T-BOLAN・森友嵐士、リハビリ期間を振り返る「自然がリセットさせてくれた」
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- Опубликовано: 28 окт 2022
- T-BOLANの森友嵐士が29日、東京江戸川区の葛西臨海公園で開催された『SDGs FES in EDOGAWA』に出演。1991年のヒット曲「離したくはない」など2曲を歌った。
森友は心因性発声障害を患った過去がある。
森友「T-BOLANの活動の中で体を壊してリハビリを14年。過ごしたのが富士山の2合目で気圧も低い所。(心身共に)キツイ時は人の言葉がなかなか受け取れなくて、失ったものと向き合い、放したくない、取り戻したいと思う、その時間がきつくて」
そうした中で心が解き放たれたのは自然の中。
森友「自然の中に身を置くと癒されて。大したことのないソファベッドで休憩するだけ。今もいい風が吹いているけど、緑が揺れ、野鳥の声、太陽の光が差してきて、ごく当たり前の事なのに。こう受け取っていることさえ感じられない深い強い癒しがあって。それが自分の心をリセットしてくれてもう一度頑張ろうとさせてくれた。向き合えたのは自然の中にいれたことだった」
そのうえで、自然の大事さを説く。
「僕らも自然の一部。人間が作り出しているものは何もない。太陽も食べ物も土と水、栄養素は葉っぱが落ちた腐葉土。全部地球からもらっているもの。人は地球のなかの一部、循環しているも。こうしたことは、リハビリのなかで考えたことではなく感じたものだった。時には脅威も振るうし、でも恵みでもあって。自然と人間が付き合っていくことが僕らの未来、子供たちに残していく地球に住む人としてとても大事な課題だと思っています」
更に、天才科学者アインシュタインの言葉を引き合いに出し、自然との共生の鍵は「愛」であることを力説した。
#TBOLAN #森友嵐士 Развлечения
嵐士さんて、いい歳の重ね方しとるよなぁ。かっこえーわ
愛のために🎉愛の中で🎉😆🍀
観られると思わなかったので嬉しいです!ありがとうございます✨✨
ホント、地方にいるから行けないし、こうやって、見れる事が、すごく嬉しいですよね、😃
応援してます!
毎日日々出来ることから
うわあ
何の為のリハビリですか❓😂