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4のアイドルはハードル高くなりそうですね…
最近ちょうどヒーローモード復習してるから空へ行く所から色々感慨深いです。他の動画もゆっくり見に行きます。
このチャンネルのbgmほんとに好き(もちろん内容も)bgmだけとかの動画無いかなぁ(考察の内容と結果とかほんとに夢中になっちゃう)
スプラ1,2は地上から地下へ、オクトで地下から地上へ、そしてスプラ3で地上から空へと地味に続いていってるんですよね、、、つまりスプラ4の舞台は宇宙ってコト、、、!?個人的にウツホちゃんの頭の上のおかき(?)が気になる、、、
英名が「Frye(フライ)」なので、あれはイカフライなのかなって思いました ヒロモのイカフライにそっくり…!(あのイカフライも存在が謎すぎるけど)
考えてみれば、バンカラ地方のために頑張ってたすりみ連合が、シオカラーズとテンタクルズとでグランドフェスを地元近くで開催できたのも、一つの願いを叶えた形になるのかな
先生とフカ・ボトムの違いについては、「類人猿と人間」のような関係なのではないかと考えています。初代のコラボフェスでは、イカとタコの寿司を題材にしたフェスもありましたし、これを「まだ設定が固まっていなかった頃」みたいな言い訳を抜きに考察すれば、Splatoon世界にはインクリング・オクトリングとは別に、彼らにとっても食用になっている原種のイカ・タコが存在することになります。それと同様に、液晶の影響を受けていなかったり、影響を受けるのが遅くなった海洋生物が存在し、先生やイエローウツボはそこに該当するのではないかと。たとえば、軟体時代が始まった当初は翁長一門と頬白一族(の源流となる派閥)同士の間には争いが多かったのが、どこかの時点で互いの天敵が液晶に適応し、それを使役することでパワーバランスが安定した……みたいな歴史があるとか。(勢い考察なのでガバガバな気もしますが)新3号(プレイヤー)が天に上る理由が、復権を目指す哺乳類に対して軟体動物の代表として戦うことであるのを考えると、彼/彼女が「ナン・タイの戦士」であるのはかなり納得がいきますね。
9:57 🫳🦈
興味深いです。魚介類の中で一番頭が良いマンタがイカタコにやっと追いつくことができた…のであれば蛮殻三毒楽のうち癡(おろかさ)の意味を持つ 豚を担当しているのが マンタロー というのもマンタロー一族の立場がうかがい知れます
「ウツホ」は漢字表記だと「空帆」で(「空」単体でもうつほって読める)、英名がフライトの方とはスペル違うけどフライ…だいぶ空へ行く系の名前ですね
オルタナから離れていた場所に生息している個体ほど進化が遅く、より元の形に近いのではないかと思います。タラポートの寿司屋でイカが寿司になっていることなどから、地域によって液晶の影響は様々であると考えられます。グラフェス会場の屋台などでも"肉"らしきものがあることから、きっと家畜などもあると思うんですよ。ただ、宇宙から見た地球は、全体的に光があって文明があるように見えるんですよ。つまり、「進化が全く無い地域は無い」ということだ思うんですよ。これって矛盾してません?智能がない生物だけの地域ははありそうなのに、文明はある。どういうことなんですかねぇ?
フウカの姉御大好きです
4のアイドルはハードル高くなりそうですね…
最近ちょうどヒーローモード復習してるから空へ行く所から色々感慨深いです。他の動画もゆっくり見に行きます。
このチャンネルのbgmほんとに好き(もちろん内容も)bgmだけとかの動画無いかなぁ(考察の内容と結果とかほんとに夢中になっちゃう)
スプラ1,2は地上から地下へ、オクトで地下から地上へ、そしてスプラ3で地上から空へと地味に続いていってるんですよね、、、つまりスプラ4の舞台は宇宙ってコト、、、!?
個人的にウツホちゃんの頭の上のおかき(?)が気になる、、、
英名が「Frye(フライ)」なので、あれはイカフライなのかなって思いました ヒロモのイカフライにそっくり…!(あのイカフライも存在が謎すぎるけど)
考えてみれば、バンカラ地方のために頑張ってたすりみ連合が、シオカラーズとテンタクルズとでグランドフェスを地元近くで開催できたのも、一つの願いを叶えた形になるのかな
先生とフカ・ボトムの違いについては、「類人猿と人間」のような関係なのではないかと考えています。
初代のコラボフェスでは、イカとタコの寿司を題材にしたフェスもありましたし、これを「まだ設定が固まっていなかった頃」みたいな言い訳を抜きに考察すれば、Splatoon世界にはインクリング・オクトリングとは別に、彼らにとっても食用になっている原種のイカ・タコが存在することになります。
それと同様に、液晶の影響を受けていなかったり、影響を受けるのが遅くなった海洋生物が存在し、先生やイエローウツボはそこに該当するのではないかと。
たとえば、軟体時代が始まった当初は翁長一門と頬白一族(の源流となる派閥)同士の間には争いが多かったのが、どこかの時点で互いの天敵が液晶に適応し、それを使役することでパワーバランスが安定した……みたいな歴史があるとか。(勢い考察なのでガバガバな気もしますが)
新3号(プレイヤー)が天に上る理由が、復権を目指す哺乳類に対して軟体動物の代表として戦うことであるのを考えると、彼/彼女が「ナン・タイの戦士」であるのはかなり納得がいきますね。
9:57 🫳🦈
興味深いです。魚介類の中で一番頭が良いマンタがイカタコにやっと追いつくことができた…のであれば
蛮殻三毒楽のうち癡(おろかさ)の意味を持つ 豚を担当しているのが マンタロー というのも
マンタロー一族の立場がうかがい知れます
「ウツホ」は漢字表記だと「空帆」で(「空」単体でもうつほって読める)、英名がフライトの方とはスペル違うけどフライ…
だいぶ空へ行く系の名前ですね
オルタナから離れていた場所に生息している個体ほど進化が遅く、より元の形に近いのではないかと思います。タラポートの寿司屋でイカが寿司になっていることなどから、地域によって液晶の影響は様々であると考えられます。
グラフェス会場の屋台などでも"肉"らしきものがあることから、きっと家畜などもあると思うんですよ。ただ、宇宙から見た地球は、全体的に光があって文明があるように見えるんですよ。
つまり、「進化が全く無い地域は無い」ということだ思うんですよ。
これって矛盾してません?
智能がない生物だけの地域ははありそうなのに、文明はある。
どういうことなんですかねぇ?
フウカの姉御大好きです