【ゆっくり解説】日本が新たな試みをする！？空母に電磁カタパルトを搭載してみたら驚くほどのパワーアップに！！
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- Опубликовано: 15 окт 2024
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#ゆっくり解説#韓国#軍事#兵器
海上自衛隊次期空母構想やまと型、ロマンがありますよ❤
電磁カタパルト、レールガン、レーザーなど原子力でないと
電力足らんじゃないの？
「いずも」「かが」での試作カタパルト設置はなく、次艦以降で第１段階は米製電磁カタパルト（ブラックボックス）設置、第２段階は米製技術供与？で日本技術陣試作運用、第３段階日本主導での電磁カタパルト運用。この流れでは早くて１０～２０年先かな。
ゆくゆくは300m級の空母作ってほしいですねぇ。
おおすみ型からここまで来るのに長い間要したけれど、中共のおかげでペースは速まりそうな気はする。
何もないことが一番だけれど、脅威には備えなくてはならない。
日本はＦ２など米提供技術を確実にアップグレードしている。Ｘ－２「心神」なども然り。そして日本には、表には出ない世界に誇る潜水艦があり、そちらを優先かな。歴史を振り返っても空・海における技術は今だ受け継がれている。かなり時間はかかる、しかしやり遂げるのが日本！
攻撃型小型ドローンを大量に搭載して、専用運用艦にした方が、費用対効果が高いでしょう😊。
俺もそう思う。それが正しいよ。物量にも対応できるし相手もそういう戦術使ってきたら対応できなくなるから、必要なんだよね。ドローン兵器。
そういう意味では、ドローン専用船でも良いんだよなあ。 その大きさ的には空母みたいの大きくする必要も無くなるし、機動性の高い例えば、空用ドローン、潜水ドローン、あとは、ミサイル迎撃できる装置があればいいかな。ミサイルも一応数発詰んでおいて、そういう意味では空母は、物量を補充するために船として使われそうだな。
まーレールガン作れるんだから電磁式カタパルトもそう遠くない時期に自国生産できるでしょね
いずも、かがはあくまで試験艦。本格的防衛空母は中国次第だろう。
今のままだと作っておかないとならない予感の方が強い。
アメリカからカタパルトの技術を提供してくれるかな、自力でカタパルトの開発は無理です戦前からカタパルト技術が無いから搭載機数の増加出来ない、高出力の動力が無い連続が使用出来ないので一機飛ばしたらタダの船になるから高い標的艦になっちうのがおちかな。
限定的空母は標的になるだけ意味ない 防護設備が大事なのです 魚雷数発で乗員もろとも撃沈って最悪ですよ 弱点は機動性が無い 技術力が無い
開発もしていないのに、「搭載したら驚くほどのパワーアップ」て言えるんだ。
「中韓には一生無理」とか一人の人間の人生じゃないぞ、技術は日々進歩してる
から国家単位で一生無理とか有り得ん。
(ヾﾉ •́ω•̀ )ﾅｲﾅｲ
これ以上いずも型を改造できないだろ、アングルド・デッキつけて、どうやってバランス取るんだ、それより新しく正規空母を建造したほうが費用的にも性能的にもカタパルトを開発したほうがいい。