32bit Floatレコーダーは、本当に調整せずに使って良いのかを検証する

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  • Опубликовано: 10 дек 2024

Комментарии • 3

  • @tkykmts
    @tkykmts  5 месяцев назад

    <訂正>
    01:33からの説明で「約11倍の範囲を録音できる」と表現していますが、これは誤った表現でした。
    11倍という数値は、24bitは約144db、32bitは約1680dBの範囲を扱うという情報から、1680÷144=約11倍と考えました。
    しかし、dBという単位は単純に掛け算・割り算で計算して良い単位では無いと、視聴者の方よりアドバイスをいただきました。
    これはdBが絶対値ではなく相対値の単位だからと理解していますが、正直なところまだ私自身がしっかりと理解できていないところです。
    ただし、誤った表現であったことは理解しているため、ここで訂正をさせていただきます。
    では、どのような表現が正しかったのかは、dBについて引き続き理解を深めて、いつか紹介ができるように努めたいと思います...!
    この点をご了承の上、動画をご覧いただければ幸いです。
    また音声について一つ理解を深めることができました。
    アドバイスをいただいた視聴者の方には感謝申し上げます!

  • @SoundValkyrie
    @SoundValkyrie 5 месяцев назад

    音の表記はややこしいですよね。
    16bitや24bitは整数で、32bit floatは浮動小数なので、32bit 整数で扱えるSN比は約150dbと言っていいかと思います。
    扱いや数字表記はメーカーごとに違うので、謎な部分は多いですが😅

    • @tkykmts
      @tkykmts  5 месяцев назад

      ありがとうございます!
      「浮動小数なので」という部分も自分は意識していなかった&「浮動小数って何だったっけ...」な状態なので、やはりしっかりと勉強しなければと思いました😭
      その中でも、いただいた具体的な数字は参考になります^^
      メーカーさんによっても表記が異なったりするのですね...!
      勉強して理解が深まった暁には、その辺りを比較して眺めてみたいと思います!