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訂正です・シュタルクとフェルンが食事しているお店ですが、食後にフェルンが歩き始める方角から、180度逆向きでした。・同シーンのシュタルクの椅子が消えてしまってて空気椅子になってましたが、彼は特殊な訓練を受けているので問題ありません
すごい
ありがとうございますー!
マジですげえ技術も行動力もそこからの考察力も
ありがとうございます!チマチマモデリングしてたら楽しくなってきちゃいましたw
こういった考察は好き。
他の人とは全然違う切り口からアニメ考察してくれるので、すごくたのしませてもらってます!
ありがとうございます!よりフリーレンが楽しめるようになったら嬉しいです!
原作を読んでいて強く思うのは、道中の小物との戦闘をばっさりとカットすることで緩急を作っているということ。タリラボさんが分析するように、表現したい物語に集中していると思う
なるほど、確かに、原作はより物語に選択と集中をしてますね。
良く作ったなぁ。考察込みにして純粋に感心した。
少ない資料から読み解くのはパズルみたいで楽しかったですよー
パズル系苦手な俺から見たら神業ですわw
5:24 渡り廊下の下を通るシーン、ジオラマに井戸がなくてわかりづらかった。たぶん廊下右側の出っ張っている部分に井戸があるはず。
手を抜いちゃいましたごめんなさい
ジオラマの制作も素晴らしいですがそこから見えるアニメスタッフの技量も凄まじいですねこのアニメは構図作りや作画を評価する声が多くありましたが世界感の作り込みをここまでしているんだという狂気すら感じました各キャラが背に、手を伸ばした月の位置から時刻、方位すら計算されている可能性が?ともあれ動画制作、おつありでした
ありがとうございます。月の方角は検証済みなんですが、実は目茶苦茶だと思いますwフェルンが月を背負った時と、リーニエが手を伸ばした月の方角はほぼ逆ですね。月の公転の方向としても逆に移動していました。でも、設定に囚われすぎるより、演出重視で柔軟に対応されているのは良いことだと思います。
作り込みが凄くて感動したわ!
ありがとうございます!そして、アニメ制作スタッフ様のこだわりを感じました!
グラナトが捕まってた塔って、低そうに思えて、実際はかなり高かったんだなぁってのがわかるのがすごい。
高さは特に怪しいかもw
2:08 のアニメとジオラマを比較すると高さの違いがわかりやすい。バルコニーの高さと渡り廊下先の屋根の高さが大体同じじゃないといけないけど、ジオラマは若干高い。そしてその結果 5:49 バルコニーからの眺めに渡り廊下の先の屋根が被らなくなっている。
すごいですね。これだけ再現できるってことは、アニメ制作時に3Dの街を作ってあるんでしょうね。ほんの一瞬しか映ってない風景からそれを再構成する主さんの技術もすごい。「アウラがしなかったこと」ですが、理由はご指摘の通りフランメの結界があるからでは。兵糧攻めで街の人が飢え死んで無人になっても、結局のところグラナト伯爵が結界を操作しなければ魔族は街に入れないので、ある意味絶対に落ちない街です。魔族に食われるくらいなら飢え死んだ方がましという考えなのか、食料備蓄が十分あって籠城してれば援軍が来るのかはわからないですが。アニメでは城壁の外に焼け跡があるので直近でアウラに攻められたように見えるのですが、マンガの街全景では焼け跡無いですし(とういか街の見た目から全然違う)具体的な描写無いんですよね。シュタルクが「メシがうまい街は平和でいい街」と言ってますし、グラナト伯が「ワシの爺さんの代にこの街が(アウラ達)魔族の軍勢に襲われたとき、(勇者一行に)撃退してもらったんだ」と唯一街攻めについて言ってるので、他所で争いはしてても街への侵攻は80年前のその1回だけだったのかもしれません。そのときにアウラは結界をどうにかしないとダメだと気づいて街攻めをやめて懐柔裏切り作戦に変更した、と考えると辻褄が合う気がします。
コメントありがとうございます!捕まったフリーレンの所に面会に来たフェルンが、「長い間戦ってきた」と言っていますし、グラナトの息子もアウラとの戦闘で敗北しております。また、リュグナーの「父の部屋はそのままにしてあります」というセリフにグラナトがぐらついたのは、グラナトの軍勢が彼の父を殺してしまったかも知れない後ろめたさからだと思います。やはり繰り返し戦闘はしていたんじゃないかな?と予想しております
@@Tali_Lab こんにちは。ご回答ありがとうございます。動画の主旨とは別のところで長々とコメントしてしまい申し訳ありません。主さんの引用にもあるように繰り返し戦闘があったのは読み取れるので同意です。私はグラナト領内の村や街道が襲撃されたりそれらを防衛するために戦闘したのかなと推測しました。私が先のコメントで言いたかったのは、戦闘はよそでやってて、街は攻撃されてないのではということです。主さんが動画内で「(アウラは街を攻め滅ぼそうとすれば出来たけど)製作者が表現としてそうしなかったのでは」はとおっしゃっており「物語中では都合がつかないよね」とのお考えかと受け取りました。なのでこれに対して「アウラは80年前に街を攻めたときに結界がある限り街を落とせないと悟り、街以外の別の場所を攻めつつ懐柔裏切り作戦で街の攻略を図った」と考えれば物語中で辻褄があうのでは、と別解釈を示したつもりでした。たいした話ではないのに説明が下手なため長文になってしまいすいません。これからの動画も楽しみにしています。
なるほど、そう言う事だったんですね、お手数おかけして申し訳ありません。そして、ご丁寧にありがとうございます!確かにその線でも辻褄が合いそうですね。
実際のアニメでも、3Dレイアウトというのを作ってそれを参考にカメラワークなどを考慮しながら制作するようですね。原作作画のアベツカサさんはキャラデザとかは素晴らしいのですが、空間や動きの表現はちょっと難ありでアニメで補ってる感じです。尖塔の十字架は単にケアレスミスかもしれません、本のページをめくる向きが逆だったりとかこのアニメは結構ゆるいところがあるんですよ。
本のページ気がつきませんでした。想像でしか分かりませんが、言うてリソースや納期があるでしょうからね。むしろTVシリーズで良くやってますよね。
リアルだとデカい城塞都市があるのは周囲の貴重な農業用地を守ってるのが基本だったと思うので外に畑を作ってたのかも知れません。また城から城壁へ兵士を派遣・撤退するのでよくある街の真ん中に城があるタイプと違ってリアルですね。
思考法を知りたいくらいに至高。
誰うまw
これはすごいw
ありがとうございます!
グラナト領の造りこみがすごくて感動しました!アウラが兵糧作戦をしなかったのは、恐らくグラナト領北部を中心に不死の軍勢の補給地点にしていたせいじゃないかなぁ。ヒンメルたちから逃亡する際にほぼ壊滅状態になっていた様子ですし、グラナト領から南側への魔族の進行を防ぐことを目的とした討伐隊が定期的にアウラにチャレンジしてくるのでそれらを次々に不死の軍勢に加えていった。で、人間が死に過ぎると不死の軍勢を補給しにくくなってしまうため、アウラにとっても人間の生存はどうしても必要になってくる(まさにウイルスと宿主の関係)。だから南側は放置してそこから食料などの補給路を完全に封鎖しなかったのではないかと。なんせ更に北側へ進行するには集めた軍勢を率いて山脈越えというめんどくさいことをしなくちゃならない。不死者の数が増えれば増えるほどにアウラ達は山脈から南側を中心に活動していく選択になっちゃうあたりが、アウラのなんというか不器用さんな一面が見えますね😂
なるほど!確かに不死の軍勢を増やす為に、という理由もしっくり来ますね!
時代的に見て壁と壁の間は難民やホームレスが住み着くのでだいたい治安が悪かったりするのではないでしょうか???
そう言うこともあるかもですねー
いつかSAOみたいにフルダイブ式VRができたらフリーレンの世界を旅してみたいですね
そして、サービス開始初日にログアウト出来なくなるまでセットでw!
そして俺が英雄に...
アニメスタッフが凄いのか原作者の設定なのか小学館の本気と言われるだけあるというか、やっぱり監督さん凄いって事かなそういえば、当初から風景の描写が引いてもアップしてもブレないって評価されてたし、3Dである程度作り込んでる可能性はあるのかもしれないな
そうですね、3Dで準備しているのは間違いないと思います。動画で紹介出来ていない他のカットでも、大体辻褄があってハマっていくので、作ってみるとパズル解いているみたいで気持ちよかったですw
8:22アウラが兵糧攻めをしなかったのは、そもそも中の市民を殺してしまうと自分たちの食べる分もなくなってしまうからではないでしょうか?
そうですね、動画の中でも触れていますが、生かさず殺さずの戦略を取っている様にも感じました。
細部に神は宿る。そのかすかな神の息吹に気づいたタリラボさんにマジ感謝です(*^_^*)
知れば知るほど作り込んであって凄いですね!
脱帽
制作で各城塞都市は事前にモデリングされていたはずですよ?
そうですよねー。
@@Tali_Lab 背景美術と設定を担当された吉岡さんがいくつかの街の3Dモデルを見せていたと思いました。それしないとグリグリ動かすアクションは作れませんよね?そのうち、公式から出てこないか?なあでも、このモデルも面白かったです。
聖地巡礼がはやい
聖地巡礼と言い張るなら、ちゃんと質感設定込みで作り込まないとねーw
興味深いのはこういう作り込みを斎藤圭一郎監督がぼざろの制作に取り組んでいる最中に黙々と他のメンバーが行っていたことかな?フリーレンのスタッフで設定関連のスタッフが多いのも、監督自らが動けないという制限があったからでしょうかね?まあ、監督がこれまでにいくつもの作品を一緒に作ってきた仲間だったり先輩だったりするので、留守を任せられたという面も大きいようには思います。でも、斎藤圭一郎監督はこれがテレビシリーズの監督は2作目なんですよね?
すごE
さんQ
CG製作だけで感心するけど影の入りがリアルよりだったことに驚きしかない。真面目に細部を詰めておかないといけないものだね
ここで面白いのは、実は月の向きはコロコロ変わってるんですよ。リアルにやるところはやりつつ、絵的に映えるなら柔軟に対応するのが良いなぁと思いました
@@Tali_Lab 👍👍(月をバックに哀れみの表情で見下ろすフリーレン最高)
アニメしか見ていないにわかの個人的な意見になるんだけど、そもそもアウラには兵糧攻めという発想が無かったのではなかろうか。魔族は食事をしない(というか人類が食糧)かつ、魔力で物を生み出せるとなると貿易という意味での物のやり取りが必要ない。そして、アウラは今まで傀儡にした死体での物量に頼った攻めか、アゼリューゼを用いての戦争、魔術の鍛錬しかしてこなかったとすれば、基本的な魔族の人を理解しない性質も相まって兵糧攻めという選択肢を思いつかなかったのかも知れない。もちろん、500年も生きた大魔族ならばその程度思いつく、もしくは知っているのでは?という反論の余地はあるのだけど、アニメでの魔族と人類の感性の違いを見てこの発想に至った。
なるほど、アウラちゃん無能かわいいってやつですねw
ベルセルクかよ。。。
え?ベルセルク?そ、そうなの?
@@Tali_Lab ベルセルクも、実際に模型作って漫画のカット描いてるんですよ。そのせい(だけじゃないですが)で、連載は遅れるわ、完結する前に作者がお亡くなりになるわ、もうひどいことです。
へぇぇ、それは知りませんでした。ストーリーの面白さ、描き込みのヤバさは存じてましたが、凄い人はとことん凄いですね
コレ 面白い 建築的な アプローチって奴か?
ありがとうございます!まぁ、作ってる本人は建築の知識皆無なので、そういう意味では色々甘いんじゃないかなーと思います
魔族にとって人間は食料なので攻め落とすという発想自体がなさそう鷹狩りに近い感覚じゃないかな
そうですね。その解釈が良さそうですね
グラナト領だけで行動してただけにしては軍勢が多い気がするので転戦してたんじゃないかな?
なるほど、色々は色々ありそうですね。
十字架は残念……だけどまあ、あれだ、教会ではなくてグラナト家のマークなのでは?これだけの人数を賄うには壁の内側たけだと畑が足りませんね。(森に生える物が飢饉や兵糧攻めのときに一時的に役に立つのだと思われます。)更に森が無くなってしまうと防衛が難しくなる(畑にしてしまうと二重の意味がなくなる)現実だとその後もう一周壁できて町並みがぐちゃぐちゃになる所までがセットですね(笑)北側諸国は「諸国」な ので「〇〇国グラナト領」兵糧攻めをされたら隣の領から応援が来るのではないでしょうか?「操られていたのも「北側諸国の英傑たち」なので、江戸時代のように都市国家群なのかもしれませんが……これもRPGあるあるてすね、こことこの国だよお!(笑)
その手があったか!
っていや、よく考えたらグラナト家の紋章はめっちゃ劇中何度も出てましたね。息子の首飾りにもなってた奴でした。
@@Tali_Lab そういえばそうでした!!!で、手は隣りにいたフリーレンが知ってる誰かの首飾りが十字架………あわわまた、思いつきやすいマークですしね
訂正です
・シュタルクとフェルンが食事しているお店ですが、食後にフェルンが歩き始める方角から、180度逆向きでした。
・同シーンのシュタルクの椅子が消えてしまってて空気椅子になってましたが、彼は特殊な訓練を受けているので問題ありません
すごい
ありがとうございますー!
マジですげえ技術も行動力もそこからの考察力も
ありがとうございます!
チマチマモデリングしてたら楽しくなってきちゃいましたw
こういった考察は好き。
ありがとうございますー!
他の人とは全然違う切り口からアニメ考察してくれるので、すごくたのしませてもらってます!
ありがとうございます!
よりフリーレンが楽しめるようになったら嬉しいです!
原作を読んでいて強く思うのは、道中の小物との戦闘をばっさりとカットすることで緩急を作っているということ。タリラボさんが分析するように、表現したい物語に集中していると思う
なるほど、確かに、原作はより物語に選択と集中をしてますね。
良く作ったなぁ。考察込みにして純粋に感心した。
少ない資料から読み解くのはパズルみたいで楽しかったですよー
パズル系苦手な俺から見たら神業ですわw
5:24 渡り廊下の下を通るシーン、ジオラマに井戸がなくてわかりづらかった。
たぶん廊下右側の出っ張っている部分に井戸があるはず。
手を抜いちゃいましたごめんなさい
ジオラマの制作も素晴らしいですがそこから見えるアニメスタッフの技量も凄まじいですね
このアニメは構図作りや作画を評価する声が多くありましたが世界感の作り込みをここまでしているんだという狂気すら感じました
各キャラが背に、手を伸ばした月の位置から時刻、方位すら計算されている可能性が?
ともあれ動画制作、おつありでした
ありがとうございます。
月の方角は検証済みなんですが、実は目茶苦茶だと思いますw
フェルンが月を背負った時と、リーニエが手を伸ばした月の方角はほぼ逆ですね。
月の公転の方向としても逆に移動していました。
でも、設定に囚われすぎるより、演出重視で柔軟に対応されているのは良いことだと思います。
作り込みが凄くて感動したわ!
ありがとうございます!
そして、アニメ制作スタッフ様のこだわりを感じました!
グラナトが捕まってた塔って、低そうに思えて、実際はかなり高かったんだなぁってのがわかるのがすごい。
高さは特に怪しいかもw
2:08 のアニメとジオラマを比較すると高さの違いがわかりやすい。
バルコニーの高さと渡り廊下先の屋根の高さが大体同じじゃないといけないけど、ジオラマは若干高い。
そしてその結果 5:49 バルコニーからの眺めに渡り廊下の先の屋根が被らなくなっている。
すごいですね。これだけ再現できるってことは、アニメ制作時に3Dの街を作ってあるんでしょうね。ほんの一瞬しか映ってない風景からそれを再構成する主さんの技術もすごい。
「アウラがしなかったこと」ですが、理由はご指摘の通りフランメの結界があるからでは。兵糧攻めで街の人が飢え死んで無人になっても、結局のところグラナト伯爵が結界を操作しなければ魔族は街に入れないので、ある意味絶対に落ちない街です。魔族に食われるくらいなら飢え死んだ方がましという考えなのか、食料備蓄が十分あって籠城してれば援軍が来るのかはわからないですが。
アニメでは城壁の外に焼け跡があるので直近でアウラに攻められたように見えるのですが、マンガの街全景では焼け跡無いですし(とういか街の見た目から全然違う)具体的な描写無いんですよね。シュタルクが「メシがうまい街は平和でいい街」と言ってますし、グラナト伯が「ワシの爺さんの代にこの街が(アウラ達)魔族の軍勢に襲われたとき、(勇者一行に)撃退してもらったんだ」と唯一街攻めについて言ってるので、他所で争いはしてても街への侵攻は80年前のその1回だけだったのかもしれません。そのときにアウラは結界をどうにかしないとダメだと気づいて街攻めをやめて懐柔裏切り作戦に変更した、と考えると辻褄が合う気がします。
コメントありがとうございます!
捕まったフリーレンの所に面会に来たフェルンが、「長い間戦ってきた」と言っていますし、
グラナトの息子もアウラとの戦闘で敗北しております。
また、リュグナーの「父の部屋はそのままにしてあります」というセリフにグラナトがぐらついたのは、グラナトの軍勢が彼の父を殺してしまったかも知れない後ろめたさからだと思います。
やはり繰り返し戦闘はしていたんじゃないかな?と予想しております
@@Tali_Lab こんにちは。ご回答ありがとうございます。動画の主旨とは別のところで長々とコメントしてしまい申し訳ありません。主さんの引用にもあるように繰り返し戦闘があったのは読み取れるので同意です。私はグラナト領内の村や街道が襲撃されたりそれらを防衛するために戦闘したのかなと推測しました。
私が先のコメントで言いたかったのは、戦闘はよそでやってて、街は攻撃されてないのではということです。主さんが動画内で「(アウラは街を攻め滅ぼそうとすれば出来たけど)製作者が表現としてそうしなかったのでは」はとおっしゃっており「物語中では都合がつかないよね」とのお考えかと受け取りました。なのでこれに対して「アウラは80年前に街を攻めたときに結界がある限り街を落とせないと悟り、街以外の別の場所を攻めつつ懐柔裏切り作戦で街の攻略を図った」と考えれば物語中で辻褄があうのでは、と別解釈を示したつもりでした。
たいした話ではないのに説明が下手なため長文になってしまいすいません。これからの動画も楽しみにしています。
なるほど、そう言う事だったんですね、お手数おかけして申し訳ありません。
そして、ご丁寧にありがとうございます!
確かにその線でも辻褄が合いそうですね。
実際のアニメでも、3Dレイアウトというのを作ってそれを参考にカメラワークなどを考慮しながら制作するようですね。原作作画のアベツカサさんはキャラデザとかは素晴らしいのですが、空間や動きの表現はちょっと難ありでアニメで補ってる感じです。尖塔の十字架は単にケアレスミスかもしれません、本のページをめくる向きが逆だったりとかこのアニメは結構ゆるいところがあるんですよ。
本のページ気がつきませんでした。
想像でしか分かりませんが、言うてリソースや納期があるでしょうからね。
むしろTVシリーズで良くやってますよね。
リアルだとデカい城塞都市があるのは周囲の貴重な農業用地を守ってるのが基本だったと思うので外に畑を作ってたのかも知れません。
また城から城壁へ兵士を派遣・撤退するのでよくある街の真ん中に城があるタイプと違ってリアルですね。
思考法を知りたいくらいに至高。
誰うまw
これはすごいw
ありがとうございます!
グラナト領の造りこみがすごくて感動しました!
アウラが兵糧作戦をしなかったのは、恐らくグラナト領北部を中心に不死の軍勢の補給地点にしていたせいじゃないかなぁ。
ヒンメルたちから逃亡する際にほぼ壊滅状態になっていた様子ですし、グラナト領から南側への魔族の進行を防ぐことを目的とした討伐隊が定期的にアウラにチャレンジしてくるのでそれらを次々に不死の軍勢に加えていった。
で、人間が死に過ぎると不死の軍勢を補給しにくくなってしまうため、アウラにとっても人間の生存はどうしても必要になってくる(まさにウイルスと宿主の関係)。
だから南側は放置してそこから食料などの補給路を完全に封鎖しなかったのではないかと。
なんせ更に北側へ進行するには集めた軍勢を率いて山脈越えというめんどくさいことをしなくちゃならない。
不死者の数が増えれば増えるほどにアウラ達は山脈から南側を中心に活動していく選択になっちゃうあたりが、アウラのなんというか不器用さんな一面が見えますね😂
なるほど!確かに不死の軍勢を増やす為に、という理由もしっくり来ますね!
時代的に見て壁と壁の間は難民やホームレスが住み着くのでだいたい治安が悪かったりするのではないでしょうか???
そう言うこともあるかもですねー
いつかSAOみたいにフルダイブ式VRができたらフリーレンの世界を旅してみたいですね
そして、サービス開始初日にログアウト出来なくなるまでセットでw!
そして俺が英雄に...
アニメスタッフが凄いのか
原作者の設定なのか
小学館の本気と言われるだけある
というか、やっぱり監督さん凄い
って事かな
そういえば、当初から風景の描写が引いてもアップしてもブレないって評価されてたし、3Dである程度作り込んでる可能性はあるのかもしれないな
そうですね、3Dで準備しているのは間違いないと思います。
動画で紹介出来ていない他のカットでも、大体辻褄があってハマっていくので、
作ってみるとパズル解いているみたいで気持ちよかったですw
8:22
アウラが兵糧攻めをしなかったのは、そもそも中の市民を殺してしまうと自分たちの食べる分もなくなってしまうからではないでしょうか?
そうですね、動画の中でも触れていますが、生かさず殺さずの戦略を取っている様にも感じました。
細部に神は宿る。そのかすかな神の息吹に気づいたタリラボさんにマジ感謝です(*^_^*)
知れば知るほど作り込んであって凄いですね!
脱帽
ありがとうございます!
制作で各城塞都市は事前にモデリングされていたはずですよ?
そうですよねー。
@@Tali_Lab 背景美術と設定を担当された吉岡さんがいくつかの街の3Dモデルを見せていたと思いました。
それしないとグリグリ動かすアクションは作れませんよね?
そのうち、公式から出てこないか?なあ
でも、このモデルも面白かったです。
聖地巡礼がはやい
聖地巡礼と言い張るなら、ちゃんと質感設定込みで作り込まないとねーw
興味深いのはこういう作り込みを斎藤圭一郎監督がぼざろの制作に取り組んでいる最中に黙々と他のメンバーが行っていたことかな?
フリーレンのスタッフで設定関連のスタッフが多いのも、監督自らが動けないという制限があったからでしょうかね?
まあ、監督がこれまでにいくつもの作品を一緒に作ってきた仲間だったり先輩だったりするので、留守を任せられたという面も大きいようには思います。でも、斎藤圭一郎監督はこれがテレビシリーズの監督は2作目なんですよね?
すごE
さんQ
CG製作だけで感心するけど影の入りがリアルよりだったことに驚きしかない。真面目に細部を詰めておかないといけないものだね
ここで面白いのは、実は月の向きはコロコロ変わってるんですよ。
リアルにやるところはやりつつ、絵的に映えるなら柔軟に対応するのが良いなぁと思いました
@@Tali_Lab 👍👍(月をバックに哀れみの表情で見下ろすフリーレン最高)
アニメしか見ていないにわかの個人的な意見になるんだけど、そもそもアウラには兵糧攻めという発想が無かったのではなかろうか。
魔族は食事をしない(というか人類が食糧)かつ、魔力で物を生み出せるとなると貿易という意味での物のやり取りが必要ない。
そして、アウラは今まで傀儡にした死体での物量に頼った攻めか、アゼリューゼを用いての戦争、魔術の鍛錬しかしてこなかったとすれば、基本的な魔族の人を理解しない性質も相まって兵糧攻めという選択肢を思いつかなかったのかも知れない。
もちろん、500年も生きた大魔族ならばその程度思いつく、もしくは知っているのでは?という反論の余地はあるのだけど、アニメでの魔族と人類の感性の違いを見てこの発想に至った。
なるほど、アウラちゃん無能かわいいってやつですねw
ベルセルクかよ。。。
え?ベルセルク?そ、そうなの?
@@Tali_Lab ベルセルクも、実際に模型作って漫画のカット描いてるんですよ。そのせい(だけじゃないですが)で、連載は遅れるわ、完結する前に作者がお亡くなりになるわ、もうひどいことです。
へぇぇ、それは知りませんでした。
ストーリーの面白さ、描き込みのヤバさは存じてましたが、凄い人はとことん凄いですね
コレ 面白い 建築的な アプローチって奴か?
ありがとうございます!
まぁ、作ってる本人は建築の知識皆無なので、そういう意味では色々甘いんじゃないかなーと思います
魔族にとって人間は食料なので攻め落とすという発想自体がなさそう
鷹狩りに近い感覚じゃないかな
そうですね。その解釈が良さそうですね
グラナト領だけで行動してただけにしては軍勢が多い気がするので転戦してたんじゃないかな?
なるほど、色々は色々ありそうですね。
十字架は残念……だけどまあ、あれだ、教会ではなくてグラナト家のマークなのでは?
これだけの人数を賄うには壁の内側たけだと畑が足りませんね。(森に生える物が飢饉や兵糧攻めのときに一時的に役に立つのだと思われます。)
更に森が無くなってしまうと防衛が難しくなる(畑にしてしまうと二重の意味がなくなる)
現実だとその後もう一周壁できて町並みがぐちゃぐちゃになる所までがセットですね(笑)
北側諸国は「諸国」な ので「〇〇国グラナト領」兵糧攻めをされたら隣の領から応援が来るのではないでしょうか?
「操られていたのも「北側諸国の英傑たち」なので、江戸時代のように都市国家群なのかもしれませんが……これもRPGあるあるてすね、こことこの国だよお!(笑)
その手があったか!
っていや、よく考えたらグラナト家の紋章はめっちゃ劇中何度も出てましたね。
息子の首飾りにもなってた奴でした。
@@Tali_Lab そういえばそうでした!!!で、手は隣りにいたフリーレンが知ってる誰かの首飾りが十字架………あわわ
また、思いつきやすいマークですしね