厚労省の統計不正:「正しいかでなく、政権に都合が良いか」小川淳也(立憲)2/4 衆院・予算委
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- Опубликовано: 3 фев 2019
- 2/4 衆院・予算委 小川淳也(立憲)の質疑:「政治主導の統計改革。何が正しいかより、何が政権に都合が良いか。」
「野党ですから、幹部の方は来られません。若い人が来ますよ
彼らの今、モラルはどうなってしまったんだ、と思うことが多々ある
何が正しいかではなく、何が都合が良いか、を一生懸命探し、この政権に尻尾を振れば、かならず出世し~」
安倍晋三、茂木敏充・経済再生相らの答弁
ツイートでの紹介で、小川淳也議員のこの国会質疑をネットで視聴しました。途中「この政権は公文書を書き換えさせていますからね」あたりから思わず見入ってしまいました。統計擬装の具体例、政治圧力等背景を資料等を基に鋭く追及され、与党議員もやじを飛ばすのも忘れて質疑を聞いている様子でした。歴史に残る質疑であったと思います。
数学的な話になると、政治家の学力がモロにでる。質問者の小川と議論が噛み合っているのは、根本大臣だけ。安倍や麻生は話がズレてる。質問者の小川と根本は東大卒。大学入試で数学を勉強した。安倍と麻生は私立文系卒で数学をスルー。数学の勉強は大事だな。
久々に小川議員の統計操作疑惑に関する質疑を見直してみた。
鋭くかつ的確。
やはり未来の政治を担うに十分な資質を備えた人物だと確信する。
いっものことながら、安倍晋三の言っていること、何言ってるかわからない!小川淳也さんの言っていることは、いっも、よくわかる!
小川議員に拍手!自身も語っているように確かに「状況証拠」でしかないが、充分説得力のある状況証拠だ。閣僚や役人がいくら答弁で否定してもまったく説得力なし。直ちに反証となる公文書や議事録を公開するべき。
小川議員、参考人出席妨害などという姑息なことをされながら、そのハンデを乗り越えるべく、緻密に準備した上での質問であることがよく窺えます。
だから議場に緊張感が漂ってます。
現政権の度重なる仕出かしで劣化に劣化を重ねている日本の現状なんですが、こういう議論を通じて「アベ後」のリカバリーを何とか行えるよう わずかでも期待したいです。
でも... 相当ヤバくなってるのは事実。 極めて由々しき事態に陥っています。国民等しく深刻な影響が出るボディーブロー、有権者はここを自ら学ぶ必要がありますよ。無関心では済まされません。
野田が委員長席でクスッと笑ったり、アベのグダグダ答弁を許したりのアシスト。「〜さん」と言うのだけは実にいい。「〜君」より数段いい。〜君は上から目線だからだ。今後男性委員長も「〜さん」で統一してほしい。ちょっとはマシになるだろう。
日本のため全員がんばれー🚩😃🚩
間に合うかもしれない今なら
自民党は悪い事ばっかりやってるんだなあ
もう終わりだよ、この国は
真面に答弁しろ、ドモルナ。
根本巧み駄目だ…。。
もうい一度言わせてください。”悪の栄えたためしはない”
石原を告訴しろよ
根本巧みだめだ
委員長誰?
用無し棚橋じゃないね。
「政治主導の統計改革でやるべきだ」by山本 幸三大臣 18:00~(議事録より)
よく,こいつ、いきてるな。
ローテンソンジャンプリング
31:47~ ローテーソンシャンプリング by根本匠
麻生…
あんたの負け!
ほ
37:42