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新極真には華やかさと爽やかさが感じられる松井派極真はどんよりとした空気を感じる
塚本さんは観客を楽しませたいというプロ意識があるのは間違いない!
自分は、塚本選手と同じ長崎です。塚本選手が地元の長崎大会で初めてデビューした頃、多分まだ十代だったと思います。その時の蹴り技が、大石大悟さんを思い出すような、蛇の様に、膝から先が、柔らかくしなってました。やはり当時から技巧派だったです。
地元が同じというのは嬉しいですね、技巧派であり、ごり押しも出来るという万能
@@superkakutou さん、返信ありがとうございます。当時、塚本選手は高校生だったと思います。当時、蹴り技は、すごい!と思ったくらいでした。この時、観戦された方は、これ程の活躍をするとは、思って無かったと思います。長崎支部長の山田先生もすごい選手を育てましたね。
@@aochannel6106 その技術でアデミールや山本真弘も生まれましたから、今度そのデビュー戦もアップ予定です!
七戸選手に勝ったら一流です。松井館長、緑代表、八巻選手も苦しめられた。その中で圧倒的な勝利をしたのはこの塚本選手だけ!
あおっくさん お疲れ様です。地上波で放送されました第10回世界大会などございましたらアップしてほしいです。三好師範の解説付きのものみたいです。
派手な戦いと相反して負けても、言い訳をせず、内弟子の先輩にどうしたら強くなれますか?どうしたら勝てますか?と、いつも周りに教えてもらい、一人居残りでサンドバッグ練習をしていたそうです。
本当にかっこいいです……
新極真の強さにはチャンピオンの強さの継承があると思います
いやまさしく
分裂時の大会では、それまでの全日本ベスト16程度の選手が優勝争いするレベル鈴木がライバルなんて…
塚本さんは天才肌と同時に最強の一人だと思います。
まったくです!
ありがとうございます!
いつも本当に感謝です!!!!!!!!
せめて6回世界大会までは統一していて欲しかった。緑健児や松井なども華麗な組手をする選手だったが、塚本は歴代の日本人選手の中でも華があり勢いのある選手だっただけに分裂は本当に惜しかった。当時21歳の塚本が八巻・数見・フィリォ・グラウベ・ギャリー・ペタスといった強豪がひしめく統一された大会の中でどこまで上がって行けるかは本当に見てみたかった。
個人的には優勝すると思いますが、胸躍りますよね! 深い考察です!
@@superkakutou そうですね、なかなか想像すると楽しいです。あと、個人的には新極真だとブルガリアのヴァレリーも捨てがたいです・・・好調の時では無かったにしろ塚本に2勝しているので、ある意味では鈴木国博より岡本徹より一番のライバルだったのかもしれません。6回世界で最も見たかったのは自分は塚本とグラウベの足技対決ですかね。ある意味、数見✕フィリォより盛り上がったのではないかと思います。
@@desperadoemperor7733 ヴァレリーとはお目が高い! 極真史上の次ぐすべてが備わった神童として紹介予定です! ただ塚越孝之に負けたので、惜しくもというのが本当に惜しいのですが……グラウべはちと地力が弱点でしたのが残念でしたね……
優勝するわけないでしょw全然相手になりませんよ。
アオックさんの動画面白いです。身近で一緒に稽古したかの様な…わたくし、北海道S道場でした。押忍
なんと、身近に感じて頂き光栄です!
数見が武蔵のチャンネルで塚本は一緒に練習していた時代から体格が大きく技も切れて手ごわい相手だったと語っていましたね。残念なのはやっぱり極真の分裂でしょう。塚本が強くなったのか分裂で母集団が弱体化したのか結局客観的に評価しようがない。
それはありますよね……
新極真の全日本選手から聞いた話です。世界大会優勝後には引退を考えたそうですが、緑さんから次の世界大会まで継続してくれと頼まれたのは有名な話です。松井派は、数見、フィリオ、フェイトーザがいましたので。どうしても、大会運営側からすると見劣りされてしまうからでしょう。マッハ蹴りとかが、よく特集されてましたが、広告塔に使われていたような気がします。分裂時当初は、数見、八巻始め城南支部は廣重師範に従って緑派に出場する予定でしたが、岩崎が松井派に出るということで松井派になびいたというのは有名な話ですよね。岡本選手は、城西で揉まれており、センスがあると分裂前からの評判でしたね。塚本選手は、常に極真の数見と比較され、追い越そうととてつも努力をされた方だと思ってます。
まさしく……
キックボクシングと空手の違いパンツで戦うか道着で戦うかじゃない日本の武道ってさあ道着ありきじゃん押忍
低評価ついてますが私はすきですよ!この動画
うわーありがとうございますとても嬉しいです!!
動画おもしろかったです。説明がお上手ですね、自分のような素人でも戦いが伝わってきました。これくらい質の高い解説ができるなら、ネタはたくさんあると思います。空手バカ一代の人物の動画解説・フランシスコフィリオの解説・100人組手の流れetc 極真空手は魅力的な話がたくさんありそうです。流派がわかれて難しい面もあると思いますが、流派を超えて 松井館長の解説や・緑健児の解説・数見肇の解説など夢ふくらみます。まだまだyoutube伸びると思いました。
はい、グラウべ、岩崎達也なども解説させて頂きましたし、山崎照朝も今回アップさせて頂きました!小説家なので、伝わったといわれるのが嬉しいです!
新ですよね?
現在所属団体は新極真会ですね
努力が勝つってことだな
才能×師匠×努力ですかね!
この人は言わずと知れた王者だけど、最強を語る上ではちょっと惜しいかな。仮にスランプに陥った時期を除いたとしても、その後も明らかに格下と思える選手にも何度となく黒星を喫しているのが何とも・・・八巻と数見以外に黒星が無いフィリォ全日本デビューでの田村戦を除けばこれまた八巻とフィリォというトップクラス以外に黒星の無い数見アンディ、コスタ、増田、八巻と言った大物に勝利している松井全盛期とも言えた増田章から実質的な本戦勝ちをし、無類の強さを誇っていたミッシェルレチやテイシェイラと言った強豪との連戦を制し優勝した木山塚本も何かと連勝記録を更新したり結果を残しているからトップクラスの強さは間違いないんだけど、どうしても実績にムラがある分、上記の選手以上の強さとは思えないかな・・・😑決して嫌いな選手では無いし、むしろ相撲空手と言われた往来の極真スタイルから脱却し革命家という地位を確立したから高く評価はしているんだけどね。何となく惜しい感が否めない。
深い知識量に支えられた含蓄あるお言葉ですね……確かにそうなのですが、私個人的には全盛期の強さを見て、ということでこの評価をさせて頂いております!
世界大会の最年少、最年長優勝記録だったわけでスランプっつか期間が長いんよ。
キックボクシングと空手の違いがわからないです。
手にグローブをつけるか、顔を殴っていいかが一番大きいですかね、詳しくは最近の武道とは何か?という動画に詳しいですよ♪
分裂無かったとしたら、ベスト16には入れたかな???そのくらいの層だった
だれだ! 低評価したやつ。言わなくても皆わかっているね。
なお人間性
素晴らしい選手なので、フィリオやグラウベ選手との試合があれば良かったですよね?惜しいのは、確か大麻か何かで騒がれたこと。人には誰しも失敗はありますが…松井館長や石井館長も巨額の脱税したり…分裂後の極真は、残念なところも多いですね。
そうですね、しかしフィリオ、グラウべと戦っても塚本選手は勝ってくれると信じていますね!
躍動感溢れる前蹴り、ヒザ蹴り、胴回しなど天才に相応しい活躍でしたただ、武の達人のような数見の足の運びや呼吸、フィリオの相手にプレッシャーをかけながらの間合いの測り方などは、更にその一格上のように思いますが、今となっては…対戦しなかったのが、惜しまれてなりません
八巻さんや数見さんは城南支部の先輩でしたし仮にトーナメントで戦う事になっても100%の実力で戦う事は出来なかったでしょうから何とも言えないですよね😅個人的に勝ち負け別にしても全盛期のフィリオやグラウベとやってたら面白かったと思いますね。
夢の対決ですよね!
数見やフィリオに勝てるとは考えにくいと思います。
イグナチョフ、アンディ、アーツ等々に全く当たり負けしなかったフィリォにどう闘うか、蹴りの応酬が見たいです☺️
フィリオ、グラウベを連破出来るのは、極真でも数見だけだと思うけど木山も可能性有り
塚本は新極真の救世主ですよね実力、実績もありますが、何よりあの華麗で魅力的なスタイルステップ、マッハ蹴り、膝、胴廻し等の数々の必殺技に多くが魅了されましたね平たく言ってカッコいい(笑)その独特なキャラクターや思想も人気の1つでしょう仮に塚本がおらず、定番の突きとローばかりの選手がトップだったら例え塚本以上の成績でも失礼ながら新極真にあれほどの盛り上りや人気はなかったでしょう八巻、数見、フィリョ、グラウベらを擁する松井派に対してややもすれば非主流、傍流と見られかねない新極真が見劣りせず堂々と対抗できたのは、間違いなく塚本というヒーローの存在、人気が決定的要因の1つでしょう塚本の空手には八巻や数見にさえない独特の抗い難い魅力がありました鈴木や岡本、塚越らも、塚本がいたからこそ輝けた面は大きいですよねあの塚本とシノギを削り、時に苦しめているのだから、だからこそ彼らも相当な実力者だ、と評価された面が大きいと思います八巻、数見、フィリョ、グラウベらとの夢の対決は考えるだけで胸が熱くなりますね!
まさしくです!
黒澤のケンカ自慢より、塚本の大麻の方が害が無くて好き。
塚本、鈴木、岡本の3強…
塚本さんのベスト体重は90㌔台です。100こえたらダメ。スピード キレの組手だからね。
よくご存じで、93キロで世界王者となりました!
さ
相性の問題で数見選手には圧倒的に勝ったと思います❗
多分、逆じゃないかと。数見氏は満身創痍の状態でもギャリーに勝ち、ベストの状態ではギャリー、三明に完勝してる。苦戦をしたもののプレカノフ、グラウベにも勝ってるので、相性的にはむしろ足技タイプの塚本氏では分が悪いかと。一番面白くなりそうなのは、やはりグラウベやレチ、オシポフといった足技選手との対決だと思います。
分裂前と新極真では、選手層が圧倒的に違う鈴木や岡本なんてベスト16レベルヴァレリーもフィリオやオシポフより下
数値として見た場合、選手層が分裂前と比べてどの程度であったのかを見ないと塚本氏の実力を押し測ることは出来ません。他の分野においても日本人の思考は合理的、科学的であるどころか極めて非合理的、反化学的な印象しかないので、塚本氏の強さには懐疑的です
やっぱり、すごいですよね。塚越?(ムーミンみたいな人)、鈴木(新崎人生みたいな人)?としのぎを削っていましたよね。それでも、田村悦宏先生のほうが全盛期比較しても強かったかと…なんにせよ、やはり、ガンジャパワーはあったと思うんですよね。一般部や少年部の指導が終わったあとのプク1、それがないとやっていけなかったでしょうしねえ。
平成の宮本武蔵は、二宮館長やで‼️
新極真には華やかさと爽やかさが感じられる
松井派極真はどんよりとした空気を感じる
塚本さんは観客を楽しませたいというプロ意識があるのは間違いない!
自分は、塚本選手と同じ長崎です。塚本選手が地元の長崎大会で初めてデビューした頃、多分まだ十代だったと思います。その時の蹴り技が、大石大悟さんを思い出すような、蛇の様に、膝から先が、柔らかくしなってました。やはり当時から技巧派だったです。
地元が同じというのは嬉しいですね、技巧派であり、ごり押しも出来るという万能
@@superkakutou さん、返信ありがとうございます。当時、塚本選手は高校生だったと思います。当時、蹴り技は、すごい!と思ったくらいでした。この時、観戦された方は、これ程の活躍をするとは、思って無かったと思います。長崎支部長の山田先生もすごい選手を育てましたね。
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本当にかっこいいです……
新極真の強さにはチャンピオンの強さの継承があると思います
いやまさしく
分裂時の大会では、それまでの全日本ベスト16程度の選手が優勝争いするレベル
鈴木がライバルなんて…
塚本さんは天才肌と同時に最強の一人だと思います。
まったくです!
ありがとうございます!
いつも本当に感謝です!!!!!!!!
せめて6回世界大会までは統一していて欲しかった。
緑健児や松井なども華麗な組手をする選手だったが、塚本は歴代の日本人選手の中でも華があり勢いのある
選手だっただけに分裂は本当に惜しかった。
当時21歳の塚本が八巻・数見・フィリォ・グラウベ・ギャリー・ペタスといった強豪がひしめく統一された
大会の中でどこまで上がって行けるかは本当に見てみたかった。
個人的には優勝すると思いますが、胸躍りますよね! 深い考察です!
@@superkakutou
そうですね、なかなか想像すると楽しいです。
あと、個人的には新極真だとブルガリアのヴァレリーも捨てがたいです・・・好調の時では無かったに
しろ塚本に2勝しているので、ある意味では鈴木国博より岡本徹より一番のライバルだったのかも
しれません。
6回世界で最も見たかったのは自分は塚本とグラウベの足技対決ですかね。
ある意味、数見✕フィリォより盛り上がったのではないかと思います。
@@desperadoemperor7733 ヴァレリーとはお目が高い! 極真史上の次ぐすべてが備わった神童として紹介予定です! ただ塚越孝之に負けたので、惜しくもというのが本当に惜しいのですが……
グラウべはちと地力が弱点でしたのが残念でしたね……
優勝するわけないでしょw全然相手になりませんよ。
アオックさんの動画面白いです。
身近で一緒に稽古したかの様な…
わたくし、北海道S道場でした。押忍
なんと、身近に感じて頂き光栄です!
数見が武蔵のチャンネルで塚本は一緒に練習していた時代から体格が大きく技も切れて手ごわい相手だったと語っていましたね。残念なのはやっぱり極真の分裂でしょう。塚本が強くなったのか分裂で母集団が弱体化したのか結局客観的に評価しようがない。
それはありますよね……
新極真の全日本選手から聞いた話です。
世界大会優勝後には引退を考えたそうですが、緑さんから次の世界大会まで継続してくれと頼まれたのは有名な話です。
松井派は、数見、フィリオ、フェイトーザがいましたので。どうしても、大会運営側からすると見劣りされてしまうからでしょう。
マッハ蹴りとかが、よく特集されてましたが、広告塔に使われていたような気がします。
分裂時当初は、数見、八巻始め城南支部は廣重師範に従って緑派に出場する予定でしたが、岩崎が松井派に出るということで松井派になびいたというのは有名な話ですよね。
岡本選手は、城西で揉まれており、センスがあると分裂前からの評判でしたね。
塚本選手は、常に極真の数見と比較され、追い越そうととてつも努力をされた方だと思ってます。
まさしく……
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はい、グラウべ、岩崎達也なども解説させて頂きましたし、山崎照朝も今回アップさせて頂きました!
小説家なので、伝わったといわれるのが嬉しいです!
新ですよね?
現在所属団体は新極真会ですね
努力が勝つってことだな
才能×師匠×努力ですかね!
この人は言わずと知れた王者だけど、最強を語る上ではちょっと惜しいかな。
仮にスランプに陥った時期を除いたとしても、その後も明らかに格下と思える選手にも何度となく黒星を喫しているのが何とも・・・
八巻と数見以外に黒星が無いフィリォ
全日本デビューでの田村戦を除けばこれまた八巻とフィリォというトップクラス以外に黒星の無い数見
アンディ、コスタ、増田、八巻と言った大物に勝利している松井
全盛期とも言えた増田章から実質的な本戦勝ちをし、無類の強さを誇っていたミッシェル
レチやテイシェイラと言った強豪との連戦を制し優勝した木山
塚本も何かと連勝記録を更新したり結果を残しているからトップクラスの強さは間違いないんだけど、どうしても実績にムラがある分、上記の選手以上の強さとは思えないかな・・・😑
決して嫌いな選手では無いし、むしろ相撲空手と言われた往来の極真スタイルから脱却し革命家という地位を確立したから高く評価はしているんだけどね。
何となく惜しい感が否めない。
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世界大会の最年少、最年長優勝記録だったわけでスランプっつか期間が長いんよ。
キックボクシングと空手の違いがわからないです。
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そのくらいの層だった
だれだ! 低評価したやつ。言わなくても皆わかっているね。
なお人間性
素晴らしい選手なので、フィリオやグラウベ選手との試合があれば良かったですよね?
惜しいのは、確か大麻か何かで騒がれたこと。
人には誰しも失敗はありますが…
松井館長や石井館長も巨額の脱税したり…分裂後の極真は、残念なところも多いですね。
そうですね、しかしフィリオ、グラウべと戦っても塚本選手は勝ってくれると信じていますね!
躍動感溢れる前蹴り、ヒザ蹴り、胴回しなど天才に相応しい活躍でした
ただ、武の達人のような数見の足の運びや呼吸、フィリオの相手にプレッシャーをかけながらの間合いの測り方などは、更にその一格上のように思いますが、今となっては…
対戦しなかったのが、惜しまれてなりません
八巻さんや数見さんは
城南支部の先輩でしたし仮にトーナメントで戦う事になっても100%の実力で戦う事は出来なかったでしょうから
何とも言えないですよね😅
個人的に勝ち負け別にしても全盛期の
フィリオやグラウベとやってたら面白かったと思いますね。
夢の対決ですよね!
数見やフィリオに勝てるとは考えにくいと思います。
イグナチョフ、アンディ、アーツ等々に全く当たり負けしなかったフィリォにどう闘うか、蹴りの応酬が見たいです☺️
フィリオ、グラウベを連破出来るのは、極真でも数見だけだと思うけど
木山も可能性有り
塚本は新極真の救世主ですよね
実力、実績もありますが、何よりあの華麗で魅力的なスタイル
ステップ、マッハ蹴り、膝、胴廻し等の数々の必殺技に
多くが魅了されましたね
平たく言ってカッコいい(笑)
その独特なキャラクターや思想も人気の1つでしょう
仮に塚本がおらず、定番の突きとローばかりの選手がトップだったら
例え塚本以上の成績でも
失礼ながら新極真にあれほどの盛り上りや人気はなかったでしょう
八巻、数見、フィリョ、グラウベらを擁する松井派に対して
ややもすれば非主流、傍流と見られかねない新極真が
見劣りせず堂々と対抗できたのは、
間違いなく塚本というヒーローの存在、人気が決定的要因の1つでしょう
塚本の空手には八巻や数見にさえない
独特の抗い難い魅力がありました
鈴木や岡本、塚越らも、塚本がいたからこそ輝けた面は大きいですよね
あの塚本とシノギを削り、
時に苦しめているのだから、
だからこそ彼らも相当な実力者だ、と評価された面が大きいと思います
八巻、数見、フィリョ、グラウベらとの夢の対決は
考えるだけで胸が熱くなりますね!
まさしくです!
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塚本、鈴木、岡本の3強…
塚本さんのベスト体重は90㌔台です。100こえたらダメ。スピード キレの組手だからね。
よくご存じで、93キロで世界王者となりました!
さ
相性の問題で数見選手には圧倒的に勝ったと思います❗
多分、逆じゃないかと。
数見氏は満身創痍の状態でもギャリーに勝ち、ベストの状態ではギャリー、三明に完勝してる。
苦戦をしたもののプレカノフ、グラウベにも勝ってるので、相性的にはむしろ足技タイプの塚本氏では分が悪いかと。
一番面白くなりそうなのは、やはりグラウベやレチ、オシポフといった足技選手との対決だと思います。
分裂前と新極真では、選手層が圧倒的に違う
鈴木や岡本なんてベスト16レベル
ヴァレリーもフィリオやオシポフより下
数値として見た場合、選手層が分裂前と比べてどの程度であったのかを見ないと塚本氏の実力を押し測ることは出来ません。他の分野においても日本人の思考は合理的、科学的であるどころか極めて非合理的、反化学的な印象しかないので、塚本氏の強さには懐疑的です
やっぱり、すごいですよね。
塚越?(ムーミンみたいな人)、鈴木(新崎人生みたいな人)?としのぎを削っていましたよね。
それでも、田村悦宏先生のほうが全盛期比較しても強かったかと…
なんにせよ、やはり、ガンジャパワーはあったと思うんですよね。一般部や少年部の指導が終わったあとのプク1、それがないとやっていけなかったでしょうしねえ。
平成の宮本武蔵は、二宮館長やで‼️