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ミサキー側に先バラを使用したいのですが、どのように接続すればいいのでしょうか?ボックス同士をマルチケーブルで繋いで、ミキサー側のボックスのオスに先バラですか?
ご視聴ありがとうございます!ご質問の場合ですと、先バラを直接マルチケーブルに接続されると良いかと思います。もしくは、ボックスからミキサーへ立ち上げ(短いマイクケーブル)を使用して繋ぐ方法も良いかと思います。
このシステムは音響に限ったシステムになりますか?
ご視聴ありがとうございます!音響ではマイク入力やアンプへの送りなどで使ったり、インカム回線で使ったりしますが、照明のDMX信号なども3ピンXLR端子のものであれば使用できます。ファンタム電源も送ることができますが、AC100Vは恐らく故障やノイズの原因になるので使えないと思います(恐くてやったことはありません・・・)スタジオですと、ミキサー側の部屋とブース側の部屋のやりとりには必須です!
シングルボックスとパラボックスをマルチケーブルで接続してパラの方でミキサーへの信号とレコーダーへの信号を分けることは可能ですか?
ご視聴ありがとうございます!そのような使い方も問題ないです!工夫次第ではとても便利に使えるので、回線が少ない現場でもあると安心ですね。
@@landschannel ありがとうございます!
質問内容の使い方はOK(純パラ)其れより分岐が増えたらトランスで分岐するかアクティブスプリッターが必要。
こんにちは。いつも動画拝見しています。よければ教えてもらいたいのですが、記者会見場のPAで記者用にライン出力を6社分ほど用意しないといけません。ミキサーのAUXなどはそんなにないので、どうしたら良いでしょうか。必要なものは購入しようと思います。プロの意見をよろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます。実際にやった事があるのですが、マルチボックス&ケーブルを使いました。・音響卓側と記者席にボックスを置きます。・AUXなどから音響卓側の1chメスへ送ります。・音響卓側の1chオスから2chメスへ立ち上げなどで繋ぎます。・同様に2chオスから3chメス、3chオスから4chメス…6chまで繋ぎます。・記者席側のマルチボックスから各社で繋いでもらいます。これで1つのOUTから6ch分のパラができます。マルチをお持ちでない場合、パッチ盤のような物を製作する方法もあるかと思います。メスのキャノンコネクタに6個のオスコネクタを付ける感じです。この2つの方法ではいかがでしょうか?
丁寧な説明ありがとうございます。よく分かりました。実践してみます!
@@岡﨑伸哉-b3f 通常はプレス向けには個別に音量変更が可能な音声分配器で提供します。DrawmerのDA6や安いのだとBehringer DS2800みたいなもので、操作面側にパネルで出力端子も持ってきます。マルチのパラでやると、複数社同士の機器のインピーダンスの違いで後から音量が変わってしまったり、抜き差しのノイズが他社に影響します。プレスアウトを出すのは主催者が取材による広告効果を狙ってこそのものなので、そういったトラブルがあると非常に嫌がられますから、無闇にパラアウトでやっつけるのはお勧めしません。
@@landschannel そのやり方はトラブルの元なので、おすすめしません。卓のアウトを音声分配器に入力し、そこから各社に振り分けるのが安全です。
@@landschannel確かに物理的には6分配になりますがインピーダンスマッチングが取れなくなり、電気的にはNGです。アナログのラインレベル分岐なら最大3つ位に留めましょう。
接続をした状態を取り入れてください。
ご視聴ありがとうございます!実際に接続した映像は、また作成させて頂きます!
ミサキー側に先バラを使用したいのですが、どのように接続すればいいのでしょうか?ボックス同士をマルチケーブルで繋いで、ミキサー側のボックスのオスに先バラですか?
ご視聴ありがとうございます!
ご質問の場合ですと、先バラを直接マルチケーブルに接続されると良いかと思います。
もしくは、ボックスからミキサーへ立ち上げ(短いマイクケーブル)を使用して繋ぐ方法も良いかと思います。
このシステムは音響に限ったシステムになりますか?
ご視聴ありがとうございます!
音響ではマイク入力やアンプへの送りなどで使ったり、インカム回線で使ったりしますが、照明のDMX信号なども3ピンXLR端子のものであれば使用できます。
ファンタム電源も送ることができますが、AC100Vは恐らく故障やノイズの原因になるので使えないと思います(恐くてやったことはありません・・・)
スタジオですと、ミキサー側の部屋とブース側の部屋のやりとりには必須です!
シングルボックスとパラボックスをマルチケーブルで接続してパラの方でミキサーへの信号とレコーダーへの信号を分けることは可能ですか?
ご視聴ありがとうございます!
そのような使い方も問題ないです!
工夫次第ではとても便利に使えるので、回線が少ない現場でもあると安心ですね。
@@landschannel ありがとうございます!
質問内容の使い方はOK(純パラ)其れより分岐が増えたらトランスで分岐するかアクティブスプリッターが必要。
こんにちは。いつも動画拝見しています。よければ教えてもらいたいのですが、記者会見場のPAで記者用にライン出力を6社分ほど用意しないといけません。ミキサーのAUXなどはそんなにないので、どうしたら良いでしょうか。必要なものは購入しようと思います。プロの意見をよろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます。
実際にやった事があるのですが、マルチボックス&ケーブルを使いました。
・音響卓側と記者席にボックスを置きます。
・AUXなどから音響卓側の1chメスへ送ります。
・音響卓側の1chオスから2chメスへ立ち上げなどで繋ぎます。
・同様に2chオスから3chメス、3chオスから4chメス…6chまで繋ぎます。
・記者席側のマルチボックスから各社で繋いでもらいます。
これで1つのOUTから6ch分のパラができます。
マルチをお持ちでない場合、パッチ盤のような物を製作する方法もあるかと思います。
メスのキャノンコネクタに6個のオスコネクタを付ける感じです。
この2つの方法ではいかがでしょうか?
丁寧な説明ありがとうございます。よく分かりました。実践してみます!
@@岡﨑伸哉-b3f 通常はプレス向けには個別に音量変更が可能な音声分配器で提供します。DrawmerのDA6や安いのだとBehringer DS2800みたいなもので、操作面側にパネルで出力端子も持ってきます。マルチのパラでやると、複数社同士の機器のインピーダンスの違いで後から音量が変わってしまったり、抜き差しのノイズが他社に影響します。プレスアウトを出すのは主催者が取材による広告効果を狙ってこそのものなので、そういったトラブルがあると非常に嫌がられますから、無闇にパラアウトでやっつけるのはお勧めしません。
@@landschannel
そのやり方はトラブルの元なので、おすすめしません。卓のアウトを音声分配器に入力し、そこから各社に振り分けるのが安全です。
@@landschannel確かに物理的には6分配になりますがインピーダンスマッチングが取れなくなり、電気的にはNGです。アナログのラインレベル分岐なら最大3つ位に留めましょう。
接続をした状態を取り入れてください。
ご視聴ありがとうございます!
実際に接続した映像は、また作成させて頂きます!