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確かにそのとおりですよね。アマチュア無線の楽しみ方が多すぎて、ある程度細分化しないと語れないですね。当局は引き続き海外交信とコンテストの分野でやっていきます。JTS
セグメントが明確だとメッセージが伝わりやすいので、見る人も安心ですよね。JTSさんのチャンネルはそのあたりが非常にクリアで当初より勉強させていただいております。僕も僕なりのセグメントを掘っていきたいと思います。
まぐちの広いアマですが、往々にして言えるのが「オシャレとは言い難い小汚いおっさんが多い」と言おうとして鏡を見て意見をひっこめた自分がいる。
散髪してきましたYO!最新動画をチェックお願いします!
アマチュア無線という言葉へのイメージは、免許が必要、無線機が高い、トラックの運転手さんがよく使っている、70歳前後の男性が多い(男性率98%くらい?)という感じでしょうか。調べていくと免許不要な特小、デジ簡、さらにD-STAR、WIRES-Xとかいろんなものがあるんだとわかりましたが、何がどう違うのかいまだにわかっていません。興味本位で電鍵(ハイモンド)買ったので、練習していつか発信できるようにアマ3取ろうというところです。
・・ならば、一番楽しくて、<継続する原動力>になっている内容を聞いてみたら手掛かりになりそう。加えて<<つまらないと感じていること>>も参考になりそう。
昔はスキー、登山、釣り、旅行、ツーリング、海外情報や友人との会話が目的の人が、そのニーズに応じて「道具」を揃えたので、業界が「道具」としての需要を趣味としてのアマ無線の需要と混同してカウントし喧伝していたように思えます。決して趣味として無線機や技術を純粋に愛でる人たちの人数が多いわけではなかったという事だと思っています。逆に今残っている人は知的な趣味を純粋に楽しめるようになるかもしれませんね。
アマチュア無線の趣味は基本的1匹狼なので、その細分化した分野をお互いに尊重すれば良いことです。アマチュア無線に限らず、どのような趣味でも賛同する人がいればグループも出来るでしょうし、それが自然体です。あえて他人の趣味の内容をとやかく言っても仕方ないです。自分が好きな分野を他人に迷惑を掛けずにすれば良いことと私は思います。
動画、お疲れ様です。無線は面白いですね。私は、高校生の時に狂ったようにやりましたが、大学進学で実家を離れて一時中断。そして仕事を定年退職後実家に戻り再開局です。アクティビティは上がってません。体力、気力知力の低下も自覚できる歳です。でも、青春期にタイムワープ出来るのです。無線機に電源を入れ、マイクを握る。手汗もんです😅。CWをワッチするもサッパリわからん😭💦💦。でも、これで良いのです。アマチュア無線は私にとって、タイムマシンでもあり最後の趣味ですから。オワコンなんて誰かが言っても気にしません。私は、まだまだ楽しみますよ。
アマチュア無線の幅が広いのに人口は減っているので、リグも広くカバーする万能機に偏っていくと価格が上がっちゃうみたいなジレンマはありそうですね。昔はHFでもモノバンドのリグがあったりしましたけど、それだと数が出ない。例えばCW専用で安いとか、SSB専用で安いとか、FT8専用で安いとか、そういう機械が色々あると、それぞれに興味のある人が参入しやすいって気もします。144とか430のハンディがあるのは、それですよね。最近は多機能化して安くない感じもありますけど(笑)昔あった50MHz帯モノバンドの安いやつとか、アンテナのサイズ的にも扱いやすいし自作もしやすいし飛びも面白そうです。バンドも空いているし。せっかくの入門バンド的なメリットが、HFと抱き合わせみたいになったことで生かされていないなぁという気がします。50MHzのポータブルオールモード機とかFMハンディ機、もう少しあってもいいんじゃないかなぁ。あるいはアメリカみたいな220MHz帯が使えると、それも入門用にはよさそうなバンドですよねぇ。
楽しそうだなと思って免許取って始めて見たけど、ほんとにやりたいことが、実は出来なかったことが分かりやめてしまう。敷居が高いんですよね、アマチュア無線。
取り敢えず昔工業高校で電話級は取ったが、無線で知らない人と話してどこが楽しいのか最後まで分からなかった。携帯電話で親しい人と話す方が楽しいんじゃないかな。
確かにそのとおりですよね。アマチュア無線の楽しみ方が多すぎて、ある程度細分化しないと語れないですね。当局は引き続き海外交信とコンテストの分野でやっていきます。JTS
セグメントが明確だとメッセージが伝わりやすいので、見る人も安心ですよね。JTSさんのチャンネルはそのあたりが非常にクリアで当初より勉強させていただいております。
僕も僕なりのセグメントを掘っていきたいと思います。
まぐちの広いアマですが、往々にして言えるのが「オシャレとは言い難い小汚いおっさんが多い」と言おうとして鏡を見て意見をひっこめた自分がいる。
散髪してきましたYO!最新動画をチェックお願いします!
アマチュア無線という言葉へのイメージは、免許が必要、無線機が高い、トラックの運転手さんがよく使っている、70歳前後の男性が多い(男性率98%くらい?)という感じでしょうか。調べていくと免許不要な特小、デジ簡、さらにD-STAR、WIRES-Xとかいろんなものがあるんだとわかりましたが、何がどう違うのかいまだにわかっていません。興味本位で電鍵(ハイモンド)買ったので、練習していつか発信できるようにアマ3取ろうというところです。
・・ならば、一番楽しくて、<継続する原動力>になっている内容を聞いてみたら手掛かりになりそう。加えて<<つまらないと感じていること>>も参考になりそう。
昔はスキー、登山、釣り、旅行、ツーリング、海外情報や友人との会話が目的の人が、そのニーズに応じて「道具」を揃えたので、
業界が「道具」としての需要を趣味としてのアマ無線の需要と混同してカウントし喧伝していたように思えます。
決して趣味として無線機や技術を純粋に愛でる人たちの人数が多いわけではなかったという事だと思っています。
逆に今残っている人は知的な趣味を純粋に楽しめるようになるかもしれませんね。
アマチュア無線の趣味は基本的1匹狼なので、その細分化した分野をお互いに尊重すれば良いことです。
アマチュア無線に限らず、どのような趣味でも賛同する人がいればグループも出来るでしょうし、それが自然体です。
あえて他人の趣味の内容をとやかく言っても仕方ないです。自分が好きな分野を他人に迷惑を掛けずにすれば良いことと私は思います。
動画、お疲れ様です。
無線は面白いですね。
私は、高校生の時に狂ったようにやりましたが、大学進学で実家を離れて一時中断。そして仕事を定年退職後実家に戻り再開局です。アクティビティは上がってません。体力、気力知力の低下も自覚できる歳です。でも、青春期にタイムワープ出来るのです。
無線機に電源を入れ、マイクを握る。手汗もんです😅。
CWをワッチするもサッパリわからん😭💦💦。
でも、これで良いのです。
アマチュア無線は私にとって、タイムマシンでもあり最後の趣味ですから。
オワコンなんて誰かが言っても気にしません。私は、まだまだ楽しみますよ。
アマチュア無線の幅が広いのに人口は減っているので、リグも広くカバーする万能機に偏っていくと価格が上がっちゃうみたいなジレンマはありそうですね。
昔はHFでもモノバンドのリグがあったりしましたけど、それだと数が出ない。
例えばCW専用で安いとか、SSB専用で安いとか、FT8専用で安いとか、そういう機械が色々あると、それぞれに興味のある人が参入しやすいって気もします。
144とか430のハンディがあるのは、それですよね。最近は多機能化して安くない感じもありますけど(笑)
昔あった50MHz帯モノバンドの安いやつとか、アンテナのサイズ的にも扱いやすいし自作もしやすいし飛びも面白そうです。バンドも空いているし。
せっかくの入門バンド的なメリットが、HFと抱き合わせみたいになったことで生かされていないなぁという気がします。50MHzのポータブルオールモード機とかFMハンディ機、もう少しあってもいいんじゃないかなぁ。
あるいはアメリカみたいな220MHz帯が使えると、それも入門用にはよさそうなバンドですよねぇ。
楽しそうだなと思って免許取って始めて見たけど、ほんとにやりたいことが、
実は出来なかったことが分かりやめてしまう。
敷居が高いんですよね、アマチュア無線。
取り敢えず昔工業高校で電話級は取ったが、無線で知らない人と話してどこが楽しいのか最後まで
分からなかった。携帯電話で親しい人と話す方が楽しいんじゃないかな。