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叩きすぎなわけがない。あの卑怯者が永久追放受けて格闘界から完全にいなくなった後にまだまだ言われてたら初めて「叩きすぎかもしれない」という議論がおきる問題だと思います。
自分の中でしっくり来ました。しかるべき処分を受けても人格攻撃等をされていたらやりすぎと思うかもしれません。
反省して謝罪する場であるはずのRIZINの会見で「またRIZINで試合をしたい」「RIZINは検査があると聞いて薬は摂取していなかったので、抜けていると思っていた」などと、ズレた発言をしてましたからね。対戦相手への謝罪も一言だけ…とても反省しているようには見えませんでした。むしろ「半年の出場停止?それくらいなら全然待ちますよ!」みたいな印象を受けましたね…
会見で記者が我々が思うことを代弁してくれてましたね。反省しているように見えないと。
何だろう本当にふざけてた会見にしか見えないし、世間舐めすぎだと思うし、半年はありえない。
木村ミノルは氷山の一角です。現にボディビル界には隠れてアナボリックステロイドなどのドーピングをバリバリにして異常なデカさの身体で大会に出たり、RUclipsrとしても荒稼ぎしてる人間がたくさんいます。本当に道徳心が世の中から失われていってるなと感じます
対戦した相手がドーピングしていたのが分かって、その時に相手が「お前の勝ちたい気持ちよりも俺の方の気持ちが強かったんだよ」って言われたらブチ切れると思う。
木村ミノルも叩くべきだけど、長年にわたって木村ミノルを野放しにしてきたK-1も叩くべきだと思う。木村ミノルはK-1とKrushで2012年のデビューから2021年のK-1最後の試合まで、約9年間で30以上の試合をこなしてるのに一度もドーピング検査を受けていない。木村はRIZINの会見で「RIZINは検査があると事前に聞いていたので、試合が決まってから薬を摂取していなかったので薬も抜けていくと思った」と供述してる。K-1のドーピングへの甘すぎる姿勢のせいで、木村ミノルは少なくとも3人の被害者(矢地祐介・クンタップ・ロククダリ)を出した。もし木村ミノルがK-1時代にドーピング検査を一度でもされていたら、陽性反応が出たり意識が変わることで上記の試合ではドーピングをしていなかったかもしれない。K-1の罪は重い。それなのに、K-1の新旧プロデューサーは未だに何一つコメントしていない。このままでは、第2・第3の木村ミノルが出てきてもおかしくないと思うし、すでにいるかもしれない…
今のK1は知らないけど、当時は金無かったんじゃない?K1maxでは尿検査あったらしいし。そもそもドーピング検査がないなら選手一人一人がドーピングしているかもしれない人とやる可能性があると自覚しなければならない。
居るでしょうね日大の大麻みたいに周りが知らないわけないし、周りに勧められたのかも
一番疑われていた木村だけでも調べれば犠牲者は減っていたと思う。1人のやつを検査するだけでも抑止力にはなるからK1はやるべきだった。金がないにしても、木村1人くらいの検査する金はあるだろって思うけどね。
@@Beyong86821木村ミノル単独じゃなくても、タイトルマッチ限定で検査するとかでも良かったですよね…K-1が全くドーピング検査をしなかったから城戸康裕選手が勇気を出して声を上げて、色んな人から批判されてたのが本当に残念です。
K-1は、たしか城戸選手達がドーピング検査のためにスポンサー集めてたけど、その城戸選手が干されてる時点で真っ黒でしょうね。
少し脱線して申し訳ないのですが、バレンさんと小國君の会話に時折り鋭い質問で切り込むQPさんとの3人のコラボめちゃくちゃ面白いす。もっと観ていたいです。定期的にコラボしてほしいです!
「木村ミノルに対して、怒りの感情はない」と表明する選手は少なくないけど、それは回り回って自分の損になるような気がする。ドーピングしてるのは木村ミノルだけじゃなくて他にもたくさんいるワケで、そこに対して業界全体で厳しい目を持っていかないとドーピングは減っていかないと思う。ドーピングが減らないということは「自分の対戦相手がドーピングをしている可能性」も減らないということ。完全に無くすことはできなくても、減らすことはできる。今のところ、このままの雰囲気ではドーピングは減らないと思う。
バレンさんがドーピングするということに考えもいかなかったのはボクシングに対して、誠実だったから、スポーツはフェアじゃなければいけないというモラルがあったからだと思います。
100%同感です。勝利だけを追いかけるよりも,人間としてこの部分だけは違反してはならないという良心があったので,違反しなかったのだと思います。もちろん勝利には最大限こだわるけど,相手に不正を働いてまで、悪いことをしてまで勝とうとは思わない,っていうまともな考えやったのだと思います。
ドーピングをしないマインドであることが、競技者の覚悟不足である事は絶対にないと思います。そもそもドーピングをしている奴は競技者と呼んではいけない、本来リングの上にいてはいけない存在だからね。成功するためなら何やっても良いという考えなら、そんなもんビッグモーターと変わらないし、バレンさんが嫌いと言う例の人とも変わらんでしょう。
アスリートでもない自分としてはドーピング擁護する気になれません。処分はもっともっと重くするべきだし、世間からの強烈なバッシングも当然と考えます。少なくともそうでなければドーピング問題は永久に解決に至らないでしょう。やった事に対する責任は本人が引き受けなければならない。それだけ重大な違反をしたのだから。
ドーピングも一番の問題点って対戦相手の将来なんだよね。UFCのマークハントもそうだったけど「明らかに異常な肉体のやつにボコボコに殴られてそれが今も後遺症として残っている」って言ってた。本来公平な状態でやるべきものを片方がドーピングをし、それによって相手は一生背負わなきゃいけない後遺症を与えられる、この理不尽さ。
ロククダリ選手も試合から2ヶ月が経った今でも検査を受けていて、普段の生活でも支障がある場面があったと言ってますからね…ドーピングした本人が処分を受けるだけではなく、被害者となった対戦相手にも補償があるべきですよね…
スポーツにはルールがある。ドーピングもコンタクトスポーツでは選手の安全を守る為には守るべき必須事項だと思う。バレンさんが話していることは情緒的な理解で論理的にはドーピングはルール違反なのだからダメですね。勝ちに拘るならばルールの範囲内で拘るべきだと私は思います。
ドーピングの効果ダリ選手と矢地選手のやばい倒れ方が答え
もしかしたらヤッチくんがやってるってこともありますよね😂
木村はもちろん、アリスターもヴァンダレイもPRIDEの無いやつらだ👊
「あっちのルール違反で、こっちが悩まないといけない」ド正論すぎて5回頷いた😂
世界戦だけ試合前に両者から供託金を預かって、ドーピングが発覚したらドーピングした方の供託金を没収して相手方に支払う仕組みにしたら、ドーピングした方は損失しかないからやらなくなるんじゃないかな?で、ドーピングしてない方は『ファイトマネー+相手の供託金』の二重の収入になるようにしたら良いと思う。ドーピングした方は勿論ファイトマネーも貰えず、試合しただけ損で、しかも供託金も没収されるから試合する意味が無くなり、リスクだけが大き過ぎるので、ドーピングなんて誰もやらなくなるんじゃない?つまり今現在のドーピングに対するペナルティが甘くて、メリットの方が大きいから皆やるんだと思う。もっともっと強い制裁が科される仕組みにしなきゃダメ。
小國さんがマジでフラットに物事を見ているし喋り面白いのに、賢いんだなぁーと思いました!!なんぼドーピングしても井上尚弥に勝てないはウケたっす!!僕はK1ファンで木村ミノルがドーピング使っていなくても魅力的なファイターだと思うからこそ、ズルなしの木村ミノルを見たかったなと思います!!
何をしてでも勝ちたい気持ちがバレンさんになかったのではなくそもそもルールを逸脱するってゆう思考がないだけじゃないですか?何をしてでも勝ちたいと思った時点でアスリートではないような気がします。内山さんが言ってた1番強い自分で戦う為に減量しないって言葉大好きです😊
小國選手がここんとこ出てくれてるので嬉しい (^O^)ドーピング黒判定や体重超過の上での試合で、した側が勝利した試合は私の中では無効試合になってます。してなくても勝ってたよ、と言われるような内容の試合でもです。罰則をかなりのものにして欲しいです。全額ファイトマネーを相手選手が没収とかね。それ以上を課してもいいと思います。綺麗事ではなく。^^
「やる気持ちはわかる」っていうのとそれで罪や罰が軽くなるかって話は別、というかだからこそ厳罰で抑止しなきゃいけない自然な欲望だからこそルールで縛らないと
ドーピングして試合して勝った後、相手を見下して無かったか?そんなクズを勝利を求めるアスリートなんて思わない!
難しい問題じゃないです。 アスリート経験者だろうがなんだろうがルール違反、チートは駄目です。 どんなことがあっても許してはいけません。「(どんなことしても勝ちたい)気持ちはわかる けど被害者もいるし難しい問題だ~」じゃないです、気持ちはわかってもチートに手を出した選手に寄り添ってはダメです。 どんなスポーツ興行でも許してはいけないのは同じですが、格闘技は直接的に相手側への肉体的ダメージもあるので猶更厳しくしないと駄目です。
正直、今回選手のお話を聞けて良かった。個人的には自分はミノルは嫌いだけど、ジョビンは私情が入りすぎている気がするので、冷静にこのような話が聞けて良かった。バレンさん好きなので色々な人の意見を引き出してくれると面白いと思いました。
そもそもドーピングした奴を擁護するとかが問題や議題になるのが理解できない。彼らは単なるルール違反者じゃないですか。サッカーでどうしても勝ちたいからといってハンドばかりする選手がいたら擁護しますか?たぶん誰もしないでしょう。カードが出て終わりです。擁護してたらサッカーじゃない別の何かになる。ドーピングはフェアじゃないとか以前に、競技そのものが破壊されかねない重大な問題だと思うんですよね。そういった意識をお持ちなのかどうか。覚悟の有無なら、ルールを破る人の方がよっぽど覚悟がない人だと思う。
ドーピングしてでも勝ちに徹する覚悟が足りなかったのかという迷宮に落ちるのではなく、ボクシングというトップオブスポーツをルールに則ってやり切った事に、どうか誇ってください誰もが、バレなければルールを破れば良いという考えになれば、ボクシングがトップオブスポーツから転落していってしまいます現在のボクシング人気もルールに則るファイター、紳士によって成り立ってるのだと思いますなのでどうか過去の自分を誇ってください
何やっても勝ちたいって気持ちは皆一緒だけど、踏み越えちゃいけない一線を越えるか越えないかの問題どんなに勝ちへの気持ちが強くても越えてしまったらアウト
勝ちたい、という気持ちが少ないのではなく、ボクシングで、ルールに則って戦って勝ちたい!という気持ちが強かっただけだと思います!
「勝ちたい」という気持ちが強ければ、何をしてもいいなんてルールはどこにもないですからね!
前提としてバレないのであればと小國変 選手も言ってますよ
再三話題にも出てきていますが、ドーピングというのは自身だけの問題ではなく、対戦相手に想像以上のダメージ(例えば今後の私生活に支障をきたすような)を与えることにもなりかねません。それでも(バレなければ)「やる」というのであれば、これはもうルール云々というよりも、人としてのモラルの問題になってくるのでしょうか。相手のことやその周りの人々のことを考えずに、目先の結果だけに執着する。これのいくつ先の究極がテロリストだという話を、どこかで聞いたことがあります。たしかに、彼らは自身の掲げる思想の実現ののためなら、自爆テロも厭わない連中ですから。その点、「ドーピングはやらない!」と断言したバレンタインは、人としてのモラルが働いていた、ということになるのかな。自分はバレンのことはあまり好きではありませんが、今回の動画を見て、彼のことを少し見直しました。
木村ミノルのドーピングは覚悟とかではなくて「甘い汁吸いたい!」に感じます。自分は。
減量とドーピングは「覚悟」の方向性が180度違う。
全然反省してないからまたやるよあいつ陽性反応出なけりゃナチュラルって態度やんリングに武器持ち込んだ上に反省もしてない奴を叩いて何が悪いねん
勝ちたいからと言ってもルールを破って勝つ事は違うと思う。しかしk1はドーピングチェックがなかったとの事なので、ばれないのであれば使う使わないはその人のモラル次第?そのような状況になってしまうのはドーピングチェックをしない団体の責任もあると思う。それと木村選手をみんなで叩いてるように見えるかもしれないけど、それはドーピングをしないでスポーツをしてる人が多いだけの話だと思います。ナチュラルでスポーツをしてる人は普段からステロイドユーザーへのやりきれない思いがたまっているはず...
素人がただ感情的に叩くのと格闘技に携わる識者が注意喚起するのとは全然ちかうので識者や関係者、その分野で影響力がある人は、ちゃんとダメなものはダメだよと声に出していくことは大事
勝ちに執着してるのか楽に勝ちたいのか、だと思うけどね。
「バレて罰則を受けるリスク」や「将来,自身の健康に受けるリスク」を取る覚悟があるのだから,不正をした罪は多めに見よう,とはどうしてもなりません。格闘技には対戦相手がいて,その選手にとっては不正をした人がリスクをとっていようがいまいが関係ありません。単にズルをしている人間であるだけです。つまりリスクを取る「覚悟」があれば,不正をした「罪」は消える,というわけでは決してないということをバレンさんには感じで欲しいと思ってます。
格闘技はお互い定められたルールの中で戦う事が大前提で、命に関わるスポーツなので、ルール違反のドーピング発覚すれば10年出場停止〜永久追放で問題ないと思います。過去に秋山選手のヌルヌル事件もありましたが、ああいった悪意のあるものも最低10年〜永久追放でよいと思います。本当に勝ちたくてルール違反するなら、逆にバレたら永久追放位の覚悟を持ってやれよ!って思いました。
岡田バズーカ先生が言ってましたがステロイドをストップしても筋肥大効果は10年間は継続するようです。一度でもドーピングをした人はクリーンにはなりにくいのが現在の見解です。ボディービル界はステロイドユーザーで亡くなる方々がいます。かたやコンタクトスポーツにおいては相手が亡くなる可能性があり同じ様に自己責任で考えてはいけません。
不当な対価を得た分批判されて然るべきと思うけど 小國選手のような当事者の意見もすごく重たいドーピングの価値は名誉、収入、人生、何を賭けるかによってかわるんだね
これに関しては、自分がなりたい姿・憧れによって考えが分かれると思います。バレンさんは本気じゃなかったんじゃなくて、常にフェアな姿勢を取り続けるということに憧れ、実践していた。木村選手は元々はWWEのスーパースターに憧れ、その肉体美と圧倒的な強さに憧れた。そして、若くから何回も挫折を味わい、ビッグマウスからヘイターもたくさん産み、絶対に勝ちたいという思いが強くなった。城戸選手は、若くから国内外の格上と戦い、フェアな状況で勝ったり負けたりをしていたが、昔からフェアな条件で戦うのが当たり前だった。反対にネリみたいに、元から才能もあるし努力はするけど、より楽に勝ててお金がより楽に入るからドーピングをやる、という人もいる。戦いの根底にある思想が違いすぎて、互いのことを一生真の意味で理解することは出来ないと思います。でも、これに関しては、しょうがないことだと思います。なので、出来ることとしては、運営側が選手に余分な選択肢を与えないために、検査をしっかりしたり、制度をしっかり作って、ドーピング自体を撲滅していくことだと思います。
本人による反省の意思表示とライジンによる制裁が適切と感じたらここまで叩かれないよ。足りない分を叩くことで少しでも補ってるんだよ。
小國選手の言う、やった事がないから、どのくらいの効力があるのか分からない、というのは正直なところだと思いますね。あと相手がド-ピングしていて、でも それに勝てば世界戦が待っている状況で小國選手が言った やるしかない。その通りだと思います。もっと言えば私は常から選択肢のない選択がベストの選択である、と思っているので、その(やるしかない)の選択は相手選手のド-ピング以上の武器に成り得る と考えます。あとバレンさんが言ったオリンピック選手が自分の寿命を削ってもド-ピングして勝ちに行く という事に関しては、それは強さではなく弱さである と考えます。目先の欲に囚われているだけですね。ベクトルの向きが、ブレてしまっている。負うべきリスクはそれじゃない。人は皆、弱い存在である故に負うべきリスクを避けて負うべきではないリスクを負ってしまう傾向にある。強い人間ではなく、弱い人間がド-ピングに手を出す傾向にある、と言っている訳ですが。ぶっちゃけド-ピングやって恐いもの知らずの野獣と恐いものを知って尚 強い人間が戦っても私は後者が勝つ と信じてはいますが、ただでさへ高い後者のそのハ-ドルが途方もなく高くなってしまう事を考えたなら今 ここでド-ピングに対して出来る限りの厳しい対応をする事は私達、人間としての義務と言っても言い過ぎではない、と私は思います。あくまでも私の個人的な考察であります。
堀口恭司とか青木真也は「擁護はしないけどここぞとばかりに集団で袋叩きにするような今の構図はどうかと思う」ってスタンスだから分かるんだけど一部の格闘家の「彼も反省してるし暖かく見守りましょうよ」ってスタンスがすごくモヤモヤする正直まだそんな時期じゃねーだろ偽善野郎と思っちゃう
半年出場停止だったら、まだ一ヶ月毎日駅前掃除とかのほうが重いと思う。その方が社会にプラスだし。
欧米のスポーツだとそういう処分が割とありますよね。半年謹慎させるだけだと、また隠れて何をするか分からないから、そういう処分を科すことで社会と交流させた方がいいと私も思います。
ドーピングを叩くべきといっても、主催者が使わなければ終わる問題。それでも納得出来なければ主催者を叩くしかない。
木村ミノルを野放しにしてきたK-1があまり叩かれてないのが不思議です。K-1がドーピング検査を積極的に実施していれば、少なくともK-1離脱以降に3人の被害者は出なかったはず…
昔ベンジョンソンが勝てなかったカールルイスにオリンピックで勝って金メダル。後にドーピングで剥奪、永久追放でがっかりしました。今回も単純に同じ気持ちです。
旧ソ連のオリンピック選手はドーピングの副作用で、脳下垂体がイカれて年取っても身長が伸び続けてるって数年前のドキュメンタリー番組でやってた。その選手は身長伸びすぎて杖つかないと歩けてなかった。
競技は違いますが、現在でもドーピングにはならないけど20年前くらいにドーピング扱いにするべきでは?と一部で審議されているレベルのサプリを使用した経験がありますが正直、劇的に変わります。通常の練習で試合の全力を上回るパフォーマンスが出せる上にバテない…圧倒的です。どんなに練習しても想像できないレベルにスプーン2杯程度二週間の摂取で簡単に斜め上に辿り着く辞めたら元に戻る結局ドーピング指定されないレベルでもそれなんで、ドーピング指定されるものはもっとやばい効能があると思います。持久力、瞬発力が2倍以上になるとすればお互いやってりゃともかく片方だけというのはハンデキャップマッチだと思います。ボクシングを体重制にしている意味がなくなると思います。
検査をしないから悪い。しないということは「使っていい」という暗黙のメッセージになる
帝拳の粟生選手とかドーピング&体重オーバーの選手にボッコボコにされましたからねぇやっぱり足ヒレつけて泳ぐくらいの効力あると思いますよあと不正に手を染める覚悟はやはり覚悟とは言えないんじゃないかな?と個人的には思います
13:01 申し訳ないけど同じことを細川さんの現役時代に僕は思っていました。でもそれは覚悟の問題ではなく細川さんはボクシングがなくても生きる術を作れてしまっているからボクシングで勝ちきらずともその後の人生生きていける。ボクシングで勝ち切る人は順序が逆で生きる術がなくボクシングで結果を残すことでその足がかりを作るって感じだと個人的には思っています。要約すると細川さんは他のことができる前提でボクシングもやるボクシングのトップ層はボクシングに従事することで他に必要なものができそれをクリアすることで結果的に社会人として成長するだと思うんですよね。
例えまっとうな批判であっても批判を受けた側の性格によっては過剰にキズつき自ら命を断ってしまうみたいな事例がある以上、世間からの批判を最小限に抑えるために選手に厳しめな罰を与えるというのも、運営の仕事なのかもしれないですね!本来は。
昔から音楽や芸術にはドラッグが必要か?という議論がある あるアーティストは「表現とはあらゆる可能性を探求することだからドラッグでも何でも迷わず試す」と答えた 対照的にスポーツは一定の条件下の競技なので、ドーピングをした時点で競技として成立しない 一方、格闘技は興行でもあるため試合を中止にできないという側面もあるから難しい
ドーピングした事無いし効果の程が実感できない、だからどこまで責めるべきかがわからない、という小國さんの話はほんと同感。日本人は遵法精神が高いけど、ルール自体の妥当性を疑う意識は足りない。この話題するなら、禁止薬物がどの程度効果あるのか深掘りして欲しいなー
前向きな批判とストレス発散の為のおもちゃ扱いは違う
バレさんの志茂田景樹化がとまらない件について小國くんにツッコミ入れて欲しかった😢
ドーピングの話じゃないけど、バレンさんのすごいところって、相手が話す熱量を出すように、雰囲気が作れるところなんやと、思った。
PS:ドーピングの件は例えば特に大事な試合で、ドーピングをすれば5年〜10年寿命がなくなります、となってて、すれば100パーセント勝てます、とする。それを自分が選ぶのではなく、相手がそのドーピングをする事を選んで勝てたとします。あなたは「あ、それだけ覚悟があったのか」と納得できますか?の方が想像しやすい。「もちろん、自分はしてないという事です。」その相手の事を認められますか?賞賛に値しますか?にしたらどうでしょうー
使ったことがないからどれくらい違うのかわからないは本当にその通りだと思いました。引退してもうしがらみのない使用経験ある元ボクサー、格闘家を呼んで話をしてもらうのもいいかもしれませんね
これ聞いてみたかったんだけど、ドーピングって一時的に強くなるものじゃなくて継続的に残るものだったら、プロになる前にドーピング込みでめっちゃ強くなって無双すればいいと思うんだけどどうなんだろう、その視点で考えたら今回木村に非があるのって単なるルール違反でしかない気がする。
カネロというボクシング最高のスーパースターがドーピングしてるという…そして木村ミノルはカネロファンでもある。
海外やボクシング界は厳しい検査をしているのに なぜカネロはチャンピンになれたのですか?
格闘技をボクシングとならぶようなスポーツとして生まれ変わる良いチャンスだと思う。日本の立技格闘技はプロレス発信で発達してきたので試合前のパフォーマンスや興行を盛り上げるための演出が入ったりとショーとしての要素が多かったが、これだけ格闘技人口も増え良いファイターがいっぱい育ってきているので、ショーではなくスポーツとして確立していくべきだと思う。UFCと並ぶ団体を作って欲しいなぁ。
木村選手の使用したドーピングが効果が10年くらい残るって言ってた専門家がいて、あ~もうアカンわって思った…
そもそもドーピングがいけない理由ってのはなんだろうか?人命に関わる可能性があるから?もし現状のドーピング禁止とドーピングしていいスポーツ競技や団体あったとしたら興行的には後者の方が迫力があったり凄い記録が残ったりして盛り上がるとは思う。ビジネス的には成功すると思う。
ドーピングしたくないやつにもドーピングを強いる世界になるからだろ
別に、しっかりした過去(少なくとも近3戦)の対戦相手に対しての謝罪だったり、k1時代もやってましたって認めてそれも含めた謝罪だったり反省する態度があったならそこまで叩かなくてもとは思うが、謝罪もそこそこに次戦の話とかし始める始末だし、はっきり言ってあの会見見ただけだと、自分で叩かれに行ってるだろってレベルで立ち回り下手な気がするけど😅あんな感じならマジで永久追放で良いかな……
相手がドーピングしてる疑いがある状態で試合拒否したとして、それは当然の権利だけど、拒否した側が損する気がする。体重超過もそだけど、拒否したクリーンな側が嫌われて試合決まらなかったり不当な判定されたりってこともありそうだし
ミノルが今後も日本で生活するのであれば、自ら現役選手引退の道を選ぶべきだと思います。それをやって初めて反省も伺えるし、過ちを犯しても今後の人生は漢(おとこ)でいたいんだなと評価します。ミノルに限った話ではなく、ドーピングが不正と決まっているならば 勝ちたい気持ちが強いとか云々はどうでもいいです、関係ありません。私の例えで言えば、高校や大学の受験でカンニングをするか否かみたいな感じです。自分が1点でも2点でも不正により上積みして合格できたら、その分 不合格の者も出てきます。バレるバレないとかではなく、そんなのは漢(おとこ)のすることではありません。
ガリガリの時代の木村とムキムキになった時代の木村見ればドーピング効果分かる。パンチ力が全然違う。
俺は全然ダメだったけど、本気でオリンピックを夢見る時があった。あの時同じ質問をされたら、間違いなく即答でドーピングしてただろうな。だってそれが全てだったから。
本当の殺し合いならドーピングでも何でもするでしょう 武士同士の果し合いでは、大勢での待ち伏せや落とし穴や砂で目つぶしなど何でも有りだったらしい 武士道精神なんて綺麗事は命をかけない剣道の世界の話しです
薬が抜けても今の筋量が劇的に減るわけじゃないからなぁ誰かコメってたけど同じ年数女性ホルモン投与すれば赦すにワロタでもドーピングにならない体の周期で一番男性ホルモンの多い時期の血液や高地トレーニング中の赤血球が爆増した血液を冷凍保存しといて軽量直後に輸血して調子良くするとかもあるんやろ?
どの世界のトップアスリートであっても、誰よりも勝ちたい気持ちは強いはず。だからトップになれた。その中でドーピングをしない人もたくさんいる。だから勝ちたい気持ち=ドーピングに手を染める というのは違うと思う。井上尚弥は誰よりも勝ちたいけどドーピングはしない。大谷翔平しかり。バレンさんがドーピングをしなかったのは真っ当であり、健全だと思う。でも理屈ではなくそこまで悩むことは素晴らしいことだと思う。
再発防止のためには,今のところ罰則を徹底的に高くすることしかないと思います。「不正以外は,勝つためには何でもする」はかっこいいけど,「不正であっても,勝つためには何でもする」に対しては,うゆえいする組織は絶対に許してはいけないと思います。
ハンマー投げの室伏が世界記録を作れなかったのはそれ以上の記録の選手が皆ドーピング使用濃厚選手だったからというのは陸上界では有名な話。それぐらいドーピングはスポーツに影響を残念ながら与えてしまう。
ドーピングは100%悪い前々から好きではなかったけど、RIZINのマネージメントはやっぱり嫌いです
ドーピングしてでも勝ちたいって気持ちがあるのは凄い事とは1ミリも思いません。死刑になる可能性があるけど強盗殺人してでも金が欲しいって気持ちと差ほど変わらないと考えています。相手は死ぬかもしれないし、死ななくても負けたら評価を下げるし、次のチャンスを逃すかもしれないし、ダメージ負うわけですから。当たり前ですが反則せずに世界一を目指す人の方が何倍も凄い。
アナボリックステロイドの筋肥大効果は使用量にもよりますがナチュラルの10倍以上とも言われてますという事は上手くやればナチュラルの人が10年必死に頑張って付けた筋量を1年そこそこで獲得できてしまうと言うことですまた精神にも影響しロイドレイジのような攻撃的でキレやすく情緒不安定になると同時に普通では身体を壊さないために無意識でセーブしてしまうような異常な強度でのトレーニングが出来てしまうのに回復も早いのでトレーニングサイクルもナチュラルの人より多く回せます言うならばネジが外れると言うこと、興奮状態で怖いものが無くなるのでファイターには良いことだらけでしょうがフェアに戦えない卑怯者がやる事で相手選手にとっては危険な行為です
もうこのチャンネル小國以載にあげよう
QP「小國さん、そのみどり色のやつ何ですか?」
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山中vsネリの2戦目でネリが叩かれた時に、青木真也選手が「納得してリングに上がってるんだからゴチャゴチャ言うな」的な事を言っててガッカリしました。山中さんはこの試合を引退試合と決めてモチベーションを高めて来たし、お客さんが沢山来場しているのもあり簡単に「や~めた」なんて言えないのを分かっているだろうに。それと山中さんは納得などしていません。ネリ計量直後の怒りの涙を見れば分かると思います。選手の引退を愚弄したネリ、そして木村ステロイドミノルは叩かれて然るべきだと思います。
実力じゃなくてドーピングで負けたって、無意識にでも思うようになることの残酷さを誰も言わない。負けた相手に対する敗北すら奪う行為なのに、対戦相手がいるという最低限のリスペクトすら出来ないのがドーピングの罪深いところでしょ。
言語について、海外でまず何語を使うか?的なお話しで、日本人は英語を使う。海外の人は英語を使う。これに関しては、一応、英語が世界共通語とされているからであって、精神や気質などの差ではないかと。日本人でも外国人でも、英語圏でない海外に行った時、その国の言語がわからない時まず英語を使うことが大多数だと思います。ですので、そう言うことかと。でも、お二人の言うように、日本人のそう言う優しさや、謙虚さ、僕も大好きです。むしろなくなって来てしまっているかもですね。海外に行く時は、せめて挨拶と、有り難う、ごめんなさい、は覚えて行こう!と思いました。wwドーピングってルール違反ですよね?絶対ダメですね。叩かれて当然。ルールには定まっていないのかな??小國さんの人柄、優しそうでとても好きです。応援しています。
バレないかもって犯罪者と同じ思考で草
バレンさん…僕は色んな意見を理解しようと努力してるつもりでバレンさんの動画を見て勉強しています。ただストラッサー選手の意見は全くもってわかりません。時間に余裕があれば解説お願いしたいです。
バレんさんの頭を見て無性に🍇グレープ味のグミが食べたくなりました
二人共素晴らしくかっこいい人です だからずるい奴が損するボクシング界に変わって欲しいですね
小國選手が出てるから見に来ました
君、アンチ バレンなのか?笑笑
@@toshidesigns バレンさんは自分が頭良いと思ってる普通の頭の人で小國さんは自分で普通と思ってる頭良い人ですよね
ドーピングって色々調べたら副作用出てもすぐに治療できる医者もいるらしいし、ドーピング検査で引っかからないようにサイクルを組むようなアドバイスも医者ができるらしいね。これ医者もチーム一丸となって本気でやったらチート使いまくりだし、副作用出ても大丈夫だしで最強すぎるな笑
ボディビル(フィジーク含む)の業界では、日本でも最近はドーピング専用のクリニックが存在しますね。日本はステロイド使用は違法ではないので、個人輸入して不適切に使用した結果、健康障害を謳える件数が増えたせいですが、販売からケアまでクリニックがアドバイスするようです。いっそのこと違法にした方が、日本では抑止力があると思いますけどね。
ココにコメントした瞬間、やたらドーピンガーw動画が出てきた!青木さん、ジョビン氏、バレンさんの切り取りやら・・ってかみんなバレンさんとコラボ済って言うね。 オススメがジャニーさんと木村ミノルのサムネばっかりになったの自分だけではない筈w
不正会計でも、みんな聞かれたらダメと言うけど、ある日会社からちょっとやってくれないかと言われたらわからんからね。
正直、栄養ドリンクや、ケガの治療で処方された薬はどこまで大丈夫なのかの線引きも分からないから、自分が引っかからないかどうかも分からない。でも、禁止と分かっていて故意に使って勝っても嬉しいだろうか。自分なら褒められるたびに心が痛むと思う。
ステ使っても恐らく打撃系はスタミナ系以外は不向きだと思います、筋力向上系は打撃にそんなに作用するとは思えないし、反応速度も向上しないだろうと思いますし、やはりKOもされていますしほとんど無視できるものだと思います!それにある程度サイクルして使用する物なのでその時だけ使用してももしかしたらダルさが出て動きが鈍くなる可能性のが大きいです!
バレンさん。本当のことを言ってください。本当に一番悪いのは榊原だって。木村ミノルもシバターも使ってきたのは榊原でしょう??日本のアンチ・ドーピングでクリーンなスポーツと格闘技、格闘家が金と権力に侮辱されてるみたいで悔しすぎます。。。
本当にドーピング以外で自分を高める方法をやりつくしたのかな?出きる限りを尽くしてやりきって、その先にドーピングがあったのかな?本人にしか分からないけど、きっとドーピング以外に自分を高める方法はあったと思うよ、、、木村には心の底から自分と向き合ってほしいな
バレンさんの勝ちたいという気持ちが強くなかったかどうかはわかりませんが、そこまでして勝ちたい気持ちがあるのとドーピングを実際して勝ちに行くのとでは全く違いますね
グローブにメリケン仕込んで「勝ちたい気持ちが強いから」じゃすまんよねドーピングもそれと同じじゃない大前提でルールあるスポーツだから喧嘩でも殺し合いでもないわけだしルール守らないならやるなと思うな
ドーピングの効果は凄いですよ。国家の威信をかけてやってた事ですから。日本の10倍アメリカは進んでいて…アメリカの100倍、ソ連・東ドイツは進んでたって聞いた事がありますが、実際はどうなんでしょうね?
プロスポーツにおいて結果は最重要。しかしプロセスも大事だと思います。ズルして勝ったところでそれは本当の栄誉とは言えない。勝利への欲求は大切だがモラルを欠けば動物と同じ。
絶対に勝ちたい、寿命が縮んでも木村ミノル選手がそこまで考えていたかもわからないと思う。悩んで悩んで、どうしても勝ちたくて打ったのか。軽い気持ちで打ったのか。木村ミノル選手のキャラクター的に後者では?自分だったらと考えれば、それでも勝ちたかったのだという評価もあるかもしれないが、もっと単純な思考の人間もいると思う。単純な思考だからあんな会見になる。
木村のドーピングは1試合の勝ちにこだわってって感じじゃなくて単純に気持ちの弱さの現れだと思うけどな試合前後のパフォーマンスや煽り発言等に出てる気がする
ドーピングして相手に勝ってホッとする。ならまだわかるけど、あんだけ勝ち誇ったポーズとかしてたし、これは許されないよ。
ドーピングは何故禁止されているのか、薬物の専門家にちゃんと聞いて欲しいな。
細川さんの大ファンやけど、やっぱり小國選手の話はメチャクチャ説得力あって信者になってしまいそうwカシメロ戦、かましたって下さい!!!!!
このチャンネルで初めて👎押しました。どんな心理状況であったとしてもルール違反はダメ。擁護のしようがない。
ミノルの気持ちも分かるが、対戦相手への被害や他の関係者への影響を考えるとドーピングは決して許されるべきではないと思います。
ドーピングの効果がわからないと言ってるが、見た目の変化及び身体機能の向上。回復や持続力・出力の向上もはかれるため、強度の高いトレーニングも可能となる。トレーニングを早いサイクルで回せてるため、そこに優位性も発生する。ゆえに、見た目や身体機能の向上のような見える部分よりも、多くの練習量をこなせてしまうためスキルアップの上昇も見込めてしまう。目には見えない部分もレベルが上がるために、ドーピングの効果は測りしれない。スプリンターなら、タイムの減少。格闘家ならトレーニング器具の重量のアップや、スパー時に相手の被弾時のリアクションでわかる。
combative sportsからルール厳守、フェアネスが無くなったら、暴力になってしまいます。今回「やっぱり、怖いじゃん」とか「え?元チャンピオンまでなった人なのに、そんなことして勝って嬉しいの?」っていう友人もいました。もっともっと格闘技ファンが増えて欲しいのに、残念。やっぱりドーピングしないで欲しかった。そして、バレンタインさんは、格闘技を愛しているからドーピングしようと思わなかったのだと思います。
今回の件とは論点が違うけれど……叩いている人の中にはただ人を叩きたいという醜い欲求を持った人がいて、それがすごく気持ち悪く感じます。
叩きすぎなわけがない。あの卑怯者が永久追放受けて格闘界から完全にいなくなった後にまだまだ言われてたら初めて「叩きすぎかもしれない」という議論がおきる問題だと思います。
自分の中でしっくり来ました。しかるべき処分を受けても人格攻撃等をされていたらやりすぎと思うかもしれません。
反省して謝罪する場であるはずのRIZINの会見で「またRIZINで試合をしたい」「RIZINは検査があると聞いて薬は摂取していなかったので、抜けていると思っていた」などと、ズレた発言をしてましたからね。
対戦相手への謝罪も一言だけ…
とても反省しているようには見えませんでした。
むしろ「半年の出場停止?それくらいなら全然待ちますよ!」みたいな印象を受けましたね…
会見で記者が我々が思うことを代弁してくれてましたね。
反省しているように見えないと。
何だろう本当にふざけてた会見にしか見えないし、世間舐めすぎだと思うし、半年はありえない。
木村ミノルは氷山の一角です。
現にボディビル界には隠れてアナボリックステロイドなどのドーピングをバリバリにして異常なデカさの身体で大会に出たり、RUclipsrとしても荒稼ぎしてる人間がたくさんいます。本当に道徳心が世の中から失われていってるなと感じます
対戦した相手がドーピングしていたのが分かって、その時に相手が「お前の勝ちたい気持ちよりも俺の方の気持ちが強かったんだよ」って言われたらブチ切れると思う。
木村ミノルも叩くべきだけど、長年にわたって木村ミノルを野放しにしてきたK-1も叩くべきだと思う。
木村ミノルはK-1とKrushで2012年のデビューから2021年のK-1最後の試合まで、約9年間で30以上の試合をこなしてるのに一度もドーピング検査を受けていない。
木村はRIZINの会見で「RIZINは検査があると事前に聞いていたので、試合が決まってから薬を摂取していなかったので薬も抜けていくと思った」と供述してる。
K-1のドーピングへの甘すぎる姿勢のせいで、木村ミノルは少なくとも3人の被害者(矢地祐介・クンタップ・ロククダリ)を出した。
もし木村ミノルがK-1時代にドーピング検査を一度でもされていたら、陽性反応が出たり意識が変わることで上記の試合ではドーピングをしていなかったかもしれない。
K-1の罪は重い。
それなのに、K-1の新旧プロデューサーは未だに何一つコメントしていない。
このままでは、第2・第3の木村ミノルが出てきてもおかしくないと思うし、すでにいるかもしれない…
今のK1は知らないけど、当時は金無かったんじゃない?K1maxでは尿検査あったらしいし。そもそもドーピング検査がないなら選手一人一人がドーピングしているかもしれない人とやる可能性があると自覚しなければならない。
居るでしょうね
日大の大麻みたいに周りが知らないわけないし、周りに勧められたのかも
一番疑われていた木村だけでも調べれば犠牲者は減っていたと思う。1人のやつを検査するだけでも抑止力にはなるからK1はやるべきだった。金がないにしても、木村1人くらいの検査する金はあるだろって思うけどね。
@@Beyong86821
木村ミノル単独じゃなくても、タイトルマッチ限定で検査するとかでも良かったですよね…
K-1が全くドーピング検査をしなかったから城戸康裕選手が勇気を出して声を上げて、色んな人から批判されてたのが本当に残念です。
K-1は、たしか城戸選手達がドーピング検査のためにスポンサー集めてたけど、その城戸選手が干されてる時点で真っ黒でしょうね。
少し脱線して申し訳ないのですが、バレンさんと小國君の会話に時折り鋭い質問で切り込むQPさんとの3人のコラボめちゃくちゃ面白いす。もっと観ていたいです。定期的にコラボしてほしいです!
「木村ミノルに対して、怒りの感情はない」と表明する選手は少なくないけど、それは回り回って自分の損になるような気がする。
ドーピングしてるのは木村ミノルだけじゃなくて他にもたくさんいるワケで、そこに対して業界全体で厳しい目を持っていかないとドーピングは減っていかないと思う。
ドーピングが減らないということは「自分の対戦相手がドーピングをしている可能性」も減らないということ。
完全に無くすことはできなくても、減らすことはできる。
今のところ、このままの雰囲気ではドーピングは減らないと思う。
バレンさんがドーピングするということに考えもいかなかったのはボクシングに対して、誠実だったから、スポーツはフェアじゃなければいけないというモラルがあったからだと思います。
100%同感です。
勝利だけを追いかけるよりも,人間としてこの部分だけは違反してはならないという良心があったので,違反しなかったのだと思います。もちろん勝利には最大限こだわるけど,相手に不正を働いてまで、悪いことをしてまで勝とうとは思わない,っていうまともな考えやったのだと思います。
ドーピングをしないマインドであることが、競技者の覚悟不足である事は絶対にないと思います。
そもそもドーピングをしている奴は競技者と呼んではいけない、本来リングの上にいてはいけない存在だからね。
成功するためなら何やっても良いという考えなら、そんなもんビッグモーターと変わらないし、バレンさんが嫌いと言う例の人とも変わらんでしょう。
アスリートでもない自分としてはドーピング擁護する気になれません。
処分はもっともっと重くするべきだし、世間からの強烈なバッシングも当然と考えます。
少なくともそうでなければドーピング問題は永久に解決に至らないでしょう。
やった事に対する責任は本人が引き受けなければならない。それだけ重大な違反をしたのだから。
ドーピングも一番の問題点って対戦相手の将来なんだよね。UFCのマークハントもそうだったけど「明らかに異常な肉体のやつにボコボコに殴られてそれが今も後遺症として残っている」って言ってた。本来公平な状態でやるべきものを片方がドーピングをし、それによって相手は一生背負わなきゃいけない後遺症を与えられる、この理不尽さ。
ロククダリ選手も試合から2ヶ月が経った今でも検査を受けていて、普段の生活でも支障がある場面があったと言ってますからね…
ドーピングした本人が処分を受けるだけではなく、被害者となった対戦相手にも補償があるべきですよね…
スポーツにはルールがある。
ドーピングもコンタクトスポーツでは
選手の安全を守る為には守るべき必須事項だと思う。
バレンさんが話していることは情緒的な理解で
論理的にはドーピングはルール違反なのだから
ダメですね。
勝ちに拘るならばルールの範囲内で拘るべきだと
私は思います。
ドーピングの効果
ダリ選手と矢地選手のやばい倒れ方が答え
もしかしたらヤッチくんがやってるってこともありますよね😂
木村はもちろん、アリスターもヴァンダレイもPRIDEの無いやつらだ👊
「あっちのルール違反で、こっちが悩まないといけない」
ド正論すぎて5回頷いた😂
世界戦だけ試合前に両者から供託金を預かって、ドーピングが発覚したらドーピングした方の供託金を没収して
相手方に支払う仕組みにしたら、ドーピングした方は損失しかないからやらなくなるんじゃないかな?
で、ドーピングしてない方は『ファイトマネー+相手の供託金』の二重の収入になるようにしたら良いと思う。
ドーピングした方は勿論ファイトマネーも貰えず、試合しただけ損で、しかも供託金も没収されるから
試合する意味が無くなり、リスクだけが大き過ぎるので、ドーピングなんて誰もやらなくなるんじゃない?
つまり今現在のドーピングに対するペナルティが甘くて、メリットの方が大きいから皆やるんだと思う。
もっともっと強い制裁が科される仕組みにしなきゃダメ。
小國さんがマジでフラットに物事を見ているし喋り面白いのに、賢いんだなぁーと思いました!!
なんぼドーピングしても井上尚弥に勝てないはウケたっす!!
僕はK1ファンで木村ミノルがドーピング使っていなくても魅力的なファイターだと思うからこそ、ズルなしの木村ミノルを見たかったなと思います!!
何をしてでも勝ちたい気持ちがバレンさんになかったのではなくそもそもルールを逸脱するってゆう思考がないだけじゃないですか?何をしてでも勝ちたいと思った時点でアスリートではないような気がします。内山さんが言ってた1番強い自分で戦う為に減量しないって言葉大好きです😊
小國選手がここんとこ出てくれてるので嬉しい (^O^)
ドーピング黒判定や体重超過の上での試合で、した側が勝利した試合は私の中では無効試合になってます。
してなくても勝ってたよ、と言われるような内容の試合でもです。
罰則をかなりのものにして欲しいです。全額ファイトマネーを相手選手が没収とかね。それ以上を課してもいいと思います。綺麗事ではなく。^^
「やる気持ちはわかる」っていうのとそれで罪や罰が軽くなるかって話は別、というかだからこそ厳罰で抑止しなきゃいけない
自然な欲望だからこそルールで縛らないと
ドーピングして試合して勝った後、相手を見下して無かったか?
そんなクズを勝利を求めるアスリートなんて思わない!
難しい問題じゃないです。 アスリート経験者だろうがなんだろうがルール違反、チートは駄目です。 どんなことがあっても許してはいけません。
「(どんなことしても勝ちたい)気持ちはわかる けど被害者もいるし難しい問題だ~」じゃないです、気持ちはわかってもチートに手を出した選手に寄り添ってはダメです。 どんなスポーツ興行でも許してはいけないのは同じですが、格闘技は直接的に相手側への肉体的ダメージもあるので猶更厳しくしないと駄目です。
正直、今回選手のお話を聞けて良かった。
個人的には自分はミノルは嫌いだけど、ジョビンは私情が入りすぎている気がするので、冷静にこのような話が聞けて良かった。
バレンさん好きなので色々な人の意見を引き出してくれると面白いと思いました。
そもそもドーピングした奴を擁護するとかが問題や議題になるのが理解できない。彼らは単なるルール違反者じゃないですか。
サッカーでどうしても勝ちたいからといってハンドばかりする選手がいたら擁護しますか?たぶん誰もしないでしょう。カードが出て終わりです。擁護してたらサッカーじゃない別の何かになる。
ドーピングはフェアじゃないとか以前に、競技そのものが破壊されかねない重大な問題だと思うんですよね。そういった意識をお持ちなのかどうか。
覚悟の有無なら、ルールを破る人の方がよっぽど覚悟がない人だと思う。
ドーピングしてでも勝ちに徹する覚悟が足りなかったのかという迷宮に落ちるのではなく、ボクシングというトップオブスポーツをルールに則ってやり切った事に、どうか誇ってください
誰もが、バレなければルールを破れば良いという考えになれば、ボクシングがトップオブスポーツから転落していってしまいます
現在のボクシング人気もルールに則るファイター、紳士によって成り立ってるのだと思います
なのでどうか過去の自分を誇ってください
何やっても勝ちたいって気持ちは皆一緒だけど、踏み越えちゃいけない一線を越えるか越えないかの問題
どんなに勝ちへの気持ちが強くても越えてしまったらアウト
勝ちたい、という気持ちが少ないのではなく、ボクシングで、ルールに則って戦って勝ちたい!という気持ちが強かっただけだと思います!
「勝ちたい」という気持ちが強ければ、何をしてもいいなんてルールはどこにもないですからね!
前提としてバレないのであればと小國変 選手も言ってますよ
再三話題にも出てきていますが、ドーピングというのは自身だけの問題ではなく、対戦相手に想像以上のダメージ(例えば今後の私生活に支障をきたすような)を与えることにもなりかねません。
それでも(バレなければ)「やる」というのであれば、これはもうルール云々というよりも、人としてのモラルの問題になってくるのでしょうか。
相手のことやその周りの人々のことを考えずに、目先の結果だけに執着する。
これのいくつ先の究極がテロリストだという話を、どこかで聞いたことがあります。
たしかに、彼らは自身の掲げる思想の実現ののためなら、自爆テロも厭わない連中ですから。
その点、「ドーピングはやらない!」と断言したバレンタインは、人としてのモラルが働いていた、ということになるのかな。
自分はバレンのことはあまり好きではありませんが、今回の動画を見て、彼のことを少し見直しました。
木村ミノルのドーピングは覚悟とかではなくて「甘い汁吸いたい!」に感じます。自分は。
減量とドーピングは「覚悟」の方向性が180度違う。
全然反省してないからまたやるよあいつ
陽性反応出なけりゃナチュラルって態度やん
リングに武器持ち込んだ上に反省もしてない奴を叩いて何が悪いねん
勝ちたいからと言ってもルールを破って勝つ事は違うと思う。しかしk1はドーピングチェックがなかったとの事なので、ばれないのであれば使う使わないはその人のモラル次第?そのような状況になってしまうのはドーピングチェックをしない団体の責任もあると思う。それと木村選手をみんなで叩いてるように見えるかもしれないけど、それはドーピングをしないでスポーツをしてる人が多いだけの話だと思います。ナチュラルでスポーツをしてる人は普段からステロイドユーザーへのやりきれない思いがたまっているはず...
素人がただ感情的に叩くのと
格闘技に携わる識者が注意喚起するのとは全然ちかうので
識者や関係者、その分野で影響力がある人は、ちゃんとダメなものはダメだよと声に出していくことは大事
勝ちに執着してる
のか
楽に勝ちたい
のか、だと思うけどね。
「バレて罰則を受けるリスク」や「将来,自身の健康に受けるリスク」を取る覚悟があるのだから,不正をした罪は多めに見よう,とはどうしてもなりません。格闘技には対戦相手がいて,その選手にとっては不正をした人がリスクをとっていようがいまいが関係ありません。単にズルをしている人間であるだけです。
つまりリスクを取る「覚悟」があれば,不正をした「罪」は消える,というわけでは決してないということをバレンさんには感じで欲しいと思ってます。
格闘技はお互い定められたルールの中で戦う事が大前提で、命に関わるスポーツなので、ルール違反のドーピング発覚すれば10年出場停止〜永久追放で問題ないと思います。
過去に秋山選手のヌルヌル事件もありましたが、ああいった悪意のあるものも最低10年〜永久追放でよいと思います。
本当に勝ちたくてルール違反するなら、逆にバレたら永久追放位の覚悟を持ってやれよ!って思いました。
岡田バズーカ先生が言ってましたがステロイドをストップしても筋肥大効果は10年間は継続するようです。
一度でもドーピングをした人はクリーンにはなりにくいのが現在の見解です。
ボディービル界はステロイドユーザーで亡くなる方々がいます。
かたやコンタクトスポーツにおいては相手が亡くなる可能性があり同じ様に自己責任で考えてはいけません。
不当な対価を得た分批判されて然るべきと思うけど
小國選手のような当事者の意見もすごく重たい
ドーピングの価値は名誉、収入、人生、何を賭けるかによってかわるんだね
これに関しては、自分がなりたい姿・憧れによって考えが分かれると思います。
バレンさんは本気じゃなかったんじゃなくて、常にフェアな姿勢を取り続けるということに憧れ、実践していた。
木村選手は元々はWWEのスーパースターに憧れ、その肉体美と圧倒的な強さに憧れた。そして、若くから何回も挫折を味わい、ビッグマウスからヘイターもたくさん産み、絶対に勝ちたいという思いが強くなった。
城戸選手は、若くから国内外の格上と戦い、フェアな状況で勝ったり負けたりをしていたが、昔からフェアな条件で戦うのが当たり前だった。
反対にネリみたいに、元から才能もあるし努力はするけど、より楽に勝ててお金がより楽に入るからドーピングをやる、という人もいる。
戦いの根底にある思想が違いすぎて、互いのことを一生真の意味で理解することは出来ないと思います。でも、これに関しては、しょうがないことだと思います。
なので、出来ることとしては、運営側が選手に余分な選択肢を与えないために、検査をしっかりしたり、制度をしっかり作って、ドーピング自体を撲滅していくことだと思います。
本人による反省の意思表示とライジンによる制裁が適切と感じたらここまで叩かれないよ。足りない分を叩くことで少しでも補ってるんだよ。
小國選手の言う、やった事がないから、どのくらいの効力があるのか分からない、というのは正直なところだと思いますね。あと相手がド-ピングしていて、でも それに勝てば世界戦が待っている状況で小國選手が言った やるしかない。その通りだと思います。もっと言えば私は常から選択肢のない選択がベストの選択である、と思っているので、その(やるしかない)の選択は相手選手のド-ピング以上の武器に成り得る と考えます。あとバレンさんが言ったオリンピック選手が自分の寿命を削ってもド-ピングして勝ちに行く という事に関しては、それは強さではなく弱さである と考えます。目先の欲に囚われているだけですね。ベクトルの向きが、ブレてしまっている。負うべきリスクはそれじゃない。人は皆、弱い存在である故に負うべきリスクを避けて負うべきではないリスクを負ってしまう傾向にある。強い人間ではなく、弱い人間がド-ピングに手を出す傾向にある、と言っている訳ですが。ぶっちゃけド-ピングやって恐いもの知らずの野獣と恐いものを知って尚 強い人間が戦っても私は後者が勝つ と信じてはいますが、ただでさへ高い後者のそのハ-ドルが途方もなく高くなってしまう事を考えたなら今 ここでド-ピングに対して出来る限りの厳しい対応をする事は私達、人間としての義務と言っても言い過ぎではない、と私は思います。あくまでも私の個人的な考察であります。
堀口恭司とか青木真也は「擁護はしないけどここぞとばかりに集団で袋叩きにするような今の構図はどうかと思う」ってスタンスだから分かるんだけど
一部の格闘家の「彼も反省してるし暖かく見守りましょうよ」ってスタンスがすごくモヤモヤする
正直まだそんな時期じゃねーだろ偽善野郎と思っちゃう
半年出場停止だったら、まだ一ヶ月毎日駅前掃除とかのほうが重いと思う。
その方が社会にプラスだし。
欧米のスポーツだとそういう処分が割とありますよね。
半年謹慎させるだけだと、また隠れて何をするか分からないから、そういう処分を科すことで社会と交流させた方がいいと私も思います。
ドーピングを叩くべきといっても、主催者が使わなければ終わる問題。それでも納得出来なければ主催者を叩くしかない。
木村ミノルを野放しにしてきたK-1があまり叩かれてないのが不思議です。
K-1がドーピング検査を積極的に実施していれば、少なくともK-1離脱以降に3人の被害者は出なかったはず…
昔ベンジョンソンが勝てなかったカールルイスにオリンピックで勝って金メダル。後にドーピングで剥奪、永久追放でがっかりしました。今回も単純に同じ気持ちです。
旧ソ連のオリンピック選手はドーピングの副作用で、脳下垂体がイカれて年取っても身長が伸び続けてるって数年前のドキュメンタリー番組でやってた。
その選手は身長伸びすぎて杖つかないと歩けてなかった。
競技は違いますが、
現在でもドーピングにはならないけど
20年前くらいに
ドーピング扱いにするべきでは?と
一部で審議されているレベルの
サプリを使用した経験がありますが
正直、劇的に変わります。
通常の練習で試合の全力を上回るパフォーマンスが出せる上に
バテない…
圧倒的です。
どんなに練習しても想像できないレベルに
スプーン2杯程度
二週間の摂取で簡単に斜め上に辿り着く
辞めたら元に戻る
結局ドーピング指定されないレベルでも
それなんで、ドーピング指定されるものは
もっとやばい効能があると思います。
持久力、瞬発力が2倍以上になるとすれば
お互いやってりゃともかく
片方だけというのはハンデキャップマッチだと
思います。
ボクシングを体重制にしている意味がなくなると
思います。
検査をしないから悪い。しないということは「使っていい」という暗黙のメッセージになる
帝拳の粟生選手とかドーピング&体重オーバーの選手にボッコボコにされましたからねぇ
やっぱり足ヒレつけて泳ぐくらいの効力あると思いますよ
あと不正に手を染める覚悟はやはり覚悟とは言えないんじゃないかな?と個人的には思います
13:01 申し訳ないけど同じことを
細川さんの現役時代に僕は思っていました。
でもそれは覚悟の問題ではなく
細川さんはボクシングがなくても生きる術を作れてしまっているから
ボクシングで勝ちきらずともその後の人生生きていける。
ボクシングで勝ち切る人は
順序が逆で生きる術がなくボクシングで結果を残すことでその足がかりを作るって感じだと個人的には思っています。
要約すると細川さんは
他のことができる前提でボクシングもやる
ボクシングのトップ層は
ボクシングに従事することで他に必要なものができそれをクリアすることで結果的に社会人として成長するだと思うんですよね。
例えまっとうな批判であっても批判を受けた側の性格によっては過剰にキズつき自ら命を断ってしまうみたいな事例がある以上、世間からの批判を最小限に抑えるために選手に厳しめな罰を与えるというのも、運営の仕事なのかもしれないですね!本来は。
昔から音楽や芸術にはドラッグが必要か?という議論がある あるアーティストは「表現とはあらゆる可能性を探求することだからドラッグでも何でも迷わず試す」と答えた 対照的にスポーツは一定の条件下の競技なので、ドーピングをした時点で競技として成立しない 一方、格闘技は興行でもあるため試合を中止にできないという側面もあるから難しい
ドーピングした事無いし効果の程が実感できない、だからどこまで責めるべきかがわからない、という小國さんの話はほんと同感。日本人は遵法精神が高いけど、ルール自体の妥当性を疑う意識は足りない。この話題するなら、禁止薬物がどの程度効果あるのか深掘りして欲しいなー
前向きな批判とストレス発散の為のおもちゃ扱いは違う
バレさんの志茂田景樹化がとまらない件について小國くんにツッコミ入れて欲しかった😢
ドーピングの話じゃないけど、バレンさんのすごいところって、相手が話す熱量を出すように、雰囲気が作れるところなんやと、思った。
PS:ドーピングの件は例えば特に大事な試合で、ドーピングをすれば5年〜10年寿命がなくなります、となってて、すれば100パーセント勝てます、とする。
それを自分が選ぶのではなく、相手がそのドーピングをする事を選んで勝てたとします。あなたは「あ、それだけ覚悟があったのか」と納得できますか?の方が想像しやすい。
「もちろん、自分はしてないという事です。」その相手の事を認められますか?賞賛に値しますか?にしたらどうでしょうー
使ったことがないからどれくらい違うのかわからないは本当にその通りだと思いました。
引退してもうしがらみのない使用経験ある元ボクサー、格闘家を呼んで話をしてもらうのもいいかもしれませんね
これ聞いてみたかったんだけど、ドーピングって一時的に強くなるものじゃなくて継続的に残るものだったら、プロになる前にドーピング込みでめっちゃ強くなって無双すればいいと思うんだけどどうなんだろう、その視点で考えたら今回木村に非があるのって単なるルール違反でしかない気がする。
カネロというボクシング最高のスーパースターがドーピングしてるという…そして木村ミノルはカネロファンでもある。
海外やボクシング界は厳しい検査をしているのに なぜカネロはチャンピンになれたのですか?
格闘技をボクシングとならぶようなスポーツとして生まれ変わる良いチャンスだと思う。
日本の立技格闘技はプロレス発信で発達してきたので試合前のパフォーマンスや興行を盛り上げるための演出が入ったりとショーとしての要素が多かったが、これだけ格闘技人口も増え良いファイターがいっぱい育ってきているので、ショーではなくスポーツとして確立していくべきだと思う。
UFCと並ぶ団体を作って欲しいなぁ。
木村選手の使用したドーピングが
効果が10年くらい残るって言ってた
専門家がいて、あ~もうアカンわって
思った…
そもそもドーピングがいけない理由ってのはなんだろうか?人命に関わる可能性があるから?
もし現状のドーピング禁止とドーピングしていいスポーツ競技や団体あったとしたら興行的には後者の方が迫力があったり凄い記録が残ったりして盛り上がるとは思う。ビジネス的には成功すると思う。
ドーピングしたくないやつにもドーピングを強いる世界になるからだろ
別に、しっかりした過去(少なくとも近3戦)の対戦相手に対しての謝罪だったり、k1時代もやってましたって認めてそれも含めた謝罪だったり反省する態度があったならそこまで叩かなくてもとは思うが、謝罪もそこそこに次戦の話とかし始める始末だし、はっきり言ってあの会見見ただけだと、自分で叩かれに行ってるだろってレベルで立ち回り下手な気がするけど😅
あんな感じならマジで永久追放で良いかな……
相手がドーピングしてる疑いがある状態で試合拒否したとして、それは当然の権利だけど、拒否した側が損する気がする。
体重超過もそだけど、拒否したクリーンな側が嫌われて試合決まらなかったり不当な判定されたりってこともありそうだし
ミノルが今後も日本で生活するのであれば、自ら現役選手引退の道を選ぶべきだと思います。
それをやって初めて反省も伺えるし、過ちを犯しても今後の人生は漢(おとこ)でいたいんだなと評価します。
ミノルに限った話ではなく、ドーピングが不正と決まっているならば 勝ちたい気持ちが強いとか云々はどうでもいいです、
関係ありません。
私の例えで言えば、高校や大学の受験でカンニングをするか否かみたいな感じです。
自分が1点でも2点でも不正により上積みして合格できたら、その分 不合格の者も出てきます。
バレるバレないとかではなく、そんなのは漢(おとこ)のすることではありません。
ガリガリの時代の木村とムキムキになった時代の木村見ればドーピング効果分かる。パンチ力が全然違う。
俺は全然ダメだったけど、本気でオリンピックを夢見る時があった。
あの時同じ質問をされたら、間違いなく即答でドーピングしてただろうな。
だってそれが全てだったから。
本当の殺し合いならドーピングでも何でもするでしょう 武士同士の果し合いでは、大勢での待ち伏せや落とし穴や砂で目つぶしなど何でも有りだったらしい 武士道精神なんて綺麗事は命をかけない剣道の世界の話しです
薬が抜けても今の筋量が劇的に減るわけじゃないからなぁ
誰かコメってたけど同じ年数女性ホルモン投与すれば赦すにワロタ
でもドーピングにならない体の周期で一番男性ホルモンの多い時期の血液や高地トレーニング中の赤血球が爆増した血液を冷凍保存しといて軽量直後に輸血して調子良くするとかもあるんやろ?
どの世界のトップアスリートであっても、誰よりも勝ちたい気持ちは強いはず。だからトップになれた。その中でドーピングをしない人もたくさんいる。だから勝ちたい気持ち=ドーピングに手を染める というのは違うと思う。
井上尚弥は誰よりも勝ちたいけどドーピングはしない。大谷翔平しかり。
バレンさんがドーピングをしなかったのは真っ当であり、健全だと思う。
でも理屈ではなくそこまで悩むことは素晴らしいことだと思う。
再発防止のためには,今のところ罰則を徹底的に高くすることしかないと思います。「不正以外は,勝つためには何でもする」はかっこいいけど,「不正であっても,勝つためには何でもする」に対しては,うゆえいする組織は絶対に許してはいけないと思います。
ハンマー投げの室伏が世界記録を作れなかったのはそれ以上の記録の選手が皆ドーピング使用濃厚選手だったからというのは陸上界では有名な話。それぐらいドーピングはスポーツに影響を残念ながら与えてしまう。
ドーピングは100%悪い
前々から好きではなかったけど、RIZINのマネージメントはやっぱり嫌いです
ドーピングしてでも勝ちたいって気持ちがあるのは凄い事とは1ミリも思いません。死刑になる可能性があるけど強盗殺人してでも金が欲しいって気持ちと差ほど変わらないと考えています。
相手は死ぬかもしれないし、死ななくても負けたら評価を下げるし、次のチャンスを逃すかもしれないし、ダメージ負うわけですから。
当たり前ですが反則せずに世界一を目指す人の方が何倍も凄い。
アナボリックステロイドの筋肥大効果は使用量にもよりますがナチュラルの10倍以上とも言われてます
という事は上手くやればナチュラルの人が10年必死に頑張って付けた筋量を1年そこそこで獲得できてしまうと言うことです
また精神にも影響しロイドレイジのような攻撃的でキレやすく情緒不安定になると同時に
普通では身体を壊さないために無意識でセーブしてしまうような異常な強度でのトレーニングが出来てしまうのに回復も早いのでトレーニングサイクルもナチュラルの人より多く回せます
言うならばネジが外れると言うこと、興奮状態で怖いものが無くなるのでファイターには良いことだらけでしょうが
フェアに戦えない卑怯者がやる事で相手選手にとっては危険な行為です
もうこのチャンネル小國以載にあげよう
QP「小國さん、そのみどり色のやつ何ですか?」
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山中vsネリの2戦目でネリが叩かれた時に、青木真也選手が「納得してリングに上がってるんだからゴチャゴチャ言うな」的な事を言っててガッカリしました。
山中さんはこの試合を引退試合と決めてモチベーションを高めて来たし、お客さんが沢山来場しているのもあり簡単に「や~めた」なんて言えないのを分かっているだろうに。
それと山中さんは納得などしていません。
ネリ計量直後の怒りの涙を見れば分かると思います。
選手の引退を愚弄したネリ、そして木村ステロイドミノルは叩かれて然るべきだと思います。
実力じゃなくてドーピングで負けたって、無意識にでも思うようになることの残酷さを誰も言わない。負けた相手に対する敗北すら奪う行為なのに、対戦相手がいるという最低限のリスペクトすら出来ないのがドーピングの罪深いところでしょ。
言語について、海外でまず何語を使うか?的なお話しで、
日本人は英語を使う。海外の人は英語を使う。
これに関しては、一応、英語が世界共通語とされているからであって、精神や気質などの差ではないかと。
日本人でも外国人でも、英語圏でない海外に行った時、その国の言語がわからない時
まず英語を使うことが大多数だと思います。ですので、そう言うことかと。
でも、お二人の言うように、日本人のそう言う優しさや、謙虚さ、僕も大好きです。
むしろなくなって来てしまっているかもですね。
海外に行く時は、せめて挨拶と、有り難う、ごめんなさい、は覚えて行こう!と思いました。ww
ドーピングってルール違反ですよね?絶対ダメですね。叩かれて当然。ルールには定まっていないのかな??
小國さんの人柄、優しそうでとても好きです。応援しています。
バレないかもって犯罪者と同じ思考で草
バレンさん…僕は色んな意見を理解しようと努力してるつもりでバレンさんの動画を見て勉強しています。
ただストラッサー選手の意見は全くもってわかりません。
時間に余裕があれば解説お願いしたいです。
バレんさんの頭を見て
無性に🍇グレープ味のグミが食べたくなりました
二人共素晴らしくかっこいい人です だからずるい奴が損するボクシング界に変わって欲しいですね
小國選手が出てるから見に来ました
君、アンチ バレンなのか?笑笑
@@toshidesigns バレンさんは自分が頭良いと思ってる普通の頭の人で
小國さんは自分で普通と思ってる頭良い人ですよね
ドーピングって色々調べたら副作用出てもすぐに治療できる医者もいるらしいし、ドーピング検査で引っかからないようにサイクルを組むようなアドバイスも医者ができるらしいね。
これ医者もチーム一丸となって本気でやったらチート使いまくりだし、副作用出ても大丈夫だしで最強すぎるな笑
ボディビル(フィジーク含む)の業界では、日本でも最近はドーピング専用のクリニックが存在しますね。日本はステロイド使用は違法ではないので、個人輸入して不適切に使用した結果、健康障害を謳える件数が増えたせいですが、販売からケアまでクリニックがアドバイスするようです。いっそのこと違法にした方が、日本では抑止力があると思いますけどね。
ココにコメントした瞬間、やたらドーピンガーw動画が出てきた!
青木さん、ジョビン氏、バレンさんの切り取りやら・・ってかみんなバレンさんとコラボ済って言うね。 オススメがジャニーさんと木村ミノルのサムネばっかりになったの自分だけではない筈w
不正会計でも、みんな聞かれたらダメと言うけど、ある日会社からちょっとやってくれないかと言われたらわからんからね。
正直、栄養ドリンクや、ケガの治療で処方された薬はどこまで大丈夫なのかの線引きも分からないから、
自分が引っかからないかどうかも分からない。
でも、禁止と分かっていて故意に使って勝っても嬉しいだろうか。
自分なら褒められるたびに心が痛むと思う。
ステ使っても恐らく打撃系はスタミナ系以外は不向きだと思います、筋力向上系は打撃にそんなに作用するとは思えないし、反応速度も向上しないだろうと思いますし、やはりKOもされていますしほとんど無視できるものだと思います!それにある程度サイクルして使用する物なのでその時だけ使用してももしかしたらダルさが出て動きが鈍くなる可能性のが大きいです!
バレンさん。本当のことを言ってください。本当に一番悪いのは榊原だって。
木村ミノルもシバターも使ってきたのは榊原でしょう??
日本のアンチ・ドーピングでクリーンなスポーツと格闘技、格闘家が金と権力に侮辱されてるみたいで悔しすぎます。。。
本当にドーピング以外で自分を高める方法をやりつくしたのかな?
出きる限りを尽くしてやりきって、その先にドーピングがあったのかな?本人にしか分からないけど、きっとドーピング以外に自分を高める方法はあったと思うよ、、、木村には心の底から自分と向き合ってほしいな
バレンさんの勝ちたいという気持ちが強くなかったかどうかはわかりませんが、そこまでして勝ちたい気持ちがあるのとドーピングを実際して勝ちに行くのとでは全く違いますね
グローブにメリケン仕込んで「勝ちたい気持ちが強いから」じゃすまんよね
ドーピングもそれと同じじゃない
大前提でルールあるスポーツだから喧嘩でも殺し合いでもないわけだしルール守らないならやるなと思うな
ドーピングの効果は凄いですよ。
国家の威信をかけてやってた事ですから。
日本の10倍アメリカは進んでいて…
アメリカの100倍、ソ連・東ドイツは進んでたって聞いた事がありますが、実際はどうなんでしょうね?
プロスポーツにおいて結果は最重要。しかしプロセスも大事だと思います。ズルして勝ったところでそれは本当の栄誉とは言えない。勝利への欲求は大切だがモラルを欠けば動物と同じ。
絶対に勝ちたい、寿命が縮んでも
木村ミノル選手がそこまで考えていたかもわからないと思う。悩んで悩んで、どうしても勝ちたくて打ったのか。軽い気持ちで打ったのか。木村ミノル選手のキャラクター的に後者では?
自分だったらと考えれば、それでも勝ちたかったのだという評価もあるかもしれないが、もっと単純な思考の人間もいると思う。単純な思考だからあんな会見になる。
木村のドーピングは1試合の勝ちにこだわってって感じじゃなくて単純に気持ちの弱さの現れだと思うけどな
試合前後のパフォーマンスや煽り発言等に出てる気がする
ドーピングして相手に勝ってホッとする。ならまだわかるけど、あんだけ勝ち誇ったポーズとかしてたし、これは許されないよ。
ドーピングは何故禁止されているのか、薬物の専門家にちゃんと聞いて欲しいな。
細川さんの大ファンやけど、やっぱり小國選手の話はメチャクチャ説得力あって信者になってしまいそうw
カシメロ戦、かましたって下さい!!!!!
このチャンネルで初めて👎押しました。どんな心理状況であったとしてもルール違反はダメ。擁護のしようがない。
ミノルの気持ちも分かるが、対戦相手への被害や他の関係者への影響を考えるとドーピングは決して許されるべきではないと思います。
ドーピングの効果がわからないと言ってるが、見た目の変化及び身体機能の向上。回復や持続力・出力の向上もはかれるため、強度の高いトレーニングも可能となる。
トレーニングを早いサイクルで回せてるため、そこに優位性も発生する。ゆえに、見た目や身体機能の向上のような見える部分よりも、多くの練習量をこなせてしまうためスキルアップの上昇も見込めてしまう。目には見えない部分もレベルが上がるために、ドーピングの効果は測りしれない。
スプリンターなら、タイムの減少。格闘家ならトレーニング器具の重量のアップや、スパー時に相手の被弾時のリアクションでわかる。
combative sportsからルール厳守、フェアネスが無くなったら、暴力になってしまいます。今回「やっぱり、怖いじゃん」とか「え?元チャンピオンまでなった人なのに、そんなことして勝って嬉しいの?」っていう友人もいました。もっともっと格闘技ファンが増えて欲しいのに、残念。やっぱりドーピングしないで欲しかった。そして、バレンタインさんは、格闘技を愛しているからドーピングしようと思わなかったのだと思います。
今回の件とは論点が違うけれど……
叩いている人の中にはただ人を叩きたいという醜い欲求を持った人がいて、それがすごく気持ち悪く感じます。