島のこころを唄う「坪山豊」Part2

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  • Опубликовано: 14 янв 2025

Комментарии • 3

  • @登俊晴
    @登俊晴 4 года назад +5

    坪山さんは、吾んに方言で自分のこと奄美の島唄をおしえてくれた恩人。奄美の歴史など空港行バス時間ぎりぎり迄語れぐわしたことも懐かしい思い出です。今月のはじめお線香をあげに寄りました。映像を見ながら胸が一杯になりました。貴重な動画
    をありがとうございました。

  • @jointerkeikaku
    @jointerkeikaku 16 лет назад +7

    唄だけを仕事をしている人は奄美には居ない。生活があっての民謡。すばらしい言葉ですね。唄専門の方が島外に移っていく理由がわかりました。

  • @kikoki12
    @kikoki12 9 лет назад +5

    TVを見ながら母が言った。
    「この人は、遠い親戚だよ・・」
    父親は鹿児島県本土の串良の出身。
    「あん人は島に行って、帰って来んと思ってたら、歌で有名になったげな・・」と祖母が語っていたそうな。
    串良には坪山姓が残ってますよ。
    自分が各国の民謡に興味が有るのはそのせいだろうか?
    歌はからっきし苦手だけど。