【遊郭編11話】妓夫太郎だけができる鬼を天国に送る方法!天元は地獄に堕ちてしまうのか?(鬼滅の刃/宇髄天元/堕姫/梅/遊郭編最終話/刀鍛冶の里/鬼滅大学)
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- Опубликовано: 13 фев 2022
- ■鬼滅大学シリーズ part49
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編・第十一話(最終話) "何度生まれ変わっても" の気になるシーンを徹底解説!
・鬼化した禰豆子に現れた "藤の葉" に関する動画はこちら!
→ • 【遊郭編7話】禰豆子の体の "葉の色の変化"...
・堕姫の着物の柄に隠された秘密に関する動画はこちら!
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#鬼滅の刃 #遊郭編11話 #何度生まれ変わっても Кино
妓夫太郎の「良いことも悪いことも代わる代わる来いよ」のセリフが忘れられない
分かる
俺も多分同じように怒り叫んだろな…
わかります‼️人生は帳尻が合っていると理解しているようなセリフでした。
「禍福は糾える縄の如し」。ぎゅうたろうのセリフで初めて知りました。
生きてる間に来なければ、本当に不公平ですよ。
梅が簪で人を刺した理由はアニメでは取り立てとされていたけど、本当は妓夫太郎の悪口を言われて襲われそうになったからなんだよね。すごく純粋でまっすぐな女の子なんだなって思った。
環境のせいで善人になれなかったけど、本当は優しい子だよね。恵まれた環境で普通に育ったらすごくいい子に育ったと思う。
妓夫太郎が「血も繋がってない」って言われた時の悲しい表情がまじで見てて辛かったわ
確かに😢
いちごの花言葉って「幸せな家族亅なんだよね
最終回の妓夫太郎、表情が兎に角切なくてホントに見ごたえありましたね…。
梅の沢城さんの演技も凄く良かった…。
妓夫太郎も梅も 良家に生まれてて欲しかったなて思っちゃった
環境てホント大切よね
良家ほどでなくても、貧しい家でもせめて普通の家庭だったら、あの兄妹は竈門兄妹と同様の心優しく周囲から愛される二人になっていたのかな
お互いをあれほどに深く温かく思い遣れる二人なんだから、きっとそうだった筈
アカザについてもそう思う
炭治郎たちが抱き合って“みんな生きてた“に泣けました。無限列車より強くなった 守れた と実感しました。
私も妓夫太郎が堕姫に「きっと血も繋がってないわよ」って言われた時の表情が
悲しすぎて悲しすぎて泣きました…
でも2人で地獄へ行く前に、お兄ちゃんの事醜いなんて思ってないって素直に謝ってくれて良かった…
原作読んでても泣きました
御館様のいた部屋の襖まで見てなかったのでそこも解説してくれたのありがたいです!
妓夫太郎に依存されたい
私は妓夫太郎を溺愛してる
何が凄いって、こんなにちゃんと考察しているのにネタバレを一切していない…
首を切られたあとの堕姫・妓夫太郎の口論のシーンがまじで泣ける。
この考察を聞いてまた鳥肌がずっと立っている…ほんとに素晴らしい最終話だった。
堕姫が『死にたくないよお兄ちゃん』て言ってた時の妓夫太郎の顔が、『死にたくないよ』と言ってる妹をどうにかして助けてやりたいっていう感情と、妹が段々灰になって消えていく事に対する焦りの感情とかが混ざったような表情に見えてめちゃ泣ける
妓夫太郎優しすぎるお兄ちゃんやん…
鬼滅はいろんな「対比」を描くことが多いけど、生きたまま焼かれた梅と、焼かれて助けられた炭治郎や天元も対比になってるな。
考察して深い所まで読み取ってくれる読者さん達もすごいけど、このストーリーを考えた吾峠呼世晴先生も本当に奥が深くてすごいなって思いました!
それな!
自分も梅の言葉を受けての妓夫太郎の表情が切なくて泣いちゃいました、、
原作ではただお互いを罵倒し合って口喧嘩してるように見えたけど、アニメでの間には息を飲みました、、
梅にとっては兄が全てだから
兄がいない状態で1人天国行っても
梅にとっては地獄と変わらないと思う
まだ兄と一緒地獄にいた方が
梅にとっては幸せなのかも
大切な人と同じ道を選ぶのが鬼滅の大きなテーマみたいなところがありますね
累くんの両親しかり、猗窩座(狛治)の時の恋雪さんしかり
別々に分かれてどちらかだけが行く天国よりも一緒に行く地獄の方が本人達にとって大事な時間になる…という暗示
妓夫太郎、堕姫ちゃんに酷いこと言われた時
私も同じこと思って「梅ちゃん!!!こんっっな優しい鬼ぃちゃんにそんな酷いこと言ったらあかん!!!鬼ぃちゃんめっちゃ傷付いてる顔してるやん!!!!!」ってもうその時点で泣きそうになった
妓夫太郎まじで…好き…炭治郎みたいにみんなに優しくするのもいいけど堕姫1人をすごく大切に思ってる気持ち、姿が本当にかっこいい…✨
堕姫が妓夫太郎に「血も繋がってない」「死にたくないよぉ」って言ったときの妓夫太郎の悲しそうな顔…
アニオリだけどすごく伝わったし良かったと思う…
ふたりとも抱きしめてあげたい…
原作でどんな描かれ方をしてるのか分からないけどアニメで梅のセリフの直後に間髪入れず「ふざけんな!」ではなく
「!・・・・・ふっざけんじゃねぇぞ!!!」
って一瞬何を言われたか分からない状態で徐々に吐かれた言葉の意味を理解してヒートアップしてく感じがやっぱ声優さんすごいなと思いました
妓夫太郎に手を差し伸べたのが鬼だけだったのが本当に悲しいです。出会いが違えば、鬼としてではなく梅や妓夫太郎だって違う人生があったかもしれないのに、悲しいです。
遊郭編放送前は教育に悪いって声もありましたが、こういう影の歴史を隠したり伝えないことの方が教育に良くないと思いますね
あくまで伝え方によるでしょうが、鬼滅では遊郭内の暴力や過剰なまでにガチガチの身分格差はほのめかすぐらいに描かれていて丁度いいさじ加減だったんじゃないかと…
梅の名前から始まる病気も現代でも無くなったわけではないし、色々な差別や格差が無くなりこそしなくても減っていくように願ってやまない
@@kiazu4495 遊郭編は子どもの教育に悪い。なんてことを言う保護者や教育委員会や文科省の職員が居たらちゃんと観て欲しい。善逸の台詞「たとえ君が稼いだ金で衣食住を与えていたのだとしても、あの子達は君の所有物じゃない」「何をしても許される訳じゃない」ちゃんと遊郭の在り方を否定してるんだよね。
「梅のことは残念でしたけど(*^^*)」
丸焦げになってる梅を目の前にして…笑ってこれを言える女将さん…やばいなと思った
そもそも店側にも責任があるのに笑いながらあれが言える神経はまさに鬼以上に鬼
女将と取引して妓夫太郎も始末しようとしていた侍も…時代が時代とは言え恐ろしい
@@setuna454 そうですね
@@kiazu4495
そうですね…
残念ながら、遊郭では下層の遊女はそういう扱いを受けていました。性病にかかってもほったらかし、死んだら裸にされて埋められる。モノ扱いです。女将さんの反応はリアルだと思います。
だからこそ、こういう歴史を2度と繰り返してはいけないのです…。
@@user-zr9kl1zk1f
そうなんですね…
最終回めちゃくちゃ泣けたなぁ。今回は色んな意味で前回を超えてきたと思う。作画とかではなくて。上弦2人の声優さんの圧倒的な演技力、涙腺崩壊必須の2人の過去、期待通りのマモの参戦、猗窩座登場からのいや終わるんかーい展開、延長にも関わらずCMカット、そして最後に刀鍛冶編アニメ化決定。ほんと鬼滅はスケールでかいしクオリティ高いよね。遊郭編最高に面白かったです、本当にありがとう。
あの2人の首が切られて言い合いしてる時
そんな言い合いしてる時じゃないのに。とか
もう妓夫太郎の手が梅の頭を撫でることはないのに。とか考えてしまってほんっとに悲しくなってしまって大号泣してしまいました。
熱く楽しそうに喋ってるお兄さんってリアルではあまり時間とって話し込むことないから楽しみなんですよ。感想とか考察とかみんな自由に炸裂し合うの楽しいし。そんなのがネットでできるのも、良い時代になったなって。
あ…77~78にしちゃった
333->334
@米ヌシ
そういう人って結構忙しいのかも知れないなぁ
何度読み返しても慣れない。
漫画を読み返す度に泣いちゃう話なのに、動画になったら嗚咽が止まんなくなった…。
鬼だけが敵、悪じゃないよな…人間だって場合によって敵になる
個人的にあのまま別々に死ぬくらいだったら鬼として罪を犯したとしても一緒に死ねたからまだ良かったのかもしれない
あと最後の上弦の陸が良すぎた
鬼は元は人間だからね。
妓夫太郎と堕姫の口論のところ!
私も同じように思いました!
「あんたなんかとはきっと血が繋がってない」という言葉に対して妓夫太郎は
悲しそうな表情に加えて、少し泣きそうな息遣いで呼吸してましたよね、あれでもう涙腺にきました…
あと「明るい方へ行け」っていう言葉とか、
「お兄ちゃんのこと醜いなんて一度も思ったことないよ、負けて悔しかったの!」ってちゃんと梅ちゃんが謝ってるところとか本当に感動的でした。
最後の地獄行きのシーンで感動したのは、
妹を背負った妓夫太郎が、いったん
よいしょっと持ち上げて、炎のほうへ歩きだした、
その様子が、
少しでも妹に熱い思いをさせないように配慮してるみたいにみえて。😭
ストーリーももちろん、堕姫の声優さんの演技が素晴らしかった。
ありきたりな言葉になるけど、まさに命を吹き込んでいる仕事だと思った。
「悔しい」「死にたくないよ」の所が特に聞いてて心が苦しくなった…。
4:44 シックハックさんのお話を伺っていて思ったのですが、囲碁の天元の周りにある8つの点が宇髄さんの兄妹だけではなく、宇髄さん以外の柱の皆の事も指している気がして心がギュッと締め付けられました。
死後の梅は堕姫として戦っていた記憶があるから堕姫はすでに死んでいたって説は違うと思う。
でも、瀕死の体だったから、妓夫太郎が長時間堕姫の体から離れていると弱るというか体を維持できないかもしれない。
妓夫太郎が分離した後は子供そのものだったのは本性というか妓夫太郎が離れたから。
一方の妓夫太郎は自分が人を食べても栄養を体に取り込めないんじゃないかな。だから基本は堕姫の体で眠って、堕姫が摂取した栄養を取り込んでる。みたいな感じかなと思いました。
堕姫ちゃんが無惨の細胞の記憶を自身の記憶かのように思い出したように、鬼になった時に堕姫ちゃんの細胞が何らかの形で取り込まれていたら、すでに亡くなってる説もあり得ると思うな
最終回すごすぎた…
鳥肌が止まんなかった〜!
それな〜
ですよね❤
鳥肌と涙でしたね😭♡!!
@@AAA-vc9yb うんうん!!
@@himalivedoor はい☆
妓夫太郎と梅のシーンは本当に切なくて苦しくてでも本当に優しくて温かくて胸がいっぱいになります。「俺から取り立てるな 何も与えなかったくせに」と泣き叫ぶシーンがあまりにも染みますね....
最後に覚悟を決めて梅をしっかりと背負い直すところも好きです。
個人的に1、2争う大好きな話なので愛のある考察を聞けてさらに好きになりました。
これからも楽しませていただきます。
天元さまは、「引退」というよりはまさに立派な「勇退」だなと思います。
この濃い内容の解説を最終話までのネタバレ含まずにやってくれるの有難い…
シンプルに感想共有しあってる感じがあって嬉しい…
エンディングも最高だった!!!!童磨の声も納得!本当に最高だった!刀鍛冶の里編楽しみ!
今回の遊郭編は、とても良かったと感じました。
鬼の兄妹の愛情をとても良く表現しており
涙を流さずにはいられませんでした。
キャラクターごとの複雑な感情の表れ方、
胸に残る物がありました。
深い。鬼滅の刃は生き様、現代の本質に通ずる作品で改めて吾峠先生の凄さを感じます。
焼かれてしまった梅を背負って走った妓夫太郎にも雪が降った。
鬼になってしまった禰豆子を背負って走った炭治郎にも雪が降った。
対比凄すぎる。
宇髄さんは奥様方も優秀なくノ一なので、任務で人を殺してしまった事があるのではないかと思います。
雛鶴さんは回想で、奪った命は戻らないと悔いているような発言がありましたし、まきをも命をかけるのが当たり前の任務をこなしていたようですし。
皆が後悔していて、それ故に皆地獄に行くんじゃないかなと思います。
それが鬼滅の世界観なのかな。と。
同じく、妻3人が現代編にいないことから、地獄行きかと思っていました。
子孫も一人だけニュース越で、他キャラから距離あるから転生ではないのかなあ、とか。
私も同じ考えです。どんな理由でも人を殺したら地獄行き、それが鬼滅の刃です。夫婦一緒に地獄巡り、きっと賑やかですよね。閻魔様もあまりの宇髄夫婦賑やかさに呆れるか驚くか?
ド派手に罪を償い極楽にいくとおもいます。しかしキリスト教では地獄行き確定の人間でも自分の命をかけて人を救えば罪が赦されて天国へ行ける…というのもあるみたいだから何とか天国(極楽)へ行けないかな?
@@bico2753 子孫が七人兄弟、天元さんが殺し合いで死なせてしまった兄弟は7人(9人中、自分と次男だけ生き残っている)、
蛇柱と恋柱の転生夫婦の子供の人数が5人、恋柱の飼っていた猫は四匹、蛇が一匹、合計5、という共通性から
天元さん子孫の七人兄弟は天元さんの兄弟の転生者だとおもっています。
天元さんは人殺しの罪で地獄に落ちたのかもしれませんが、人助けの功績は認められて、彼の願いである彼の兄弟たちを救う願いは転生という形で通じたのかと思っています。
「梅のことは残念」と言った女将に対して恐ろしい人だと思った
鬼滅の刃に出てくる長男(お兄ちゃん)って、実弥や煉獄さんや炭治郎にはじまり、みんな偉すぎて背負いすぎて切なすぎるのですが、妹たちにスポットライトを当てて考えたことがなかったので、改めて考えさせられる考察でした
毎回映画を見ているような作画と声優さんの迫力ある魂のこもった演技!
こんなに素晴らしいアニメを作り上げてくれた全ての方々に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
最終話はずっとボロ泣きでした。妓夫太郎と梅の話はもちろんでしたが、最後の炭治郎達が泣きながら抱き合うところも…泣けました。
無限列車編は最後まで悲しくて見終わった後も煉獄さんの死を引きずるかんじでしたが、遊郭編は皆が生き延びて良かったと、気分的に全然違ったかんじで見終えることができました。
遊郭編が終わって鬼滅ロスになりそうなので、また原作を読んで、アニメを見て、を繰り返そうと思います!
そしてシックハックさんの動画を楽しみに、心の糧にしてますので、これからもよろしくお願いします😊
堕姫が天国へ行けるようになったのは、鬼になる前に瀕死の状態で鬼になる選択をしていなかったからだと思いましたが、動画投稿者の考察の方が牛太郎の優しさが伝わり感動的で納得できました。ありがとうございます。
親方様がはじめてくらいに感情入れて喜んでいたのがびっくりしました
シックハックさんのおかげで
鬼滅の刃の魅力を100倍感じることが
できます。
ほんとによくこんな考察ができますね。
作者もアニメ制作側も相当に丁寧に魂こめて作った作品だったんですね。
何気なく見てたら全部気付けないとこで
す。
すごく納得できる考察で、
この考察を読んで更に深く妓夫太郎のことが好きになりました…
遊郭編は堕姫、妓夫太郎と炭治郎禰豆子や天元様の対比がすごく明確になってますよね…アニメを見て余計遊郭編大好きになった
この動画、考察もっと伸びて欲しい
遊郭編本当に感動し、妓夫太郎と梅の兄妹は幸せになって欲しかったなと思いました。
宇髄さんは殺めてしまった弟たちを可愛がっていたんだろうな。弟も宇髄さんのことを許して天国で待っていてくれていると思いたい。
宇髄さんは鬼に個人的な恨みはないですし、どこかで区切りをつけるのは納得です。お嫁さんの幸せのために自分が生き残る道を選んだのかな〜
なんかさ、ほかの鬼滅の刃考察チャンネルは10秒スキップとかしたくなるのに
シックハックさんだけは全部見たい!って引き込まれるんよね...
喋り方めっちゃうまいし、鬼滅の刃に対しての愛がすごく感じられるし...
本当にすごいと思う。
僕の周りにいる鬼滅ファンの人にも沢山布教してます!!!()
まさか…アニメの考察を観て泣く日が来るとはね。素晴らしい考察でした!感動✨
鬼滅って、本当にアニメを超えた何かなんです。遊郭編、期待以上でした。
アニメ5回みました。
だきちゃんが、
おにーちゃんって言うシーン、何度見ても涙が出てきます。
声優さんの演技力凄すぎます!
解説を聞きながら嗚咽が出て涙が溢れてしまいました…。
切なかったシーン、どうにもならない二組の兄妹。天元様の『選ばれないなら選ぶしかない。』この言葉が胸に刺さりました。
これからも解説楽しみにしています。
最終話は涙なしでは見れない(涙)
昨日は眠れなかった........
仏様、どうかこの兄弟にも御慈悲を........
と願わずにはいられない(涙)
@@setuna454
横から失礼します。
仏道には地獄に堕ちた人の魂も救うと誓願を立てた、阿弥陀如来がいらっしゃるので、阿弥陀如来なら兄妹を救えるかもしれません
0:55のイラスト観ると堕姫の技は、これがモデルだったのかなぁと思いました。
妹に背負われた炭治郎に、仲裁された鬼兄妹は、兄が妹を背負って歩いて行く描写はなんとも言えない印象を残してくれましたね。
アニメが一旦終わっちゃうのは寂しいですが、こちらの動画を楽しみにしています。
第一話が雪山、今回が遊郭に降る雪、そして昨日の現実の雪。本当に随所で雪に縁があるアニメだなと思います。
(最後に出てきたあの人も"雪"に繋がりがあるし)
どうまさん
@@user-cu2im7dk8e
そっちの方も思ったんですけど、どちらかと言うと"氷"かな。もう片方ですね。深く関わりのある相手の名前。
(どっちも"人"ではなかったです…)
猗窩座(狛治)ですね
恋雪とのつながり
最後には長い長い冬の後、雪解けを迎えたような展開にも思えます
@@kiazu4495
そうです!
「雪解け」…すごく綺麗な表現ですね。
あの二人の過去回想も泣くこと必至だけど、ユーフォーさんが美しく描いてくれそうで待ち遠しいです。
妓夫太郎って遊郭編の時、堕姫のことを「お前」「俺の妹」と呼んでいて、名前を気に入ってなかったのかもって思いました
ほんとに、炭治郎と禰󠄀豆子といい、妓夫太郎
と堕姫といい、鬼滅の刃で描かれる兄弟愛は
素晴らしいですよね...!
妓夫太郎は本当に(縁)に恵まれ無かった。生きている間に必死に頑張ったんだと、思います。
妹を守り育て、仕事をし、あの環境で戦い続けたのに、待っていたのは地獄のような結末のみ。
してきたことは、許されないがあまりにも可愛そうだった。
妓夫太郎はいい兄貴ですね。
あの三人の奥さんたちがいる限り、天元さまは地獄にいっても引き上げられそうだと思います。
天国と地獄の分かれ道の場面で梅が ぎゅう太郎の背中にしがみついて「ずっと離れない、お兄ちゃんと一緒にいく」となったシーンで、梅を おんぶ してるぎゅう太郎の手が 振り向かずに梅に背を向けたまま、梅を 今までどうり
触れようか、触れておんぶの形でホールドしようか、それとも つきはなそうか、一瞬迷って手が震えてるというか、付きず離れずするシーンが印象的だった。ルバンのかリオストロの城の最後のシーンのように、心の葛藤が痛い程伝わった。梅にとって、何が幸せなのか、悩む お兄ちゃんの心の葛藤。ねずこ が炭治郎に「謝らないで。幸せかどうかは、自分で決める。」のセリフと重なった。いいのか? これで、いいのか?と葛藤し、梅は自分で何が幸せなのか選択して俺の背中に、今、いるんだ、と、たとえ地獄でも、俺はお前を守ると、覚悟をして炎の中に消えていくシーンの、間の取り方に、それぞれの幸せの価値観、ねずこ と 梅の 幸せの価値観が対比されたようで 泣けた😞💦
妓夫太郎が物理的に梅を操れるから天国の道があった事にめちゃくちゃ納得した、精神や環境に起因する場合はシビアな所あるから天元は地獄落ちちゃうかもしれないと思った
今回も素晴らしい動画ありがとうございました。
改めて遊郭編は兄妹の絆とその思い、が描かれていたんだな、と思いました。宇髄弟妹、竈門兄妹、妓夫太郎兄妹、それぞれが兄、妹、弟を思う強い思い。人間時代があまりにも悲惨すぎて鬼になっても致し方ないと思ってしまいました。
宇髄さんの柱引退は妥当だとおもいます。お嫁さんとの約束もありますが、鱗滝さんも桑島さんも柱だけど引退しています。後進の指導をする人も必要です。元柱で上弦を討伐した人物は貴重な指導者になるのではないでしょうか?伊黒さんが『お前程度でもいないよりはまし』と言ってますが『隻腕、隻眼になってもお前は強いはずたから一緒に闘ってくれ』という意味が込められているのではないかと思っています。公式ファンブックでは宇髄さんと伊黒さんは自分の悲惨な生い立ち話す仲だしリスペクトもしているようです。言葉の額面通りにとってしまうと宇髄さんは弱い、としてしまう人達もいるようですが宇髄さんと伊黒さんとの仲だから出た台詞ですよね。
引退した宇髄さんは決して弱くない、強い。
長々とすいませんでした。
最終回感動でしたね😭
個人的には、妓夫太郎が梅を背負って歩いている最後の後ろ姿で、妓夫太郎の服も人間の頃の服に戻っていた所が、なんかグッと来ました🥺
最終回に関する動画楽しみに待っていましたが、なんで天国に行く道が梅には開かれたのか、なんて考えもしなかったのでさすがだなと思いました✨
最近では自分も裏設定なんかを意識して、考察しながらアニメ見ちゃったりしてます笑笑
今後も考察動画楽しみにしてます💓💓
妓夫太郎と梅ちゃんを鬼になるまで追い込んだのは人間。鬼だけが悪者では無いと思う。妓夫太郎と梅ちゃん来世では二人で幸せな人生を全うしてほしい。(T_T)
妓夫太郎の立場なら、妹のために鬼になるしかなかった(*ToT)
妓夫太郎、素敵なお兄ちゃんでした。
妓夫太郎は、持てるもの全てを梅に与えて来たんだな。
鼠や虫を食べていた妓夫太郎が、梅を育てるのは並大抵の苦労ではなかったと思う。
シックハックさんの解説でまた泣いてしまいました😭
もし妓夫太郎が親に愛されて育ったら、親に虐げられても胡蝶姉妹のように手を差し伸べてくれる人がいたら、手を差し伸べたのが鬼じゃなかったら・・・妓夫太郎と梅の生涯はまた違ったものになっていたかもしれない。
涙が溢れないように天を仰いでいたのは幼い頃の自分自身だったのかも…。
『禍福は糾える縄の如し』という言葉、本来の意味とは少し違う解釈になるかもですが、どちらがその立場になってもおかしくない表裏一体の境遇ということを表しているようで、吾峠先生のストーリー構成や台詞回しの緻密さを更にアニメならではの演出で見事に描き出してましたね。
梅の全身焼かれた姿を見た時に大泣きしながら「俺から取り立てるな!元に戻せ俺の妹を!!」と言ってましたからね
泣くシーンの多い梅に対して妓夫太郎が明確に泣いたシーンはここだけのはずです
鬼の間はその時の記憶自体は消えていたとしても魂に刻まれていたんじゃないでしょうか
解説を熱い気持ちで聞いてもらえて嬉しく思いますー!
僕自身も熱い気持ちで語っているので、受け取ってもらえることに感謝しておりますー!
体調崩してましたが、今日はランニングにもいけたので、ここからは更に気合いを入れて頑張りますー!
妓夫太郎と堕姫好き
この人マジで鬼滅好きなんだなって思う
ほんとに妓夫太郎カッコイイよなぁ…
妹への気持ちは炭治郎にも負けてないくらいだと思う
遊郭編の考察、お疲れ様でした!
毎回アニメ放送を観た後にSICKHACKさんの動画を観ては再度アニメを見直してより理解を深めたり感動したり、本当に楽しかったです✨
妓夫太郎と梅が一緒に地獄に向かうシーンは漫画でもアニメでも涙涙ですが、梅の罪をすべて背負い妹を天国に行かせようとする兄の想いと辛くてもどこまでも一緒に兄といたい妹の想いを思うとより切なく、長い長い年月の果てにいつか生まれ変わって今度は幸せになってほしいと思ってしまいます。
映画のようなクオリティの最終回も鳥肌もので、刀鍛冶の里編が今から楽しみです😊
最終話、本当に胸をうたれましたね。たら、ればを言えばきりがないですが、今の自分の状況を少しでも幸せと感じられるように頑張らないとなぁ…って思ったし、そうしないと駄目だよって教えられた気がしました。しばらくは、鬼滅ロスかぁ~。シックハックさんの動画を楽しみにして頑張らないと。
シックハックさんはいつもはっきりと結論を言ってくれるしテンポが良いのでとても楽しく観させていただいています。
しかも、そこにご自身の意見や想いも盛り込めるというのはとても凄い能力だなと思います。
私はアニメの考察などとても好きなので、動画を観たあとに自分なりに考えてみるのもとても楽しいです!これからも応援してます!!
本当に感動の最終回でした
シックハックさんまじですごいな…wものすごく頭の回転が早い方なんだなぁと思います
話もわかりやすいし、解釈も説明も納得ができます
なにより面白いです!
妓夫太郎の場合あそこで鬼に出会う以外命を繋ぐ手段が無かったのが悲しいな
なんだかこの方のお話は引き込まれる。最後まであっという間。話を聞きながらいろんなシーンが鮮明に頭を過っていつの間にか泣いてました😂💦今から過去動画沢山見てきます✨
自分もSICKHACKさん同様、消滅寸前での堕姫の罵倒での悲しそうな表情の妓夫太郎がね…心にきました。
過去回想はほぼ原作通りだったように思いますが、個人的には梅が侍を刺した理由まで触れてほしかったですね。
梅もまた兄を想い、彼女なりに兄を守りたいと思っていたことがよく分かりますから。
あと妓夫太郎の登場時に触れられなかった名前の由来とかも触れてくれないかなーと思ったのですが、触れられませんでしたね。
ここで触れてくれたら妓夫太郎が親から名前すら付けて貰えなかったことが分かり、彼の悲惨な過去がより鮮明になったんじゃないかと思うのですが。
とはいえ、遊郭編は全編ホントにすばらしかったと思います。最後の無限列車編を思わせる特殊エンディングは正に映画か?といった感じで感無量でした。
熱演された声優さんはじめ制作スタッフの皆さんに、素晴らしい作品を届けてくださったことを心から感謝したいです。
師範、スタッフさんお疲れ様です!録画してたのをさっき見終わって…泣きすぎて頭痛いです😂
選択肢の話、師範の優しさが反映された素敵な考え方だと思います。ただ、個人的には梅が天国への道を選択できた訳ではないと思っています。
明るい方の描写はあくまでも「狭間」の表現であり、ふたりは確かに「選択」をせまられていますが、
もし梅が言われた通り明るい方に向かっていたら、いつまでも出口には辿り着けずひとりで彷徨う事になっていたのではないでしょうか。
どんなに妓夫太郎が梅の罪を独りで背負おうとしても梅から罪が消える訳ではなく、梅という罪ごと受け入れて、愛して、背負ってあげるあの選択をするしかなかった。
でもそれを強制されるのではなく、梅が自分からそれを選ぶ事が出来たのが素晴らしいのだと感じます。
ずっと甘えていた梅が最後まで駄々を捏ねているようにも見えますが、自分の罪をきちんと認め、兄に押し付けない選択をしたという尊い場面だと思いました。
だからこそこの2人の地獄行きは切なくもあり、どこか希望も感じるのです。
ちなみに鬼滅は天国に行けるはずの人が地獄を選択出来ていますね。
なので、生前罪を犯していない人にだけ、選択肢を与えられるのかなと思いました。
そしてその人達も、例えば累くんのお父さんも、本当なら息子の罪を全部肩代わりして代わりに地獄に行ってあげたかったけど、出来なかった。
一緒に罪を背負う事は出来るけど、完全に肩代わりすることはできないのかなって思いました。
そうなると辛い話ですが、私は天元様が地獄に行く可能性が高いと思っています…。
どんな理由があろうと罪は罪だからです。
天元様は「やっぱりな」と苦笑すると思いますが、その覚悟はとっくにあったし、その横で嫁たちが、4人一緒なら怖くないと笑い飛ばしてくれる気がします。
それまでに後悔しない生き方をしようと決めているんだと思います。
自分でも酷い考え方だなと思うんですが、個人的には「自分が罪を犯したことを認めず狭間で永遠に彷徨い輪廻の輪に戻れない事こそが本当の地獄」だと思っているので、妓夫太郎、梅や天元が地獄に行くことは必ずしもかなしい事ではなく、自分の中にある罪を一旦ちゃんと浄化して正しく輪廻の輪に戻れる、ある意味明るい道なんじゃないかと考えています。
妓夫太郎の表情の追加はめちゃくちゃ良かったですね!ufoさんの、こういう細やかな演出は素晴らしいです❤️🔥
立志編で言うと1話の「生殺与奪」直前の義勇が歯を食いしばる描写と、狭霧山での修行中起きない禰豆子の横で三角座りで顔をうずめる炭治郎の描写が特に好きです!
是非、今後も立志編のレビュー続けてくださいませ🥰
ひとまずは、年末から駆け抜けた遊郭編お疲れ様でしたー🙌
天元様ならそう仰るかと思います!
@@pondetu0123
廉さんありがとうございます〜!
お嫁さん達も自覚と覚悟があり、その上で天元様には今世を精一杯派手に前向きに生き抜いてほしいと思ってる感じがしますね😊
深い洞察と愛ある考察、感銘を受けました。
私は、鬼滅の世界観では読者への配慮で分かりやすくするために、天国、地獄という描き方をしたと思いました。
初期作品「肋骨さん」にも見られる、「生きること死ぬことの意味」は吾峠先生の主要なテーマであり、鬼滅の刃の根底にも流れていますが、
理不尽な運命に翻弄された者、ささやかな幸せを奪い取られたもの、そして鬼となり奪う側になった者の人生、その一生の意味。
およそ正解など見出せない問いに、吾峠先生が示したのが、思いの丈を吐露し涙を流させること、愛する者がそばにいること、だったのかなと感じました。
長い
地獄のシーン?にいる
妓夫太郎と梅ちゃんが切ないです
梅ちゃんに明るい方に行けと
最後は俺と一緒じゃなく敢えて突き放して
幸せにしてあげたい兄の気持ちが悲しくて。
お兄ちゃんと一緒がいい!とおんぶして
燃え盛る地獄のような所へ、何も言わずに
妓夫太郎が全てのことを受け止めて
潔く進む姿がかっこよかったです
憎めない兄妹ですよね、生まれ変わっても
また仲良し兄妹で楽しんで欲しいなと思いました
ついに遊郭編終わってしまいましたね…
遊郭編の途中から考察動画を見るようになったのですが、とても見やすくて毎週鳥肌を立たせながら拝見してます!
立志編のレビューも楽しく見させていただきます!
妓夫太郎は梅ちゃんだけでも天国へ行かせたかったんでしょうね。染まりやすかったから。でも、梅ちゃんはお兄ちゃんと逝く!と決めた。本当に泣けたシーンでした。
最終回の堕姫と妓夫太郎の喧嘩するシーンとこの世とあの世の狭間みたいなとこの会話で泣いてた
シックハックさんのレビュー動画楽しみに待ってました!!
昨夜はずっと興奮状態でした。
「鬼滅の刃」を好きになって本当によかったです。
これからも動画、楽しみにしています!!
動画投稿お疲れ様です!
最終回は劇場版の様な仕上がりでとてもビックリしました!
今回の兄妹愛はどこか美しく哀しい感じでしたが心にジーンとくるそんな最終回だなと感じました!
刀鍛冶の里編がアニメ化されるのとても楽しみです!
次回の動画も楽しみにしてます!
仏教の教えの中で、各々の人生で持っている業(カルマ)とは別に、その家族や家系が代々背負った業があり、それらを子孫が受け継いでいくことになる…みたいな話を親から聞いたことがあります。
そしてその時に「でもね【それを自分で終わらせるという覚悟を持って、自分の代で終わらせて引き継がせない】という方法もあるんだよ」と続けて言ってました。
シックハックさんの仰るように、妓夫太郎も 自分が全部取り立てる(真っ白だった梅に取り立てることを教えた自分の罪だから)と覚悟して 背負ったことを描いたのだろうと思いました。
あと 人をあやめる罪の中にも、誰をあやめたかによって 罪の重さが変わってくると 説かれてるんだよ、とも教わったことを思い出しました。
沢城さんもすごいけど逢坂さんもすごいです。
声優さんが迫真の演技をすると命が灯り話に引き込まれます。
久しぶりにアニメ見て泣きましたもん。
リアタイで見て今日ももう5回見て号泣してました…。何というか切ないですよね、梅がサラリと消える時の妓夫太郎視点のところが本当に鳥肌が立ちましたね、本当に痛くなるくらい胸が締め付けられてもう…って感じで。
あと梅ちゃんが侍にもらっていた簪の花ってどんな意味なんですかね…。(花の知識がなく撃沈した人間です笑)
っハンカチーフ
遊郭知識になってしまいますが...若い遊女に贈る物として花の簪は定番だったそうです(*´-`)※諸説あります。花の種類は私も分からず...すみません。
上位の遊女でしたら、銀や鼈甲等の簪だとか...何にしろ贈り物をもらっていたので美貌から好意をもたれていたのかもしれませんね。また、(遊郭の外での話ですが)簪は武器にもなり、身を守ったりと御守りの意味合いもあるのである意味堕姫の使い方はあっていたのでは...( ´∀`)
失礼しました。ニンニン!
梅に目を突かれた侍は妓夫太郎を斬り殺す算段になっていたようだし(女将と結託しているシーンがあった)「醜悪な兄のことなど忘れて私のものになれ」みたいな思惑もあったかもしれませんね…(あくまで見方のひとつです)
あるいは妓夫太郎を始末するって話を梅がたまたま聞いていたとしたら、まさに奪われる前に奪えを忠実に実行したことになる
幼い梅だから片目をつぶすところまでだったものの、兄の命が奪われるのを止めたかったための行動だったなら…天国行きの道もゼロではなかったことにもつながるかなと
同じくらい見た。二人の首が切られて言い合って以降は特に切なくなりながらも見てしまいました。最後に妓夫太郎が梅の名をよんだときは救われたような気がしました。
梅は自分の意思で鬼になったのではなく(死にかけていたから)、兄によって
鬼となる選択を「させられた」から、その辺を汲んで天国往きの選択ができたのかな?
問答無用で「天国往き」ではなく「選ぶ」という立ち位置にいたのも興味深い。
梅にとって兄がいない天国は地獄なようなものなのかなって思いました。
兄がいれば梅にとっては地獄も天国なのかもしれない。
漫画は下らなくて嫌いだったのにひょんな事で借りた原作本で妓夫太郎に出合い脳が爆裂!熱狂ファンになった。
心からワニ先生を尊敬してる。 主さんの深くて冷静で的確な(熱い)語りは本当に心地よいです。
妓夫太郎の見方が同じです。この動画でまた泣けちゃった・・・
妓夫太郎が遊郭の女将と侍を屠った時は必殺仕事人のような格好良さがありました、侍に向けた口上も最高。妓夫太郎のスピンオフが観たいと思ったのは私だけでは無いと思う😅
刀鍛冶の里編まで時間が空くのが少し寂しいですが、一期のアニメを見返して鬼滅大学のレビューと合わせて楽しみたいと思います🥰
以前の動画で
『宇髄天元は月である。』
というコメントがあったも思いますが、
宇髄さんの使っていた日輪刀もまるで三日月のような刃の形状や色をしているので、そこからも納得いく推理だなと思いました。
@@setuna454 さん。
ご助言ありがとうございました。
それは承知の上で、私なりの勝手な解釈をコメントさせていただきました。
ご容赦の程。
今日も、本当に楽しかったです😆
私も鬼滅感動しました😭
次の続編までシックハックさんの動画見て寂しさを埋めたいと思います!
お体には気をつけて!
今日も、ありがとうございました‼️
泣いてしまった
鬼滅の刃は奥が深い
今の子ども達は
子どもなりの素直な気持ちで
マンガ、アニメの鬼退治をしてる鬼滅の刃を見てる
今の10代の人達が
少し社会に揉まれた30歳頃
改めて鬼滅の刃を見たり、読んだりしたら
子どもの頃と違う感覚で
感動すると思う
「蕨」は「藁」だった・・いつもお兄ちゃんに包まれていた・・ありがとうございます!蕨姫への疑問、スッキリしました!梅ちゃんはお兄ちゃんがいつでも、どこでも大好きだったんですね。先生、ここでもう1つ・・どうして雛鶴さんは「上弦を倒したら・・」と言ったのでしょう?どうして「鬼無辻を倒したら・・」ではなかったのでしょう?天元さんがここで引退するという伏線と言う事なのでしょうか?なんとなく、始めから途中リタイアを考えていたのかな?とモヤモヤしています。
遊郭編が終わってしまい、寂しいけど、刀鍛冶の里編楽しみです!
ついさっき遊郭編見返してたけど、やっぱ最後の2人の話が凄く心に来るんよな。
鬼殺隊側は朗報で明るく終わりEDに入るのはアニメながらの感動があって何度も見返しちゃう。