アニポケで異色な激重設定を持つアイツーというキャラについて語るトレーナーたちの反応集【ポケモン反応集】

[@CKY0]

アイツーと一緒にいたクローン御三家たちもアイツーの寿命と共に消えていくのなんか悲しくて覚えてる

[@わさび醤油-x7s]

リメイク版で見たかった
あの美しくも儚い出会いと別れを
ミュウは、持ちえなかったミュウツーにだけ許された
唯一の特別の瞬間だったのに
本編でもリメイク版でも取り上げられてしまったのあまりにも悲しい

[@user-KB-85]

人間のエゴで造り出されて人間を恨んでたミュウツーが人間への逆襲のために自分のエゴで自分と同じような存在であるコピーポケモンたちを造り出すというかつて自分が恨んだ人間と同じことをした皮肉さも含めて好き

[@クリスタルフィッシュ]

エグいけどこういう表現が如何にその物事の危険性を伝えることに役立っているかと考えると複雑な心境

[@ロクスケ-r3q]

ポケモンに限らず、アニメも漫画も令和より以前には面白い作品が沢山あったのですけどね

[@ノブアキ泉田]

「風といっしょに」の後に「タイプワイルド」続けて聴くと
めっちゃアガる

[@tawake127]

はー懐かしい
前年のミュウツーの逆襲がテレビ放送されるとウキウキでテレビの前に座ってたら、なんか見覚えのない映像が流れはじめて(本編の泡の描写から始まるスタートがとても印象的だった)戸惑ってたら、わずか15分程度の前日譚で情緒がぐちゃぐちゃにされたのを今でも鮮明に思い出す

[@komuki56]

7:15
そう、それ。普通だったら「何かの拍子で、サトシの姿に過去の記憶をダブらせて、あわよくば過去を思い出す」ような流れにしたと思う。しかし、今でいう「僕のヒーローアカデミア」の「オリジン」に当たる部分を全く思い出さないし、それ以前に「何かを忘れている」という自覚すらない。それでもポケモンは変化・成長していくという展開は皮肉が効いている。

[@kongo_ac]

ミュウツー以前にも、テレビでちょくちょく作られた命とかクローンとかジェイデッカーがやってたりするんだよね
あの時代の子供番組重いよ…

[@ユユ-p8r]

この映画が、アニポケ初の映画か・・・。重いなー！？重すぎるよー！？

[@宇佐ヒサユキ]

ミュウエボで出てこなかったの悲しい

これ小学生の時にアニメで観たんだけど、それ以降ミュウツーの逆襲再放送する度に「あれ？なんかプロローグ短い…」て思ってたんだけど追加されたやつだったんだ！！？

[@user-Monster-D]

リメイクの“evolution”で影も形も無いのは、全く持ってダメだな....(改悪消去)
そう言えば、ドラゴンボールの実写版もevolutionだったな…

[@luck765]

6:29　後のXYの頃の映画でメガシンカしてたのがたしか逆襲とは別の個体って設定だったような気がするな……我ココとか新無印で出会ったのは逆襲個体だったと思われるけど。

[@鋼ミミ]

今観ると、ハガレンにいそうなキャラと設定だな

[@吉乃れい]

まぁ良くも悪くも映画の中でしか出せないキャラではある
…どしょっぱつの映画でやることじゃないよおおおおー！！！

[@ロクスケ-r3q]

ミュウツーの逆襲、DVD持ってますよ
アニメだけじゃなくゲームもそうですが、ほんと今のポケモンおもしろくない