ある認知症患者の詩『私を見て』

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 4

  • @anman8329
    @anman8329 8 месяцев назад +1

    これを、作者であるおばあさんからの介護者への要求であると捉えると、介護者としては息苦しく思われるかもしれません。
    しかしこれは、要介護者である前に確かに人生を生きてきた、1人の人間として健全な心を持った生身のおばあさんからの、当時の境遇から発されたSOSなのだと思います。

  • @おもち-d2u
    @おもち-d2u 7 лет назад +10

    職員の人数にたいして
    どうして、こんなに介助を必要とする人ばかり……
    私の体はひとつ
    目はふたつ
    腕はにほん
    どうしたらいいですか?
    次から次へとやらないといけないことばかり、ゆっくり話をしようにも、立ち上がり転倒リスクある人が次々と、その人の話を傾聴している間にもうひとりふたり。動き回りやっと仕事を終えてサビ残がまっています
    頑張りたい
    寄り添いたいのに
    私をみて

    • @takaramiui1031
      @takaramiui1031 6 месяцев назад

      グループホームとかね。
      ぜひやってほしい。
      認知症専門だし。

  • @yuzupi253
    @yuzupi253 6 лет назад +1

    なんだ、そこらにいる介護士より良い人生送ってたじゃないか、よかったじゃん。