トーフ少女というフレーズが強すぎて北尾のことが頭に入ってこないwww
どの誌面でかは忘れてしまいましたが、高田戦で負けたあとに『プロレスファン(の目?)が優しくなった』と北尾は発言していましたよね。北尾にとってはこの結末で良かったんだと思います。この禊があったから、WARでやっとプロレスをエンジョイできたんですから。
1992年の山崎一夫はぜひ観たい!この頃のひどい扱いから新日移籍までの流れをシリーズで観たいです。
素晴らしい動画ですね。私も92年10月23日、二階席の後ろの方で観ていました。前座で行われた高山vsマーク・シルバーも開始早々の逆片エビで膝を痛めたシルバーが立てなくなって呆気なく試合が終わってしまい、シュート色の濃い団体だと感じました。そして、ここまで詳しく大文字さんを解説した動画は貴重です。確かこの翌年ぐらい、週刊プレイボーイに警備会社を経営していると出ていました。
それは何気に凄い情報です!
本当にギリギリのせめぎ合いの中で生まれた奇跡的な試合だったのですね、関係者は胃が痛かったのかなと思います。だからこそのあの喜びようも納得です。
いやもう、面白かった!当時を思い出すなぁ。ラボさん、これからも期待してます!!イーグル沢井、北斗、神取、あの辺の続篇待ってます!!
大文字三郎氏とか、田中正悟氏とか、堀辺正史氏とか、、、大好きです(笑)
大文字三郎、田中正悟、堀辺正史を深掘りしてほしい
@@hyu954田中正悟は特に !リングスのテレビ解説や前田の本を出したり、メディアによく出ている割に謎の多い人物。前田から、過去の罪を暴露され絶縁した後も、伝記漫画や格闘技とは無関係の本を出したり゙健在゙ぶりを示していましたが、2年ほど前に亡くなったと前田が言っていました。前田絡みの中間詐取やリングスのカネ持ち逃げが事実なら犯罪であり、只では済まないはずですが・・・。一体どういう人だったのか ?
この頃の高田はかっこよかった スポーツキャスターしてたし 選挙出ておかしくなった あと新日や天龍とやるのは違うだろと思ってその頃には冷めてました
ブッチャー先生戦…💦😅
プロレスいんちきおじさん列伝、シリーズ化してほしい
ラボさんもいらしたんですね。私も仲間8人と書泉ブックマートで購入したチケットで、同じ2Fスタンドでみていました。確かにルーテーズのマイクは色んな意味で盛り上がりましたww試合ほ北尾のぎこちない動きと、高田の あまりにも鮮やかなキックで 見た直後は盛り上がりましたが、歩いて行った飯田橋の居酒屋で、あれは何だったのか熱く話をしました。
高田のコメントは言葉通りに受け取れない部分がありますね。「仕事として」「プロレスの範疇」に対して「五体満足では返さない」は矛盾してますし。試合前の取り決めで「蹴りはシュート」とまで明言していないにしても、「Uインターでは蹴りカタいの入れるよ」というのは合意してたでしょう。蹴りは手加減したら客にバレるし、北尾からすると50kg以上軽い相手ばかりで、更に蹴りの威力がある程度吸収されるレガース着用ですから。その証拠に1Rからガチのローが北尾に入ってますけど、北尾は抗議する気配もない。高田は蹴りでのKOを最初から狙っていたんでしょう。最低でも歩いて帰さないと。実際にやってのけた高田は凄いとしかいいようがないですし、特にこの時期は「持って」ましたね。改めて冒頭で触れた高田のコメントを見直すと、プロレスの厳しさと自分は約束破ってないよ、というアピールがしっかりできてて素晴らしい。
高田の中では理屈が通っていると思います
元々Uインターにはアクシデントで打撃が入ったら結末を変える【ゴメンねルール】が暗黙で存在していて、高田はそれを狙ってあの蹴りに全てを賭けてたと思うんですよねだから北尾と似た体格の高山をトレーニングパートナーにして蹴りの練習を念入りにやってたというのも納得出来ます
具体的に勝敗がひっくり返った例ってあるんでしょうか?
この日は「ごめんねルール」ではなく「全部ガチキックを了承してくれるなんてありがとうルール」ですから、そりゃ当てますって。ガチじゃない理由がないです
@@パナマどこよ-b8o 片ヤオならぬ片ガチ
この時の高田は光ってましたね✨この時に国会議員に当選して、プロレスから引退していれば伝説のプロレスラーとして終われましたね...。
俺も同じような位置から高田vs北尾見ていました。賛否両論あるだろうけどこの頃の高田は本当にカリスマ性あってカッコよかった!!ラボさんの話で藤原組のドーム大会あったの思い出しました。それも観戦していたw盛り上がり欠ける寒い大会だった思い出・・・最後に高田が大好きだったから言わせてほしいけど、長州への顔面襲撃とか起こしてる前田にいろいろ小ばかにされるような言い方されたくないですね。
前田はもう真実とは向き合えないでしょうね
鈴木社長の後ろにいるリングアナは小野坂昌也ですね。リングスもそうでしたが、試合数が少ないせいか、リングアナに声優を起用してましたね。
@@sano.t2365 様: 当時の小野坂昌也は声優としては駆け出しでしたね。
…まあ結論から言うなら、北尾はいろいろな人に「嵌められた」んだな…と(苦笑)。大文字「先生」にゃギャラを持ち逃げされ、ごり押しして「引き分け」決着を飲ませたか、と思いきや、高田曰く「たまたまイイのが(もちろんハイキックのこと)入ってああなってしまった」と…。高田のほうが「したたか」ですよ(苦笑)、僕に言わせると。ただそれは「プロレス」でいうなら「いい意味」でのしたたかさ、だとも思いますけどね。
高野兄弟といえば 俊二さんのXフォローしてます。たまに👍もらいます。お元気そうで😊 大文字さんも700万でトンズラ?その後が気になる。 全盛期の大文字さんと骨法 堀部師範の格闘技戦見てみたいな〜。
始めまして動画主さんより世代が若干下の世代です北尾特化チャンネル非常に面白いです。今回の動画で大文字三郎大先生に非常に興味を持ってググってみました。この手の人は大体マニアがwikiを作っていると思ったのですが、大文字三郎先生のwikiがなく、情報も非常に少ないです。この手の人は生い立ちとか今何してるとか情報あってもいい気がしたのですが、日本人かすらわかりません。今回の動画でそこそこ大文字情報ありましたがこれ以上の情報は大文字三郎先生はないのでしょうか?もしあれば更なる大文字三郎放送希望します。よろしくお願いします
僕の動画の『シネマの北尾光司』の中で動く大文字三郎が見れますよ😊そして彼の最後の目撃情報はフィリピンだったはずです
北尾が亡くなった時、一度再会して言葉を交わしたかったと高田総統が北尾に対して追悼の言葉を言っていましたが、総統も内心の本音ではあの試合は色々あって勝ったけど北尾に悪い思いをさせてしまった。本当にごめんなと思っていたし、北尾に勝利したことで感謝もしていたのでしょうね。高田総統は亡くなった寺尾関と仲良くて相撲観戦が昔から大好きですからね。
高田は本当にノーサイドの飲みをしたかったでしょうね
この動画で大文字三郎さんの出身地が長崎だと初めて知りましたがその武勇伝(?)もまた衝撃ですね😅見てると実力がありそうなのに何でファイトマネーを持ち逃げしちゃったんだろう?と悔やまれます。12:11佐川急便、昔のワールドプロレスリングでスポンサーだったのを記憶していますがこの頃から格闘技に協賛してたとは😅高田のハイキック、映像見ても「あ、入っちゃった」みたいな感覚に見えます。そう思うと高田の証言が正しく思えます。この試合がきっかけで北尾もある程度はまともになったから良かったのでは?…と。
やはり色々とやりすぎて首が回らなくなったのではと😅
覆面の格闘家でMr.Xと繋がっているなんて、なんて素晴らしい大文字さん。^o^
これぞまさに底が丸見えの底なし沼ですね!だからこそプロレスは面白い奇跡の名勝負をのこした高田・北尾両選手に敬意を表します大文字先生は強烈なキャラクターで胸焼けしますね😅
今回も非常に為になる北尾動画、ありがとうございましたとにかく大文字三郎先生が気になってしょうがないです。梶原一騎成分高い生涯…トーフ少女って何wトーフ小僧じゃないんだから
大文字さんの略歴は知らなかったので感謝。九大受かったのは凄い。
梶原一騎も長らく早稲田卒と詐称してましたし、大文字三郎の九大入学もそういう類じゃないかと。
そもそも本名なのかも怪しいので。
大文字氏の話しは、UFO、ツチノコと同レベルの話しだと思うのですが、自分の試合の動画を販売してたとは驚きました😅
よいまとめだと思いました。
高田の腰の軽さは現役時代一貫してますね(笑)
ありがとうございました。
高田とUインターは試合前の北尾側との交渉で、北尾とはもう関わりたくないと思っていたのでしょうね。
大文字事件は忘れていました。熱かった時代。麻薬的な試合の最たる最上位でした。
将軍様は3歳で車の運転等数々の伝説をのこす。あちらの人はギャグなのかマジなのか解らない自慢好きだよな。通名が認められていなければ北尾の人生も変わっていたかもしれない。
北尾には気の毒だが、51:54 このシーン、グニャグニャになっている上にレフェリーに妨害までされてて、本当にかわいそうで笑ってしまうw
高田 北尾 面白かったです😢
やらかしが続いた北尾の立場の弱さがモロに勝敗に出た感じかなと思います。高田の本は読みましたが、引き分けブックで足は思い切り蹴っていいみたいなルール。足元に意識が行き、北尾の顔には来ないだろうという終盤のガード。不意打ち的に顔面でkoという感じがしました。いろいろ知った上で見るとなんか複雑な気分になる試合ですね。
この動画の高田のコメントは「ブック破り」の批判を避ける言い訳でしかない北尾側の言い分に怒り心頭の高田が、シュートで喰らわしてやる、と考えるのは自然だし、実際に高山相手にハイキックのトレーニングもしているわけで北尾の要求どおりのプロレスやるつもりだったなら「五体満足で帰さないつもりだった」なんて言葉は出てこない結果的には高田がブック破りした形だけど、「プロレスの範疇」という曖昧な言葉を高田は利用したんだろう試合前の取り決めで「こっちはプロレスの範疇で蹴るし、お前も蹴っていいよ」とそれでシュートに蹴って試合が決着しても、「いやいやこっちはプロレスの範疇でしか蹴ってませんよ」で北尾側は強く言えなかったというのが妥当な線では
高田の中では『フェイント入れて顔面狙って蹴ったけど全力の蹴りではないよ』という筋なんでしょう
ガチヤオ論は別にして北尾のキックへの対応力の無さにガッカリした覚えがあります。少なくともその部分では武道家では無かったですねハイキックKOも仕方ない結末だったかもしれませんね。改めて思ったのは北尾ってプロレスリングを覚える前にプロレスの裏の部分だけ覚えさせられたと言うか本当に取り巻きが良くなかったんだなぁ。あり得ないけど馬場の元でデビューしてればなーとつくづく思いますね。
ローキックはガチだったと思うんですね。北尾の足のダメージもガチだったと思いますし対応もできなかった。ハイキックは入っちゃった。それでいいんだと思いますよ。高田とUインターに神が舞い降りた…
やはり大文字がらみでこの時期に博多金龍のCMをやってたんですかね?
テーマと違うけど、高野兄弟はSWS潰れた後に新日復帰していれば、もしかしてもうひと花咲けたかもです。いつか高野兄弟もやってください^o^
確かこの日の武道館は前座からしょっぱい試合が続いていて更にオブライトもダブルバウトで一回もリング内に入らないまま終わってしまいました(高速ジャーマン見たかったのに見れなった)それで高田北尾戦が引き分けありというクソみたいなルールに変更という事で観客のストレスがすごく溜まっている状態だったと記憶しています。そこまでイライラさせてからの大爆発が見事だと思いました。
アンダーカードはすっかり忘れておりました😅
俺の空の新シリーズ、空港で髙田モデルのレスラーが北尾モデルに瞬殺された回を思いだした。
「残念な逸材」・・もう少し後の時代だと、中西学とか。
動画投稿、お疲れ様です。コメント欄でも熱い議論が交わされてますが、それだけ動画の質が高い証拠でしょうね。ただ、動画を拝聴して高田VS北尾戦に対するラボ氏の結論がはっきり解らなかったな。考察の中で「プロレスではない」、しかし「ブック破りでもない」とした上で結論としてはこの試合に関する高田の発言が一番しっくりくると言っていたけど考察の流れがキレイに繋がっていない、疑問に感じる点がいくつか発生している。高田の発言は「リアルファイトの発想はない」「北尾の提案を受け入れる」「あくまで仕事としてガッチリやる」「5R終わって五体満足で帰さない」etc…つまり、高田はこの試合に関しては「5Rフルタイム引き分け」は受け入れるが、「北尾に対してはリング上で何らかの制裁を加える」という所謂「プロレスの試合」を行う心づもりで臨んだわけで試合を決めたハイキックも「プロレスの範疇」で高田としてはあそこで試合を終わらせるつもりはなかったという事だ。だとしたら考察前半で「プロレスではない」とした証拠のひとつ試合直後の高田のリアクションも試合に勝利した事に対する素の「歓喜」ではなく想定外の事態が発生したことに対する「困惑」を誤魔化すための過剰なリアクションだったのでしょう(下っ端選手のリアクションは別として)映像を観てみると高田はハイキックでダウンした北尾に対して総合格闘技でお馴染みの即座に試合を決めるマウント攻撃に行く素振りもない。ダウンした北尾の様子を確認しに歩み寄るだけ。その瞬間「北尾は立てないな」と判断、「それなら!」ととっさに切り替えであのリアクションになったのじゃないかな?また、高田の発言が真実ならばレフリーも当然「引き分け」結末は承知しているはずでダウンカウントの際北尾が立ち上がろうとするのを阻止する動きをするはずない。5R終了まで試合を成立させなきゃならないんだから(笑)ただ、「ブック破り」という視点から見ると高田の喜びの「素のリアクション」もここで試合を終了させようとするレフリーの動きもすべて合点がいきますよね。特に試合後の高田等のリアクションはシバターVS久保戦終了時のシバター陣営のリアクションに酷似しているし(笑)俺の見解は多分ラボ氏とほぼ同じで高田は普通に試合をしていたが北尾が未熟だったために予想外の結末、凡戦となってしまったが…その事態をUインターがうまく収束、最大限に利用したという事かな。
すっきりと考えるとそうなんでしょうねシバターvs久保のリアクションは僕も大きなヒントになると思っています
逆にもし、大文字がとんずらせずに北尾の傍にいたらどうなっていたのか。というのは、たらればが過ぎる考えでしょうか。
この頃の高田は強かった。この頃にヒクソンと戦ってほしかった
まあ引き分けでもかなり痛めつけてやる気持ちはあったんですよね。
大文字三郎の映画出演はどういう経緯なんだろ?後の出版関係よりも一昔前の話だし。
「蹴りは好きにしていい」という話がなかったでしたっけ???
武道家段位合わせて計算しがち問題
木村健悟的な?
世紀の「ブック破れ」ですね✨📚
身も蓋も無いインチキと飛んヅラで草🤣とんずらするにせよギャラ的に3戦終えてからのほうが良い気がするけどなんか裏事情があったんですかね🤔ローキックのカットすら教えてくれないインチキ武術に引っかかった北尾には同情を禁じ得ない😭
あ、入ったは確信犯かなあ
大文字は700万で飛んヅラしたの?三倍の3戦分?700万ならショボい奴やなあ。
トーフ少女が大文字の嫁になっても揉めん(木綿)とはならずに揉め事だらけだっただろうな。
こういうコメントで初めて上手いと思いました。
高田の言う事は信用できないなあ。あ、入った!と思わせて、シュート蹴りしたんだと思う。ラボさん、高田のこと信用しすぎ。そんなウソ平気で言える人間ですよ。
高田は『フェイントかけて顔面狙って蹴ったけど全力ではない蹴り』という理屈なんでしょう
僕もこの試合に関してはあらゆる情報収集をしてますが見解はラボさんと全く同じお互いプロレスをやるつもりで上がったけどハイキックが入ってしまった事故だと思いますね。高田はある程度強めには蹴ってますけどガチンコでも無ければブック破ってやろうみたいな蹴りではないです絶対に。五体満足では帰さないは少し本音が出ちゃっただけでプロレスの範疇だと思うし。ましてや蹴りだけはガチでいきましょうもあくまで従来のプロレスよりは入ってる感出しましょうね、ぐらいで蹴りだけは真剣勝負で、ではないかと。ただ色々な偶然でブック破りに見えてしまった、素晴らしいプロレス内プロレスだと思います!
トーフ少女というフレーズが強すぎて北尾のことが頭に入ってこないwww
どの誌面でかは忘れてしまいましたが、高田戦で負けたあとに『プロレスファン(の目?)が優しくなった』と北尾は発言していましたよね。
北尾にとってはこの結末で良かったんだと思います。
この禊があったから、WARでやっとプロレスをエンジョイできたんですから。
1992年の山崎一夫はぜひ観たい!
この頃のひどい扱いから新日移籍までの流れをシリーズで観たいです。
素晴らしい動画ですね。私も92年10月23日、二階席の後ろの方で観ていました。前座で行われた高山vsマーク・シルバーも開始早々の逆片エビで膝を痛めたシルバーが立てなくなって呆気なく試合が終わってしまい、シュート色の濃い団体だと感じました。
そして、ここまで詳しく大文字さんを解説した動画は貴重です。確かこの翌年ぐらい、週刊プレイボーイに警備会社を経営していると出ていました。
それは何気に凄い情報です!
本当にギリギリのせめぎ合いの中で生まれた奇跡的な試合だったのですね、関係者は胃が痛かったのかなと思います。
だからこそのあの喜びようも納得です。
いやもう、面白かった!当時を思い出すなぁ。ラボさん、これからも期待してます!!イーグル沢井、北斗、神取、あの辺の続篇待ってます!!
大文字三郎氏とか、田中正悟氏とか、堀辺正史氏とか、、、大好きです(笑)
大文字三郎、田中正悟、堀辺正史を深掘りしてほしい
@@hyu954
田中正悟は特に !
リングスのテレビ解説や前田の本を出したり、メディアによく出ている割に謎の多い人物。
前田から、過去の罪を暴露され絶縁した後も、伝記漫画や格闘技とは無関係の本を出したり゙健在゙ぶりを示していましたが、2年ほど前に亡くなったと前田が言っていました。
前田絡みの中間詐取やリングスのカネ持ち逃げが事実なら犯罪であり、只では済まないはずですが・・・。
一体どういう人だったのか ?
この頃の高田はかっこよかった スポーツキャスターしてたし 選挙出ておかしくなった あと新日や天龍とやるのは違うだろと思ってその頃には冷めてました
ブッチャー先生戦…💦😅
プロレスいんちきおじさん列伝、シリーズ化してほしい
ラボさんもいらしたんですね。私も仲間8人と書泉ブックマートで購入したチケットで、同じ2Fスタンドでみていました。確かにルーテーズのマイクは色んな意味で盛り上がりましたww試合ほ北尾のぎこちない動きと、高田の あまりにも鮮やかなキックで 見た直後は盛り上がりましたが、歩いて行った飯田橋の居酒屋で、あれは何だったのか熱く話をしました。
高田のコメントは言葉通りに受け取れない部分がありますね。「仕事として」「プロレスの範疇」に対して「五体満足では返さない」は矛盾してますし。
試合前の取り決めで「蹴りはシュート」とまで明言していないにしても、「Uインターでは蹴りカタいの入れるよ」というのは合意してたでしょう。
蹴りは手加減したら客にバレるし、北尾からすると50kg以上軽い相手ばかりで、更に蹴りの威力がある程度吸収されるレガース着用ですから。
その証拠に1Rからガチのローが北尾に入ってますけど、北尾は抗議する気配もない。高田は蹴りでのKOを最初から狙っていたんでしょう。最低でも歩いて帰さないと。
実際にやってのけた高田は凄いとしかいいようがないですし、特にこの時期は「持って」ましたね。
改めて冒頭で触れた高田のコメントを見直すと、プロレスの厳しさと自分は約束破ってないよ、というアピールがしっかりできてて素晴らしい。
高田の中では理屈が通っていると思います
元々Uインターにはアクシデントで打撃が入ったら結末を変える【ゴメンねルール】が暗黙で存在していて、高田はそれを狙ってあの蹴りに全てを賭けてたと思うんですよね
だから北尾と似た体格の高山をトレーニングパートナーにして蹴りの練習を念入りにやってたというのも納得出来ます
具体的に勝敗がひっくり返った例ってあるんでしょうか?
この日は「ごめんねルール」ではなく「全部ガチキックを了承してくれるなんてありがとうルール」ですから、そりゃ当てますって。ガチじゃない理由がないです
@@パナマどこよ-b8o 片ヤオならぬ片ガチ
この時の高田は光ってましたね✨
この時に国会議員に当選して、プロレスから引退していれば伝説のプロレスラーとして終われましたね...。
俺も同じような位置から高田vs北尾見ていました。
賛否両論あるだろうけどこの頃の高田は本当にカリスマ性あってカッコよかった!!
ラボさんの話で藤原組のドーム大会あったの思い出しました。それも観戦していたw
盛り上がり欠ける寒い大会だった思い出・・・
最後に高田が大好きだったから言わせてほしいけど、長州への顔面襲撃とか起こしてる前田にいろいろ小ばかにされるような言い方されたくないですね。
前田はもう真実とは向き合えないでしょうね
鈴木社長の後ろにいるリングアナは小野坂昌也ですね。リングスもそうでしたが、試合数が少ないせいか、リングアナに声優を起用してましたね。
@@sano.t2365 様: 当時の小野坂昌也は声優としては駆け出しでしたね。
…まあ結論から言うなら、北尾はいろいろな人に「嵌められた」んだな…と(苦笑)。
大文字「先生」にゃギャラを持ち逃げされ、ごり押しして「引き分け」決着を飲ませたか、と思いきや、高田曰く「たまたまイイのが(もちろんハイキックのこと)入ってああなってしまった」と…。高田のほうが「したたか」ですよ(苦笑)、僕に言わせると。
ただそれは「プロレス」でいうなら「いい意味」でのしたたかさ、だとも思いますけどね。
高野兄弟といえば 俊二さんのXフォローしてます。たまに👍もらいます。お元気そうで😊
大文字さんも700万でトンズラ?その後が気になる。 全盛期の大文字さんと骨法 堀部師範の格闘技戦見てみたいな〜。
始めまして
動画主さんより世代が若干下の世代です
北尾特化チャンネル非常に面白いです。
今回の動画で大文字三郎大先生に非常に興味を持ってググってみました。この手の人は大体マニアがwikiを作っていると思ったのですが、大文字三郎先生のwikiがなく、情報も非常に少ないです。
この手の人は生い立ちとか今何してるとか情報あってもいい気がしたのですが、日本人かすらわかりません。
今回の動画でそこそこ大文字情報ありましたがこれ以上の情報は大文字三郎先生はないのでしょうか?もしあれば更なる大文字三郎放送希望します。
よろしくお願いします
僕の動画の『シネマの北尾光司』の中で動く大文字三郎が見れますよ😊
そして彼の最後の目撃情報はフィリピンだったはずです
北尾が亡くなった時、一度再会して言葉を交わしたかったと高田総統が北尾に対して追悼の言葉を言っていましたが、総統も内心の本音ではあの試合は色々あって勝ったけど北尾に悪い思いをさせてしまった。本当にごめんなと思っていたし、北尾に勝利したことで感謝もしていたのでしょうね。
高田総統は亡くなった寺尾関と仲良くて相撲観戦が昔から大好きですからね。
高田は本当にノーサイドの飲みをしたかったでしょうね
この動画で大文字三郎さんの出身地が長崎だと初めて知りましたがその武勇伝(?)もまた衝撃ですね😅見てると実力がありそうなのに何でファイトマネーを持ち逃げしちゃったんだろう?と悔やまれます。
12:11佐川急便、昔のワールドプロレスリングでスポンサーだったのを記憶していますがこの頃から格闘技に協賛してたとは😅
高田のハイキック、映像見ても「あ、入っちゃった」みたいな感覚に見えます。そう思うと高田の証言が正しく思えます。
この試合がきっかけで北尾もある程度はまともになったから良かったのでは?…と。
やはり色々とやりすぎて首が回らなくなったのではと😅
覆面の格闘家でMr.Xと繋がっているなんて、なんて素晴らしい大文字さん。^o^
これぞまさに底が丸見えの底なし沼ですね!だからこそプロレスは面白い
奇跡の名勝負をのこした高田・北尾両選手に敬意を表します
大文字先生は強烈なキャラクターで胸焼けしますね😅
今回も非常に為になる北尾動画、ありがとうございました
とにかく大文字三郎先生が気になってしょうがないです。梶原一騎成分高い生涯…
トーフ少女って何wトーフ小僧じゃないんだから
大文字さんの略歴は知らなかったので感謝。九大受かったのは凄い。
梶原一騎も長らく早稲田卒と詐称してましたし、大文字三郎の九大入学もそういう類じゃないかと。
そもそも本名なのかも怪しいので。
大文字氏の話しは、UFO、ツチノコと同レベルの話しだと思うのですが、自分の試合の動画を販売してたとは驚きました😅
よいまとめだと思いました。
高田の腰の軽さは現役時代一貫してますね(笑)
ありがとうございました。
高田とUインターは試合前の北尾側との交渉で、北尾とはもう関わりたくないと思っていたのでしょうね。
大文字事件は忘れていました。熱かった時代。麻薬的な試合の最たる最上位でした。
将軍様は3歳で車の運転等数々の伝説をのこす。あちらの人はギャグなのかマジなのか解らない自慢好きだよな。通名が認められていなければ北尾の人生も変わっていたかもしれない。
北尾には気の毒だが、51:54 このシーン、グニャグニャになっている上にレフェリーに妨害までされてて、本当にかわいそうで笑ってしまうw
高田 北尾 面白かったです😢
やらかしが続いた北尾の立場の弱さが
モロに勝敗に出た感じかなと思います。
高田の本は読みましたが、引き分けブックで
足は思い切り蹴っていいみたいなルール。
足元に意識が行き、北尾の顔には来ないだろうという終盤のガード。
不意打ち的に顔面でkoという感じがしました。
いろいろ知った上で見るとなんか複雑な気分になる試合ですね。
この動画の高田のコメントは「ブック破り」の批判を避ける言い訳でしかない
北尾側の言い分に怒り心頭の高田が、シュートで喰らわしてやる、と考えるのは自然だし、実際に高山相手にハイキックのトレーニングもしているわけで
北尾の要求どおりのプロレスやるつもりだったなら「五体満足で帰さないつもりだった」なんて言葉は出てこない
結果的には高田がブック破りした形だけど、「プロレスの範疇」という曖昧な言葉を高田は利用したんだろう
試合前の取り決めで「こっちはプロレスの範疇で蹴るし、お前も蹴っていいよ」と
それでシュートに蹴って試合が決着しても、「いやいやこっちはプロレスの範疇でしか蹴ってませんよ」で北尾側は強く言えなかったというのが妥当な線では
高田の中では『フェイント入れて顔面狙って蹴ったけど全力の蹴りではないよ』という筋なんでしょう
ガチヤオ論は別にして北尾のキックへの対応力の無さにガッカリした覚えがあります。
少なくともその部分では武道家では無かったですね
ハイキックKOも仕方ない結末だったかもしれませんね。
改めて思ったのは北尾ってプロレスリングを覚える前に
プロレスの裏の部分だけ覚えさせられたと言うか
本当に取り巻きが良くなかったんだなぁ。
あり得ないけど馬場の元でデビューしてればなーとつくづく思いますね。
ローキックはガチだったと思うんですね。北尾の足のダメージもガチだったと思いますし対応もできなかった。ハイキックは入っちゃった。それでいいんだと思いますよ。高田とUインターに神が舞い降りた…
やはり大文字がらみでこの時期に博多金龍のCMをやってたんですかね?
テーマと違うけど、高野兄弟はSWS潰れた後に新日復帰していれば、もしかしてもうひと花咲けたかもです。
いつか高野兄弟もやってください^o^
確かこの日の武道館は前座からしょっぱい試合が続いていて更にオブライトもダブルバウトで一回もリング内に入らないまま終わってしまいました(高速ジャーマン見たかったのに見れなった)それで高田北尾戦が引き分けありというクソみたいなルールに変更という事で観客のストレスがすごく溜まっている状態だったと記憶しています。そこまでイライラさせてからの大爆発が見事だと思いました。
アンダーカードはすっかり忘れておりました😅
俺の空の新シリーズ、空港で髙田モデルのレスラーが北尾モデルに瞬殺された回を思いだした。
「残念な逸材」・・もう少し後の時代だと、中西学とか。
動画投稿、お疲れ様です。
コメント欄でも熱い議論が交わされてますが、
それだけ動画の質が高い証拠でしょうね。
ただ、動画を拝聴して高田VS北尾戦に対するラボ氏の結論がはっきり解らなかったな。
考察の中で「プロレスではない」、しかし「ブック破りでもない」とした上で
結論としてはこの試合に関する高田の発言が一番しっくりくると言っていたけど
考察の流れがキレイに繋がっていない、疑問に感じる点がいくつか発生している。
高田の発言は「リアルファイトの発想はない」「北尾の提案を受け入れる」
「あくまで仕事としてガッチリやる」「5R終わって五体満足で帰さない」etc…
つまり、高田はこの試合に関しては「5Rフルタイム引き分け」は受け入れるが、
「北尾に対してはリング上で何らかの制裁を加える」という
所謂「プロレスの試合」を行う心づもりで臨んだわけで
試合を決めたハイキックも「プロレスの範疇」で
高田としてはあそこで試合を終わらせるつもりはなかったという事だ。
だとしたら考察前半で「プロレスではない」とした証拠のひとつ
試合直後の高田のリアクションも試合に勝利した事に対する素の「歓喜」ではなく
想定外の事態が発生したことに対する「困惑」を誤魔化すための
過剰なリアクションだったのでしょう(下っ端選手のリアクションは別として)
映像を観てみると高田はハイキックでダウンした北尾に対して
総合格闘技でお馴染みの即座に試合を決めるマウント攻撃に行く素振りもない。
ダウンした北尾の様子を確認しに歩み寄るだけ。その瞬間「北尾は立てないな」と
判断、「それなら!」ととっさに切り替えであのリアクションになったのじゃないかな?
また、高田の発言が真実ならばレフリーも当然「引き分け」結末は承知しているはずで
ダウンカウントの際北尾が立ち上がろうとするのを阻止する動きをするはずない。
5R終了まで試合を成立させなきゃならないんだから(笑)
ただ、「ブック破り」という視点から見ると高田の喜びの「素のリアクション」も
ここで試合を終了させようとするレフリーの動きもすべて合点がいきますよね。
特に試合後の高田等のリアクションはシバターVS久保戦終了時の
シバター陣営のリアクションに酷似しているし(笑)
俺の見解は多分ラボ氏とほぼ同じで高田は普通に試合をしていたが
北尾が未熟だったために予想外の結末、凡戦となってしまったが…
その事態をUインターがうまく収束、最大限に利用したという事かな。
すっきりと考えるとそうなんでしょうね
シバターvs久保のリアクションは僕も大きなヒントになると思っています
逆にもし、大文字がとんずらせずに北尾の傍にいたらどうなっていたのか。というのは、たらればが過ぎる考えでしょうか。
この頃の高田は強かった。
この頃にヒクソンと戦ってほしかった
まあ引き分けでもかなり痛めつけてやる気持ちはあったんですよね。
大文字三郎の映画出演はどういう経緯なんだろ?後の出版関係よりも一昔前の話だし。
「蹴りは好きにしていい」という話がなかったでしたっけ???
武道家段位合わせて計算しがち問題
木村健悟的な?
世紀の「ブック破れ」ですね✨📚
身も蓋も無いインチキと飛んヅラで草🤣とんずらするにせよギャラ的に3戦終えてからのほうが良い気がするけどなんか裏事情があったんですかね🤔ローキックのカットすら教えてくれないインチキ武術に引っかかった北尾には同情を禁じ得ない😭
あ、入ったは確信犯かなあ
大文字は700万で飛んヅラしたの?三倍の3戦分?700万ならショボい奴やなあ。
トーフ少女が大文字の嫁になっても揉めん(木綿)とはならずに揉め事だらけだっただろうな。
こういうコメントで初めて上手いと思いました。
高田の言う事は信用できないなあ。
あ、入った!と思わせて、シュート蹴りしたんだと思う。
ラボさん、高田のこと信用しすぎ。
そんなウソ平気で言える人間ですよ。
高田は『フェイントかけて顔面狙って蹴ったけど全力ではない蹴り』という理屈なんでしょう
僕もこの試合に関してはあらゆる情報収集をしてますが見解はラボさんと全く同じ
お互いプロレスをやるつもりで上がったけどハイキックが入ってしまった事故
だと思いますね。高田はある程度強めには蹴ってますけどガチンコでも無ければブック破ってやろうみたいな蹴りではないです絶対に。五体満足では帰さないは少し本音が出ちゃっただけでプロレスの範疇だと思うし。ましてや蹴りだけはガチでいきましょうもあくまで従来のプロレスよりは入ってる感出しましょうね、ぐらいで蹴りだけは真剣勝負で、ではないかと。
ただ色々な偶然でブック破りに見えてしまった、素晴らしいプロレス内プロレスだと思います!