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小田嶋さんが亡くなられてもう2年が経つのですね。小田嶋さんの発信する言葉を読むことも聴くこともできなくなったこと、いまでも不意に寂しくなります。こうして小田嶋さんの思い出話を聴かせていただけること、本当に嬉しいです。
まだネットが一般的でなかったころ、書店に行くたびに、小田嶋さんの本をさがしていました。林真理子さんへの愛ある批判(今は再版は難しいかも。引越しで本を処分してしまったことが本当に悔やまれます)、ナンシー関さん追悼文など、辛辣さと優しさがからみあった文章の大ファンでした。日経BPで、毎週小田嶋さんのコラムが読めるようになって、本当にうれしかった!日経の担当様、深く感謝申し上げます。
「革命的半ズボン主義宣言 」復刊したんですね!今、何回目かのダメ元検索していたら、在庫ありと出て、びっくりして購入しました。復刊ありがとうございます!サンタさんありがとう💗
小田嶋さんには、いつもモヤモヤしている心の中を整理するのを助けてもらっていました。物事に対する認識をズバズバと分かりやすく言い切る魅力もありましたが、私の場合は、自分なりの思考を深めるときの補助線を引いてもらうような感覚でした。小田嶋さんがご自身との対話を常にされていて、その丁寧な自己との対峙の果てにある認識を常に世に問うていたのだということが、内田さんのお話から伺えて嬉しかったです。と同時に、やはり寂しくて堪らなくなりました。イグアナ忌に特集を組んでいただきありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
都知事選を前にして、SNS上では小田嶋さんが遺したツイートが再び注目され、多くの人から引用されているのを目にします週一回の「ニッポンの空気」は愉しみでした
私の小田嶋さんに出会った(直接会ってない)体験は池田さんと同じくピースオブ警句でした!自分の心のピースメーカーでした。内田先生を通して天才達と再会できて、なんて素晴らしい!
「9条どうでしょう」のトークライブのポッドキャスト、小田嶋さん、内田先生、町山さんのはじけっぷりが楽しく、時々聴き返してます。(まとめるの大変だったでしょうね…)
TBSラジオ「たまむすび」で知った小田島おじさん、また会えてうれしいな
芭蕉も焦点距離自在だと思ってました。芭蕉並コラムニスト小田嶋さん すごかった。大好きです。
虎の尾を踏みに行く。笑いました。最近、学歴詐称についてのツイートが掘り起こされていました。なるほどなと思いました。
伊藤詩織さんの件についての小田嶋さんの論説はなかなかのものでした。あのような痛快なものが見られなくなったことについては本当に残念でなりません。
たまたま書店で見かけて小田嶋さんの「東京四次元紀行」買ったばかりでデモタイでも小田嶋さん。もっと長生きして日本に物申してほしかった
イグアナを飼っていたことをこの動画で知りました。オダジマのおじさん、また会いに行きますノシ
デビュー作から読んでいますが、何年か先を歩いているある種の天才と思いました哲学者的な本質が読み取れるようになったのは10年ぐらい前からかな
武田砂鉄さんが、編集したのですね。災間の唄❗
亡くなられてたのですね。スミマセン。知りませんでした。勤めていた頃、仕事中にサボって良くコラムを読んでいました。
面白いよ。大塚智
「日本学術会議」から「学術」を取ったら「日本会議」になってしまう。そのとおり。
池田さん、髪の色素敵です
内田先生色んな付き合いがあってたまたま先に連絡きた候補を手伝っちゃった、って弁明してるのにまだコメントで悪口言われてる😭
批判と悪口は違う。
@@辻井正史 自分は最初から名札じゃなくて中身の話をしてるので、悪口を見たから悪口と書いてるのですが・・・今回のコメント欄も少し遡ればマルクスの話とか普通にしてる内田先生が反共、とか明らかに腹いせで書いてるコメントが出てきますよ。批判の根拠がなくないですか?
その弁明を受け入れるんですか?たまたま知り合いだったからその主張やどのような勢力に担がれているのか精査しないで推薦しちゃうのはさすがに軽率でしょう。
@@遥かに想う鳰の海 「ンモ~、また軽率なことする~」、って言って終わりの話じゃないですか?俳優とかスポーツ選手みたいにネトウヨに取り込まれてるわけじゃないのに一発で敵認定してる人がいるのはちょっと
小田嶋隆(以下敬称略)については当方はもっぱら「ア・ピース・オブ・警句」の読者として接した。まず忘れてはならないのは、後年には態度が変わってきたが、小田嶋隆は長らく選挙で投票に行かずに棄権することをもっぱらにしていた(と思われる)、ということ。小田嶋のTwitterはフォローしていないので、リアルタイムでは知らないが、たぶん小田嶋は血の気が多く、炎上上等(或いは、炎上を狙う)との立場からTwitterをやっていたのではなかったか。
池田加代子さん、内田樹さん、橋本治さんの名前はずいぶん前から存じ上げており、本も読ませていただき、沢山のことを教えていただきましたが、小田嶋隆という名前は初めて聞きました。私のアンテナには全くかかってこなかった人です。イグアナを飼っていたことや学歴を気にしていたなどという今日の話をお聞きしても、彼が「天才」だったということは残念ながら伝わってきませんでした。
反共の自民党支持者を出さないでください。顔を見るだけで不快な思いをする人も大勢います。
小田嶋さんが亡くなられてもう2年が経つのですね。
小田嶋さんの発信する言葉を読むことも聴くこともできなくなったこと、いまでも不意に寂しくなります。
こうして小田嶋さんの思い出話を聴かせていただけること、本当に嬉しいです。
まだネットが一般的でなかったころ、書店に行くたびに、小田嶋さんの本をさがしていました。林真理子さんへの愛ある批判(今は再版は難しいかも。引越しで本を処分してしまったことが本当に悔やまれます)、ナンシー関さん追悼文など、辛辣さと優しさがからみあった文章の大ファンでした。日経BPで、毎週小田嶋さんのコラムが読めるようになって、本当にうれしかった!日経の担当様、深く感謝申し上げます。
「革命的半ズボン主義宣言 」復刊したんですね!今、何回目かのダメ元検索していたら、在庫ありと出て、びっくりして購入しました。復刊ありがとうございます!サンタさんありがとう💗
小田嶋さんには、いつもモヤモヤしている心の中を整理するのを助けてもらっていました。物事に対する認識をズバズバと分かりやすく言い切る魅力もありましたが、私の場合は、自分なりの思考を深めるときの補助線を引いてもらうような感覚でした。小田嶋さんがご自身との対話を常にされていて、その丁寧な自己との対峙の果てにある認識を常に世に問うていたのだということが、内田さんのお話から伺えて嬉しかったです。と同時に、やはり寂しくて堪らなくなりました。イグアナ忌に特集を組んでいただきありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。
都知事選を前にして、SNS上では小田嶋さんが遺したツイートが再び注目され、多くの人から引用されているのを目にします
週一回の「ニッポンの空気」は愉しみでした
私の小田嶋さんに出会った(直接会ってない)体験は池田さんと同じくピースオブ警句でした!自分の心のピースメーカーでした。内田先生を通して天才達と再会できて、なんて素晴らしい!
「9条どうでしょう」のトークライブのポッドキャスト、小田嶋さん、内田先生、町山さんのはじけっぷりが楽しく、時々聴き返してます。(まとめるの大変だったでしょうね…)
TBSラジオ「たまむすび」で知った小田島おじさん、また会えてうれしいな
芭蕉も焦点距離自在だと思ってました。芭蕉並コラムニスト小田嶋さん すごかった。大好きです。
虎の尾を踏みに行く。笑いました。
最近、学歴詐称についてのツイートが掘り起こされていました。
なるほどなと思いました。
伊藤詩織さんの件についての小田嶋さんの論説はなかなかのものでした。あのような痛快なものが見られなくなったことについては本当に残念でなりません。
たまたま書店で見かけて小田嶋さんの「東京四次元紀行」買ったばかりでデモタイでも小田嶋さん。もっと長生きして日本に物申してほしかった
イグアナを飼っていたことをこの動画で知りました。オダジマのおじさん、また会いに行きますノシ
デビュー作から読んでいますが、何年か先を歩いているある種の天才と思いました
哲学者的な本質が読み取れるようになったのは10年ぐらい前からかな
武田砂鉄さんが、編集したのですね。災間の唄❗
亡くなられてたのですね。スミマセン。知りませんでした。勤めていた頃、仕事中にサボって良くコラムを読んでいました。
面白いよ。
大塚智
「日本学術会議」から「学術」を取ったら「日本会議」になってしまう。
そのとおり。
池田さん、髪の色素敵です
内田先生色んな付き合いがあってたまたま先に連絡きた候補を手伝っちゃった、って弁明してるのにまだコメントで悪口言われてる😭
批判と悪口は違う。
@@辻井正史 自分は最初から名札じゃなくて中身の話をしてるので、悪口を見たから悪口と書いてるのですが・・・今回のコメント欄も少し遡ればマルクスの話とか普通にしてる内田先生が反共、とか明らかに腹いせで書いてるコメントが出てきますよ。批判の根拠がなくないですか?
その弁明を受け入れるんですか?
たまたま知り合いだったからその主張やどのような勢力に担がれているのか精査しないで推薦しちゃうのはさすがに軽率でしょう。
@@遥かに想う鳰の海 「ンモ~、また軽率なことする~」、って言って終わりの話じゃないですか?
俳優とかスポーツ選手みたいにネトウヨに取り込まれてるわけじゃないのに一発で敵認定してる人がいるのはちょっと
小田嶋隆(以下敬称略)については当方はもっぱら「ア・ピース・オブ・警句」の読者として接した。まず忘れてはならないのは、後年には態度が変わってきたが、小田嶋隆は長らく選挙で投票に行かずに棄権することをもっぱらにしていた(と思われる)、ということ。小田嶋のTwitterはフォローしていないので、リアルタイムでは知らないが、たぶん小田嶋は血の気が多く、炎上上等(或いは、炎上を狙う)との立場からTwitterをやっていたのではなかったか。
池田加代子さん、内田樹さん、橋本治さんの名前はずいぶん前から存じ上げており、本も読ませていただき、沢山のことを教えていただきましたが、小田嶋隆という名前は初めて聞きました。私のアンテナには全くかかってこなかった人です。イグアナを飼っていたことや学歴を気にしていたなどという今日の話をお聞きしても、彼が「天才」だったということは残念ながら伝わってきませんでした。
反共の自民党支持者を出さないでください。顔を見るだけで不快な思いをする人も大勢います。