誤って自分のコメントを消してしまったのでもう一度書きます。 Happiness is Happeningは幸宏さんのソロで1年間タイアップの、スーパーニッカウイスキーCM第4弾(ちなみに第1弾はAnd I believing in you、 第2弾 Are you receiving me ?、第3弾 蜉蝣)、83年6月に第2弾先行シングルとして発売される予定でした。しかし、CM曲が前兆に変わったことからシングルとアルバム薔薇色の明日の収録も見送られ、結局、84年、氏の初のライブ盤タイムアンドプレイスのボーナストラックとして初出されました(この経緯は再発CDのライナーノーツに書いてあります) 一方、以心電信は1983年1月1日よりNHKで「世界コミュニケーション年」のキャンペーンソングとして流れましたから、楽曲制作の時期にズレが見られるのです。 以上のことから、82年12月頃に以心電信が出来て(でないと1月1日のオンエアに間に合わない)、その数ヶ月後にHappiness is Happeningを作ったと思われます。
大好きな曲です。menonさんのベースのサウンドのワクワク感が、83年の始めごろ教授のサンストで、胸キュンより先に、レコードとは歌詞が少し違う以心電信のフルバージョンに出会い、感動で胸いっぱいになったことを思い起こさせてくれました。ありがとう!
幸宏さんのボーカルが心地よいです😊
ちょっとうるっとします
むかし、NHKのスポット番組で、国際児童年キャンペーンソング指定で、この曲が毎晩放送されていました。なつかしいです。
猛暑の今、menonさんのショッキング・レッドのタンクトップで目が覚めました。
この元気な歌にマッチしていると思います。動画公開ありがとうございます。
失礼します。国際児童年は1979年、キャンペーンソングはゴダイゴのビューティフルネームでした。以心電信は1983年、国際コミュニケーション年です。
@@大坂祐二-k8g さん、ご指摘ありがとうございます。
気持ちいいテクノなベースでした♪
「生まれたままに〜」「心の奥を〜」の直後の、幸宏さんのハネるハイハットにシンクロするかのようなベース(ブッ、ブッ、ブッ、ブブブッ、ブッ、ブッ…みたいな…些末な表現ですみません💦)が大好きです。
この曲を聴きたいがために、NHKの"世界コミュニケーション年"のキャンペーンCFを見ていた45秒間が懐かしいです。
今回も素晴らしい演奏をありがとうございます。
とってもポップでありながらポップなだけじゃない、3人の要素が絡み合う素敵な作品。
教授幸宏作曲での細野さんのベースの存在感は割りと支配的で好みです。
カタルシス。
最高の形のひとつだなぁ。
もうすぐ終わり。を感じさせる切ないけど、前向きに捉えたくなる曲ですねー。
当時何かのキャンペーンでNHKで頻繁に流れていたと記憶してます!昔、弟とよく歌ったなぁ!😊
menonさんありがとう😆✨
後期YMO(日本語歌詞あり)の中で一番テクノを感じる曲で大好きです。
当時、「予告編」で期待させられ、全編聴いてとても感動したのを覚えています。
でも、やっぱり細野さんのベースあってなんですよねー。
確かに、言われてみるとオクターブ飛んでるベースですが、こうやって演奏見るとそれがはっきりわかりますね。
久しぶりに聴いたなぁ。やっぱりいい曲よね。menonさんの演奏も好き❤️
中1のとき,「浮気なぼくら」に入っているこの曲の予告編を,毎朝NHKで聞いて登校していました。この曲がアルバムに収録されたとき,いとこがエアチェックした教授のサウンドストリートで流れた「以心電信」と歌詞が違っていたので「?」と思っていましたが,あとで理由が「NHKからがられた(=鹿児島弁で「怒られた」)」と散開後きいて納得した次第です(歌詞直さなくてもよかったのにと思います)。毎回,menonさんの演奏をすごいなと思いつつきいています。
インストゥルメンタルも良いですが、オリジナルの歌詞ありの方がやっぱりしっくり来ますね。
繊細なタッチがよく分かるベースが聴いていて気持ちが良いです。
menonさんの演奏でより、ピコピコが強調された感じがまた、新鮮に聴こえて、最高です。👍👍
ドラムと一体になって刻むベースのリズム…本当に心地良いですね。忠実に再現されてて、素晴らしいです。
もう、ちょうど40年も前の曲になるんですね。懐かしくて涙出そう!!!
とてもそんな昔の曲に思えない。今のCM曲って言っても通用するレベル。
曲がエモーショナルに盛り上がっていって大団円に向かうところが好き。自分は夏の曲ってかんじかな。
「浮気なぼくら」に収録されてる、
「予告編」も大好きです🎵
この壮大な感じが凄く好きな曲🥰(語彙力
1983年、師走のNHKで良く聞きました。「地球がどう回っているか考えてごらん」なんて粋な歌詞でしたね~。
今日も可愛い😍❤️😍❤️😍
コメント欄を読んでみて、たしかにペニーレインやハローグッバイの面影がある事に気付かされた。RUclipsって面白いですね〜。
menonさん、も〜いい!サイコ〜!
心地よいよ〜❤
懐かしい曲です。当時事故で入院していた頃に聴いていた曲…いい曲をありがとうございました。
かっこいいベースですね素晴らしい演奏ありがとうございます。😊この曲が出た時私は、高校一年生でした。なつかしいです。
いろいろな意味で当時散開前に三人で作られた最後の楽曲ですよね~ 思い出深いです。
歌詞もボイスも好きな歌です
スーパーマン前にもう一曲とは!ステキ♪( ´▽`)
いつも驚かされます…新鮮に聞こえます。
アレンジはビートルズのハローグッバイや、ストロベリーフィールズの頃を狙っている幸宏らしい曲で、大好きでした。アルバムには変な形で入っていて、シングルで売ってたような記憶ありますが、NHKのキャンペーンのせいだったのかも。高橋幸宏、素晴らしい!ベースが出しゃばらない感じでテクノの尖った味付けよりも、ビートルズの風味を消さないようにしていたのだろう。
ベースラインがピコピコの低音なりのテクノ感❤が発揮されていたことを気づかせてくれてありがとうgzms🎉バーン☆
国際児童年のキャンペーンソングでTVで掛かるたび耳コピでピアノでひこうと画策していたのですが、結局断念した記憶がある曲です。俺にもmenonさんみたく才能があれば😢。
Awesome playing.
素敵な演奏をありがとうございます。
歌詞に当時の感じがよく出てて今になってお気に入りです
おー以心電信!!
This keyboard sounds really good! Your playing always amazes me.
オクターブベースの表拍が低音、裏拍が高音で続くのかと思ったら途中で入れ替わる、面白いフレーズですね。テクノポリスもこんな感じ?
テクノポリスのサビですね。ズレて聴こえるというトリッキーなベースライン。
ベースの音が耳に残る曲です。
この曲も好きです。ありがとうございます。
こんばんは。
そして、いつも大変ありがとうございます。
この楽曲のシングル、何故か、購入していました。
何故、買っていた理由がよくわからない。
もう40年前のことですから。
曲自体はメッセージ性を保持しています。
お三方の曲としては珍しいものでは?
曲自体は多忙のお三方が作り上げたものではないかと。
異質なバックグラウンドを持つお三方の視点。
詞で参画していた細野さん。曲調は幸宏さんと教授の共作。
微妙に違う視点を持つ彼らが一致点を見出した奇跡の一作では?
もうお三方がこうした楽曲を作り得ないこと。
あまりにも寂しい。
明るい曲調だからこそ、染みてます。
今夜、特にグダグダです。お許しください。
menonさん、今夜もありがとうございました。
夜のヒットスタジオに出演した時の映像を思い出しますね〜♪
滅多に歌番組に出演しないYMOが比較的映像で見られた頃の曲かと思いますがサーヴィスのカラーからは大分毛色が違ってベースもポップでテレビ向き?だったのかな?と自分なりに考察してみました。
Dear Menon? Will you perform Tong Poo? Such a good song! Thank you!
ありがとうございました。
私はまだちょっと心の整理がついていないのですがコンプリートまでもうちょっとですね。
以心電信!
POPな感じで私もこの曲すきです (≧v≦)♪
メロディごとにこんなに変化していたんですね…見てて面白いです
「以心電信」はインストゥルメンタルバージョンもいいんですよね。
ruclips.net/video/xVzDGleGzTM/видео.html
ピアノの先生?
このキャンペーンソングは幸宏さんのハピネス・イズ・ハプニングが、もう1曲の候補だったと勝手に思ってるのは僕だけでしょうか❓️…
@@チチシッソウ さん そうだったんですね。情報ありがとうございます😀
誤って自分のコメントを消してしまったのでもう一度書きます。
Happiness is Happeningは幸宏さんのソロで1年間タイアップの、スーパーニッカウイスキーCM第4弾(ちなみに第1弾はAnd I believing in you、 第2弾 Are you receiving me ?、第3弾 蜉蝣)、83年6月に第2弾先行シングルとして発売される予定でした。しかし、CM曲が前兆に変わったことからシングルとアルバム薔薇色の明日の収録も見送られ、結局、84年、氏の初のライブ盤タイムアンドプレイスのボーナストラックとして初出されました(この経緯は再発CDのライナーノーツに書いてあります)
一方、以心電信は1983年1月1日よりNHKで「世界コミュニケーション年」のキャンペーンソングとして流れましたから、楽曲制作の時期にズレが見られるのです。
以上のことから、82年12月頃に以心電信が出来て(でないと1月1日のオンエアに間に合わない)、その数ヶ月後にHappiness is Happeningを作ったと思われます。
小さい頃からピアノ習ってないと、こういうレベルに行けないんだろうな。
ぷにぷに最強
なんでこんな。
きっかけはあるのでしようか?
細野さん、打ち込みでなく弾いてほしいです