【飛騨の小京都】コロナ禍で年間200万人が訪れる人気のまちに住んでみたら・・・【移住しません課】
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- 今回訪ねたのは、岐阜県の北部に位置する「高山市」。人口は9万人。大阪府よりも面積が大きい、日本で一番大きな市です。城下町や商人町として栄えた趣が残る町。市の中心部は、「飛騨の小京都」とも呼ばれ、コロナ禍でも年間200万人もの観光客が訪れます。歴史と自然あふれる街には、行政の支援を受けながら地域の人たちとの繋がりを大切にする移住者がいました。
(2022年5月25日放送)
飛騨高山プロモーション戦略部 ブランド戦略課(高山市役所内)
Tel:代表0577-35-3001
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You Tube初出演させて頂きありがとうございます
私達の甥っ子です
人口密度がとんでもなく低いように思えるが、実際には可住地が狭く、ここに8万人居住しているため意外と都会なんだろう。
都会には無い、地域の奉仕活動や付き合い(町内会や神社総代などの地域活動)をやれることが前提であって、それが出来ない人だと田舎にはなかなか住みづらいですよ。
逆に飛騨高山は移住者の割合が案外多いと思います
観光で行くには良いが住むとなると大変な街だ。
福島県内に用水路にサワガニいるスポットなんていくらでもあるだろ笑