喉に刺さった小骨が取れない「takt op.Destiny」アニメレビュー
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- Опубликовано: 20 окт 2024
- 一言レビュー:街中でピアノ弾くなよ....
アニるっ!
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放送前が一番人気だったアニメ
ソシャゲ化知らなくて「回収しきれてない伏線とかたくさんあるし2期あるくね!?ひゃっほーう!!」って思てたのに、終盤で名前は出ないのに見た目はモブにしてはあり得ないくらい凝ったムジカートたくさん出てきてすべてを察した。
MAPPAとマドハ、内山昂輝を主演に据えて豪華声優陣の出演、キャラデザはLAMさんという完璧な布陣なのにそう、まさに小骨が刺さった感じ……うーんあれ?ってなって切っちゃった……
内山君は「ビルディバイド」アニメ版主演声優でもあるんだけどな
@@西きよひろ ビルディバイドの方は上村祐翔さんじゃなかった?
物語のキャラクターには動機が絶対必要なのに、最近は作画やデザイン、何となくな雰囲気だけで話を進める作品多いですね。
このアニメはその最たるもので、1話を見た後の虚無感がすごかった。
薄い本になって終わり
鬼滅
呪術廻戦
@@tyobi_hige それは読んでないだけで草
@@jackarrow550 この世の常
個人的には、主人公サイドの描写は割りかし大事なところ押さえてて良かったと思う。運命ちゃんがどんどん人間的になっていくのとタクトとの関係が好きだった
ただ、ソシャゲが控えててあまり深堀りできないとは言え敵の動機がふわっふわで決着への展開にカタルシスがないのが凄く残念
ゲームがリリースされるんで見直してみたけど個人的に違和感はあんまり無かったかな?有名な音楽家の中には「私が弾きたいから弾く」みたいなヤツも普通に居るから主人公もそんなもんだろって変に納得出来てしまう。
脚本スカスカだったけど最後の展開とか販促アニメとしては割と優秀だと思う
アニメとゲームの運命ちゃんが別人でゲームの運命ちゃんが○○○○て所ね。
あの終わらせ方は(良い意味で)卑怯だと思う。
原作のない12話のアニメでここまでの作品作れたら相当すげぇよ
【1話見たぼく】
「作画いいし、キャラかわいい!」
【全話見たぼく】
「作画よくてキャラかわいいだけやったな…」
まあ話の構成は他作品と比べると少しレベルが低かったよね。
可愛かったけど
まあゲーム出るからって事で作ってるからね...
話は普通ぐらいだったけど作画はめちゃめちゃよかったから楽しめた
ファンアート描いたから愛着沸いたってのもあるかもしれない
演奏シーンが良かったので、クラシック聴くきっかけになったので良かった。
何かしたくなるアニメは自分にとっては良作
制作会社ガチャに大当たりしたのになぁ……
声優も音楽協力の方々も超豪華だったのに……
製作陣が良くても、話というか根幹である設定部分があやふやなのが足引っ張った感じだな。
そこが明かされる肝心のゲームも延期………
ウマ娘のような例外もあるけど、宣伝アニメ放送から時間経って出るソシャゲは大抵爆死する
まふまふの歌微妙だったなって思ったんだけどどう感じました?
@@たまご-v7u 紅白、まふまふ出すくらいなら中島美嘉出せよ、とは思った。
ガチャというかシンプルに金かかってんなーって感じ
@@テツロー-n1m だよね。そっちは一般ウケすると思うわ
音楽、しかもクラシックを大々的に使用したアニメは結構新鮮で楽しかった。
音楽の美しさと作画のマッチはとても凄いと思った。
ストーリーがもっと深く作り込まれていたらかなり化けそう。
そうなんだよなぁ。
D2はニコ動でジャスラックの化身と言われて、地味に納得してしまう
レニーさんが死ぬ回とかは普通に泣けるし好きなんだよね。EDの引きとか良かった。
コゼットと運命とタクトの関係がどんな結末になるか気になって最後まで楽しんだ。喉に小骨はまさにそんな感覚でずっと観てたから言い得て妙で草
みっくのキャラが叫びながらバシバシ撃つシーンは、最近よくufotableでやってる阿部望さんが担当しててすごい迫力だったなぁ
ヒノカミ神楽で首切るとこや霹靂一閃や煉獄を担当したやべーアニメーターやね
「この世界の音楽の規制緩すぎないか?」系の指摘はよく見るし、一理あるとは思う。でも今のコロナ禍で、当初は「外出禁止!!学校も全部ストップ!!」となってたのが、長引くにつれwithコロナって形で「当たり前の生活」と「コロナの危険」の均衡点で生きてこうって感じになてるわけで。これをアニメの世界に当てはめると、一応D2の脅威の1波は去ったという設定も踏まえて、withD2の音楽にもある程度寛容な世界観もそこまで違和感ないと思うけどな。(音楽祭もGO toキャンペーンのこの世界版みたいには捉えられん?)
俺も主人公が指揮する意味が良く分からんくて途中で投げた。制作側も意味が分からないまま作ってたとしたらスゴイな。
ストーリーもかなり楽しめたんだけどなあ
タクトと運命とアンナの関係性の変化の描写がすごい好きだった
自分の知り合いには、こういうの見ても、何も思わず楽しめる人がいて、ある意味羨ましい
そういう人が1番アニメを楽しめてる
一応アニメ版の運命とアプリ版の運命の声優が姉演じてる本渡さんになってるから経緯を知りたくて最後まで見てしまった
コンダクターの役割ってポケモントレーナーみたいな感じだと思ってた
トレーナー不在でもポケモンは戦えるけど、指示があればより効率的に戦えるみたいな
実際タクトの指揮で、運命、巨人、ワルキューレの3人が連携できたし
実際アニメの中でコンダクター有りと無しだと戦える時間とか疲れ具合が違うとか説明してたような…気がします。
これしっくりきた
だとしたらタクトを振ることでどんな命令がどのように伝えられるのかを明確に示さなくてはならない。なんらかのエフェクトが欲しい。
MAPPAとマッドハウス、この2つの会社を創業したのは同じ人。
キャラデザ・作画・アクションは素晴らしい、雰囲気アニメでしたw
クラシック音楽を全面に出したギャグアニメの「クラシカロイド」方がネタ的にも遥かに面白かったなぁ。
それ、めちゃくちゃ分かります…
指揮棒じゃなくて楽器で演奏してバフ支援するみたいな設定だったら、それぞれのキャラの個性にもなってたし、絵としてもそったの方が良さそうとは思った。
とりあえず作画とキャラデザは満点でだけど勿体ないなって印象な作品でした。
様々な楽器を持つコンタクターがいて、指揮棒を持つ主人公が仲間を集めていき最後にコンサートを開いてムジカートがD2を殲滅する運命でよかったんじゃないかな
EDは個人的に今期1番の映像と曲で好きだった
私的には、ノロノロと話が進むアニメより、どんどん話の展開が進むアニメの方が見てて面白い。
この作品は12話しか無いのに、ちゃんと物語は面白かったし、話の展開が早くなりそうなところに休憩回があったりと色々楽しめた。
ただ、第1話だけ見ると否定的なコメントをする人の気持ちも分かるけど、2話がこのアニメをハマるきっかけになった。
こんなコメント書いたけど結局人それぞれです。私はめっちゃ面白かったです!!
脳死で見るにはいいアニメだよな。
そこまで酷評されるほどの事でもない。ストーリーが完結出来ない以上は設定も丸投げするしかないので最初から予測できてた事態。むしろストーリー系で事前にストーリー詰め込んだソシャゲアニメなんてないし、あってもよっぽど自信あるゲームじゃなければ付加価値が減るので必然と言える。
作画はとても良かったし、劇伴でしっかり本家を持ってきたりと制作に熱意が無かった訳じゃないだろう。
無論、急展開だったのは否めないが、主人公がゴールに辿り着くことが重要なのであってほかの要素はちょい出しだと考えると充分よくやってる
ほんと魅力的ではあるんだよな。(設定諸々)
面白かったしそれにゲームで設定も明かされて楽しめるなら問題ない
もうワンピース「筋の通った脚本」があれば満点になれたかもしれない作品
見る側も制作側にも意味の分からない作品が一応形になって世に出ることが怖い
物語の雰囲気とキャラデザ、恋愛部分は好き
他のyoutuberが褒めちぎってたから見てみたけど、個人的に"面白い"と"普通"の間の境界ギリギリを攻めたアニメだった。
戦闘シーンの作画は、抑揚があまり無いし、ややエフェクトで誤魔化してる所も合ったように感じたけど、それでもかなりいい方(多分直前にfate見返してたのがマズかった)
脚本に関しては世界観の奥深さ云々は置いといて、何より話の進行自体オリジナリティを感じなくて惹き込まれるほどの魅力は無かった(´;ω;`)
結局最後まで見て、惜しいなとは思った。
音楽に、メイドインアビスで穴に潜るのと同じくらいの強い動機を提示しなければいけないと思った
ラスボスの動機って確か「D2を1箇所に集めることで他の地域を相対的に平和にする」とかやったやろ
今思い返しても覚えてるくらいやから結構分かりやすく描写してたと思ってたけど、多くの人にはそうじゃなかったんか
国語力が無いんだよ。きっと。
個人的にアニメ業界はよくない方向へどんどん進んでる感じがしてなぁ…
なんていうか、アニメ業界全体がソシャゲ基準で進んでいるように思うわ
なろう系とかも、ゲーム性ってステータスオープン!ぐらいだったのが、だんだん効率が2割上昇する!とかかなり具体的な数値で殴るアニメに進化しつつあるし
これも「でもソシャゲ販促アニメでしょ?」の一言で片付く
エンディングっぽく見せてるだけで終わらない作品だらけなんだよな
そんなにダメだったかね?12話のアニメにしては上出来だった感じしたけど…コゼット運命の変化も分かりやすく描かれてたし、だいぶ見やすかった。ゲームの関係で12話でヒロインを殺さなきゃいけないっていう難しい状態だったのに上手いことできてたと思う。伏線回収に関してはゲームでされる可能性もあるんだし、なんとも言えないよね
もう少し、、って感覚をソシャゲでもっと知りたいなにつなげる作戦な気もしてくる。。。個人的にはアニメもめった好き
ゲームのprが大前提だから、アニメだけで満足できないように作られていることは確か
@@user-cr9kh9en5nほんそれ
ゲームの方やったけどアニメのわからないことが一部わかるから良き
2期があってもいいと思う
アプリのアレンジ、アニメのオーケストラ、デザインの凝り具合、、なにより擬人化元が生きてればどこかで聞いたことあるクラシック、オペラってののがもう強い
ソシャゲ産と思っておけば割と多めに見れる作品だった。ただ伏線回収がほぼ無かったのが気になる。序盤のペンダントによるムジカート化や朝比奈って言う苗字をやけにストーリーで強調してた割には特に何も無かったし。あとニューヨークに着いてからの駆け足感がやばい。
朝比奈はD2来るの分かってて音楽祭開いたから恨まれてるとかじゃないんか?そう思ってたわ
まあ作中のガバガバ感は否めないけど
自分は普通に見られたし良作の部類だと思ったし見ててつまらなくはなかったけど致命的な何かが足りなくて名作までには届いてない感じだったな
イメージとしてはクラシカロイドをバトル寄りにして作画を良くした感じ
でもラストのシーンはソシャゲへの導入としては完璧だったしアニメ内での説明不足だった所をゲームで補完してほしい
前半こそ予算の枯渇が目に見えて現れてたけど、後半の大事な場面になるに連れて本当に面白くなりますよね
それ、MAPPA回なだけやで
ストーリーラインは正直めちゃくちゃ好きでヒロインとタクトの関係性は今期で12を争うくらい面白かったんだけど、このレビュー通り細かい設定が明かされないせいで「あれどうなったんだろ?」とかの疑問符がついて回る感じ、アンナのキスシーンとかも唐突すぎで二、三回くらい見直してから「コゼットがいたから我慢してて、コゼットが死んで運命になったことを受け入れたことで恋心解放したんかな?」って事で受け入れれた。
ソシャゲ原作アニメならサイゲ勢の次くらいには良かった
調べてみたら23年6月28日サービス開始、24年4月9日終了という結果のようですね。ソシャゲ界隈は地獄だなぁ
コレを音楽の擬人化アニメとして考えるとウマ娘って相当「元の競馬というものをリスペクトした内容だったんだな」って改めて感じた
まぁ音楽の擬人化って言うと流石に内容がふわふわすぎる作画雰囲気ゴリ押しアニメすぎて擬人化ってジャンルに対して失礼だと思うけど…
田所浩二 ゴー!マンチェスター・ユナイテッドの擬人化
遠野 80年代ポップスの擬人化
タクヤさん 演歌風ロックの擬人化
ハガー市長 電子音楽の重低音の擬人化
この作品は淫夢だった·····?
最終回の展開で泣いた…
運命がこれからどうなるのか凄く気になったから、ゲームの催促としては完璧だった!
12話だとそこまで深く掘り下げるの無理だと思う。
あと、コンダクター(指揮者)がムジカート(楽譜)を使って戦闘(曲)を作ってるように感じた。だからムジカートだけだと楽譜だけで肝心な指揮者がいないってことだと思う
それともしも製作者側バケモン並みに頭回るんやったら、骨刺さっとんのは計算しとるんやないかな?
一応「ムジカートが戦ってる間、
コンダクターの体力を吸われてる」みたいな描写はあった気がします。
「エライ事になると分かっててもライブやっちゃう」描写、
普通だったら「ゾンビ映画の馬鹿な人」で済まされるけど、
コロナ禍だから良くも悪くも生々しかったですね。
なんというかこの
長いPVを観せられ「続きはwebで」と言われて、
肝心の続きはずっと延期のまま…というこのもどかしさ。
とりあえずゲーム版/アニメ版のサントラ発売には凄く期待してます。
それだけでも元を取れるはず。
1話見た時のクラッシックシーンは正直くそ好きだった
タクトに狩猟笛持たして戦わしたら面白くなりそう。
重低音だと大剣、高音だとライフル
みたいな指揮の出し方とかの方が自分みたいな素人目から観ても、音楽って分かって面白くなったと思う。(ストーリーは正直よく分からんかったけど)
主人公がめちゃくちゃ時間かけて作っていた音楽で、運命の欠陥がなくなり覚醒または世界をもかえてしまうような力を持つ
みたいな展開予想してたけど、新しい音楽結局最後まで披露されなくて泣いた
コンダクターが必要な理由は作中で中ボスの人がワルキューレっていうキャラの説明をする時に言ってたように「稼働時間が極端に短くなる」ですな
「D2来ると分かってて音楽弾くなよ」っていう突っ込みには、「音楽狂だから」で自己解決してたわw
ただ確かに言われてみれば、狂い方の描写が足りなかったかもしれない。ほぼ、ただのひねくれた若者ってな感じだったし。
タクトと運命の関係性がよかったので、設定の粗さなどは気にならなかった。個人的にはまずまず満足。
脚本についてネガティブな意見をする方が多いけどタイトルから分かる通り2人の視点に最後まで寄り添ったという言い方が1番しっくり来ると思いますね。だから視聴者も主人公も状況が良く見えないという解釈で最後まで楽しく見れました・・・と言いたいところだけど、流石にガバガバ過ぎた
話や設定周りに関しては最初から期待して無かったからそんなに気にならなかった 作画・演出・音響が良かったので割と満足
序盤のタクトと運命の一昔前のキャラ付け感がアレだったけど中盤辺りから改善されたのでそこは良かった
公式のゲーム情報とアニメの情報で「運命」が別人だったからパラレル説やバッドエンド説が序盤から出てたね
全然語られなかったなーって部分はアプリゲーで明かされていく感じなんだろうと思ってる。多分アニメの中でどこまでストーリーの核心部分をばらすかってのでまよったんじゃないかなと
そう考えるとアプリ販促アニメとしてはかなり絶妙なラインを突いてる、って考えてる
分かりやすいレビューありがとうございます。キャラは魅力的だしバトルシーンは良かったので好きだったけど、確かに分からんところは多かったですね。キャラデサは好みなのでゲーム始めようとは思ってる。
話の雑さは目立った反面、抜群に巨人ちゃん可愛かった..
オーケー、マエストロ!!
セレプロ
タクトオーパス
海賊王女
サクガン
今期オリアニのハズレが多かったの終始謎
幼馴染がムジカートになったときに輝いたペンダント
「ハルモニア鉱石」とか
コンダクターとムジカートの契約や存在意義など
アニメで語りきられていない動画内でもいうようにフワフワしてるところは
ゲームへのシナリオでだいぶ言及されてるし導入としてはかなりいいと思ったけどな
作画とかキャラデザ(特に地獄すき)めっちゃいいのに、至る所がふわふわしててうp主の「喉に小骨が刺さったみたいな感じ」が言い得て妙すぎて…
深く考えんかった自分からしたら楽しめた
純粋に楽しめる僕って幸せやな
娯楽なんやしそれが正解だ
すごく良かったですよね!!
アプリゲームも楽しみ
BGMをアニメに合わせてきてるの流石です✨1話のワクワクしたテンションは右肩下がりでした💦
コンダクターやなくて調律師にして戦闘前後のメンテ係にしたほうが良かったのでは
エンディング曲はマジで良い。
音楽である意味がよく分からんかった
キャラの見た目ははスーパー可愛いしスーパーカッコいい 素材は良かったと思うんやけどなぁ
ストーリー以外の要素は全て高水準でしたね
本当にストーリーだけが酷い
あくまでゲームメインだからですよね
12話でゲームに繋げるように色んなキャラ描いて、アニメとしては主人公とムジカートの話も描く、ある程度大きなボスを倒さなければならない。って思うといいアニメだとは思いますがうーん
ウマ娘のアニメ2期とゲームは最高のタイミングだったんだなって思う
リリース記念で視聴しにきました。
そう考えるとライスシャワーのエピソードの放送日翌日と言う絶好のタイミングでリリースできたウマ娘はそういう意味でも完璧やったな。
もちろんゲームとして出来が良かったのが最大の要因ではあるんだが
脚本スカスカだったけど本当にキャラクターは良かった。巨人たん好きすぎていっぱい泣いた。
見ないまま最終回の感想でタクトだか運命になってなんだかっての見て
「あーそういや今期前に音楽の擬人化がどうのあったな」と思い出した。
ネタバレというか、始まる前からそういうコンセプト解ってると
もう話の内容や展開も容易に想像できちゃうというか。予定調和アニメだろうなあと。
設定がふわふわしてる雰囲気アニメでも私は好きだった…
個人的にはキャラを好きになれれば楽しく見れるアニメだと思います
絵が綺麗だなぁって思う
トータルで見れば良作の部類だとは思う
矛盾点、というよりは説明不足の部分は限られた話数の中で切り捨てても大筋では問題ないと判断されたのかな……
前日譚として主要キャラのみにフォーカスするのは間違ってはいない(12話の制約的に)
メディアミックス作品だと元々練ってある設定量が膨大なのと原作漫画・小説とは違い販促部分が重視される傾向にあるのは確かなので名作とは言い難いのは事実
誰が戦犯なのかすらわからないアニメになったなぁ、素直にもったいない
一流の食材に一流のシェフとサポートスタッフ、調理場、全てそろえたのに出来上がった料理はこれじゃない感
なんか1年に一本はこういう作品あるよね?
正直作画だけで見てたとこはある
でもアプリへの導入としては結構良かったんじゃないかな?
本当に脚本だけどうにかなれば…って感じだった
期待してただけに悲しみがでけえ…
設定とかに目を向けると気になることも多いけど、「そういうもの」として深く考えずにストーリーと作画だけ見たら十分面白いと思うけどなあ
こうゆう作品に必要なキャラ同士の縛りがないと葛藤も盛り上がりも出にくいのは当然ですよね…
作画は普通に満足だったけど急展開が多すぎたイメージ、個人的には嫌いではなかった
とりあえず来年出るソシャゲはやろうと思ってる、クラシック音楽好きだし
でも音楽は手抜きとかってのが多いんじゃないですかね?この手のメインに音楽を据えるやつって
何故か逆にそうなる
んなわけねえよ
最近は映像や曲はいいけど脚本で失敗している作品が多いなぁ…
ゲームの導入のアニメにしては相当良かったと思う。
「脚本家さんには基本情報だけお伝えします。世界観の核心に迫る情報は、ネタバレされたら堪らないので何一つ教えません。基本情報を元に1クール分のアニメを作ってください。あ、もちろんお伝えしてない情報と著しく乖離した内容は却下ですからね」
「無 茶 言 う な」
原作と矛盾したらダメなのに原作の詳細を教えないって縛りは、本当にそうしたならキツ過ぎるよなぁ・・・当たり障りの無い話しか作れなくなる。
核心教えた上でここはNGってやればどうにかできるのに…
料理で言ったら材料教えるだけで何を作るかどう調理していくか言わない明かさないって感じか
「オタクはこういうの好きやろ」って感じで情報伏せるせいで意味不明になってて、もうね…
結局、音楽要素がメッキレベルに薄かった
このレビュー見てるとギルティクラウン思い出す
あちらはオリジナル、こちらはソシャゲ原作という違いはあれど
作画でめっちゃ惹かれたんだけど、ノリが完全にギャグアニメなんだよね
高い所から落ちて人型の穴が開いたり、ヒロインに片手で振り回されたり・・・
シリアスな設定とこのノリのギャップについていけなくて一話切りしたけど、どうやら正解だったみたい
絶対レビューしてくれてると思った
突然現れたゾロリたちのオナラによって全て解決していれば神作になっていたと思う。
作品始まらなくて草
動画S、脚本C、音楽…S? 稀代の名曲使ってるけど別にアニメに合ってたわけでも、それじゃなければならなかった理由も特になかったよな?
D2が音楽に引き寄せられている……
じゃなくて音楽そのものが弱点なら
楽曲を女の子にして戦わせる意味もありますし、
指揮次第で様々な旋律により怪物を
弱らせたり倒したり出来るのではと
思いました。
しかし今の所は動画の通り、
音楽である必要性は見られません。
指揮によって何が変わるのか分かりませんし
楽曲の内容と実力がどう影響するのかも
差別化できていないのでムジカートの持つ
ポテンシャルだけで実力を
判断するしかありません。
そして元は人間だったムジカートですが
D2が宇宙から来たとするとムジカートもまた
地球外から来た存在という事になります。
そんなムジカート自体の成り立ちなどが
全く描かれていないのでコゼット死んで
いきなりムジカートと化す展開は全く
理解不能でした。
そして黒幕の動機もまた意味不明。
何がしたいのか分からない。
悪党であってもそれなりの正当性を
持ち合わせているものですが
この黒幕は空っぽなので何も感情移入できない。
本作、名前を付けるとしたら
『綺麗に装飾された段ボール箱』ですね👊📦
段ボールハウスには夢詰め込める
上田麗奈さんの演技がギラッギラで特に笑い声が恐怖すぎておねしょしかけた
ソシャゲ制作現場の人手不足すごいらしい。人手が足りてないのに無茶なスケジュール組んで、無茶な納期を承知で、無茶な宣伝もする。アニメ化も然り。無茶なスケジュールで制作スタッフへの心身的負担が半端ではなく、マジでスタッフが次々と倒れてしばらく再起不能になりスケジュール通りゲームサービス開始に出来なくなる。しかし取ってしまった番組枠は動かせないからアニメ化はしちゃう。しちゃうけどゲームは出来てない。この作品もそのパターンやろな
世の中食材は良いのに調理方法がダメって表現あるけどこの作品は食材も調理方法も悪くないのに盛り付け方が駄目な感じ
一話流し見た時、調律葬交Zyklus;CODEという漫画が頭に浮かんだ
作画の良さと音楽系の擬人化?とか世界観の雰囲気が似てる
個人的に脚本は悪くなかったように思う。「音楽を禁止された世界」で、「ピアノが好きな少年」が「幼馴染のために」「ピアノの弾ける世界」を目指す。という話の筋がシンプルで、面白い。
現代のコロナ情勢のメタファーともなっている点も評価できる。
詰めの甘さは各所に見受けられたものの、ストーリーの根幹は意外としっかりしている。
この作品の一番の問題点は1話だ。1話は主人公が町に放置されているピアノを弾き、その結果D2が来る、という展開なのだが、これはおかしい。主人公はこの少し前にD2によって幼馴染を殺されたばかりである。幼馴染を殺される際の展開には違和感がないものの(この世界の絶対的組織たるシンフォニカが、安全安心を保証している音楽祭、というのは存在しうるものだし、そこで主人公がピアノを弾くのは不自然なことではない)、その直後にとる行動としては余りにも軽率だ。
もともと作画を押していきたい作品と考えると、2話以降きれいに纏まっていたのではなかろうか。脚本スカスカ、とまで言わしめるほどではない。矛盾点はあったが気になるほどではなかったし、ちゃんと楽しめる作品だった。
最後以外主人公の感情の起伏がないせいか、なんとなく盛り上げれそうな場面に物足りなさがあって、物語に没入できない感じだった
わりと好きだったから評価悪い人多くて驚いた。まあでも確かに12話では足りなかった感はあるなぁ…レニーvsザーガンの後から急に最終決戦になっちゃったし。その倒し方も、ん?とは思ってしまった…
悪いとこはあるけど総評的に好きな作品でした!
戦闘シーンの作画がまじで今年1レベルで綺麗だった、多分AKIRA好きな人みたいに脚本より作画って人なら全然楽しめると思う