映画 「ジャッカルの日(1973)」のカスタムライフル(日本語吹替版)
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- Опубликовано: 22 июл 2020
- 1973年公開の「ジャッカルの日」から
製作:ジョン・ウルフ
監督:フレッド・ジンネマン
原作:フレデリック・フォーサイス(1971年発行)
主演:エドワード・フォックス
日本語吹替の部分は1977年4月13日放映の「水曜ロードショー」のもの
映画の中でガンスミスが作ったとされる炸裂弾は水銀を使っていることから水銀弾とも呼ばれるものです。
水銀弾とは弾頭内部に水銀を詰めた特殊弾薬で、鉛よりも比重の高い水銀を詰めることで弾頭重量が増し、ストッピングパワーが増大します。
また人体に命中すれば水銀が体内に広がり、その大きなエネルギーをほぼ全て内臓にたたき込むと同時に、高い毒性で致命的なダメージを与えることが期待されます。 Кино
おっちゃんのスコープ渡す時の「はい」がすこ
ジャッカルの日って終始ほとんどBGMがないのが好き。
完成したライフルを覗くときに目を細めつられて口角が上がってるのか
満足した笑みなのかわからないところがプロっぽさをあらわしてるな
4:00 あたりで、ガンスミスがケースの毛羽立ちを直すところが、精緻な仕事をする人間の几帳面さが垣間見える気がして好き。
よく見てますねー😅これは言われるまで気づかなかった😂
このライフルを初めて見た時、無駄を省いた形状、繊細さ、銃のゴツさを全く感じさせない機能美にくぎ付けになり、その衝撃が未だに忘れられません。
いたずらに大口径ではなく反動低減と消音を狙って.22口径という弾丸のチョイスも「暗殺銃」感がある。
ゼロイン時の銃の固定方法も痺れますね
原作のイメージ通り。
でもこれは使い物になるのか? 分解組立即狙撃は無理じゃね?
@@user-lo1zp9zz2m さん
分解組立即狙撃は無理でしょ(笑)
@@BerndSchuster1969 でも、格好いいですよね‼️
私はそれより、ジャッカルが車を塗装し直した事や変装には無理があると思いました。
商談の流れが、明らかな暗殺道具なのに産業機械の新規導入の様な、淡々と使用方法(ぶっ殺し方)を細かくヒアリングがリアル。お互いリスペクトはあるが余計な事は言わない。
機械の営業マンしてたのでちょっとだけ親近感が湧きました…
余計なことを聞かないのもリアルですよね
すごく印象に残る名シーン、そしてこのライフルの出来が素晴らしい
この映画は最初から最後までじっくり緊張感があって気持ち良かった。気付くと額に汗、手に汗を握っている。単なる娯楽映画のハラハラドキドキでは無い。まさに、糸の上を歩き続けるような、一個一個丁寧にシーンを繋いでゆく緊張感が最後まで崩れない。描かれる人物皆プロフェッショナルで職人。表情仕草、セリフ全てが見事に調和してる。
お互い影のプロ同士の会話が渋すぎる。
それに比べて、偽造屋の方は…
偽造屋はアレ
ヒットマンだと考えもしなかったのが全ての失敗
映画だと凝縮されたけど、原作の「アルミだと注文通りに作れないからちょっと時間が欲しい」の件はドキドキしたなあ
原作の小説では、当たり前だが映像のように視覚に訴えることができないので、説明的な細かな描写から想像を働かせなければならず、銃の素人にとっては非常に辛い。
それと件の「銃の製作を請け負った人物」も「お喋り」が過ぎて少しウザったかった。
・・・が然し、此の映像だと銃の知識が無くとも「如何に特殊なもの」か一目瞭然で理解できるし、登場人物の「無駄を廃した」会話が如何にも「プロ同士」という雰囲気が醸し出され、この場面は原作の小説より断然良いと個人的には思えます。(但しBGMは要らない)
オリジナルは殆どBGMが無い。無い方が良いですね。さっきまでオリジナル版を観てました。
ジャッカル役には、当時無名の俳優を使ったのが
リアリティが出て良かった いかにも、狙撃のプロっぽい演出もいいですね
エドワードフォックスは当時でも英国ではある程度は名前知られてたで。
You're wrong. Edward Fox was already famous before this film.
惚れ惚れする。
まさに、傑作だ。
「ダダ・ダンダンダン」がずっと続くよ~w
お互いが丁寧な言葉遣いによる、孤高なプロフェッショナル同士の、静かで濃密な、それでいて熱いやり取り。
こういうやり取りを、服のオーダーやアプリ開発などの場面でしてみたいものです。
この吹き替えが好きです。
こうビジネスライクな中時たま笑顔を見せて銃のオーダーカスタマイズの話をしてるのすき
アルミじゃないのか?がなんか好き
私の田舎では、映画 「ジャッカルの日(1973)」と「燃えよドラゴン」の豪華二本立てロードショー公開でした。
そうそうその時代でしたねw
ドラゴン映画を観ている最中にリーが亡くなったのを覚えています。
凄い二本立てでしたね(笑)。私も「エクスタミネーター」と「ナイル殺人事件」というのを経験しております。(笑)
この作品は本当に オモロカッタ
このジャッカルが特注したスナイパーライフルですが実はかなり近いスペックの銃は実際に量産されています。。
それは「アーマライトAR-7」というサバイバルライフルで22口径の弾丸を使用します。
流石に映画の銃程の隠密性は無いものの分解してストックに入れてコンパクトに纏める事ができるなど本作でジャッカルが求めた要素をある程度実現した銃だったりします。(重量も収納状態なら水に浮くほど)
しかもマガジン式のセミオートなので連続射撃ができたり
これのことですね。studio.ruclips.net/user/videowAYDTB4f8Ew/edit
@@min03min31
そうですね!!
どうやら007のAR-7の演出は本作の参考になったようで撮影用のプロップガンも実際にAR-7をつかって検証して作ったようです。
しかし、22LR弾ベースで水銀弾を作るなんて映画のガンスミスは天才ですよね。
普通水銀弾を自作するときは水銀による腐食対策として大きめの44マグナム弾とかをベースに改造するそうなので
ロシアより愛を込めて、でショーン・コネリーが使っていましたな。
この映画はともかく、フレデリック・フォーサイスの原作小説は全世界に幾多あるスリラー小説のナンバーワンだと断言できる。
何度読んでも、いつ読んでも、訳文で読んでるというマイナス面を差っ引いても、最初の一文から全編が背筋が凍るような緊張感に包まれている。
ミステリーからサスペンス、SFまで千冊以上も小説は読んだが、他にはこんな小説、ないよ。
俺も読んだ。全く同意。映画も原作に忠実だと思う。小説も映像化も完璧な作品。ゴルゴ13もこんな感じですかねえ。
小さい頃にテレビで見て、初めて銃を“カッコ良い”と思った瞬間だったし、暗殺スナイパーの実在感が半端無くて、痺れた作品でした。
映画としては、ハリウッド版よりもこっちの方が断然上だなぁ。
仰々しさがなく、淡々とした雰囲気が良い。
監督と脚本のレベルが違いますね😀
ゼロイン照準合わせるシーン、プロっぽくて良い
I had no idea that the Japanese dub had added all this repetitive 'drama' music.
The scene plays with no music in the original.
It's a cold, disturbing scene of two professionals discussing the methods of murder.
The uploader must have added it.
@@AMU638 No, the Japanese tv production company that made this dubbed version added the annoying background music 😅
bgmは、あくまで(演出)のわかりやすさを補正したものだと思う。
初見なら、あまり気にならない。
とにかく、しびれる映画です!
水銀弾って響きに畏怖と好奇心を感じたなあ
ヤーナムなら普通に有るんじゃね?
先に空間がある弾丸に水銀を詰める事で着弾時に水銀が飛散して炸裂をする。
先に挙げられた火薬式との違いは、水銀は比重が重いので弾道と貫通力が安定するので小口径の威力の嵩増しに最適だった、但し水銀には鉄以外の金属を侵食する特性があるためライフリングを傷つける恐れがあり、特殊弾使用後はセカンドショットは危険になる
@@user-lo1zp9zz2m 匂いたつなあ
実際は小さい弾丸に水銀詰めても意味無いからフィクションだけどね。
アメリカじゃ弾丸に爆薬詰めても雷管付けた炸裂弾も市販されてたことあるけど、これもこけおどしだった(今は禁止)。
ルパン3世のアニメでは炸裂弾で身体が四散していてワロタw
市販されてたのは「38spエクスプローダー」ですね。炸薬仕込むのに頭デッカチのソフトポイント(帽子被ったみたいになってる)弾頭。炸薬の種類は?で点火(撃発?)用のスモールピストルプライマーが埋め込みセット。威力はご説明通り…ソフトターゲットにはさほど威力無く、ブロック等硬い物が効果あった。この弾、おそらくCIA爆裂弾頭の粗悪模倣品の類いと思われます。効果はアチラが本家本元で高い筈…。
ドゴールの暗殺に失敗した後、警官がSMG持って突入してくるが、もの凄いスピードで再装填して1発撃ち返すの見て驚いた記憶が・・・
エドワード・フォックスのはまり役です。このシーンは特別好きなところだ。2人が飲んでいるアルコールはなんだろう。ラム酒?アルコールダメだけど飲んでみたいな。
カンパリというリキュールで日本でも普通に売ってます。私も映画に影響されてよくストレートで飲んでます。
いいよねお酒は
苦味があって割ったりカクテルに使う事が多いそうですね
もちろんストレートでも飲めます
カンパリはオレンジジュースで割ると飲めるけどストレートはクセが強い
よくジャッカルがカンパリを口にしたな、と感心した。ラズベリーのジャムが嫌いなくせに…。
銀色だと思ってたけどきれいなブルー仕上げやったな
まさかドゴールがお辞儀するなんてイギリス人には分からんよな。。。。
Bert!
4:09 バランスをとる仕草に、原作通りの神経質さが出ていてグッド👍️
the most perfect assassination rifle.......
This is IT!!!!!!
公開当時は新宿プラザ劇場で70ミリの大スクリーンで観ましたね〜迫力あったなぁ🎥🤔😲
グロテスク?
画質良過ぎてビビる
オリジナルはやはり良いね👍
ジャッカルの日ライフル試作機
this is IT....!!!!
こっちのジャッカルの日が好きでした。子供の頃、吹き替え版を家族と一緒に見た思い出は大切なものでした。カスタム銃は格好いいですよね‼️パットン将軍を暗殺する映画で使用されたカスタム銃と勘違いしてました(笑)
パットンだったら撃ち返して来そう笑
戦闘機の機銃掃射を相手に拳銃で戦った男だったし笑
「ブラス・ターゲット」で将軍暗殺担当が、
マックス・フォン・シドゥってのが不気味…。
結局ジャッカルの正体は分からなかった・・・
そして極めてビジネスライクに交わされるゴッツイなる闇の世界の銃の改造屋との会話。
本当にこう云う連中が存在して居ても少しもおかしくないヨーロッパの良く言えば分厚さ、奥深さ。或いは不気味さ、得体の知れなさ。
そんなことも感じさせてくれたジンネマンの傑作でした。
個人的には欲をかいてジャッカルに瞬殺されるチャラい偽造屋のファンです。(笑)
この映画を見ると、落合信彦さんの本に良く出てくるカルロス・ザ・ジャッカルを思い出します。
凄くいいしかっこいい!
BGMの最高です
あとダンディで好きになりそう
Original wa BGM nashi desu. Kono yokei na BGM wa Nihon no tv seisaku-gaisha ga tsuketa mono desu. BGM nashi no houga yoi.
午後ローで実況しながら観たいな
陳腐なBGMを入れてしまうと一気にハリウッド映画になってしまうなぁ。
ジャッカルの声は、やはり太々しい野沢那智がいいかな。
いっちゃん最初のTVバージョンはジャッカルを山本圭さんが担当されてたような…。
これが次元大介の墓場のアレか…
銃の描写が細かい映画にハズレは無いという。
このモデルガン、今も大事に持ってます(やたらと重い^^;)
何度見てもゾクッとするが
リメイクを見た時も違う意味でゾクッとしたなw
えっ?リメイクなんかこの世に無い?
ですよねw
こんなBGM鳴りっぱなしじゃないよね?
後付けでしょうね
台詞も声優さんも別物ですね、テレビ東京版とは。それに後ろに流れるバックの音楽の不安感を高めるようなものも無かったです……テレビ東京版はカットされていると見るべきですね。
ボルトを指で摘んで回すのか、ポテチ食った後は滑って回せないかもしれんな。
ヘルシングがこの映画に影響受けてるのが伝わるなあ
多分ウォルターの参考にしてるよねあの銃作った人とか
しかもこれジャッカルの夢にでてたやつじゃん
ブルース・ウィリスの方を偽者だと射殺してたのが笑えたっけw
@@kdef3756 そうそうw
「裏切りに気をつけろ(手遅れ)」でしたからねw
ドゴール大統領が死ぬわけないのに、
「やべえ…このままじゃ大統領が…誰か早く奴を止めれくれ!」
って、何度鑑賞しても思ってしまう、それほどの名作ですな。
その反面、「今度こそジャッカルは成功するんじゃないか?」と期待もさせる超名作w
このあと分解しちゃうw
6:30
偶然なのか涙みたいな滴流れてるんよね
セカンドショットのチャンス
これらのシーン、オリジナルではBGMないですよね。この映画の性格からしてどうも、、BGM入れないで!
BGMから物々しさが伝わって来るな。
このBGMは、この動画のUP主がつけたものです。映画にはこんなわざとらしい音楽はついてません。
2:46 ここのドヤ顔好きw
次元大輔の墓標は、コレを参考にしただろうなあ。
この人の声で水銀って聞くとウォルターを思い出す
BGMはオープニングでOASがド・ゴールを暗殺しようとする場面のものですね。
野沢那智さんのバージョンも好きだなぁ。
「次元大介の墓標」の敵役の銃のモデルだよねこれ
ドゴールがタイのお守り(プラクルアン)をつけてて助かったという話をきいた
しかも弾が22マグナムって言うw
画質めっちゃ良くね?
山本 圭 氏が、エドワード・フォックス の吹き替えなんですね。驚きました。
BGMは要らないかな
ここまで高性能な銃を造ってもらっても、最期は殺ってしまう非道さに殺しのプロを感じる。
この吹替版はNTV山本圭版かな?
ヤエル奥崎の狙撃銃だよね…
BGMの主張がすんごい!! 字幕版の方が静かだったからかえってマイナスになってしまってるのがちと残念か
野沢バージョン違いますね!
野沢バージョンはテレビ東京の木曜洋画劇場(1998年3月26日放映)の方です。動画の日テレの水曜ロードショーの方で日本語吹替は山本圭です。
同じような立場のリメイクのジャック・ブラックと対称的だな
これはお値段以上の素晴らしい銃って感じだよなー!
ゴルゴ13と戦わせてみたいプロ。
「ジャッカルの日」の公開と「ゴルゴ13」に銃職人のデイブが出てきたの、どっちが先かな?
BGMうるさい
Omae ga うるさい. Chinkasu kutte shinde kudasai 🤣
「それで、めっちゃ距離はいか程で?」
ジャッカルってオリジナルがあったんだ
ハリウッドの方は、もうね、変身でエネルギー使い果たしちゃったって感じだよな~
これはドゴール大統領暗殺を描いた映画だよね
DVDは買いました‼️
試射があるドラマ・映像は…
皆無です…‼️
最終的にコイツが誰なのかが分からんっていうのが、恐怖だよ!
エアガン再販してくれないかな?
当時は1ポンドは約550円。
500万程であの銃を作成したって設定かな。
一丁500万円の銃なら十分そう。
報酬は別だからね.
@@silviaspecR2050 俺も殺してほしい奴がいるよ。ったく。
子供の頃見た時は気にもしなかったけど、殺し屋氏はベルトレスで尻ポケット無しのエロいパンツ履いてたんだな。シャツもちゃんと胸ポケットが無くて正統派。
ガンスミスの爺さんはサスペンダーでパンツ吊ってる感じだ。
The Jackal from a bestseller novel made into a movie about an assassination attempt on Charles De Gaulle after his political action on Algiers in the 1960s.
これをブルース・ウィリス主演でリメイクするとああなるのか…
ブルース・ウィリスの方はかなり評判悪かったでしたね
個人的にはそんなに嫌いではないですが、原典があまりにも名作でしたね笑
やっぱりズレてる…
現代でリメイク吹替したら、ジャッカル役は誰が似合うだろうね。
個人的には、役者の体型的に東地宏樹さんか神谷浩史さんが似合いそう。
神谷さんは、声が高過ぎような
これは日曜洋画劇場でやったよね
こういうのこそやってほしいよねと言いたいけど、有料コンテンツで観るしかないのかなあ、、(´Д`)
トランプ暗殺未遂事件から、この映画を思い出しました。
この声優さんだれ?
野沢那智版しか見たこと無い
野沢那智版はテレビ東京放映のものですね。動画の方の吹替は山本圭です。
ヤエル奥崎
次元はロマンに欠けるいうてたけどストイックに軽量化もとめるとこは十分にロマンですよ
ラストが印象に残ってる
結局名前はなんだったんだろう
正体と目されたチャールズ・カルスロップも別人でしたね。しかしカルスロップも経歴や不審な出入国記録からカタギの人物ではなさそう。
カンパリって苦くて甘くてw
恋の味なんだな!
映像の古のミリオタ魂をひしひしと感じるけど和訳スタッフが・・・・謎BGMにリップと発声のタイミングが滅茶苦茶
カンパリの飲み方がわかった
スイカがちょっと勿体ない(笑)