「I x I To The Next Stage」フィッシングショーOSAKA 2020で行われた伊東由樹×今江克隆のスペシャルトークライブ！

[@MCR-IKKI]

伊東さんの声って上品だよね。

[@mobydick5787]

当事者すぎて本人たちはうまく言葉にできていないけど、
根本的に伊東さんはタックルデザイナーで、今江さんはコンペティター。
黎明期に、命を削ってデザインしたタックルをきちんとアピールしてくれるアングラーがいなくて、
ならば自分でと表舞台に出てきて釣りを見せてきたのが伊東社長。
一方、トーナメントの武器を追求するためにタックルデザインを始めて、
自身の名を冠したルアーメーカーを立ち上げたのが今江選手。
プロモーションの世界ではバチバチだったけど、そうやって業界を盛り上げてきた。
強いけど合理的になりすぎている若手世代に対抗するかのように、
黎明期を盛り上げてきたレジェンドがタッグを組んでルアーの夢を追い続ける。いいねえ（笑）

[@dog6425]

メガバスの社長さん言葉づかいが丁寧で聞きやすい。

[@temi838]

今江さんにしか作れないルアーもあれば、今江さんでも作れないルアーがあるんでしょうね。
それを伊東さんが作ってるんだから、そりゃ売れるよね。

[@Kヒロシ-g7x]

この二人はある意味同じなんですよね。思考も今までの道のりも。
だからこそバチバチ喧嘩しながらも釣り業界をリードしてきた。
そんな二人がタッグを組んだ結晶がI×I。物凄いルアーですよ。

[@sho19gan57]

この2人が作る物はどんな物でも信用して購入できる

[@AT-12345]

４ｍ！今江さんさすがです。
発売前からずっと願ってた商品！早くほしい。

[@ネルキュー]

” I × I ”
今さらながら、なんて意味深いんだろう…。

[@丸山耕二]

ルアーは進化する
良い言葉ですね

[@am-pz6lt]

しかし凄いよなメガバスって、だって伊藤さんがバスプロな訳でもなくルアービルダーでデプスもだけど一流メーカーで未だに残ってる訳だししかも自己流でルアー作ったり竿作ったり最初してたわけだしw

[@HageAkuma]

バイブレーションで着水同時超高速巻きじゃ駄目なのか？
すごい難しいことしようとしてるわ。