてますね、日中なら3000まで上がることまず無いですが。暗所や動き物はISOオートそのままでMモードにしちゃいます。
コメントありがとうございます。新しいカメラに移ると高感度耐性は大きな進化になりますよね(^^)動き物などは私もISOオートをバシバシ使ってます☆
そうそう、ノイズが昔の写真のように味がある。それはわかりますよね。きっと今のカメラで撮影したものであっても5年10年後の新しいカメラで設定したらまたまた今の画像が昔みたいな感じに思えてしまうこともあるわけです。ノイズ=それはやはりその当時のカメラの技術のバロメーターかな?そしてやはり画像のブレと言う点を考えるとそれを1番優先するべきかなぁと思います。いつも楽しい動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます。「ノイズがカメラの世代の技術バロメーター」これ良い表現だと思います(^^)その時代の最高を楽しめるのもカメラという長く使える機材だからこその楽しみだと思います☆
こんばんは。感度自動設定は野鳥撮影の時だけ使っています。止まっている鳥→ISO 1600 SS限界 1/250 Mモード U1に設定飛んでいる鳥→ISO 12800 SS限界 1/2000 Mモード U2に設定
コメントありがとうございます。野鳥撮影の時だけ感度自動制御を利用されているのですね(^^)私もU1、U2に同じような「気軽に撮れる野鳥」と「速い野鳥」用の設定をざっくり分けており、意外と便利ですよね☆
基本は、ISO200で撮影しています。そこから、状況に応じて感動を上げていきます。室内でストロボを使わず簡単に”物”を撮影するときは、自動感度設定にしています。
コメントありがとうございます。ISO200だと安定した品質で撮影出来て、明るさも確保できて良いですよね(^^)感度自動制御機能は本当に優秀ですよね☆
私はisoオートで上限3200が常用ですね、星空の撮影の時は12800まであげますよ〜
コメントありがとうございます。上限3200わかります(^^)その辺りから「これぐらいで抑えておきたい」という考えが頭に浮かびますよね☆星空などは「撮れることが大事」なのでISOはグイっと頼ってしまいます。
あと、撮影時に感度を上げるのではなく、撮影時はISO200あたりで超アンダー露出で撮影して現像時に露出を持ち上げるなんてこともやりますが。。。普通に感度上げた方が綺麗ですねw
コメントありがとうございます。ISO感度の固定は楽なので私もよく使います(^^)目で見て明るくてもカメラからすると暗い場面って多いですよね☆
皆さんがどのようにISO感度を設定しているかコメントで教えてください(^^)
そして、左上の気色帯は「理想的なSO」ではなく「理想的なISO」です。
動画編集中、気づかず「I」がどこか出張に出かけました(笑)
皆さんのチャンネル登録や高評価、コメントが私の活動の源です(^^)
【チャンネル登録】や【高評価】で応援していただけると嬉しいです☆
また、次の動画でお会いしましょうっ!
モノクロスナップ撮影が多いので、最近はiso1600〜自動調整にしてることが多いです。
昔は200〜でしたが、カメラが十分に映るか映らないかのギリギリを狙ったような露出で写真を出してくるのでISOを上げたところ、絞りとシャッタースピードを稼げるようになったので、キレのある写真が増えて満足してます。
コメントありがとうございます。
ISO感度の恩恵は絞りとシャッタースピードに欲張れる点だと思います(^^)
高感度耐性に優れたカメラも増えてきたので、問題なければ
ガシガシ上げて、バシバシ撮るのも正解だと思います☆
感度自動制御の低速限界設定は重宝しています。被写体(人物)の動く速度をおおよそ予測して、1/200 から1/320 程度に設定しておけば、感度上昇が必要最小限で済みます。
それでもISO6400 を超えてしまう場合は、ズームから明るい単焦点に切り替えます。
コメントありがとうございます。
感度自動制御は本当に助かる機能だなって日々思います(^^)
ISOをカメラに指定範囲で任せる楽さは最高ですよね☆
確かに、ISO自動設定は便利です。確かにノイズのことを考えると設定はそれぞれみんな考え方が変わってしまうけど、どう考えても今の新しいカメラはノイズも少ないから昔のカメラにとってみれば使い勝手は良くなっていると思いますね。カメラのノイズや画像の色合い等人それぞれ好みがあるから決してどれが当たりと言うのはなかなかないですもんね。
コメントありがとうございます。
最近のカメラって本当に優秀で高感度耐性が優れたカメラが増えてきた印象がありますよね(^^)
ノイズも含めて味であり、現像でノイズをプラスする流行りなどもありますよね☆
ISO上限6400で普段は撮影しています。ただ野鳥の時は状況に応じてISOオートと固定を使い分け、ライブハウス撮影では固定にしています。それ以外でも固定の方がいいなと思ったときは臨機応変に変更しています。Z6はISO6400でも全然平気ですが、Z9だとちょっとザラつきを感じます。高画素機は高感度耐性厳しめですね。
コメントありがとうございます。
少し前に比べて高感度耐性が優れたカメラが増えてきた印象がありますよね(^^)
私も高画素機はISO感度を少し気にして撮るようにしています。
高画素機も時代が進めば違和感なくISO感度を高い値に出来る時が来るかもですね☆
私も感度自動制御を利用しています。あまり動くものは撮らないため高感度は時々、出番がある程度です。
コメントありがとうございます。
本当、感度自動制御は便利な機能ですよね(^^)
風景や花を撮る時は、ISO100からのオート、SS低速限界1/100で、
絞り優先にして露出補正で明るさの調整してます。
D5600ではISO1600が上限だったけど、Z6にしてからは6400を
上限にしてますね、日中なら3000まで上がることまず無いですが。
暗所や動き物はISOオートそのままでMモードにしちゃいます。
コメントありがとうございます。
新しいカメラに移ると高感度耐性は大きな進化になりますよね(^^)
動き物などは私もISOオートをバシバシ使ってます☆
そうそう、ノイズが昔の写真のように味がある。それはわかりますよね。きっと今のカメラで撮影したものであっても5年10年後の新しいカメラで設定したらまたまた今の画像が昔みたいな感じに思えてしまうこともあるわけです。ノイズ=それはやはりその当時のカメラの技術のバロメーターかな?そしてやはり画像のブレと言う点を考えるとそれを1番優先するべきかなぁと思います。いつも楽しい動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
「ノイズがカメラの世代の技術バロメーター」これ良い表現だと思います(^^)
その時代の最高を楽しめるのもカメラという長く使える機材だからこその楽しみだと思います☆
こんばんは。
感度自動設定は野鳥撮影の時だけ使っています。
止まっている鳥→ISO 1600 SS限界 1/250 Mモード U1に設定
飛んでいる鳥→ISO 12800 SS限界 1/2000 Mモード U2に設定
コメントありがとうございます。
野鳥撮影の時だけ感度自動制御を利用されているのですね(^^)
私もU1、U2に同じような「気軽に撮れる野鳥」と「速い野鳥」用の
設定をざっくり分けており、意外と便利ですよね☆
基本は、ISO200で撮影しています。そこから、状況に応じて感動を上げていきます。室内でストロボを使わず簡単に”物”を撮影するときは、自動感度設定にしています。
コメントありがとうございます。
ISO200だと安定した品質で撮影出来て、明るさも確保できて良いですよね(^^)
感度自動制御機能は本当に優秀ですよね☆
私はisoオートで上限3200が常用ですね、星空の撮影の時は12800まであげますよ〜
コメントありがとうございます。
上限3200わかります(^^)
その辺りから「これぐらいで抑えておきたい」という考えが頭に浮かびますよね☆
星空などは「撮れることが大事」なのでISOはグイっと頼ってしまいます。
あと、撮影時に感度を上げるのではなく、撮影時はISO200あたりで超アンダー露出で撮影して現像時に露出を持ち上げるなんてこともやりますが。。。
普通に感度上げた方が綺麗ですねw
コメントありがとうございます。
ISO感度の固定は楽なので私もよく使います(^^)
目で見て明るくてもカメラからすると暗い場面って多いですよね☆