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【誤解を招く点がありましたので下記内容を訂正します】①動画の中で「男女群島」=「ドカットNG」のように捉えられる表現があります。「ドカットNG」というのはあくまでも「船を瀬につけ続けられない・道具箱を投げ渡ししなければならない」という条件に基づくものです。状況や渡る瀬によって条件は変わる為、事前に船長に道具箱について確認しておくのが良いかと思います。②動画後半にて「バッカン」の話をしていますが、正しくは「磯クール等の強化保護されたベルト付きの箱」を指します。バッカン=磯クールの認識でしゃべっていた僕の誤りです。重量物を詰めて投げ渡しを行う場合、ペラペラのバッカンだと破損リスクが伴いますので、ご注意ください。
遊漁船も沖磯も行きますが自ずと沖磯だと磯バッカンで遊漁船だとドカット使ってました。床面がフラットな船上ではドカットやバケットマウスも問題なく置けますし上に座れていいですよね。岩場のゴツゴツした場所ではソフト素材のバッカンが安定して置けますし座るときのためにヒップガートも付けてます。
失礼ながら、普段より真剣な様子なので、ただ迷惑をかける程度のリスクではなく、当人だけじゃなくて他人の生命にもかかわりかねない問題なのだなと途中から気づいて、戻して真剣に聞きました。私個人は瀬渡しまではしないつもりなのですが、それでも足場の良くないところは行く可能性もゼロではないと思うので、その場合のドカット系のタックルボックスのリスクというものが大変参考になりました。堤防なんかではリスクは小さいと思うので、ケースバイケースですね。
大変、勉強になりました。
磯から船に上がろうとしたときの話だが、ルアーつけたままのロッドを船にいる人に渡した瞬間、船が波にあおられ磯から離れ、フックが自分のグローブに引っ掛かりそのまま竿に引きずられて海に落ちかけたことを思い出した。家で待つ人のためにも船への乗り降りのときだけはルアーを外すというひと手間を忘れてはならない
沖磯行ったことないが、ルアー付けたままは危ないってのはわかるけどねまず手渡しするのに針付きルアー付けたままは危ない
クーラーボックスも同様にNGでしょうか、?NGだった場合どのようにして青物やその他の大型魚を(夏場でも)鮮度を保ったまま持ち帰ってますか?
はじましてえびこさん先月初めて沖磯に単独で初めて渡りました。自分なりに色々と調べて準備をし心構えをして行きましたが想像していたよりハードでした。今回のような動画をもっとUPしていただけると嬉しいです。これからも応援しています。
クーラーボックスも投げたりするのでしょうか?若しくはクーラーボックスは瀬上げ出来ないんでしょうか?
瀬泊まり場合渡船屋さんや地域によっては大きいクーラーは船に置いたままで磯の上にあげるものは小さめなものだけなこともあります。そういうものがない場合大きいクーラーも上げなければならないため単独釣行では苦労する場合もあります。その場合基本クーラーは投げれないため補助の方が船から手渡ししてくれます。
いつも楽しく見させてもらっています。今度、佐渡の沖磯に行く機会ができたのですが、タックルや持ち込む道具に不安があります。タックルは、シマノコルトスナイパーXR100H・リールはツインパワーSW10000HGもう一つはコルトスナイパーXR106H/PS・リールはセルテートSW10000ーHです。もっと強いタックルが必要でしょうか?長文、失礼しました。
リュックが1番安全ワークマンの防水バッグオススメ
3:01 カップ麺食べ頃
本題 3:00
タックルボックスを使用して沖磯釣行問題なくできております。回りのお客さんでもタックルボックス使用してる方いますし、迷惑と思ったこともありません。北部九州で沖磯に渡船で行きますが、瀬上げの時に釣具を投げたりしませんので、タックルボックスで不足を感じたこともありません。男女群島など荷物がたくさんな渡船で、船の地下の荷物置き場に上積みされてると思いますが、固い箱なので固い箱の方が良いと考えています。動画でも使用している方は普通にいらっしゃいます。関東などの渡船を使用する場合は、柔らかい素材の入れ物に入れ換えて釣行させていただきます。今後の知識として生かさせていただきます。
今回の件、私自身も危惧していた内容です。特にユーチューバーが増えたので、その機材を守りたい気持ちも分らなくはないのですが…。瀬上げする際、あの材質なので硬い岩の上で傾斜した場所に置くと滑って落ちそうになるし、何より沖磯で天候急変で突然回収となった場合、瀬付けも困難なので荷物の投げ渡しが生じます。投げる方はいいが、受ける他人はあんなの痛くて迷惑。ルアーは磯釣りに於いては新参者であり、昔からある磯釣り師の道具ってのは、それなりに意味を持って今に至っているという事を考えて欲しいと思います。
前置きとして、揚げ足取りで無ければディスりたいアンチでもないですので、お気を悪くなさらないでください😂今年の初めに、ロックショア完全装備として、ドカットをご紹介されていて、えびこさんご自身も沖磯では常々お使いかと思っておりました。今回の動画で仰っている通り、時と場合によるとは思いますが、現在はメインでドカットはご使用ではないのでしょうか。その場合、何をご使用されていますか。えびこさんのおすすめがございましたら、ご教示ください。
自分自身、バッカン=餌入れのイメージがあり、頑丈なドカットを選んだつもりでしたが、まさか船長や同船者にそんなふうに思われている可能性があるとは微塵も思っていなかったので、衝撃でした😅
すごく為になる動画です!しかしにわか釣り師どもは糸の結び方や魚の釣り方の動画しか見ずに現場に来やがるから言ってる事すらわからないと思いますよ。ルール、マナー、さほう、奴らには皆無です。カチカチをぶん投げて知らん顔してやりましょう。
【誤解を招く点がありましたので下記内容を訂正します】
①動画の中で「男女群島」=「ドカットNG」のように捉えられる表現があります。
「ドカットNG」というのはあくまでも「船を瀬につけ続けられない・道具箱を投げ渡ししなければならない」という条件に基づくものです。
状況や渡る瀬によって条件は変わる為、事前に船長に道具箱について確認しておくのが良いかと思います。
②動画後半にて「バッカン」の話をしていますが、正しくは「磯クール等の強化保護されたベルト付きの箱」を指します。
バッカン=磯クールの認識でしゃべっていた僕の誤りです。
重量物を詰めて投げ渡しを行う場合、ペラペラのバッカンだと破損リスクが伴いますので、ご注意ください。
遊漁船も沖磯も行きますが自ずと沖磯だと磯バッカンで遊漁船だとドカット使ってました。
床面がフラットな船上ではドカットやバケットマウスも問題なく置けますし上に座れていいですよね。
岩場のゴツゴツした場所ではソフト素材のバッカンが安定して置けますし座るときのためにヒップガートも付けてます。
失礼ながら、普段より真剣な様子なので、ただ迷惑をかける程度のリスクではなく、当人だけじゃなくて他人の生命にもかかわりかねない問題なのだなと途中から気づいて、戻して真剣に聞きました。
私個人は瀬渡しまではしないつもりなのですが、それでも足場の良くないところは行く可能性もゼロではないと思うので、その場合のドカット系のタックルボックスのリスクというものが大変参考になりました。
堤防なんかではリスクは小さいと思うので、ケースバイケースですね。
大変、勉強になりました。
磯から船に上がろうとしたときの話だが、ルアーつけたままのロッドを船にいる人に渡した瞬間、船が波にあおられ磯から離れ、フックが自分のグローブに引っ掛かりそのまま竿に引きずられて海に落ちかけたことを思い出した。
家で待つ人のためにも船への乗り降りのときだけはルアーを外すというひと手間を忘れてはならない
沖磯行ったことないが、
ルアー付けたままは危ないってのは
わかるけどね
まず手渡しするのに針付きルアー付けたままは危ない
クーラーボックスも同様にNGでしょうか、?
NGだった場合どのようにして青物やその他の大型魚を(夏場でも)鮮度を保ったまま持ち帰ってますか?
はじましてえびこさん
先月初めて沖磯に単独で初めて渡りました。
自分なりに色々と調べて準備をし心構えをして行きましたが想像していたよりハードでした。
今回のような動画をもっとUPしていただけると嬉しいです。
これからも応援しています。
クーラーボックスも投げたりするのでしょうか?
若しくはクーラーボックスは瀬上げ出来ないんでしょうか?
瀬泊まり場合渡船屋さんや地域によっては大きいクーラーは船に置いたままで磯の上にあげるものは小さめなものだけなこともあります。
そういうものがない場合大きいクーラーも上げなければならないため単独釣行では苦労する場合もあります。
その場合基本クーラーは投げれないため補助の方が船から手渡ししてくれます。
いつも楽しく見させてもらっています。
今度、佐渡の沖磯に行く機会ができたのですが、タックルや持ち込む道具に不安があります。
タックルは、シマノコルトスナイパーXR100H・リールはツインパワーSW10000HG
もう一つはコルトスナイパーXR106H/PS・リールはセルテートSW10000ーHです。
もっと強いタックルが必要でしょうか?長文、失礼しました。
リュックが1番安全
ワークマンの防水バッグオススメ
3:01 カップ麺食べ頃
本題 3:00
タックルボックスを使用して沖磯釣行問題なくできております。
回りのお客さんでもタックルボックス使用してる方いますし、迷惑と思ったこともありません。
北部九州で沖磯に渡船で行きますが、瀬上げの時に釣具を投げたりしませんので、タックルボックスで不足を感じたこともありません。
男女群島など荷物がたくさんな渡船で、船の地下の荷物置き場に上積みされてると思いますが、固い箱なので固い箱の方が良いと考えています。
動画でも使用している方は普通にいらっしゃいます。
関東などの渡船を使用する場合は、柔らかい素材の入れ物に入れ換えて釣行させていただきます。
今後の知識として生かさせていただきます。
今回の件、私自身も危惧していた内容です。特にユーチューバーが増えたので、その機材を守りたい気持ちも分らなくはないのですが…。瀬上げする際、あの材質なので硬い岩の上で傾斜した場所に置くと滑って落ちそうになるし、何より沖磯で天候急変で突然回収となった場合、瀬付けも困難なので荷物の投げ渡しが生じます。投げる方はいいが、受ける他人はあんなの痛くて迷惑。ルアーは磯釣りに於いては新参者であり、昔からある磯釣り師の道具ってのは、それなりに意味を持って今に至っているという事を考えて欲しいと思います。
前置きとして、揚げ足取りで無ければディスりたいアンチでもないですので、お気を悪くなさらないでください😂
今年の初めに、ロックショア完全装備として、ドカットをご紹介されていて、えびこさんご自身も沖磯では常々お使いかと思っておりました。今回の動画で仰っている通り、時と場合によるとは思いますが、現在はメインでドカットはご使用ではないのでしょうか。その場合、何をご使用されていますか。えびこさんのおすすめがございましたら、ご教示ください。
自分自身、バッカン=餌入れのイメージがあり、頑丈なドカットを選んだつもりでしたが、まさか船長や同船者にそんなふうに思われている可能性があるとは微塵も思っていなかったので、衝撃でした😅
すごく為になる動画です!
しかしにわか釣り師どもは糸の結び方や魚の釣り方の動画しか見ずに現場に来やがるから言ってる事すらわからないと思いますよ。
ルール、マナー、さほう、奴らには皆無です。
カチカチをぶん投げて知らん顔してやりましょう。