100均のディスプレイベースで台座を作る(ディテールアップ編)

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  • Опубликовано: 28 янв 2025

Комментарии • 4

  • @Neko-Musa
    @Neko-Musa 9 месяцев назад +2

    トラス構造とかの角度切り、だいたい60・30が多いかと思いますが、自分は直定規をマットに両面テープで貼り、直定規にパーツを合わせ、その上で三角定規をスライドさせて同じ角度の連続カットを量産しています。三角定規は文具屋で売っている厚みのあるモノが百均のとは比較にならん信頼性と使いやすさなのでオススメです。
    また接着剤・・・瓶付属の筆ですべて済まされていますが、大ぶりのパーツとか面相筆か習字筆を使うと乾燥気にすることなく、また漬け直す必要も無く長いライン一気に塗れるのでオススメですよ。

    • @catwo1343
      @catwo1343  9 месяцев назад +1

      トラスの切り方の方法は、30°、45°、60°なら三角定規が有効ですね。下書きにも、その方法が応用できそうです😄。
      接着剤は、付属のハケより、太めの筆を使うのはいいアイデアですね。
      どこかで使わせてもらうかもしれません。
      ありがとうございます😊。

  • @VmKtWarO-Cp8h
    @VmKtWarO-Cp8h 9 месяцев назад +2

    台座なのにここまで造るの凄いです!でも、浮かせた部分の間がチラ見えしたときに違和感が感じられるので、シリンダー式パイプディテール(付けるときのピンにもなる&沈み込んでも可動式にすれば問題なし)でチラ見えしたときでもメカメカしいディテールに仕上げるともっと良くなると思います!(長文失礼しました)

    • @catwo1343
      @catwo1343  9 месяцев назад +1

      隙間の有効活用は大事ですよね😄。
      自分なりに何をいれるのか、考えたいと思います。
      ご意見ありがとうございました!