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マイメロは全体のバランスがとれててほんとにかわいいですよね。ワルキャスだいっすきなので夏休みも楽しみにしています!😍🧡
ワルソネコさんこんばんは。お忙しい中、メッセージを読んで下さり、ハート❤マークを ありがとうございますたっくすさん、こぺさん今年の夏も猛暑なので、お身体には気をつけて下さいませ。お二人のこれからの動画も楽しみにしております
先週、「ワルソネコさんからの❤マーク」が沢山来てすごーくびっくりして、かえって申し訳ねぇ…と思いました。こちらは好きなこと言ってるだけなので、本当にお気になさらずに😊棚作りの動画、おしゃれっぽく作られてて笑ってしまいました
おしゃれな動画だったのに残念でしたね。お疲れ様でした。1番上に引き出しを乗せる所はいいなぁと思いました😊
😊行く時拝見できるの楽しみにしてますね❤棚…むずかしいですね😓一度作ったら、グラグラですぐ壊れました〜
ワルソネコさん😊いつも楽しく動画を拝見しております✨質問なのですが、うちはプチブライスを何体か持っており、いつもは小箱に入れてクローゼットに保管しているのですが、防虫剤とか乾燥剤とかを一緒に入れて保管したらよいでしょうか?長く良い状態で保管したくて知りたいのです🙇こちらで質問すみません💦
ご質問ありがとうございます。小箱に入れてクローゼットの中に保管とあるのでその状態での防虫剤とか乾燥剤が必要かにおついて考えていきます。小箱に入れていることによって『日光』や『蛍光灯』による色焼けは防げます。乾燥剤も効果あります。注意点は『定期滝な交換を忘れない』です。交換を忘れると乾燥剤がカビの温床になるので注意が必要です。防虫剤ですが小箱の中に入れるのはお勧めしません。理由は防虫剤はガスが関係します。防虫剤は気化したガスがクローゼットなどに充満して、防虫効果を発揮します。単体では問題ありませんが、2種類の防虫剤を併用することによって、そのガスの成分により、「色焼け・変色」が起こることがあります。またガスによる問題のほかに、高温になった際に防虫剤が液状になり、シミや変色の原因になるので注意してください。ピレスロイド系は比較的安全ですが50度を超えると液体になるので注意が必要です。他の『パラジクロロベンゼン系』や『しょうのう系』や『ナフタリン系』とは混ぜないようにお願いします。クローゼットの中に防虫剤があり箱の中には乾燥剤があるが良いと思います。乾燥剤は必ずドールとの接触しないように配置してください、乾燥剤の表面には大体、青色の文字がプリントされているので注意してください。ある程度のペースで取り出すのであれば、収納時の湿度や虫について心配することはあまりないと思います。時々室内の空気が動いている場所に出してあげてくださいね。
@@warusoneko コメントのご返信に気づかず確認が遅れました💦とても丁寧にご返答いただいたのに申し訳ございません🙇今現在小箱に一つずつ、何かについていた乾燥剤(買ったカバンなどについていたもの)を入れているのですが、定期的に交換したほうがいいとこのと、注意したいと思います😌カビは恐ろしいですね😭クローゼットの防虫剤も定期的に交換して、ドールも定期的に風通しのいい所に出してあげたいと思います✨お返事本当にありがとうございました🥰
マイメロは全体のバランスがとれててほんとにかわいいですよね。ワルキャスだいっすきなので夏休みも楽しみにしています!😍🧡
ワルソネコさんこんばんは。お忙しい中、メッセージを読んで下さり、ハート❤マークを ありがとうございますたっくすさん、こぺさん今年の夏も猛暑なので、お身体には気をつけて下さいませ。お二人のこれからの動画も楽しみにしております
先週、「ワルソネコさんからの❤マーク」が沢山来てすごーくびっくりして、かえって申し訳ねぇ…と思いました。こちらは好きなこと言ってるだけなので、本当にお気になさらずに😊
棚作りの動画、おしゃれっぽく作られてて笑ってしまいました
おしゃれな動画だったのに残念でしたね。お疲れ様でした。1番上に引き出しを乗せる所はいいなぁと思いました😊
😊行く時拝見できるの楽しみにしてますね❤
棚…むずかしいですね😓一度作ったら、グラグラですぐ壊れました〜
ワルソネコさん😊いつも楽しく動画を拝見しております✨質問なのですが、うちはプチブライスを何体か持っており、いつもは小箱に入れてクローゼットに保管しているのですが、防虫剤とか乾燥剤とかを一緒に入れて保管したらよいでしょうか?長く良い状態で保管したくて知りたいのです🙇こちらで質問すみません💦
ご質問ありがとうございます。
小箱に入れてクローゼットの中に保管とあるのでその状態での
防虫剤とか乾燥剤が必要かにおついて考えていきます。
小箱に入れていることによって『日光』や『蛍光灯』による色焼けは防げます。
乾燥剤も効果あります。
注意点は『定期滝な交換を忘れない』です。
交換を忘れると乾燥剤がカビの温床になるので注意が必要です。
防虫剤ですが小箱の中に入れるのはお勧めしません。
理由は防虫剤はガスが関係します。
防虫剤は気化したガスがクローゼットなどに充満して、防虫効果を発揮します。
単体では問題ありませんが、2種類の防虫剤を併用することによって、そのガスの成分により、「色焼け・変色」が起こることがあります。
またガスによる問題のほかに、高温になった際に防虫剤が液状になり、シミや変色の原因になるので注意してください。
ピレスロイド系は比較的安全ですが50度を超えると液体になるので注意が必要です。
他の『パラジクロロベンゼン系』や『しょうのう系』や『ナフタリン系』とは混ぜないようにお願いします。
クローゼットの中に防虫剤があり箱の中には乾燥剤があるが良いと思います。
乾燥剤は必ずドールとの接触しないように配置してください、乾燥剤の表面には大体、青色の文字がプリントされているので注意してください。
ある程度のペースで取り出すのであれば、収納時の湿度や虫について心配することはあまりないと思います。
時々室内の空気が動いている場所に出してあげてくださいね。
@@warusoneko コメントのご返信に気づかず確認が遅れました💦とても丁寧にご返答いただいたのに申し訳ございません🙇今現在小箱に一つずつ、何かについていた乾燥剤(買ったカバンなどについていたもの)を入れているのですが、定期的に交換したほうがいいとこのと、注意したいと思います😌カビは恐ろしいですね😭クローゼットの防虫剤も定期的に交換して、ドールも定期的に風通しのいい所に出してあげたいと思います✨お返事本当にありがとうございました🥰