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金儲けが絡まないと最っ高にいい男なんだよな両津って、、、
ハチャメチャだけど、その行動原理が『人情』だからね
イベンターとして能力が高いのもあるしな金さえ絡まなきゃ
寅さんといい、葛飾区2大スターってそういう共通点あるよなぁ…w
ネットで外貨のやり取りなら、いらんことする心配は無いんですよね確か。外貨だとピンとこないから、ゲーム感覚になるので。
@@d-ankd-ank4951 小切手の一億とかもあんまりピンときてないみたいでしたからね現金になったら目の色変わりましたが……w
桐ヶ谷の親父さんは本当にいい人だよ育ちがいいし良識があるけど粋ってものを分かってらっしゃるし両さんの本質を理解する心も持ってる
これ中川と両津が親戚になるって聞いた途端に麗子が「やだァ!」って言うの好き
もう麗子も両さんと結婚して3人とも親族になればいい!
めちゃくちゃな人だけど、いい兄貴なんだよな。電車止まって試験に遅れそうになった時にチャリで送ってくれたりとかね。金さえ絡まなきゃあねぇ………
川に落ちた受験票を橋から飛び降りて拾いに行ったんだっけ?
@@永遠の15才そう。金次郎は当時、破天荒である兄に嫌気が差した➕憧れの人が弁護士だったという事実で一念発起してガリ勉になる。→玩具という名の身近な遊び相手が居なくなったけど心配になる勘吉は【受験勉強の邪魔】と一蹴される。この時、絶縁一歩手前になるけど、勘吉が湯島天神の合格祈願のお守り手に入れた受験当日に、金次郎のトラブル。→その後、無事合格。大人になり弁護士になっても、金次郎は未だにそのお守りを大事に取っている。
@@masatachi3455そうだよ。の一言で終わるものをめんどくせぇ😂😂😂
@@user-ge9re3cj2fお前そっくりや^^
@@masatachi3455丸写しコピペ載せろなんて誰も頼んでない
これ霧ヶ谷社長もめっちゃいい人なんだよね。娘の結婚式は盛り上がったとはいえ、あんな破茶滅茶になっても怒るどころかか最高の式だったって言ってくれて、普通なら金次郎は認めても他の両津家陣は認めないって怒っておかしくない。孫産まれた時も先走った事を、銀次郎達に嗜められても素直に聞くし。
金次郎が「兄はいつも私のヒーロー」って言うほどの互いの信頼感があるから…この二人の話は目頭が熱くなるのよ😊
中川と両津が親戚になるとわかった時につい麗子が「やだぁ!」と言って、やだとはなんだ!!両津が怒る所までがセット😊
金持ち紳士と植木屋が意気投合するコマ大好き
一見豪快で滅茶苦茶だけど根底に流れているのが深い愛情と絆新婦の義父さんもソレを理解していたから怒るどころか笑ってくれたんですね〜🥰
両津家側が基本明るいのもあるけど、身内サゲっていう失敗したら身内は不快になるし相手側は笑っていいのか分からんしで空気が最悪になりかねないネタで会場大笑いさせてるの凄いと思う
両津家の場合、ディスられたところで「うるせーよっ!」の一言か、ドツキ合いの喧嘩して一騒ぎするとケロッとしているから・・・。
何だかんだ、芸人でもここまでの才覚を持つ者は誰も居ないと思う。
@@カルロス山本-k8rいや少なくも冠番組で長年MCやるクラスの芸人は出来る。
「決して金持ちではないけれど、金はなくても真人間な一族です」という内容をお茶らけて言ってるだけだから、実はそんなに身内下げでもないんよ。「貧乏人」という言葉は自分で言う分には自虐であると同時に誇りのある言葉でもあるからね。(「貧乏を甘受してでもお天道さんに顔向けできないことはしない」というプライドが詰まっている)
ちゃんとした謙遜ってやつだね。いい塩梅の身内サゲというか、サゲから入ってアゲてる。本来はこうやるものだった。ってやつなんだろうな。これを勘違いして、身内をただサゲてよしとする人が増えちゃった。
親父さん、あの量の酒をかけられても「今日は飲みすぎてしまうな!」で片付けられるの大物すぎる
最近こち亀一気見してて今120話くらいだから記憶に新しい。こういうほっこりする回好きなんだよ。
ほっこり、、、?😊
120話ってまだチャーリーとか星とかそこらへんのやつの話じゃないの?
111、112がこの動画の回だからちょうど見た感じか
こち亀一気見だと…
相手のお義父さんが本当に良い人なんよ。。(てかこの回に出てる人たち、マジであったかいんよ。)
懐かしい話。昔のこち亀読みたくなるなあ。予言書みたいに近未来の予想をして当ててる話もあるし
親 戚 に な っ た (絶望)
願望切望絶望欲望☠️😱☠️
最後のエエエエエエエーーー??!!
もう逃げられないねぇ(ニチァサ)
中川の会社乗っ取ったり、やりたい放題してた
なお家系図を見ると霧ヶ谷家ですら法律における親族の範囲外となる遠戚な模様
新婦側も巻き込んで全滅させるのは 草しかも両津家側は酒豪揃いの短気な江戸っ子なのに、新婦側はお硬い人勢揃いなのに意気投合して互いに潰れるのがバグっててw
お義父さんが喜んでくれる結婚式ってええわ
この回アニメだと父親が勘吉を出席させたくないと思ってたけど原作じゃ単に連絡忘れていただけとよりらしさが出てて原作の微妙で絶妙な距離感保ちながら離れない親子関係を改編しないでほしかった。
この後、両津と親父さんが飲みなおしてるのもおもしろい。
金銭絡みの弱点が無いと両さんは完璧超人過ぎるから、これも魅力の一つ。
こんな風に結婚式盛り上げてくれたら嬉し過ぎる。あったけえなぁ。
この回で両津が自分の親戚の一覧をみて「ウチの親戚だけで家一軒建つぞ」がすごく印象に残ってる
同感です。自分もこの回で一番好きなセリフです。
職人が多いってこと?
@@nikenikenikkeお祝儀?
@@nikenikenikkeそうやで。両津家は宮大工、植木屋、左官屋、経師屋、刀鍛冶など職人が目白押しなんやで。
家一軒建つ(物理
両さん呼ぶと大成功か大失敗の2択だから呼びたくない気持ちも理解もできるかなこの結婚で1番恐怖を感じてたのは中川さんなの面白いのよね!
それで言うなら東大卒で弁護士の金次郎も中々バグやろ。
勘吉が両津家なのははわかるが、金次郎は突然変異だわなどっちかというと檸檬や憂鬱に近い
確か両津家は男の血が出ると職人肌で才能はあるけどだらしがない性格で、女の血が出ると真面目で几帳面な性格になるらしい両さんも普段眠っている脳みそがフル稼働すると東大に余裕で合格できるし、覚醒中に危険物取扱免許とか資格とりまくってた
金次郎は性質がバグなんやな
まあどんなトレンドにもついていき未来を見通す両さんが地頭良くないわけないわな 引き際だけは見えないのが玉に瑕だが @@FlyingSpaghettiMonsterMiyamoto
体がバケモノなのが兄頭がバケモノなのが弟
兄として•••これほんまいい話や最後の親子の会話もいい
寧ろこんなことをしようとして普通なら断られるのに、御輿まで担いでくれる友達を持っている両さんはどんな金持ちよりもいい財産を持ってるよね😊
神輿って基本的にその地域のスジの人達が管理してるから人脈がすごいよねw
両さんが結婚する空気になった時は警察署員から町ぐるみで祝う勢いになる
とんでもねートラブルメーカーだけど、こういう所があるからやっぱ好きだわ両さん
金さえ絡まなきゃ勘吉さんは面倒見のいい気の良いハイスペック化け物兄貴なんだよなぁ。
両津さんは、自分には甘いけど、身内や他人には、情が熱くなる男大切な弟の為に最高の結婚式にしようと気合の入りぷりが良く分かる♥
それに引き換え、銀次が勘吉を結婚式からハブろうとしたのが自分の酔った勢いでついた嘘を誤魔化そうとしたからだし、銀次も銀次で反面教師すぎる
両津兄弟のエピソードではこの話と浅草から自転車で秩父までSL見に行った話が好き
酒を注ぐのが直で樽からなのもイカれてるし、何より「圭“ちゃん”呼び」なのほんまwww
この直後の回とか中川家の親戚になったことを使っていつものロクデナシ両さんの話がつづくのほんとこの回台無しにするあたりがこち亀、ってかんじよな
このかいはリアタイの連載で見たけどめっちゃ良い回だった。
引き出物のタイと酒樽を持って帰って家で飲み直すとこまで含めて好き
それを逞しいと笑う母ちゃんも好き
実家は佃煮家で長男警察官、次男が弁護士ってなかなか濃いファミリーやで
親父はRGCとかいうゲーム会社作って儲けてるぞ、銀次w
お義父さん酩酊していてて…っていいながら結婚式を褒めるのホントに器デカくて好き
最後のオチで、中川がここから被害を被り続けることになるのが最高。
両さんは気っ風の良い兄貴分って感じがしてホントに魅力あるよな
中川絶望してたなぁ……🥱
麗子の「やだぁ…」ってリアクションも失礼すぎて笑った
急に出席を依頼されて、こんなサプライズ演出をすぐ準備するって凄い。
小学生の頃は何気なく読んでたけど今見ると涙でそうになる。最後以外は。
両さんは男はつらいよの寅さんと一緒でハチャメチャだから周りは大変なんだけど根っこは真っ直ぐで人情に溢れてるから人を引きつけるんだよな。
確か親父と両さんはちゃっかり樽酒1つ最後に確保して飲み直してたよな
酔い潰れた人たちが忘れてった引き出物の鯛をつまみにしてねw
兄としてはこち亀の名エピソードの一つ
弟が兄を反面教師にしつつも良い所はちゃんと理解してるのhが良いんだよね
こち亀の人情回はマジで好き
もう一度読みたくなってくるなぁ😢
署長からも度々結婚式の司会や仲人を頼まれてたりしてるから両さんイベンターとかもこなせるんだよな。ただし、大金が絡まなければ。
本人の結婚?で商店街巻き込んでジョークでしたでした落とせる辺りレベルが違うのは確か
数万円くらいの割高お小遣いだと逆にちゃんと仕事こなすんだよな
寅さんみたいな人情回で大好き
まだ誰も銀行強盗をやってないのが自慢のひとつとかいうパワーワード……www
闇バイトとか流行ってる現代を考えると、素晴らしい事だと思う
あの発言は洒落だから。みんな爆笑してるね。
自虐を入れつつ会場の雰囲気が微妙にならずに逆にギャグ方向に持っていけるのは尊敬するわ
なお後に両津自身が銀行強盗する(劇場版
上で解説してる人によると「お金はないけど真人間です」をチャラけて言ってるだけとの事だもんね身内サゲからのアゲは不快にならない伝統的笑いの取り方だし自分で貧乏人って言うのは自虐的ではあるが心には錦を着せていると誇る事もできるって説明しててすげーなってなった
迷惑ではあるがそれを上回る楽しさを与えてくれる兄
両さんの親族弄りがビートたけし感があるな。秋本先生はたけしとは交友があり巻末コメントを書いたり実写版ドラマにも出演したからね。たけしも両さんと同じ下町生まれ下町育ちだし
親戚だけで家一軒建つとか言ってたのが好き
やっぱ、ギャグ漫画とはいえ行動力と発想力において両さん天才だし、根底には深い愛情❤️🔥が滲み出てる。正直言って、こんなアニキが身近に居てくれたら、楽しそう(毎回、「両津のバカはどこだ!?」って部長が暴走するけど)。😂😂😂😂
なんだかんだで家族に優しいんだよな。
これを機に両さんは中川に何でも協力させ安くなったイメージがある。💰
みんな金さえ絡まなければいい人っていうの共通理解で笑うわwww
結婚式を取り仕切ってるの、妹のさくらの結婚式を仕切った寅さんみたいだな。
この回はマジで神回なので、配信サイトとかで見て欲しい。こんなにかっこいい兄貴いないよ
ゲパルト「両津家の男はみんないい加減…」金次郎「私、弁護士をしております」ゲパルト「…あれ?」勘吉「自慢の弟だぜ!?」ゲパルト「…えっ?」
面識はないが、纏は金次郎の存在知ってるから夏春都も知ってるかもしれん。
@@吉男吉沢【両津家の血筋は信用ならないが、あれは突然変異で生まれたんだろうな。、一郎とはえらい違いだ】って言いそう。
どう見ても金次郎が突然変異
ガサツで不器用ながら下町、江戸っ子の粋を全部発揮したエピソードで好き。
両さんのネクタイ緩めて飯食いましょうが個人的に好き
金さえ絡まなきゃガチの大物からな...
作者のアイディアな感服します😊
オチが酷いwwwwww爆笑した
この回好きだったわー
原作では普通に金次郎は結婚報告をしています。
この親戚関係がきっかけとなり、後に両津による株式ファンドでの買い占めが始まり、中川財閥が乗っ取られる恐怖の事態が起こる。
しかし中川父がその親戚関係を認知してない(知らない)ため乗っ取りは失敗に終わる
@@rikurikumij まあ親戚と言っても超遠縁だからなあ……ほぼ他人だろと言いたくなるくらいに
持ち帰った(パクった?)酒樽で飲み直すオチがよかった
両さんは…金が関わらなければ…最高・最強(神にも勝てる)・原始人の骨格の唯一バグり散らかしているwwwやっぱり両津勘吉は、ヤバイwww
最高にいい話なのにオチできっちりひっくり返るのが好き
すごいよな、兄は警官で弟は弁護士。世間体的にはすごく良いのになぁ、、、りょうつだからなぁ、、
金さえ絡まなけりゃ分野によっては人類最高峰のスペックを発揮する男、両津勘吉…
金次郎が一生懸命に勉強していることを勘吉は知っていたから弟の中学受験を邪魔しつつも、湯島天神まで御守りを取りに行っていたし、受験当日も川に飛び降りて受験票を拾ったり自転車で試験会場まで連れて行ったりと、金次郎にも返しきれないくらいの恩があるんだよね。
このストーリー爆笑した思い出がある😂
このあと親父と両津が飲みに行くのがいいんだよなあ
ガチ有能だよ両津
ええ兄貴やん
なんやかんやで人と仲良くなるのがうますぎるんよ
マジで田中角栄みたいな男だよな本当に
豪快でめちゃくちゃで温かいストーリー組めるのやっぱり天才だなぁ
両津の人脈にできないことはない
結婚式の後に持って帰った樽酒飲む場面が好きだわ
最後親父と飲み直すシーンも印象に残る神回だった
はちゃめちゃだけど温かい結婚式、『男はつらいよ』一話のオマージュですね😊
最後のオチが最高です!
覚えてる、、すごいよなぁ、何十年も前の話をおぼえてるなんて。名作
たまらん演出、いいなあ
弟の「将来弁護士になりたい」を信じたのも勘吉だけだしね
【兄として】からの【身内として】
ん、"貧乏人ですが"のくだりは「誰も銀行強盗をしていないのが自慢」でオチをつけているのがすごく上手い。
なお、詐欺や兆単位の借金の踏み倒しはやっているww
寝ない仕事してるような人は大体早死にのイメージあるし睡眠はマジで寿命に関わる
列車を見せるために少年両津が奮闘する話が思い出深い
金さえ絡まなきゃってクソほど言われるの草
両津は下町レベルなら最高の男だからな
金儲けが絡むかどうかというより、必要以上に儲けようとするからそこで両津は失敗するんだよ
両さんの祝い隊の話知ってる?後の話はハチャメチャだったけど最初に祝い隊を始めた日の時も結婚式で結果的に新郎新婦が喜んでくれるっていうハッピーエンドになっているんだよ!両さんは人を祝福する天才だと思う
弟がいたのも知らなくて驚いたけど、親戚になったのも知らなくて更に驚き。
いい話だよなこれ
1番親戚になっちゃいけない組み合わせ
金儲けが絡まないと最っ高にいい男なんだよな両津って、、、
ハチャメチャだけど、その行動原理が『人情』だからね
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金さえ絡まなきゃ
寅さんといい、葛飾区2大スターってそういう共通点あるよなぁ…w
ネットで外貨のやり取りなら、いらんことする心配は無いんですよね確か。
外貨だとピンとこないから、ゲーム感覚になるので。
@@d-ankd-ank4951
小切手の一億とかもあんまりピンときてないみたいでしたからね
現金になったら目の色変わりましたが……w
桐ヶ谷の親父さんは本当にいい人だよ
育ちがいいし良識があるけど粋ってものを分かってらっしゃるし両さんの本質を理解する心も持ってる
これ中川と両津が親戚になるって聞いた途端に麗子が「やだァ!」って言うの好き
もう麗子も両さんと結婚して3人とも親族になればいい!
めちゃくちゃな人だけど、いい兄貴なんだよな。電車止まって試験に遅れそうになった時にチャリで送ってくれたりとかね。
金さえ絡まなきゃあねぇ………
川に落ちた受験票を橋から飛び降りて拾いに行ったんだっけ?
@@永遠の15才
そう。金次郎は当時、破天荒である兄に嫌気が差した➕憧れの人が弁護士だったという事実で一念発起してガリ勉になる。→玩具という名の身近な遊び相手が居なくなったけど心配になる勘吉は【受験勉強の邪魔】と一蹴される。この時、絶縁一歩手前になるけど、勘吉が湯島天神の合格祈願のお守り手に入れた受験当日に、金次郎のトラブル。→その後、無事合格。大人になり弁護士になっても、金次郎は未だにそのお守りを大事に取っている。
@@masatachi3455そうだよ。の一言で終わるものを
めんどくせぇ😂😂😂
@@user-ge9re3cj2f
お前そっくりや^^
@@masatachi3455丸写しコピペ載せろなんて誰も頼んでない
これ霧ヶ谷社長もめっちゃいい人なんだよね。
娘の結婚式は盛り上がったとはいえ、あんな破茶滅茶になっても怒るどころかか最高の式だったって言ってくれて、普通なら金次郎は認めても他の両津家陣は認めないって怒っておかしくない。
孫産まれた時も先走った事を、銀次郎達に嗜められても素直に聞くし。
金次郎が「兄はいつも私のヒーロー」って言うほどの互いの信頼感があるから…この二人の話は目頭が熱くなるのよ😊
中川と両津が親戚になるとわかった時に
つい麗子が
「やだぁ!」
と言って、やだとはなんだ!!
両津が怒る所までがセット😊
金持ち紳士と植木屋が意気投合するコマ大好き
一見豪快で滅茶苦茶だけど根底に流れているのが深い愛情と絆
新婦の義父さんもソレを理解していたから怒るどころか笑ってくれたんですね〜🥰
両津家側が基本明るいのもあるけど、身内サゲっていう失敗したら身内は不快になるし相手側は笑っていいのか分からんしで空気が最悪になりかねないネタで会場大笑いさせてるの凄いと思う
両津家の場合、ディスられたところで「うるせーよっ!」の一言か、ドツキ合いの喧嘩して一騒ぎするとケロッとしているから・・・。
何だかんだ、芸人でもここまでの才覚を持つ者は誰も居ないと思う。
@@カルロス山本-k8rいや少なくも冠番組で長年MCやるクラスの芸人は出来る。
「決して金持ちではないけれど、金はなくても真人間な一族です」という内容をお茶らけて言ってるだけだから、実はそんなに身内下げでもないんよ。「貧乏人」という言葉は自分で言う分には自虐であると同時に誇りのある言葉でもあるからね。(「貧乏を甘受してでもお天道さんに顔向けできないことはしない」というプライドが詰まっている)
ちゃんとした謙遜ってやつだね。
いい塩梅の身内サゲというか、
サゲから入ってアゲてる。
本来はこうやるものだった。ってやつなんだろうな。
これを勘違いして、身内をただサゲてよしとする人が増えちゃった。
親父さん、あの量の酒をかけられても「今日は飲みすぎてしまうな!」で片付けられるの大物すぎる
最近こち亀一気見してて今120話くらいだから記憶に新しい。こういうほっこりする回好きなんだよ。
ほっこり、、、?😊
120話ってまだチャーリーとか星とかそこらへんのやつの話じゃないの?
111、112がこの動画の回だからちょうど見た感じか
こち亀一気見だと…
相手のお義父さんが本当に良い人なんよ。。(てかこの回に出てる人たち、マジであったかいんよ。)
懐かしい話。昔のこち亀読みたくなるなあ。
予言書みたいに近未来の予想をして当ててる話もあるし
親 戚 に な っ た (絶望)
願望
切望
絶望
欲望☠️😱☠️
最後のエエエエエエエーーー??!!
もう逃げられないねぇ(ニチァサ)
中川の会社乗っ取ったり、やりたい放題してた
なお家系図を見ると霧ヶ谷家ですら法律における親族の範囲外となる遠戚な模様
新婦側も巻き込んで全滅させるのは 草
しかも両津家側は酒豪揃いの短気な江戸っ子なのに、新婦側はお硬い人勢揃いなのに意気投合して互いに潰れるのがバグっててw
お義父さんが喜んでくれる結婚式ってええわ
この回アニメだと父親が勘吉を出席させたくないと思ってたけど原作じゃ単に連絡忘れていただけとよりらしさが出てて原作の微妙で絶妙な距離感保ちながら離れない親子関係を改編しないでほしかった。
この後、両津と親父さんが飲みなおしてるのもおもしろい。
金銭絡みの弱点が無いと両さんは完璧超人過ぎるから、これも魅力の一つ。
こんな風に結婚式盛り上げてくれたら嬉し過ぎる。
あったけえなぁ。
この回で両津が自分の親戚の一覧をみて「ウチの親戚だけで家一軒建つぞ」がすごく印象に残ってる
同感です。自分もこの回で
一番好きなセリフです。
職人が多いってこと?
@@nikenikenikke
お祝儀?
@@nikenikenikke
そうやで。両津家は宮大工、植木屋、左官屋、経師屋、刀鍛冶など職人が目白押しなんやで。
家一軒建つ(物理
両さん呼ぶと大成功か大失敗の2択だから呼びたくない気持ちも理解もできるかな
この結婚で1番恐怖を感じてたのは中川さんなの面白いのよね!
それで言うなら東大卒で弁護士の金次郎も中々バグやろ。
勘吉が両津家なのははわかるが、金次郎は突然変異だわな
どっちかというと檸檬や憂鬱に近い
確か両津家は男の血が出ると職人肌で才能はあるけどだらしがない性格で、女の血が出ると真面目で几帳面な性格になるらしい
両さんも普段眠っている脳みそがフル稼働すると東大に余裕で合格できるし、覚醒中に危険物取扱免許とか資格とりまくってた
金次郎は性質がバグなんやな
まあどんなトレンドにもついていき未来を見通す両さんが地頭良くないわけないわな 引き際だけは見えないのが玉に瑕だが @@FlyingSpaghettiMonsterMiyamoto
体がバケモノなのが兄
頭がバケモノなのが弟
兄として•••
これほんまいい話や
最後の親子の会話もいい
寧ろこんなことをしようとして普通なら断られるのに、御輿まで担いでくれる友達を持っている両さんはどんな金持ちよりもいい財産を持ってるよね😊
神輿って基本的にその地域のスジの人達が管理してるから人脈がすごいよねw
両さんが結婚する空気になった時は警察署員から町ぐるみで祝う勢いになる
とんでもねートラブルメーカーだけど、こういう所があるからやっぱ好きだわ両さん
金さえ絡まなきゃ勘吉さんは面倒見のいい気の良いハイスペック化け物兄貴なんだよなぁ。
両津さんは、自分には甘いけど、
身内や他人には、情が熱くなる男
大切な弟の為に最高の結婚式にしようと
気合の入りぷりが良く分かる♥
それに引き換え、銀次が勘吉を結婚式からハブろうとしたのが自分の酔った勢いでついた嘘を誤魔化そうとしたからだし、銀次も銀次で反面教師すぎる
両津兄弟のエピソードではこの話と浅草から自転車で秩父までSL見に行った話が好き
酒を注ぐのが直で樽からなのもイカれてるし、何より
「圭“ちゃん”呼び」なのほんまwww
この直後の回とか中川家の親戚になったことを使っていつものロクデナシ両さんの話がつづくのほんとこの回台無しにするあたりがこち亀、ってかんじよな
このかいはリアタイの連載で見たけどめっちゃ良い回だった。
引き出物のタイと酒樽を持って帰って家で飲み直すとこまで含めて好き
それを逞しいと笑う母ちゃんも好き
実家は佃煮家で長男警察官、次男が弁護士ってなかなか濃いファミリーやで
親父はRGCとかいうゲーム会社作って儲けてるぞ、銀次w
お義父さん酩酊していてて…っていいながら結婚式を褒めるのホントに器デカくて好き
最後のオチで、中川がここから被害を被り続けることになるのが最高。
両さんは気っ風の良い兄貴分って感じがしてホントに魅力あるよな
中川絶望してたなぁ……🥱
麗子の「やだぁ…」ってリアクションも
失礼すぎて笑った
急に出席を依頼されて、こんなサプライズ演出をすぐ準備するって凄い。
小学生の頃は何気なく読んでたけど今見ると涙でそうになる。最後以外は。
両さんは男はつらいよの寅さんと一緒でハチャメチャだから周りは大変なんだけど根っこは真っ直ぐで人情に溢れてるから人を引きつけるんだよな。
確か親父と両さんはちゃっかり樽酒1つ最後に確保して飲み直してたよな
酔い潰れた人たちが忘れてった引き出物の鯛をつまみにしてねw
兄としてはこち亀の名エピソードの一つ
弟が兄を反面教師にしつつも良い所はちゃんと理解してるのhが良いんだよね
こち亀の人情回はマジで好き
もう一度読みたくなってくるなぁ😢
署長からも度々結婚式の司会や仲人を頼まれてたりしてるから両さんイベンターとかもこなせるんだよな。
ただし、大金が絡まなければ。
本人の結婚?で商店街巻き込んで
ジョークでしたでした落とせる辺り
レベルが違うのは確か
数万円くらいの割高お小遣いだと逆にちゃんと仕事こなすんだよな
寅さんみたいな人情回で大好き
まだ誰も銀行強盗をやってないのが自慢のひとつとかいうパワーワード……www
闇バイトとか流行ってる現代を考えると、素晴らしい事だと思う
あの発言は洒落だから。みんな爆笑してるね。
自虐を入れつつ会場の雰囲気が微妙にならずに逆にギャグ方向に持っていけるのは尊敬するわ
なお後に両津自身が銀行強盗する(劇場版
上で解説してる人によると
「お金はないけど真人間です」をチャラけて言ってるだけとの事だもんね
身内サゲからのアゲは不快にならない伝統的笑いの取り方だし
自分で貧乏人って言うのは自虐的ではあるが
心には錦を着せていると誇る事もできる
って説明しててすげーなってなった
迷惑ではあるがそれを上回る楽しさを与えてくれる兄
両さんの親族弄りがビートたけし感があるな。秋本先生はたけしとは交友があり巻末コメントを書いたり実写版ドラマにも出演したからね。たけしも両さんと同じ下町生まれ下町育ちだし
親戚だけで家一軒建つとか言ってたのが好き
やっぱ、ギャグ漫画とはいえ行動力と発想力において両さん天才だし、根底には深い愛情❤️🔥が滲み出てる。正直言って、こんなアニキが身近に居てくれたら、楽しそう(毎回、「両津のバカはどこだ!?」って部長が暴走するけど)。😂😂😂😂
なんだかんだで家族に優しいんだよな。
これを機に両さんは中川に何でも協力させ安くなったイメージがある。💰
みんな金さえ絡まなければいい人っていうの共通理解で笑うわwww
結婚式を取り仕切ってるの、妹のさくらの結婚式を仕切った寅さんみたいだな。
この回はマジで神回なので、配信サイトとかで見て欲しい。こんなにかっこいい兄貴いないよ
ゲパルト「両津家の男はみんないい加減…」
金次郎「私、弁護士をしております」
ゲパルト「…あれ?」
勘吉「自慢の弟だぜ!?」
ゲパルト「…えっ?」
面識はないが、纏は金次郎の存在知ってるから夏春都も知ってるかもしれん。
@@吉男吉沢
【両津家の血筋は信用ならないが、あれは突然変異で生まれたんだろうな。、一郎とはえらい違いだ】って言いそう。
どう見ても金次郎が突然変異
ガサツで不器用ながら下町、江戸っ子の粋を全部発揮したエピソードで好き。
両さんのネクタイ緩めて飯食いましょうが個人的に好き
金さえ絡まなきゃガチの大物からな...
作者のアイディアな感服します😊
オチが酷いwwwwww
爆笑した
この回好きだったわー
原作では普通に金次郎は結婚報告をしています。
この親戚関係がきっかけとなり、後に両津による株式ファンドでの買い占めが始まり、中川財閥が乗っ取られる恐怖の事態が起こる。
しかし中川父がその親戚関係を認知してない(知らない)ため乗っ取りは失敗に終わる
@@rikurikumij まあ親戚と言っても超遠縁だからなあ……ほぼ他人だろと言いたくなるくらいに
持ち帰った(パクった?)酒樽で飲み直すオチがよかった
両さんは…金が関わらなければ…最高・最強(神にも勝てる)・原始人の骨格の唯一バグり散らかしているwww
やっぱり両津勘吉は、ヤバイwww
最高にいい話なのにオチできっちりひっくり返るのが好き
すごいよな、兄は警官で弟は弁護士。世間体的にはすごく良いのになぁ、、、りょうつだからなぁ、、
金さえ絡まなけりゃ分野によっては人類最高峰のスペックを発揮する男、両津勘吉…
金次郎が一生懸命に勉強していることを勘吉は知っていたから弟の中学受験を邪魔しつつも、湯島天神まで御守りを取りに行っていたし、受験当日も川に飛び降りて受験票を拾ったり自転車で試験会場まで連れて行ったりと、金次郎にも返しきれないくらいの恩があるんだよね。
このストーリー爆笑した思い出がある😂
このあと親父と両津が飲みに行くのがいいんだよなあ
ガチ有能だよ両津
ええ兄貴やん
なんやかんやで人と仲良くなるのがうますぎるんよ
マジで田中角栄みたいな男だよな本当に
豪快でめちゃくちゃで温かいストーリー組めるのやっぱり天才だなぁ
両津の人脈にできないことはない
結婚式の後に持って帰った樽酒飲む場面が好きだわ
最後親父と飲み直すシーンも印象に残る神回だった
はちゃめちゃだけど温かい結婚式、『男はつらいよ』一話のオマージュですね😊
最後のオチが最高です!
覚えてる、、
すごいよなぁ、何十年も前の話をおぼえてるなんて。名作
たまらん演出、いいなあ
弟の「将来弁護士になりたい」を信じたのも勘吉だけだしね
【兄として】からの【身内として】
ん、"貧乏人ですが"のくだりは
「誰も銀行強盗をしていないのが自慢」でオチをつけているのがすごく上手い。
なお、詐欺や兆単位の借金の踏み倒しはやっているww
寝ない仕事してるような人は大体早死にのイメージあるし睡眠はマジで寿命に関わる
列車を見せるために少年両津が奮闘する話が思い出深い
金さえ絡まなきゃってクソほど言われるの草
両津は下町レベルなら最高の男だからな
金儲けが絡むかどうかというより、必要以上に儲けようとするからそこで両津は失敗するんだよ
両さんの祝い隊の話知ってる?
後の話はハチャメチャだったけど
最初に祝い隊を始めた日の時も結婚式で結果的に新郎新婦が喜んでくれる
っていうハッピーエンドになっているんだよ!両さんは人を祝福する天才だと思う
弟がいたのも知らなくて驚いたけど、親戚になったのも知らなくて更に驚き。
いい話だよなこれ
1番親戚になっちゃいけない組み合わせ