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骨折した競走馬を安楽死させる理由
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- Опубликовано: 7 май 2021
- ご視聴ありがとうございます！
競走馬の安楽死のニュースが流れると、「なんで骨折ごときで安楽死？」などの批判が出てきます。
今回は、安楽死という選択肢を取らざるを得ない理由を解説することで、そんな批判が少しでも減れば幸い
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/ vionlovesgames
#ウマ娘
#ゆっくり解説
Cipher2 by Kevin MacLeod
Link: incompetech.fi...
License: filmmusic.io/s...
これ聞いたらトウカイテイオーが3回骨折しても安楽死させえずに治療して有馬記念の優勝はホントに奇跡だったんだなと思う
テイオーはライスの開放骨折やススズの粉砕骨折とは違ってまだ症状は軽い方でした。（ポキオン産駒？あれは、うん…）だから復帰の目処は立てれましたが、確かに三度の骨折で同箇所が再発して粉砕骨折…とかの可能性はなかったわけではありませんので、そこはとても運が良かったですね。
個人的にはカネヒキリも相当奇跡というか、スタッフの努力に脱帽ですね
@@user-gb3tu4pn6e
パンクとエビは別もんやん･･･
@@user-vp1cq6ez1r
治りにくさという点では靭帯も相当ですよ。損傷が20%を超えると現役復帰を諦めるのが普通という中でカネヒキリは40%近かったですから。そんな状態から2年近くを費やして治療し現役復帰、さらにG1を勝てるまでに戻したんですから馬自身の強さと並々ならぬ周りのスタッフの努力があったんだと思います。
トウカイテイオーは足首の関節がめちゃめちゃ柔らかくて可動域が広いっていう
身体上の特性があってこその1年療養開け優勝よね。
関節が柔らかいってことは骨折や捻挫、肉離れになりやすいってことでもあるけど
その反面で重症化しにくいってことでもあるからね
別の生き物だからね。
プラナリアが真っ二つになった人間見て｢なんで生きていけないんだよ！｣って言ってるのと同じだね。
わかりやすすぎるけど想像したらグロw
例え方が天才笑
それもあるが、実は「人間」も「動物」だから、動かなかったら「病気」になる。
現代科学に甘やかされ運動不足になり、筋力が低下した結果、肩こり、腰痛、関節痛で悩まされ、生活習慣病になり全身に管を付けて、点滴打って、大量の薬飲みまくってる「人間」が、
「馬は足怪我したら安楽死せにゃならんのかぁ、可哀想だなぁ」
て、他人事の様に語ってる。
@@user-oo8mg7fo2d 馬からしたら「なんで骨折もしてないのに動けなくなってるんだろう」って思われてても仕方なさそうな生活してるよな。
贅沢病やね
ゴルシ出てきてるけどお前は何の問題もないどころか超元気じゃねえか……
舐めプかつ気分屋で頭脳派の暴れん坊
現役時代舐めプしてた説あるくらいだからなぁ
ゴルシは史上最強の迷馬
仮にあいつが舐めプ三昧だとしたら本気出したら伝説作るだろう…
それこそ某緑の悪魔を彷彿とするような。
自分のウンチ嗅げるぐらい元気
予後不良による安楽死は、その場にいた関係者が一番つらい思いをしたんですよね…。
ライスシャワーは遺体が運ばれる馬運車に向かって的場騎手が深く礼をしたまま見送ってましたし、サイレンススズカもその日の晩は武騎手がショックで酔いつぶれていましたから…。
ライスとスズカは骨折しながらも騎手が怪我しないように庇ったって話があるね
ドバイでホクトベガを喪った横山騎手も相当辛い思いして以降の騎乗スタイルも変えたってエピソードもあるね。
@@user-xq7jw8ds4g
ノリさんの十字架って言われてるよね
ホクトベガもノリさんを庇って立ち上がって怪我して予後不良になってしまった
あの時はノリさんもホクトベガのドバイレースを強く要望した事もあるから辛かっただろうね
一人だけ喪服姿で葬儀に参列して号泣してたらしい
時折出てくる写真が荒れ狂う超健康優良児なのがなんとも良い味出してる
みんなここまでとは言わずとも元気でいられれば良いんだけどな…
健康すぎて現役時代一度も本気で走ったことがないんじゃないか、って言われてたなw
早く厩舎に帰りたいから走ってただけ説
ゴルシwwwwwww
頭が良くて身体も強いヤベー奴。
@@rimurimutomuch314 特にここ3:33
中学生の時に親父から生きながら腐っていってしまうと漠然と教えてもらったがこういうことだったんだな
過去の競馬ブームでは、漫画やアニメも含めて競馬初心者の「何故、安楽死なのか？」という疑問はおざなりにされていたので、「ウマ娘」に関連してこうした形で発信してもらえると、より競走馬への理解が深くなると思います😸
壊死ってそういう事よね
本体は生きていても、体の一部が腐っていく、そしていつかは死んでしまう
色んな人が言ってるけどウマ娘って骨折しても松葉杖使えるだけで安楽死の選択肢が消えるから凄いんだよね…
ウマ娘ってすげぇ
人型もなかなかに便利な形なんだな
擬人化と言うより、ﾆﾝｹﾞﾝ化
たしかにそうだね。ただ、致命的な損傷の場合は安楽死はあるけれどね。
人間の頭ってウマ娘を生かす為にあったんだな。
こう見ると安楽死した馬や走れなくなった馬を劇中で改編してフォローしているウマ娘はある意味一つの救いだと思う｡
もしかしたらある種の供養ともいうべきかもしれないね。
あの展開は史実に反した内容だけど、単なるハッピーエンド改変やご都合主義だ〜みたいな批判少ないのは、ファンは誰もが考えた「もしもスズカが生きていたら」を描いたからなのかなあと思いました。
@@haihaidekiru 現役時代見てたけど、レース中の故障以外で負ける姿が想像出来ない馬だった。こんな走らせて大丈夫か？とは思ってたけど。産駒見てみたかったなぁ。
@@user-xk9rw6qt5b そして、リスペクト。ウマが人間並み感情を持っていることを忘れてはいけない。ゴールドシップやブエナビスタの引退式を見ればそれがわかると思います。
まあ足が速い人間だから...
常に歩いて血液を回さないと腐って死ぬんよな…寝たきりは馬にしては辛いし、いっその事ってこんなんよな
寝たきりも床擦れから腐ります
良く考えれば脚の長い動物ってや象などの大きい動物も同じだった様に思えます
動物が全て横たわって熟睡出来るとも限らないから？？！！
逆に馬の事を良く知っているプロだから苦渋の選択だけど
苦しませない方法を取った結果だと思うと賛成は出来ないけど納得は出来るのかな？？
寝たきりは他の方が言う様に床擦れで腐ったり自重で内臓潰してただ辛いんじゃなくめちゃくちゃ苦しんで死んでくんだよ
寝たきりの1番怖いのは腐るより先に疝痛か腸捻転で死ぬこと
起こせるなら無理矢理にでも起こすけど疝痛と腸捻転だけは動かないと起こるし動かせないと治らない
骨折だけでは死なないけどそれによる他の病気とかで馬は死ぬんだよ
祖父の介護手伝ったことある。
金には余裕あったから介護士や親類がある程度付添い、身体動かしたり拭いたりできた方だと思うけど。
床擦れや肌荒れで全身が痒くなったり痛くなったりしても動けないからかなり苦しそうだった。薬試したり動かす頻度増やしても効果薄。正直拷問と変わらない苦しみだと思う。
結局は胃瘻や人工呼吸器での延命は止めようと、1番介護してた母が泣く泣く決断した。
3:29
＿人人人人人人人人人人人＿
＞ 突然の変顔ゴルシ！ ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
やめてw我慢してたのにこのコメントで盛大に吹いたwww
ん？みたいな顔してて草
@@user-yj7id8lv6w 視聴中のゴルシ
「辛いんだ？なりたくないな〜」
真面目な話にゴルシやめいwwwwww
って考えると
やっぱゴルシってすごいな
あれはチートw
前世人の記憶残ってるだろw
ステゴ一族頑丈だよなぁ……無事是名馬
ゴルシが変な挙動して「やべえ、骨折した！？」って思われて診断したら筋肉痛だった話ホント好き
ゴルシは現役時代
手抜きしてたのでは？って説もありますし
加減知ってたのかも
@@user-vb3wz5my6v 「転生したら馬だった！？～観客を煽り散らかして伝説になってやる～」
助けようとした全例があって、やっぱり無理だったという事実が存在している事を、可哀想とか言っている人に知ってもらいたいですね。
可哀想、だが仕方ないんだよな。
可哀想
テンポイントの前例
日本の血統を塗り変えたスズカの功績は誰もが認める事だし、誰もが救おうとした。天皇賞秋の授賞式は本当にアニメ通りの感じで誰も喜べなかった。
昔、競馬興味あった頃私も調べました。ある馬の骨折がありました。しかしファンの声もあり治療という選択肢をとったそうです。でもそれはただ悲惨そのものだったようですね。名前は忘れてたしまいましたがその馬は苦しみながら死んでいったそうです。
知識ないまま「我が子にも等しい愛馬になんでそんな簡単に残酷な方法を取れるんだ」みたいな事を叫んでる人達は本当にこの動画を見て学んで欲しい
そーいう人たちは知ったとしても「可哀想！」「骨折するような競馬はするな！」って言い出すよ
@@user-px7wd1zx8j 一部の人間は「競馬は動物虐待だ」って意見言ってたりするからね
@@user-sh2fd9zo8k そもそも馬自体が自然界でほぼ絶滅した種だと知ってるのかって話。
競馬なくなったら今度こそ完全に絶滅しかねないし、競馬は馬という種の保護に繋がってもいるんだよなぁ。
そういう連中は何かを変えたい、とかじゃなくて文句を言う為だけに文句を言ってるから説明しても無駄だろうけど。
同意です。
それにサラブレッドは基本非常に臆病でパニックになれば暴れるし、元々狂暴な奴もいる、厩務員さんなんかは下手すれば木柵に挟まれ死ぬこともある。
指をかみちぎられることだってあれば落馬した騎手や厩務員がほかの馬にぶつかり命を落とすこともある。
文字通り命かけてやってる人たちの世界だし、その関係者が現実を受け止め真摯に向き合って実行していることに対して
可哀そうなんて一言で批判してはいけないのです。
そういった他人の感情すら読み取れない奴らの可哀そうなんてどんなものより価値ないな、うん。
@@user-qr9gm1mm1g
別に動物園で飼えばよくないっすかね
ってか種の保護って結局自分たちが保護したいもんしか保護しないじゃん
天然痘だって立派な一種の『種』だったけど、もはや軍事施設で管理されるのみで自然界からは完全に消滅
麻疹だって一種の『種』だけど、日本在来株は自然界からほぼ消滅
次はコロナ滅ぼせるってなったら喜んで滅ぼすだろう
種の保存を大義名分に掲げるならそいつらも守れよ
単におれはお馬さん大好きだから馬は特別！守るべき！っていうなら分かるし、矛盾してないし、大歓迎
「かわいそう」も一つのエゴだという事も、後の世代にしっかり教えていきたいです。
苦痛や残酷さも生命の一部として強く受け容れてほしいです。
いい言葉
君や君の大事な人が暴行受けても同じ事言って相手を許せるなら説得力ありますね
そもそも競馬が無ければ「かわいそう」は生まれない。
人間の金儲けのための道具にされて、普段あんなに思いっきり走ることないのに、鞭で叩かれながら走って挙句骨折してるんだから、可哀想って思うのも仕方ないと思います。
競馬が金儲けだというのは一つの側面にすぎません。人間の行為や事業の全体を、一つの側面から評価しようとするべきではありません。
いつか医療が発達して、骨折したり怪我で引退した競争馬を、牧場でのんびり過ごしてる姿見れるようになるとええなぁ
ウマ娘から色々調べて感動した反面、こういった一面もあり、それを知れたことは悲しいけど良かったと思う
追記:たくさんの共感ありがとうございます。
もし良ければウマ娘から知った方々にコメントで話題に上がってる馬や物語を知ってほしいです(私はそれでめちゃくちゃに好きになった口ですw)
人間でもゴロゴロしているとき、定期的に寝返りを打たないと血の流れ的に数分間同じ体勢でいるのはきついのに、人間の約10倍の重さでしかも第二の心臓が機能していない状態で横にされて寝返りも打てないとなれば馬がどれだけ苦しむのか考えただけでも恐怖です…
馬も床ずれを起こすのかー、とか思ってたらそれより何倍も悲惨な症状になってしまうのは初めて知りました。やはり人と動物を同一視してはいけないですね。
「テンポイント」という、予後不良級の骨折をした競走馬を33名もの医師団が治療を試みるも延命する事ができなかったという前例を覚えておきましょう。
「サクラスターオー」も治療が試みられましたが別の病気を発症し死亡しています。
ハマノパレードの前例もかなり重要ですよね、、、
テンポイントは確か、馬主さんは安楽死もやむなしって措置取ろうとしたけどファンから競馬協会に「死なせるな！」っていう声が多く届けられて治療することになったと聞いたことがあります
馬主さん泣きながらテンポイントに謝ってたらしいですね。ほんといつの時代も辛いのには変わりない。
みんなキーストン見ろ、泣くぞ。
最後は体重が300キロぐらいにまで..悲しい
@@user-yu6ok8gf5b
手術は成功したが目が覚め立ち上がった際にボルトが歪んでしまい
その結果･･･
飛球から下がグニャグニャに壊死しギブスを外すと腐乱臭が立ち込めたとか･･･
ところどころ、一切の怪我も病気もしなかったゴルシがでてくる・・・。
ところどころか、全ての馬の画像がゴルシじゃね？
テンポイント、キーストン、ライスシャワー、サイレンススズカ....美しくも儚いターフの悲劇
ruclips.net/video/6nXRr76zE78/видео.html
ろくに調べもしないで批判する人が1番何も考えていない
そんなやつとはもう死ぬまで、死んでからもわかり合えないのでスルースキル上げるのが1番ためになるよね。
ｇｇｒｋｓって言いたくなるな。
優生思想マンセー🙌
日本人半数以上それ
馬の立場にもならず、自分の感情で考えるからね
低脳が多すぎる
テンポイントの悲劇は今でも忘れません。ファンの声のせいでJRAが無理に治療した結果余計に苦しんで結局安楽死。その時の記事見せたらさすがに黙り込んだ友人多かったな…。
ファンのみんなの心情は痛いほど分かるけど、その結果どうですか？って事ですよ
そりゃあ外野は好き勝手言えますよね
その命の責任を負う事は無いから
時には生かしてほしいという願いも人間のわがままだという事を学んでほしいものです
当時子供だった自分でも「可哀想な馬助ける自分偉い的勘違い」をしてるファンに腹が立った。悪戯に一月半苦しんで死んだテンポイントが哀れだった。しかも最期は安楽死ですら無かったらという。
とある馬を安楽死をさせる時、担当の厩務員が
号泣していた動画をみたことがある。
だいぶ前なので何て馬だったか忘れたけど
可哀そうなんて言葉じゃ到底推し量れない気持ちが
現場の人たちにはあると思ってる。
ライスシャワーの川島厩務員が葬儀で大泣きしてたのを覚えてる
宝塚で壮絶死した翌週スーパー競馬内での追悼特集
その後ライスシャワーを振り返るという形で思い出話をされていたけどすべての気力を失ったまるで抜け殻のようになってしまっていた
安楽死が言い渡される酷い骨折したにも関わらず、骨折時ゆっくりと止まったサイレンススズカの事考えると泣きたくなりますね………
骨折した際の深刻な話なのにゴルシの元気な画像ばっかで笑ってしまったw
写真で骨折した事ない奴が大量に出てきて草
超簡単に例えると、「泳いでないと死ぬマグロの馬版」
って教えられた
ほとんどは粉砕骨折だから治療のやりようもないってのも大きい。
テイオーとか復帰できたのは、まれなポッキリ折れたパターンだったから。
だいたい､この手の動画だと馬の足は“ポンプ”で終了するケースが多く､説明不十分が多いが一番大事でスルーされがちな“蹄葉炎”も含まれてないが今回は含まれて良かった。
何人か書かれていますが過去にはテンポイントやサクラスタオーみたいに治療した例もあります
ただどうやっても別の病気が併発してしまうので残念ながら安楽死させるしかないというのが現状です
とりあえず誰も好き好んで安楽死させてる訳では無いという事だけは知ってもらいたいですね
スターオーに関してはいくらかかってもいいから助けてくれと言ったオーナーが、苦しむスターオーを見続けるうちにもういいと安楽死っていうホントに悲劇だったしね
それにしてもマックイーンのあの悲しそうな顔は全く神作画 つい涙が流れてしまう
美しすぎるんよなあ…
後でシンフォギアスタッフが関わってるって聞いて納得したわ
足が心臓に近いって事考えると、心臓発作とか脳卒中とかに近い
あと、鼻水で鼻が詰まるとかも致命傷になりやすい
安楽死を批判した事はないが、何故安楽死させるのかという事も知らなかった。大変勉強になりました。
ライスシャワーの骨折はマジで辛かった
菊花賞を勝った強かったころのライスが戻ってきた手ごたえを感じた矢先の事故でした。
馬運車に乗せることもできず、その場をブルーシートで囲っての安楽死処置でしたね。
私もあの光景は忘れることができません。めちゃくちゃ泣いたよ。
なぜ画像が蹴ってるゴルシなんだ…
ふつうの馬ができないような事もやれて、足技も多彩だからじゃないの？
足を動かす事の重要性とインパクトの両方でゴルシ選ばれるのは草
しかも一回も故障したことがないスーパー健康優良児っていうｗ
ゴルシは安楽死というより危楽生といったほうがよさそう
@@Wad-oさん
というかステイゴールド産駒って故障したの聞いたことないですよね
@@C2000CC
いや、障害最強と言われてたオジュウチョウサンが最近では故障してるよ
あとはゴルシの全弟トレジャーマップが故障して予後不良になってる
2006年ケンタッキーダービー馬、バーバロの半年以上の闘病は、話を聞いただけの日本の競馬ファンにも衝撃でした。
奇跡の回復を遂げ、元気に回復してきたと報じられた直後に再び蹄葉炎を発症。結局、安楽死以外の選択肢がなくなってしまったという話でした。全然知らない馬なのに、スズカの時と同じくらい悲しかった。
でも、獣医師たちは、この経験を次に生かしてより良い治療を考える、と言っていたと記憶しています。
大事な話してるはずなのにゴルシの変顔で笑っちゃったよ
馬の安楽死は治療困難なら仕方ないと思います…人間だって痛みを抱えて治らない病を持つのは辛い。
私は飼い猫を去年の秋に急性腎不全と猫の身体の状態が治療をしても良くならないとのことで安楽死を勧められて施しました。入院してたのですが先生から連絡あり、見たら低体温で冷たい、食べない、ぐったりしておしっこもお腹から取るほど。苦しかったと思いました😿
愛するものを亡くす気持ちは皆、同じです。全ての動物が治療出来るような未来になりますように。
他の人も言ってるけどテンポイントの最期はかなり痛ましいからなぁ
今は安楽死させてあげるぐらいしか出来ないけど将来的に技術が発展して助けられる方法が出来る事を願う
ウマ娘通じて競馬に興味持ってくれた人達とかも含めて馬の安楽死についてはこういう知識が浸透してくれたら良いと思う
ただ、テンポイントの死が全くの徒労に終わったわけではなく、この時の経験はフィードバックされてそれまでは予後不良と診断された事例でも能失や競走復帰可能になったこともある。
ヤマニングローバルのように、骨折部位にボルトを入れるという手術の後に競走に復帰して重賞（目黒記念とアルゼンチン共和国杯）を勝った事例もある。
@@N--T でも、スズカやライスの骨折とは違うよね。ああいう致命的なのは技術なんて通用しないから。
25年程前だったか、
馬は歩けなくなったら生きられない、と競馬好きな友人から聞いた時はかなり衝撃をうけました。
歩行困難になった小型犬を飼ってるけど本当に介護が大変
小型犬で大変なのに数百キロもある馬が歩行困難になったらもう無理だよ…
ライス鞍上の的場均、あれだけのこけ方でほぼなんもなかったのはまじで奇跡。的場が気絶してる間にライスは安楽死されちゃって、その後せめてライスの姿を見たいからってライスの遺体があるとこに走っていって最敬礼したって話、ほんまに辛かった。
因みに俺は泣き崩れた記憶はあるんだがどうやって帰ったかまじで覚えてない。
その後にカネツクロスのエプソムカップがあって、的場さんの精神面を考えて騎手変えようとしたんだけど調教師が『あいつの心を癒すのは勝利しかねえ！！』（みたいなニュアンスだった筈）って的場を乗せて、そんで的場は勝利した。
あの時は周りのみんなも俺も『的場！！！勝てぇぇぇ！！！！！！！！！』って叫んでた。俺はもうカネツの最終直線でボロ泣きでこの時もあんま記憶ない。
いつの時代も悲劇はなくならなくて、何頭もリアルタイムで、目の前で死んでいく馬を見てきた。
悲劇の名馬ってのはその悲劇も含めて名馬で、語り継がれるべきものなんだが、こんな事あってほしくないし、頼むから後世の人間頑張れって思ってる。
自語りと長文すまんかった。
ライスシャワーは的場騎手を庇って、落としてから転倒したって話がある
まぁ、的場均氏ですからね。
因みに庇ったとかなんか、そういうのは本当だとしても人間が敢えて美談をつくってるみたいで俺はあんまり好きじゃない。ススズのも同様に。
動物との絆はあるのは間違いないけどな。
足の骨折などで重症を負った馬の安楽死が一番良い方法。
もし、生かそうとすれば生きてる馬にとってはこの世の地獄を味わせる事になる。
馬の骨折は人間にとっては肋骨と肺を潰されてる状況です。
全ての競走馬がレースやトレーニングで命に関わる骨折しませんように…………一般人の僕は願うしかないですね……
ライスシャワーの鞍上的場さんも落馬した後安楽死させられたライスをその場で最敬礼で見送ったという話ですね。
骨折じゃなくても生まれてすぐに安楽死させることも馬産地ではあるんですよね…
産まれたばかりで球節(人間で言う手首や足首みたいな所)が曲がってて立つことが困難だった場合に安楽死(殺処分)することはまぁまぁあります…
実際に当時働き始めて最初に取り上げた仔馬が球節からぐにゃっと曲がっており立てなくボルトやナットでどうにかならないかと手術したんですがやはり治すことはできませんでした。
足が腐って行く過程や眠れずに苦しんで嘶く仔馬を見続けて苦しませるより安楽死させることがどれ程その仔にとって生きてることよりマシなんだなと自分に当時言い聞かせました。
安楽死を反対する方のお気持ちもわかりますがこればっかりはどうすることもできないんですよ…
色々思う所があったのでコメントさせていただきました。
長文駄文失礼しました。
ゴルシとハルウララは故障もなく引退までして凄かったんだな
サイレンススズカやライスシャワーは今でも映像見ると泣いちゃいますね。スズカはあのスピードから粉砕骨折して立ってられる状況じゃないほど激痛のはずなのに、武さんを守る為に絶対倒れなかったし、ウマ娘で元気に活躍してくれてるのが救いになりました✨
にしても、引退しても全くどこにも悪い箇所がなく、珍しいほど超健康優良児だったゴルシが例えに使われてて草w(喜)
テンポイントの悲劇を知っている世代ですが、死んだ時の写真を新聞で見た時、これがあの格好いいテンポイントなのか？と思えないくらい変わり果てた姿を見た時の衝撃は忘れられません。
「いまだに人類は馬のどんな骨折でも治すレベルに到達していない。ねぼけてんじゃねーよ、人類」という批判はあってもいいと思う。
実は骨折が治せるようになるよりももっと直すべきところあるんだけどね…
安楽死させる方も辛いんだろうなぁ…
馬じゃないけど辛いけど泣いて謝りながら行われた例があります····。
辛いだろうし、種牡馬としての価値考えたらスズカの安楽死はキツかったと思うよ。近い血統の馬も生産出来ない状況だったし。
そもそも、医者って金儲けの奴らもいるが「命を救いたくて」なる職業だからな。初めて患畜を死なせたとき再起出きるか出来ないかが、獣医師としての壁らしい。
テンポイントに感謝です
親父が教えてくれた馬。
なんだそいつ！？って調べてみるともう号泣してました
テンポイントがいたから今の競馬がある
ハンデ戦での斤量見直し、治療の進歩、安楽死の選択
英雄に感謝。
最期は目も当てられないくらい悲惨だったらしいです。
ずっと俺の英雄です
人ですら下がった血を戻すのに脚の筋肉使うから、馬なら猶更…ってコトよね。
私も小学生の頃，なんで馬が骨折で安楽死なのかを親から聞いた。
足を動かなさいと，血流が行き渡らなくて、骨を折った場合，生きながらじわじわと骨折した部分から壊死していくんだって。
なにもわからずに批判するもんじゃないよな。それ相応の理由がないとそんな事やらないんだろうよ。
短節ですが良質な動画でした。昭和53年のテンポイント号の際に多くの議論を呼び、
同号を長く苦しめたとも云われますが、同馬祖母同様の「治験馬」となって
快癒には到りませんでしたが多くの知見と技術向上、更には広範な理解を得る為の
広報塔/石碑となった功労馬とも言えます。今般の「ウマ娘」流行から入る方々に
本動画や、その礎石となった事象への拡散共有を願いたくあります。
安楽死を批判している人は、馬の骨折と人間の骨折が同じレベルだと思ってるからなんだろうな…
サンエイサンキューという馬のWikipediaに、
普通なら安楽死させるような骨折したのに、馬主が繁殖牝馬として儲けるためにギプスはめて無理矢理生かして手術を繰り返した結果、馬体重が300kgまで落ちて、蹄葉炎も発症して心臓麻痺で亡くなったって書いてあって
どこまで本当かは知らないけど、無理に生かしたところでそれはそれで地獄なんだろうなって
現代は治療が可能になった怪我も、テンポイントを始めとする過去の馬の治療経過によって得られたデータによるものがとても大きいんですよね…。
脚（蹄）が壊死して蹄葉炎になる、動けないストレスで暴れて怪我が悪化したり内臓がやられる、吊るしておくにも寝かせておくにも負担をかけた部分が壊死してしまう…などの理由はそれとなく把握していましたが、詳しく知れてよかったです。ありがとうございます！
テンポイントの悲劇から、
回復の見込みが無い場合は
安楽氏処分が取られるように
なった。
(サラブレッドは
歩き続けないと、
脚が腐ってしまう。)
何とかパレードやろ？
確かテンポイントのときだったかな。
脚に負担をかけさせないように馬房の天井から胴体を吊ってなんとか快復させようとしたけれど失敗して結局蹄葉炎で万事休したという話を聞いた
そう考えると画像出てきてる
完全な健康体やったゴルシってすごいな
こういう死という表現をウマ娘では世界観とかで緩和しているのがすごいと思う。（2期ではスズカがアメリカ行きになってる）
別の人生で歩んだりとかね・・・・・。
安楽死が正しいこともあるという知識はもっと知られてもいい気がする。
りゆうなんて・・・苦しい思いをさせておくのがかわいそうだからね。テンポイントみたいに・・・は可哀そうすぎる。
テンポイント。。。
前年の年度代表馬、種牡馬としての期待も大きく、競走能力喪失は甘受しても助けたい理由は強かった。
同馬の祖母同様実質的「治験馬」として通常なら即座に安楽死だった処を一縷の希望に懸けた
当時最高の治療でしたが蹄葉炎発症。ただ、同馬の「治験」が遺した教訓と技術的な向上や
世間に広範な理解を深めた功績は同馬を「本邦競馬史の功労馬」とするに充分なものでありました。
サムネだけ見ると、まるでメジロマックイーンが「そう」されそうに見えるが、実際は違うんだけどね…。
ウマ娘あるある
元ネタの馬の最期を知ると、ウマ娘の方も「そう」なる光景がよぎってしまう（そんな光景見たくねえよ！！）
ウマ娘の元ネタの馬の死因をまとめた動画があったんだけど、鬱ゲーのまとめにしか見えなくなった
テンポイントが有名だけど、海外でもバーバロやセントニコラスアビーの壮絶な闘病の結末を知ってると、とても安楽死がかわいそうなんて言えないんですわ……。
優しいお気持ちはわかりますが、我々人間でさえ少なくとも日本においては「安楽死」などは認められていません。どんなにその病気が痛く苦しく、生きる希望がゼロであっても最期まで楽に死なせてはもらえません。（延命治療はしない、というのが主流になってきていますが、それはすでにご本人の意識すらない状態が多い）ではなぜ馬に限ってそんな優しい心になれるのでしょうか？競馬ファンの方は違うと思いますが、経営者側にとっては「もう稼げない者に無駄飯を食わせるのも・・・」という気持ちがないとは思えません。
そういう理由があったんですね。単に維持費が高いとか人の都合による理由が全てかと思っていたのでこの動画で偏見を改められて良かったです。
大変勉強になりました。
予後不良とは人間のエゴで治療放棄かと勝手に思っていて恥ずかしい思いです。
確かに、自ら高額で購入し手塩にかけ育てた競走馬を亡くすのは辛いに決まっているし、現役を退いても血を残したいに違いないですよね。
そもそも馬を金儲けの為に無理矢理繁殖させて、酷使して自分らのせいで怪我したのに、馬の為とか言って安楽死させてるの怖い。
それな
まあ野生で生きてても肉食獣に食われるか衰弱して孤独死するかしかないんでね
初手共感からはいる 見やすい構成👏 批難はしたことないけど素朴な疑問だったので助かりました ありがとう
ゴルシ「俺死にたくないから本気出さないで走るわ」
ウマ娘から少しだけ競馬に興味を持った私。なんで安楽死させるのか気になったから見に来た。やっぱり馬側が生きるのが難しくなってしまうからか…知れて良かった
テンポイントとサクラスターオーの件があったから馬の獣医学が飛躍的に発展したというのもある
これは本当に難しい問題だよね
どんな選択にも人間のエゴが少なからずあるのは理解出来るけど、馬のことを考えると何が正解か分かりませんね
過激な愛護論者は競馬の存在自体を否定したりもするけど、そうなったら少なくとも十数万頭はいるサラブレッドがこの世から不必要になるし、牛や豚に代表される家畜等の経済動物は全て人間のエゴの産物だしね。最善がなにかは分からないけどそれを考えることが大事なんだと思う
@@wolfincat さん
以前、オーストラリアだったかな？
ハッキリとは忘れましたが、競馬番組でその日、予後不良により安楽死処分がとられた事に関して動物好きのタレントが調教師兼獣医の先生に語ってたそうです
動物を利用するだけ利用して、使えないと分かったら殺す
貴方たちこそが本当の悪魔だ
命は守るもの、人間の都合で奪っていいものでは無い
獣医は静かに語ったそうです
そうですか、たしかに命は大切ですね
だから私達は命を粗末に考えた事はありません
ところで貴方は昨晩何を食べましたか？
そしてその食材はどうやって貴方の元にやって来たのか考えましたか？
その言葉で全てを察したタレントは何も言えなくなったそうです
競馬の素人だったもので、安楽死の理由が分かりませんでした。足が第二の心臓だったのですね。
分かりやすい解説、ありがとうございます！
テイオーマジで凄かったんやな
そんな命かかわると思わなかった
そうするとさ、競馬をさせて馬を無理矢理(？)走らせることは馬にとって幸せなことなのかって話にもなってくるけど、それは馬にしかわからないし、難しいね…
食用の牛が幸せなのかどうかもわからんね、結局できることは感謝して美味しく頂くことぐらいかな
馬に限らず動物的には人間のお世話になる方が楽に生きられるからアリなのかもしれない。
しかも馬の場合は職業訓練してくれて就職の斡旋もしてくれるわけだし。
意見も変える人もいるだろうけど
「馬を安楽死させる」→
「言葉の通じない馬を安楽死させるなんて人間のエゴだ」
「馬を安楽死させない」
→「言葉の通じない馬を無理矢理延命死なせるのは人間のエゴだ」
「放っておく」
→「言葉の〜（以下略）」
こうなるぞ
結局批判は絶えないのが事実なんや…
（俺はこのことを知らないのは悲しいと思うし主さんの意見も賛同するんやけど…）
すごく分かり易かったです！
無知は罪ってことがよくわかりました
知ることがいかに大切なのかということも
蹄が血を巡らせる役目をしてる話しりませんでした。
しかしゴルシの変顔がでてきて笑ってしまったｗ
安楽死が可愛そう、なのは間違いないが一番悔しくて苦しいのは馬と関わった方たちなんだよなぁ。人と同じで第三者が簡単に口を挟んでいい問題じゃない
勉強になったわ。ありがとう。
解説ありがとうございます。批判するつもりはなかったけど不思議には思っていたのでスッキリしました。
こういう動画があってくれて本当に助かる
人間でもふくらはぎが第二の心臓って言われるぐらい全身の血液循環は大仕事だしそれがウマとなれば文字通りの致命傷になっちゃうんだなぁ・・・
なんとか安楽死させずに済むような技術がうまれてほしい
テンポイントの時に、同馬は助けられなかったけど、その治験で向上した技術から
同馬事故以前なら安楽死処分確定だった馬が相当数助けられる様になった実例が御在ます。
日々の技術進歩で安楽死処分は減りましたが無くなっていない、
と御理解戴ければ亡くなった馬達への供養になるかと存じます。
あとはなるべく怪我をさせないように足の負担が少なくなるレースプランを立てるっていうのも方法の一つだよね
昔はえぐいペースでレース出してたみたいだけど今は割と余裕もったローテにしてるらしい
それは永久に無理。致命的な骨折などは、手術しても脚が腐ってしまう。もうこれは馬だから仕方がないこと。安楽死させたほうが馬にとって幸せなんだよ。寿命と同じとして考えるほうがいいんだよ。馬という動物はそういうもの。これは変わりようが無いから。
レース形態が見直され過酷な斤量（負担重量）を背負うハンデ戦に出走する必要が無くなったのも大きい
グレード制が敷かれる以前強い馬が使える別定戦の数が少なかった時代は60㎏を超える過酷ハンデも承知で出走することがたびたびあったしテンポイントの日経新春杯なんて今じゃまずあり得ない66.5kg
斤量と故障が直接の因果関係と断定はできないもののやはりリスクが高いのは事実であの悲劇から競馬界が多くのことを学んで今があると思う
人間も足の筋肉がポンプの役割を果たしてるよね。だから長い時間同じ体制で座ってると足に血が溜まって血栓になって、それが肺動脈に詰まって肺塞栓症を引き起こす。
つまり、エコノミークラス症候群に来おつけて
解説ありがとうございます。わかりやすく、納得しました
まず助からないレベルの骨折しても一命取り留めて種牡馬として大活躍した例外中の例外も中には居るけどほぼ皆テンポイントみたいなことになってしまうのがね...
ケンタッキーダービーを歴史的大差で圧勝したバーバロも手術に成功したにも関わらず結局蹄葉炎で安楽死になりましたね
蹄葉炎になったらまず助かりません。
いずれ骨折馬用の脚用の歩行補助外骨格が開発されて、予後不良馬が今より減ることを祈る。
何故治療しないのか？実例が存在するからです。テンポイントという有名な馬の治療で、当時獣医が30人がかりで治療にあたりましたが、それでも無理でした。
ファンからの声援も非常に多く、何とか助けたいと頑張りましたが、結果的に馬は苦しみぬいて痩せ衰えて死亡しました。これ以降無理な治療をするより苦しませない安楽死を選択される様になりましたね。
そもそも競走馬の価値は非常に高く、馬主から見たら死なせたら損害額が億単位ですから死なせたい訳がないんです。
昔、大腸壁が破れてしまった馬がいてね、もう助かる見込みがなかったけど安楽死ができなかったんですよね。衰弱死するのを見ることしかできなかったけど、ホントにかわいそうだったわ。
安楽死できるのは一つの救いでもあるんだよなぁ。
テイオーは何回見ても聞いてもっていうか思い出すだけで泣ける
悲壮感漂う話の参考画像に悲壮感マイナスのゴルシｗ（胸の痛みが少し緩和されたよありがとうゴルシ）
馬の処置に限らず、医学用語である「予後不良」という言葉を知り、ヒトの場合、治る見込みがない絶望という本来の意味を理解した。
骨折しても治療して復帰してるのは英断でもなんでもなく、跛行してるけど足着いて歩けるレベルだから
デビュー前に骨折した馬でも、その程度なら安く買い取って治るのを待って調教しているところもある
てっきり「これじゃもうレースには出られんな…安楽死させとくか」って感覚だと思ってたから、違うと分かって安心したわ。良かった。
馬を愛を込めて育ててきた馬主や調教師がそんな畜生なわけないから安心してくれ
@@user-lk3rm3sj3c そりゃそうだよな、本当に良かった安心した…これで成仏できるありがとう
真面目な話題で唐突に出てくるゴルシにほっこりする☺
ご視聴させてもらいました。
馬の骨折について動画に上げていただき本当にありがとうございます。
競馬場で馬が故障した際に今後、その馬が『安楽死』なる事可能性があるにも関わらず、物珍しさでその姿を写真に撮っている人達にいつも怒りと心を痛めていました。