当時FM802が制作に関わっていたTVの深夜番組でデビューしたてのスガシカオを知り。 自分はガキの時にけっこー色々あり、世の中灰色ってのを噛み締めていたので(笑)この世界観に惹かれました。 ほんとは「黄金の月」がデビュー曲で決まってたのを、急遽「ヒットチャートを駆け抜けろ」に差し替えたんですよね。 自分の曲がヒットチャート駆け抜けたら、失踪した友人が俺に気づいて連絡してくれないかなって思いで急遽差し替えたと何かで言われていたような・・。 デビュー曲の件もそうですが、売るためよりもアーティストにかなり自由にさせてて(セルフプロデュースなどなど) 所属のミュージシャンも量産型感が無くずっと好きで居られる存在が多いオフィスオーガスタってすげーなと。 1997年当時、FM802が黄金の月(スガシカオ)、One more time, One more chance(山崎まさよし)、歌うたいのバラッド(斉藤和義)を強烈にプッシュしてて、 この3人はDJのヒロ寺平さんが天才扱いして推していた!・・・ような気がするw (なので全国に先駆けて関西では3人とも大スターでした) この曲の翌年ですが「ストーリー」がリリースされた頃に、大阪のDJブースが有るパチンコ屋に入ったら「ストーリー」を激推ししてて、 ストーリーだけ曲のイントロ中に「次の曲はスガシカオの新曲ストーリー」っていうアナウンスまで入れてヘビーローテーションで一日中流してて、 たまに1時間に2回とかかかるレベルで掛け過ぎやろ!と笑った思い出がありますw(関係無いプチスガ情報さーせん)
97年の年末は両目の手術のため入院していました。
術後、治療の都合であまりよく見えない中でFMとCDでこの曲を病院で良く聞きました。
・・・僕の未来に光などなくても・・・
僕にとって一生忘れない歌詞のフレーズです。
ヨード卵光食べてご自愛ください
・ω・
俺この曲一生聴くんだろうな
原点にして頂点。20年くらい全く飽きることなく聴いています。
歌:スガシカオ
作詞:スガシカオ
作曲:スガシカオ
ぼくの情熱はいまや 流したはずの涙より
冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく 自分のことを偽れる
力を持ってしまった
大事な言葉を 何度も言おうとして
すいこむ息は ムネの途中でつかえた
どんな言葉で 君に伝えればいい
吐き出す声は いつも途中で途切れた
知らない間にぼくらは 真夏の午後を通りすぎ
闇を背負ってしまった
そのうす明かりのなかで 手さぐりだけで
なにもかも うまくやろうとしてきた
君の願いと ぼくのウソをあわせて
6月の夜 永遠をちかうキスをしよう
そして夜空に 黄金の月をえがこう
ぼくにできるだけの 光をあつめて
光をあつめて…
ぼくの未来に 光などなくても
誰かがぼくのことを どこかでわらっていても
君のあしたが みにくくゆがんでも
ぼくらが二度と 純粋を手に入れられなくても
夜空に光る 黄金の月などなくても
確かこの曲を初めて持っていったときに「歌詞が難しすぎるから書き直せ」って言われたんだけど、スガシカオはそのままの歌詞で押し通したという話を何かで聞いたことがある。スガシカオの選択は間違って無かった。本物の名曲。
絶対にこの歌詞のままで良かったわ。大人になってさらに良さが染みてくる
俺も42を過ぎた
“知らない間に真夏の午後を通りすぎ”って人生の時間のことだったのか……
10代の頃から好きな曲だったけど、感慨深い。
これ、FM802で耳に飛び込んで来た時、路肩に車停めて聴き入ってしまった記憶がある。
今、2021年に聴いても色褪せない名曲。
全く同じ経験をしました。
関東学院大学の近くで、後にも先にも、初めて聞いて泣いた。
私も802のヒロTさんのDJ番組で知りました。衝撃でしたね。
私は当時東京にいてj-waveから流れてくるこの曲が琴線に触れました
五十前でしょ笑
私も大阪でトラックでラジオで聞きました
この時代のFM802はよかった……
この曲はじめて聴いた時、「凄いヤツ出てきた」と昔のバンド仲間に連絡しまくった。今どきの人も器用にやるようになったが、当時は彼だけが唯一この雰囲気を出せた。今も色あせない名曲。誰も超えられない。誰もコピーできない。
「当時は彼だけが」というご指摘に大変感銘を受けました。
初めて聴いた時なんというか心というか心臓を掻き毟られる様な衝撃が走りました私も知人にこれを聴いてみろとクローバーを押し付けるように貸してましたwもう25年以上も過ぎてしまったんだよなぁ
45近くになって今更なんだけど、今の仕事や家庭、プライベート…この曲で自分のすべての今を肯定してもらえているような気がする。妥協もしたけど、俺の人生は間違ってないと思える。
妥協もしたけど間違ってなかった、という部分に激しく共感する38歳です。だって、妥協しなきゃ絶対に生きて来れなかったですし。
😢agree
スガシカオ史的に有名な曲ですね。この曲を作った時、スガシカオさんはとんでもない曲を作ってしまったと思われたそうで、リリースされる前夜は、「俺が日本のミュージックシーンを変えてしまう」と身震いして眠れなかったそうですが、結局なーあんにも起きず全く売れもしなかったとご自身で笑い話にされてました(笑)
この曲はスガシカオが1番上手いなやっぱり。令和二年もまだ聞いてる
JPOP最強曲なのかもしれない
本人ですからねぇw
令和4年だわよ
令和4年9月中秋の名月に聴いてます
令和4年でも聴いてるが歌詞を全部覚えてる曲はこの曲くらい。とにかく歌詞がいい。暗い歌詞なのに切ない感じがたまらない。ライブハウスでこの曲を生で聴いたのが懐かしい。
やっぱりスガシカオといえば僕はこの曲です。
20数年ぶりにこのアルバム聴いてるんだけどさ、やっぱこの曲は群を抜いてるわ。脱帽。
51才ですが
29歳の時に聴きました。
後にも先にも
初めて聞いて、営業車を停めてまで聴いたのは
この曲だけ
関東学院大の近く
今聞くと「恋愛の歌」ではないのはわかります
唯唯 素晴らしいソングライター
ではなんの歌なんでしょうね。
人生観と独白ですかね。
@@ene8894
自己矛盾の整理整頓ですかね。
スガさんに光じゃないひかりを託すんじゃなく、ぶちまけて、片づけて帰ります。
って感じですかね。
@@ene8894
吟遊詩人なんでしょうね
「この、何」ではなく
スナフキンとでもいいましょうか
大人になることを許してくれる歌だと思う
素敵な表現ですね。
久しぶりに聴いた。18年前、嫁の余命宣告を受け「君の願いと僕の嘘を合わせて」このフレーズを聴いた時に車の中で号泣した思い出が有ります。でも純粋は手に入れたから、今も生きていけている。心に沁みる曲です。有難う御座います!
あの頃を思い出す。
歌詞
ぼくの情熱はいまや
流したはずの涙より 冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく
自分のことを偽れる 力を持ってしまった
大事な言葉を 何度も言おうとして
すいこむ息は ムネの途中でつかえた
どんな言葉で 君に伝えればいい
吐き出す声は いつも途中で途切れた
知らない間にぼくらは
真夏の午後を通りすぎ 闇を背負ってしまった
そのうす明かりのなかで
手さぐりだけで なにもかも うまくやろうとしてきた
君の願いと ぼくのウソをあわせて
6月の夜 永遠をちかうキスをしよう
そして夜空に 黄金の月をえがこう
ぼくにできるだけの 光をあつめて
光をあつめて…
ぼくの未来に 光などなくても
誰かがぼくのことを どこかでわらっていても
君のあしたが みにくくゆがんでも
ぼくらが二度と 純粋を手に入れられなくても
夜空に光る 黄金の月などなくても
心の闇がこんなにも染みる曲はない ある程度、酸いも甘いもわかる大人になってくると、なおさら染みてくる。しかもそれが悪くない気持ちにさせる名曲。
クローバーは秀逸だった
スガシカオのアルバムで一番好き
まだ聴いてる人いますか?
シカオさんのこの曲ほんまにすき…
なんか人生を振り返りたくなる曲
は~い! これが収録されているcloverやfamilyは今でもしょっちゅう聴いてます!
sakura Bloom お仲間発見!(笑)
いいですね〜♪
親の影響で小1から聴いてるのでもはや私の人生の象徴です、、(笑)
@@どすこ-x3r ご、ご両親の影響ですかぁ(汗)
@@sakurabloom2251 いや、それだけ廃れず、長く聴かれてるって事です。すごいことですよ。
2007年に初めて出会ってから10年あまり、今聴いてもミスチルの桜井さんが嫉妬するのが分かるわ。そしていまだにフルサイズの公開をしているシカオ本人とオフィスオーガスタに拍手。
歳とっておっさんになって、情熱が冷たくなったどころか、無くなってしまいました笑。しかし、そんなおっさんになった今、この曲を聴いてもなんというか、また別の味わい方が出来る感じです。青い時代の自分をこの曲で思い出しても、恥ずかしくなったり、かき消したくなったりするわけじゃなく、腫れ物の筈の未成熟を、ヒリヒリさせないで手のひらの上に置いて、眺める事が出来る、みたいな。
そんな稀有な曲です。多分、この曲の代わりは、どんな曲もつとまらないと思います。
大人にこれだけ論議させてしまう曲も他に無いと思う
売り上げ枚数じゃ語れない名作の存在を裏付ける1曲
高校の頃にはじめて聴いてしびれて、数十年経って聴いてもやはりたまりません。
10月の満月の夜に長野駅の外で聴いています
一番多感な時期に触れ、25年経ってもまだ聴き続けている。これからもずっと聴き続ける曲。
スガシカオさんの曲の中で一番好きな曲です。20代の時に1stアルバムを買ってこの曲を聞いた時の衝撃は、今も忘れられません。
歌詞の全てが叙情的で、自分の心の闇を受け入れ自覚している中で微かに
灯る希望の光り。
まるで闇に浮かぶ月のように。
その歌詞にこれしかないと思う様な
ぴったり寄り添う様にマッチした曲。
本当に素晴らしい作品です。
普段は月など見ることも少ないですが、月を見るたびにこの楽曲が頭の中で静かに流れます。
歌詞、メロ、アレンジ、歌声
総合芸術だよねこの曲
禁煙したのは身体の為に本当に良いことだけど、それでも今のキレイな声よりも、この母音に濁点が付くような独特な声が大好きだったな
曲も歌も素晴らしいのは間違いないけど、PVが世界観を捉えていて秀逸。
これに出会って今ムービーのカメラマンになって、熱闘甲子園のエンディングのラストカットを撮れるまでなれた。
スガさんの曲をバックに撮ってみたかった。
この人の声はまだ生きてるんだから撮ってくれや!
甲子園で夢破れた英雄達のこれからの為に!
30代に初めて聴いた時も胸に刺さったけれど、50代の今聴くと刺さるというより胸をえぐられる感じが強すぎて、いろいろ痛悲しい。。。
障害時を抱えたシングルマザーだった四十代に出会い、シカオさんには、いつも支えてもらった.あれから25年。今も聴いてる。シカオさん、ありがとう!
こんなにネガティブな言葉ばかりだけど、歌詞にするとひとつひとつのフレーズに魅了されてしまう、スガさんの曲の中で一番好きです。
最後で全部ひっくり返して超ポジティブな歌詞になる
スガサン、スガサンのおかげでギタリストになれましたよ。
@@ゆは-p5p そいつぁスゲ~や(笑)
昔から好きすぎて気軽に聞けない大切な曲。
久しぶりに聴いたら、何故か涙が溢れてきた。
55歳のジジイだけど、初めて聞いた。詩も曲もイイね。少し甘くて切ない気分になった。好きになってしまった。
ベストも出ていますがこの曲が収録されている 1stアルバムのcloverを是非聴いてみて下さい。名曲揃いです。1stではありませんが、スマップの夜空ノムコウはスガさんが歌詞書いていてスガさんヴァージョンもステキです。
sacua bloom ご連絡ありがとうございます。1stアルバムのclover 購入します。夜空のムコウ 楽しみです。ありがとうございました。
@@たっちゃん-g8e ストーリーもどぞ ruclips.net/video/HIAAPdHsR6s/видео.html
RUclipsの良いところ、出ましたね。
この曲は、もっと!もっと!広まってほしい!!
もう十分広まった後だけどな
昔ジェイウェーブでよく流れてたよ
そんな曲でも無いんだよな
個人的には永遠の名曲扱いです
辛い時に背中を押す訳でも無く、寄り添うでも無くて、ただ自分と同じ景色を見ている人が此処にも居るんだと思わせてくれる曲。いつ聞いても何度聴いてもズシっと心に響く曲はこれだけ。
『僕の未来に光など無くても 誰かが僕の事を何処かで笑っていても』
で泣きそうになる。
Sue N 30歳で脱サラデビューの心情に重なる
なんで?そこ?
ouzi 1025 夢追ってる人には刺さるでしょ
#必ず名前が青くなります125 まさにこれ
最高な曲だな。
「二度と純粋を手に入れられなくても」、の部分から察するに20代から30代前半ぐらいに創った曲かな。
もうちょい年をとってしまえばそんな部分に自意識すら向かないw
良くも悪くも汚れちまって、ボやけちまって、嫌になるわなw
鈍感になるってのは気楽に生きるのには良いことでもあり、哀しいことでもある。
いつだったのか、初めてこの曲を聴いたとき「この人は天才だ、
いやこれは神がスガシカオに与えた曲なのだ」と感じたものだった。
いま聴いても、その思いが変わることは無いが、自分の未来に光を見出すことが
できなくなってしまった今、この曲はあの頃よりも深く心に突き刺さってくる気がする。
いつの日か、私も夜空に黄金の月を描くことができるだろうか。
誰とも感じる絶望の中で微かに見える僅かな希望、多分全ての人に当てはまるんじゃないのかと思います
でも最後のサビの様にどんな絶望の中でも俺達は前に進むしかないんじゃないのか、例えその前方に黄金の月がなくても
最初にスガシカオさんに出会ってからこの曲が一番好きでした
この曲は人を救える力があります
こういう心の闇の部分を歌わせたらスガさん以上の人はいないと思う
間違いない
24年前か色褪せねえなぁ。君の明日が醜くゆがんでも、のところで、優しさに泣ける。
子供の頃、意味も分からず親の車で聞いていた歌。まさか大人になってこの歌詞のような状況に自分がなるとは思っていなかった。
夜、10時の東名高速東京に戻る途中にFMラジオからこの曲が流れ出した途端に雲がとれて中秋の名月が浮かび上がり、何故か涙が止まらな
かった思い出があります。歳をとるごとに、闇を背負っていく・・・子供の頃と全く変わらない月なのに,何処かで何かが狂ってしまった気がする。でも、それが人生・・受け入れられなければ死ねばいい。ちょっと、極端かな・・・いい曲だね
この曲は大好きです。スガさんの曲のなかでかなり好き歌詞が凄く刺さる😂
親が車の中でずっとこの曲聴いてました。僕はまだ20歳になったばかりでこの曲の良さとか雰囲気が正直まだわからないけど、聴いてると大人になれたような気がするので何回も聴き続けてます。
歳を重ねると、凄く心に響く。
夜中に一人で聴いてます!
黄金の月 エイリアンズ 永遠ですね・・・
「僕の未来に光などなくても 誰かが僕のことをどこかで笑っていても」
昔ラジオで流れてきたとき綺麗な曲だなあと思ってたらこの卑屈な歌詞が
聴こえて惹かれた。いつ聴いてもその当時のことを思い出す。
学生の頃TSUTAYAの視聴機で何気なく聞いたのがこの曲で、店の中で1人号泣していた。そのままレジまでCD持って行った。シカオちゃんに心を救ってもらった。
ものすごい絶望の中に、消えきっていない希望があることが、最後のフレーズでわかる
希望を、取り戻したい時に、この曲に戻って来ます。
今となっては本当に貴重な MV。声質も合わせて天才的なアーティストだと思う。
18歳くらいの時、友達に聴かせたら前向きな歌だねって言われて「前向き?」って思いました。
その後、社会に出て働き始めて、恋愛もして、その意味を身をもって理解しました。
素敵な大好きな曲です。
泣く😭
素人時代にこれだけの名曲を書けるなんて、そりゃ、スガシカオも秘めた自信を持ちますわ。
昔802で聞いてから、ずっと好きな曲。
夜の車で聞くのが好き、自然と涙が出てる。
この曲が発表された1990年代後半に彼のような声質,楽曲が表れたことは,リスナーの耳と心に大きなインパクトを与えたと記憶しています。唯一無二こそが表現者の証だと思います。
この曲をはじめて聴いたときの衝撃は忘れません。胸に突き刺さる言葉、渇きと湿度。
美しいことばかりではない日常だけど、それも含めて美しいんだなって気づかせてくれた曲です。
当時FM802が制作に関わっていたTVの深夜番組でデビューしたてのスガシカオを知り。
自分はガキの時にけっこー色々あり、世の中灰色ってのを噛み締めていたので(笑)この世界観に惹かれました。
ほんとは「黄金の月」がデビュー曲で決まってたのを、急遽「ヒットチャートを駆け抜けろ」に差し替えたんですよね。
自分の曲がヒットチャート駆け抜けたら、失踪した友人が俺に気づいて連絡してくれないかなって思いで急遽差し替えたと何かで言われていたような・・。
デビュー曲の件もそうですが、売るためよりもアーティストにかなり自由にさせてて(セルフプロデュースなどなど)
所属のミュージシャンも量産型感が無くずっと好きで居られる存在が多いオフィスオーガスタってすげーなと。
1997年当時、FM802が黄金の月(スガシカオ)、One more time, One more chance(山崎まさよし)、歌うたいのバラッド(斉藤和義)を強烈にプッシュしてて、
この3人はDJのヒロ寺平さんが天才扱いして推していた!・・・ような気がするw (なので全国に先駆けて関西では3人とも大スターでした)
この曲の翌年ですが「ストーリー」がリリースされた頃に、大阪のDJブースが有るパチンコ屋に入ったら「ストーリー」を激推ししてて、
ストーリーだけ曲のイントロ中に「次の曲はスガシカオの新曲ストーリー」っていうアナウンスまで入れてヘビーローテーションで一日中流してて、
たまに1時間に2回とかかかるレベルで掛け過ぎやろ!と笑った思い出がありますw(関係無いプチスガ情報さーせん)
ヒロT懐かしい。今も活動されてるのでしょうか。ラジオとWEST20ってテレビ番組は毎週見てましたね。この曲は当時から大好きです。802が万博公園でやったフェスで、雨の中この曲を歌ったのは最高でした。当時自分は高校生で、バイト先の先輩から、この曲は30歳位にならないと歌詞の意味わからんやろと言われましたが、今になってみると確かにそうだなと思います。
@@quainob 少し前に寺平さん引退やいうてる記事を見た気がして今見てきたんすけど、去年やめてはりますね。
音楽を中心に据えた番組にすごいしっくりくる良いDJでしたねー。
曲に若い時に出会って、歳食ってきてさらに深く解った場合は、人それぞれの人生がその人だけのオリジナルスパイスになってまた一味違った味が出るのが良いですね。
作ったカレー寝かしてる間に誰かが勝手にスパイス足してるやん!(おいしい)。現象と名付けます^-^
@@semedaluma 引退されてたんですね。とてもいい声でしたし、僕はこれが好きなんだけどみんなどうって感じが、近所のお兄さんみたいな感じで好きでした。南森町からお送りするって言葉が今でも耳に残ってますね。カレーの例えナイスです。味が変わっていく感じですよね。
@@quainob ほんまそれですね。音楽詳しいのに押し付けがましく無い近所のお兄さん。
いつ聴いても新鮮に感動します。
タイトル、歌詞、曲、歌声。すべてが完璧だからでしょうか
同じような過ちをしてしまった男性には、とことん突き刺さるメッセージではないでしょうか。誰にも打ち明けられない悩みをスガさんが歌ってくれていて、自分だけじゃなかったと心を救われます。
無性に聞きたくなり、数年ぶりに視聴!いつ聞いても名曲です✨20代の頃にライブいったのなつかしー
スガシカオさんの声って絶対に真似できない何かがある。
昔高校生の時ぐらいだったときにFM802でこの曲を聴いたときに
地味な曲だし、歌詞は抽象的だしなんじゃこの歌って思ってた。
ところが40越えかけの今、この歌が無茶苦茶突き刺さる。
人生は複雑なんだなと実感したときにはじめて完成するというか歌詞の意味がわかる歌なんじゃないかな。
同感です。若い人でも気づく人は気づくんでしょうけど、
私も50歳過ぎで気づきました。情けない。
こんな曲がヒットさせた関西地区の人は偉い。
私も高校生ぐらいのときに、FM802で聞いてました☺️この曲当時もすごく好きでしたよー。
精神的にドンピシャな時期にちょうどこの歌を聴いて、本当にサルの様にリピートしてた。
メロディや、この曲が持つ独特の雰囲気もさることながら、
けして流し聴きさせない歌詞の魅力、ここ、ここに尽きる
・・・ああもう大好き
やっぱり日本にもいい曲あると再確認。懐かしいな。ラジオ聞いてましたよ。お話も面白かった。
私は中1です。親の影響でシカオさんの曲をよく聞いてます。黄金の月が一番好きです。
日本にだから存在している天才ミュージシャン、それがスガシカオ はじめて全アルバムを聴きたいと思ったアーティスト
そんなに⁈
曲調は暗いけど、歌詞はすんげぇー前向きな歌詞だと感じる。
「夜空に光る黄金の月などなくても」ってところが特に。 大好きですこの曲。
前向きというか諦観を感じる
6月の結婚式で新郎がめいっぱいの嘘で固めた祝福と幸福のコメントを吐露してるようで、でもどこかで新郎自身がその周りが作った幸福なシチュエーションに酔ってるような居た堪れない気持ちになります。
前向きではないよ。そして、前向きではないからこそ真摯だと思う。
この歌での「黄金の月」は、「君の願いと ぼくのウソをあわせて描いたもの」で
最初からニセモノ、美しいフェイクのことで、決して「良いもの」の象徴としては謳われていない。
最後、「ても 」「でも」の連続で
どんなにひどい状況でも、そんなフェイクでもいいから在れば。
ときて、
そのフェイクすら無くなっても・・・。
で終わる。
その「ても」「でも」の先にある言葉は、語られていない。
そこは各自が持つものでシカオが示すものではないと思ったのかもしれないね。
後ろ向きな前向きさに感じます。
感じ方はそれぞれの自由なのでいいんですよ。前向きだろうが後ろ向きだろうが
この曲が802で流れてる頃。
こっそり家を抜け出して彼氏と海にドライブに行った思い出が甦る。人生で一番楽しかった頃です。6月のストロベリームーンの日に聴いてる。
当時バイトしてたCDショップで、大音量でヘビロテさせてたな。この声、このメロディ、そして何よりこの歌詞。衝撃だった。
スガシカオを最初に聞いたのはこの曲。ラジオでだった。作詞作曲、アレンジまで自分でするという。こんな達者な作家が今までどこに隠れていたんだろうと思ったものだった。アレンジがものすごく好きでこの一曲で心を掴まれた。バランスがいい。詞が破綻しそうでしない。後に知るのだが、曲が先で詞は後から曲にのせるという。才能というものを痛感した。この曲の後も好きな曲が幾つもできた。
先日久し振りにテレビでスガシカオを見た。SONGS。スガシカオが精神的に疲れてるのかなと感じた。もっとゆっくり才能の充電ができればいいのにと思った。
その当時、勤めていた場所の有線で鬼のようにかかっていたこの曲。
聴いているうちに魅了されて、アルバムを即購入しました。
私にとってスガさんとの出会いの一曲で、最高の一曲です。
これは本当に名曲です 自分の人生に出会えてよかった✨かっこよすぎる
切ない歌詞なのに湿っぽさとか暗さとかを感じさせない。「黄金の月」の語感にもあるようなクールで妖しい明るさを感じる。スガシカオじゃないと出せないこの感じ、好き。
私も、やはり、スガシカオといえば、まず、これです。
NHKFM『ミュージックスクエア』で聴いて虜になった。
少ないお小遣いをためCDを買った。
でも、デビューから間もない時期にこんな名曲を描いたなんてすごい反面、プレッシャー半端ないな。
だから今のスガさんがあるんだ。
納得。
僕の情熱は今や流したはずの涙より冷たくなってしまった。心にグサッと刺さる歌詞です。
この曲が入った1stアルバムをこの前ちゃんと聴いたけど、とても今から18年も前に出されたアルバムとは思えなかった。しかも全ての曲の全行程をスガさん自身がやってるのだからすごい。この曲も僕の中で永遠の名曲です。
そ
大切に思ってる彼女が、悪性の乳癌になりました
彼女が戦うのを 見ながら「ダメかも知れない」と思いながら、
この曲を歌って、同時に神様に
「自分が 代わりに逝ってしまっても 良いから、彼女を助けて下さい」って、祈りました
彼女が 乗り越えて、今度は 自分が癌になって、おしまいに向かった時
「これで十分だ」と思いました
漢なら後悔は無いよな…
いい人生だったな!
来世では一緒に酒を呑もう!
言葉なんかいらねぇ…
やり遂げた侠気を肴にして最高の酒を呑もう!
自分も同じ境遇なんですぐに逝きます
では来世で会いましょう!
漢なら後悔は無いよな…
いい人生だったな!
来世では一緒に酒を呑もう!
言葉なんかいらねぇ…
やり遂げた侠気を肴にして最高の酒を呑もう!
自分も同じ境遇なんですぐに逝きます
では来世で会いましょう!
30代になってから聴いてみると沁みる
鳥肌が立つくらい素晴らしい曲
Sly & the family stone風味のサウンド、中二病をこじらせたようなひねくれた歌詞、彼の声・・・この組み合わせが素晴らしいです。懐かしいです。
言葉が腐らない呪文をかけたんだぜ、この人は。
あなたのその言葉に惚れました。
ダサッ 笑
ハズすぎる...
夜空に光る黄金の月などなくても・・・
に僅かに輝く光が見えるのが好き
この曲が発売された頃、スガさんに出会い、今もずっと好きな曲。
この曲に出会ったときは本当に、衝撃的で体の中に何かが走ったような…そんな曲。
昔落ち込んでいた時、この曲を聞いて随分救われました。スガシカオさんの歌詞は人を救う力がある。
学生の頃よりも、社会人になった今の方が、音楽や歌詞が心に響きます。自分や他人に嘘をつきながら生きる事を、べつに正当化しなくてもいいんだよなぁと思います。
黄金の月 歌詞
歌:スガシカオ
作詞:スガシカオ
作曲:スガシカオ
ぼくの情熱はいまや 流したはずの涙より
冷たくなってしまった
どんな人よりもうまく 自分のことを偽れる
力を持ってしまった
大事な言葉を 何度も言おうとして
すいこむ息は ムネの途中でつかえた
どんな言葉で 君に伝えればいい
吐き出す声は いつも途中で途切れた
知らない間にぼくらは 真夏の午後を通りすぎ
闇を背負ってしまった
そのうす明かりのなかで 手さぐりだけで
なにもかも うまくやろうとしてきた
君の願いと ぼくのウソをあわせて
6月の夜 永遠をちかうキスをしよう
そして夜空に 黄金の月をえがこう
ぼくにできるだけの 光をあつめて
光をあつめて…
ぼくの未来に 光などなくても
誰かがぼくのことを どこかでわらっていても
君のあしたが みにくくゆがんでも
ぼくらが二度と 純粋を手に入れられなくても
夜空に光る 黄金の月などなくても
20年たってもいまだに唯一無二のカッコよさがある曲。
ふと思い出して聴きたくなる。20数年聞き続けて歌詞を何度も反芻しているけど飽きないっすね。一生聞き続けるんだろうな。
名曲だと思う。大好き。何回聴いても飽きないです♪😊❤️🔥🎵🎶
彼の詩は、ナイフのように心に刺さる。
いつまでも色あせない永遠の名曲
スガシカオはおしゃれで切ない曲が多くて大好き!