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終盤に出てくる医者役のアジア系女性ってsearchの主人公の病死した妻役の人なのね
先日頭痛で寝てたら、カーチャンがリングルアイビーを持ってきてくれて、既視感はあるもののタイトルが思い出せず、検索してここに辿り着きました。
娘が母親からRUNする映画と思わせて、ラストでそのベクトルをひっくり返す展開は、完全にやられたと思いました。シネコトさんの解説で、映画を観る視野が広がります。今後も更新楽しみにしています。
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。。
最後、ある意味期待を裏切られて面白かった
コメントありがとうございます。最後ある意味大胆な展開ですよね。。
これ地味に期待してた映画だった。結論から言うと期待は超えて来なかったけど十分面白かったしシンプルな構成の割にしっかりと引き込まれたし演出力はさすがだと思いました。今後も期待したい監督ですね。
コメントありがとうございます。正直今作はストーリーとしてはシンプルすぎるので、圧倒的に面白いかは疑問ですが、裏を返せばこの構成で面白く見せられるのは今後に期待がかなり持てました!
サーチが父のパソコンで始まり、娘のパソコンで終わるのはとてもきれいだったのでこれは期待出来そう
コメントありがとうございます。サーチとは似てもあり真逆でもあるので期待通りかは何とも言えないですがオススメです!
車椅子ときいて《ミザリー》を連想しました。
コメントありがとうございます。ミザリーと重ねる方も多いですね。狂気の映画ですし。
サーチが面白かったので、こちらも楽しみです。
コメントありがとうございます。サーチとはテンポが真逆なので好き嫌いは分かれ?と思いますが、個人的には両方好きですね。
結構終盤まで正直あらすじは簡単に読めちゃうけどラストが好きすぎるラストだけでも映画館に行く価値あると思う
コメントありがとうございます。ラストは賛否ありますが一見ですよね。
実話であったよね、アメリカで。
個人的にはサーチより好きでした😃前半だけで2回ぐらい薬の事で「ぎゃーーーーー!!😱」とさせられるので一気に引き込まれました。ラストも好きです。母親がシャワー浴びているときに背中に傷がたくさんあったので、きっと母親も虐待されてきたとかで娘にも歪んだ愛情しか持てなかったのでしょうね。
コメントありがとうございます。内容はシンプルなのにめちゃくちゃ引き込まむ力がありますよね。母親が全体的を通して大胆すぎます。。
シネコトさん、旅行先でのお怪我たいへんでしたね。この映画、シンプルなストーリーでこれだけラストまで緊張が途切れないのはすごかったです!すっかり引き込まれてしまいました。サーチも面白かったですが、シネコトさんの両作品の比較でより理解が深まりました。やっぱりシネコトさんは視点が鋭いですね!😚🎵
コメントありがとうございます。ある意味真逆ではあるので賛否もありますが自分も好きです!
結論から申し上げると、もう一捻り欲しかったなぁという物足りなさを感じました。ラストのあれも好きでは無いです。ただ、近年はこういったスリラーを作れる監督は希少だと思いますし、アリ・アスターや、ジョーダン・ピールともテイストが違う、クラシックなスリラーで手腕を発揮するチャガンティ監督には、次回作も大いに期待しております。
これ面白かった
見てきましたー。サーチの方が好きです。クロエを束縛したいのはわかるけど、クロエの幸せを願うことこそが母性だと思うので男性が作った作品だなーと感じました。さて、今回の注目ポイントはシネコトさんのコケた時の動画まんまですかね?異国で1人車椅子も持ってきて貰えず受付に支払いに行く件なんて私なら泣きます。骨折して困っている事実を受け入れ、やるべきことをやったのだ、的なお話ですね。シネコトさんらしいと思いました。笑
コメントありがとうございます。やはりサーチの方が評判になりそうですよね。撮影してた時にコケたのであれが実際に骨折した瞬間の映像です。
@@cinekoto 最近どこかでひざ小僧の傷跡出してましたよね。だいぶ大きなケガだったようですね。逞しく生きてますね♬やはり転倒の瞬間!!シネコト史に残る重要動画ですね。
シネコトさん、ギリシャで大変な目にあわれましたね!もう完治されたのかしら。お大事になさって下さい。何年か前にテレビで「何がジェーンに起こったか」を観ました。老姉妹の姉(?)が車イスで妹(?)に虐待されながらも逃げられない……というようなとても怖い映画でした。「RUN」観たいです(^-^)/
コメントありがとうございます。まさに『何がジェーンに起こったか』を着想にした作品なはずですよ!膝はまだランニングマシーンなどの手すりがないと走れない状態ですね。
@@cinekoto 様1日も早くランニングマシーンの手すりを持たずに走れるように完治されますように( ≧∀≦)ノ🏋️
実際の障碍者が演じると言えば、2019年の「37セカンズ」がありますね。あちらも母親との物語でしたが、あっちは全くスリラーではない。ただ割と共通する部分も多いですね。
コメントありがとうございます。確かに!あの映画も主人公が狭い世界から外に出ていく物語でもありますし。。
ホラー映画としてはB級。一点気になったのは、LGBTやBMLの様な差別に対する意識が高まっている現状で、障碍者をホラー演出のためにああいった差別的な描き方をするのは倫理的にどうなのか?と。
コメントありがとうございます。むしろこの映画を通して階段の段差への想像力が広がるので、日本より意識が進んでいる海外で大絶賛されてますね。。
終盤に出てくる医者役のアジア系女性ってsearchの主人公の病死した妻役の人なのね
先日頭痛で寝てたら、カーチャンがリングルアイビーを持ってきてくれて、既視感はあるもののタイトルが思い出せず、検索してここに辿り着きました。
娘が母親からRUNする映画と思わせて、ラストでそのベクトルをひっくり返す展開は、完全にやられたと思いました。
シネコトさんの解説で、映画を観る視野が広がります。
今後も更新楽しみにしています。
コメントありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。。
最後、ある意味期待を裏切られて面白かった
コメントありがとうございます。最後ある意味大胆な展開ですよね。。
これ地味に期待してた映画だった。
結論から言うと期待は超えて来なかったけど十分面白かったしシンプルな構成の割にしっかりと引き込まれたし演出力はさすがだと思いました。
今後も期待したい監督ですね。
コメントありがとうございます。正直今作はストーリーとしてはシンプルすぎるので、圧倒的に面白いかは疑問ですが、裏を返せばこの構成で面白く見せられるのは今後に期待がかなり持てました!
サーチが父のパソコンで始まり、娘のパソコンで終わるのはとてもきれいだったのでこれは期待出来そう
コメントありがとうございます。サーチとは似てもあり真逆でもあるので期待通りかは何とも言えないですがオススメです!
車椅子ときいて《ミザリー》を連想しました。
コメントありがとうございます。ミザリーと重ねる方も多いですね。狂気の映画ですし。
サーチが面白かったので、こちらも楽しみです。
コメントありがとうございます。サーチとはテンポが真逆なので好き嫌いは分かれ?と思いますが、個人的には両方好きですね。
結構終盤まで正直あらすじは簡単に読めちゃうけどラストが好きすぎる
ラストだけでも映画館に行く価値あると思う
コメントありがとうございます。ラストは賛否ありますが一見ですよね。
実話であったよね、アメリカで。
個人的にはサーチより好きでした😃
前半だけで2回ぐらい薬の事で「ぎゃーーーーー!!😱」とさせられるので一気に引き込まれました。
ラストも好きです。
母親がシャワー浴びているときに背中に傷がたくさんあったので、きっと母親も虐待されてきたとかで娘にも歪んだ愛情しか持てなかったのでしょうね。
コメントありがとうございます。内容はシンプルなのにめちゃくちゃ引き込まむ力がありますよね。母親が全体的を通して大胆すぎます。。
シネコトさん、旅行先でのお怪我たいへんでしたね。
この映画、シンプルなストーリーでこれだけラストまで緊張が途切れないのはすごかったです!すっかり引き込まれてしまいました。
サーチも面白かったですが、シネコトさんの両作品の比較でより理解が深まりました。やっぱりシネコトさんは視点が鋭いですね!😚🎵
コメントありがとうございます。ある意味真逆ではあるので賛否もありますが自分も好きです!
結論から申し上げると、もう一捻り欲しかったなぁという物足りなさを感じました。
ラストのあれも好きでは無いです。
ただ、近年はこういったスリラーを作れる監督は希少だと思いますし、
アリ・アスターや、ジョーダン・ピールともテイストが違う、クラシックなスリラーで手腕を発揮するチャガンティ監督には、次回作も大いに期待しております。
これ面白かった
見てきましたー。サーチの方が好きです。クロエを束縛したいのはわかるけど、クロエの幸せを願うことこそが母性だと思うので男性が作った作品だなーと感じました。さて、今回の注目ポイントはシネコトさんのコケた時の動画まんまですかね?
異国で1人車椅子も持ってきて貰えず受付に支払いに行く件なんて私なら泣きます。骨折して困っている事実を受け入れ、やるべきことをやったのだ、的なお話ですね。シネコトさんらしいと思いました。笑
コメントありがとうございます。やはりサーチの方が評判になりそうですよね。撮影してた時にコケたのであれが実際に骨折した瞬間の映像です。
@@cinekoto 最近どこかでひざ小僧の傷跡出してましたよね。だいぶ大きなケガだったようですね。逞しく生きてますね♬やはり転倒の瞬間!!シネコト史に残る重要動画ですね。
シネコトさん、ギリシャで大変な目にあわれましたね!
もう完治されたのかしら。
お大事になさって下さい。
何年か前にテレビで「何がジェーンに起こったか」を観ました。老姉妹の姉(?)が車イスで妹(?)に虐待されながらも逃げられない……というようなとても怖い映画でした。
「RUN」観たいです(^-^)/
コメントありがとうございます。まさに『何がジェーンに起こったか』を着想にした作品なはずですよ!膝はまだランニングマシーンなどの手すりがないと走れない状態ですね。
@@cinekoto 様
1日も早くランニングマシーンの手すりを持たずに走れるように完治されますように
( ≧∀≦)ノ🏋️
実際の障碍者が演じると言えば、2019年の「37セカンズ」がありますね。あちらも母親との物語でしたが、あっちは全くスリラーではない。ただ割と共通する部分も多いですね。
コメントありがとうございます。確かに!あの映画も主人公が狭い世界から外に出ていく物語でもありますし。。
ホラー映画としてはB級。一点気になったのは、LGBTやBMLの様な差別に対する意識が高まっている現状で、障碍者をホラー演出のためにああいった差別的な描き方をするのは倫理的にどうなのか?と。
コメントありがとうございます。むしろこの映画を通して階段の段差への想像力が広がるので、日本より意識が進んでいる海外で大絶賛されてますね。。