【字幕付き】狂言『舟ふな』 《扇と演目の解説有り!》
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 和泉流狂言方 野村万蔵家(萬狂言)による動画の第二弾です!
狂言は日本の笑いの伝統芸能です!
今回は、狂言「舟ふな」と扇の紹介を撮影しました。
是非おうち等で楽しんで笑って見ていただけたらと思います!
笑って免疫力アップしていきましょう!
シテ(太郎冠者):野村万之丞
アド(主人):野村万蔵
※リンク
【萬狂言ホームページ】
yorozukyogen.jp/
【萬狂言Twitter】
/ yorozukyogen
【野村万之丞Twitter】
/ man_jyooo
【野村万之丞Instagram】
/ man_jyooo
アップお疲れ様です!
また楽しみにしてます!
次も楽しみにしています。アップで拝見できるのがいいですね。太郎冠者の羽織の柄がいろいろ楽しいのでいつか紹介していただきたいです。
4月22日読売新聞朝刊(千葉県12版)の「伝統芸」のページで知り、アクセスしました。
この曲は奇しくも先日、NHKの「にっぽんの芸能」で初めて知った曲で、
こちらで取り上げて下さって奇縁を感じます。
万蔵師の口跡が明瞭なので、スマホで聴いても大変分かりやすく、楽しめました。
基本的に歌舞伎ファンですが、数十年前に国立能楽堂や、
松濤にあった旧観世能楽堂には何度か通いました。
チャンネル登録しました。これからも楽しみに致します。
草津市の「山田」という交差点看板を見ながら、「ずいぶんベタな地名。何の工夫もないなあ。」と思っていましたが、平家物語に出てくるは、このように狂言に出てくる地名で驚いています。改めて誇りある地名なんだなと見直しました。「山田小学校」素晴らしい校名ですね。都との物流の一大拠点だったということです。
アド(主人)の色数を抑えたお着物が落ち着いた雰囲気で素敵でした。
舟かふなか?
現代の漫才でも言葉の揚げ足取りを延々と続けて、それがネタになってしまうこともあるので今の笑いに通じるところがあるなと思いながら楽しませていただきました。
そういえば漫才師もスーツのコーディネートをバッチリ決めてネタに臨むので、今回のシテとアドの衣装もきっとこだわって選ばれているのでしょうね。
花鹿模様の鳥の子扇♡
野村萬さんも出てほしい。
明治天皇と三条実美の狂言!そんな楽しみ方もしてみました。