【有用微生物培養液】えひめAIを作る【乳酸菌・酵母菌・納豆菌】

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  • Опубликовано: 8 сен 2024
  • 有用微生物培養液の「えひめAI」を作ってみます。植物に与えると生育を促進する効果が期待できます。夏場であれば材料を混ぜ合わせるだけで勝手に発酵が進むので簡単に作ることができます。できあがったえひめAIは薄めて葉面散布や活力剤として使うことができます。興味のある方はぜひ最後までご覧ください。
    #園芸
    #ガーデニング
    #家庭菜園
    #えひめAI
    #微生物
    #活力剤
    #乳酸菌
    #酵母菌
    #納豆菌

Комментарии • 22

  • @user-td7qw6pi7m
    @user-td7qw6pi7m 3 года назад +2

    いつも参考にさせていただいてます
    ありがとうございました

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 года назад +2

      いつもご覧いただきありがとうございます。
      参考にして頂いて嬉しいです。
      もし何かご不明な点や気になる点がありましたら
      お気軽にコメント下さいね。

  • @adrianaledezma6920
    @adrianaledezma6920 Год назад

    私は10年前から作っています。仙台に住んでいるの時本を買いました。

  • @leafedgedesign7285
    @leafedgedesign7285 3 года назад +1

    このような物があるなんて初めて知りました。
    私はバラの育成でなく多肉植物で何かいいものはないかと探してガーデコさんの動画にたどり着きました。
    今年は多肉の腐って枯れてしまう事象が大規模に発生してしまいカビ(病気の元)を駆逐するのに殺菌剤などを使用して対処してましたが思うようにいきませんでした。
    そこでこの「えひめAI」の動画を見て、乳酸菌・イースト菌・納豆菌などの植物に害のない細菌群でコーティングしてしまえばいいのかと発想の転換をみました。
    (いきなり全部に施すのは怖いので実験で数株から試してみます)
    ところでバラに噴霧・潅水した場合の現状の状態を知りたいのですが動画であげる予定などあるのでしょうか?
    また「えひめAI」を植物にあげる頻度などしりたいです。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 года назад +1

      こんにちは。
      微生物には拮抗作用があるので
      乳酸菌や酵母菌、納豆菌によって
      カビ菌(糸状菌…かな?)の増殖を抑えることが
      できる可能性はあると思います。
      それと並行して環境整備、
      特に糸状菌由来の病害であれば
      風通しの良い環境を整えるようにすれば
      ある程度は抑え込むことができそうです。
      えひめAIは7月からバラに散布を始めました。
      それ以降の動画でバラが出ているものであれば
      えひめAI散布後なので状態を確認頂けると思います。
      ちなみに散布する頻度は週1回です。
      他の活力剤と併用して株元に薄めて与えるのと
      葉面散布をしています。
      希釈倍率は200~300倍です。
      参考にして頂けると幸いです。

    • @leafedgedesign7285
      @leafedgedesign7285 3 года назад +1

      @@gardecojapan
      なるほど週1回ですか。
      水やりや雨で流れてしまうことを考えるとそのような回数になるんですね。
      雨の当たらない管理&水やりは株元にしている場合はもう少し間隔をあけられそうですね。
      大変参考になりました。ありがとうございます。
      では、早速材料を買いにいってきます。

  • @user-iy2ry4wz8v
    @user-iy2ry4wz8v 3 года назад +2

    ガーデコさん、コレですね☝️
    材料、全部あります。
    私も早速作ってみます( ¯•ω•¯ )
    出来上がったら薄めて使うのですよね❓
    適当で大丈夫ですか❓(笑)

    • @user-iy2ry4wz8v
      @user-iy2ry4wz8v 3 года назад +2

      早速作りました🙌
      倍量作りました✌️

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 года назад +3

      早いですね~。
      えひめAIは使い続けると効果を実感できると思います。
      肥料では無いので劇的な変化はありませんが、
      300倍~500倍に薄めて葉面散布すると
      葉っぱがイキイキとしてきますよ。
      ちなみに僕は100倍程度で散布したこともありますが、
      特に問題はありませんでした。
      でもその辺は…自己責任で(汗)
      この時期の葉面散布は気化熱で株周りの温度を下げたり
      ハダニ対策になったりと効果的なので
      午前中の早い時間帯にやると良いと思います。
      ちなみにオリのようなものが下に溜まりますが、
      これも薄めて株元に撒くと良いです。
      優秀な肥料です。

  • @Hazakura-season
    @Hazakura-season 3 года назад +2

    AI……人工知能!?とドキドキしながら覗きにきました😂茶こしの中に一粒だけ入っている豆が可愛いですね!
    小規模ガーデニングでは持て余すところ、キッチンでも使えるの素敵です、作ってみます!

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  3 года назад +2

      はい、えひめAIはおすすめなのでぜひ作ってみて下さい。
      本来は環境浄化微生物として
      家庭排水の浄化を目的として作られたもののようです。
      えひめAIの原液もしくは2倍希釈の液体を
      台所のシンクにスプレーして磨くと
      ピカピカになりますよ。
      生ゴミに吹きかけると消臭効果もあります。
      その他使い方は本当にたくさんあるので、
      「えひめAI」で調べてみるとたくさん出てくると思います。
      植物に使う場合は500倍~1000倍に薄めて…
      と書いてありますが、僕は300倍程度にして使っています。
      葉面散布したり水やりの際に少し加えたりしています。

  • @user-hf4vk1yf6d
    @user-hf4vk1yf6d 2 года назад +2

    作ったあとの保管方法は?
    どのくらいで使い切ればいいでしょうか?

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 года назад +2

      保管方法ですが、上澄み液を別の容器に移します。
      直射日光に当たらなければ常温で1年程度保存が可能ですが、
      3か月から半年程度で使い切る方が良いです。
      希釈したものに関してはすぐに使い切ってください。
      沈殿物も薄めて(500倍程度)庭に撒くことができます。

  • @user-ri1jk3ct1y
    @user-ri1jk3ct1y 2 года назад

    これは人の腸活に良いかも!
    飲んでも大丈夫ですか?

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 года назад +3

      飲用はおすすめしません。
      雑菌の混入を完全に防げるわけではないからです。
      飲用以外であれば
      洗濯の際にキャップ1杯入れることで
      生乾きの臭いを防いだり、
      台所のぬめり取りに使えたりなど
      使い道はたくさんあります。

    • @user-ri1jk3ct1y
      @user-ri1jk3ct1y 2 года назад

      @@gardecojapan そうなんですね😭 腸活に良さそうと思いましたが一部参考にさせていただきますね。
      周りで家庭菜園を始めようとしてる人が何人か居るのでこの動画を送ってみたいと思います☺️

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 года назад

      ありがとうございます。
      材料はヨーグルトやイースト、砂糖、納豆など
      食品ばかりですが
      万が一にも食中毒を起こしてしまうといけないので。
      飲用以外であれば生活全般に活用できる資材なので
      おすすめです。

  • @naka10151125
    @naka10151125 2 года назад +1

    納豆菌は枯草菌といいます(秋に稲をからします。その枯草菌が付いた稲わらで蒸した大豆の表皮を分解させてその時でるのが、あのネバネバです。)
    枯草菌はその名前のとうり草を枯らすのです。肥料に使うのはもってのほかです。

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 года назад +1

      枯草菌は土壌や植物体に普遍的に存在する「常在細菌」です。
      枯草菌が草を枯らす、と言うのは
      どこからの情報でしょうか?
      我が家の植物たちは元気に育っていますが…。

    • @naka10151125
      @naka10151125 2 года назад +1

      枯草菌はどかにてもいますが、時期が来ないと動きません、秋になると忙しくなり稲を枯らして倒していかなければなりません、一年草は枯草菌によって枯らされ土な帰ってゆくのです。決して
      自然に枯れて倒れているわけではないのです。枯草菌様のおかげです、

  • @user-ge5nf5om7l
    @user-ge5nf5om7l 2 года назад

    主宅猫が居る…?

    • @gardecojapan
      @gardecojapan  2 года назад

      はい、います。
      皆さん良く見てますね~(汗)