【高額療養費制度】自己負担額、3年で3段階増

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  • Опубликовано: 16 янв 2025

Комментарии • 15

  • @犬心久美子-k3d
    @犬心久美子-k3d 11 часов назад

    チャンネル登録させて頂きました❗️
    昨年からこのお話は何となく聞いてきましたが、知らない方々も大勢いらっしゃると思います。私はガンサバイバーでこの制度は本当に有り難かったのに、、治療諦めようかなぁ😭とふと思いました。

    • @ichibamd
      @ichibamd  7 часов назад

      コメントありがとうございます。メディアでも取り上げられていますが、たぶん、ほとんどの方が理解されていないのではと思います。がんサバイバーの団体も声を上げていますが、なかなか届きません。安心して医療にもかかれない、これでは保険制度の崩壊だと考えています。

  • @ChocolatPuremiamu
    @ChocolatPuremiamu 4 дня назад +3

    もっと拡散させて
    下さい🎉

    • @ichibamd
      @ichibamd  3 дня назад

      コメントありがとうございます。メディアではよく報道されていますが、実際のところ、わかっている人は少ないんじゃないでしょうか。

  • @やさぐれポンポコピー
    @やさぐれポンポコピー 7 дней назад +5

    とても貴重な情報を提供していただきまして、有難うございます。とても、ためになりました。
    高額療養費制度のお世話にならざるを得ない場合は、仕事をするにも制約がかかるため、回復するまで収入もかなり減ってしまいます。実際には、預貯金を崩しながらの生活になります。
    「保険」としてのセーフティーネット機能が弱体化していくと、結局は生活保護の対象者が増えることになるでしょう。やはり、子どもを増やせる大胆な政策が必要なのではないでしょうか。

    • @ichibamd
      @ichibamd  7 дней назад +4

      コメントありがとうございます。高額療養費の機能が低下していくと、保険証はただの割引券になってしまいます。前向きの政策がみたいですね。

    • @片岡明生
      @片岡明生 5 дней назад

      分娩費が、保険適応されたら高額療養費の適応になるのでしょうか。そうなると、6日程度の入院に、月初だと全額、月マタギだと一部とか有りですか?

    • @ichibamd
      @ichibamd  2 дня назад

      実際に保険適応されたときの料金次第ですが、月をまたいでも、またがなくとも医療費の総額に対して補助は変わらないはずです。