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※一部考察を訂正●プレアデス監視塔地下の7つの宝玉の扉書籍版23巻では開く扉の数に変更されており4つ目の扉まで開けました。●目次0:27 魔女因子とは1:30 魔女因子の適性2:24 魔女因子と加護の違い3:28 現在の嫉妬の魔女5:51 プレアデス監視塔地下の7つの宝玉の扉7:27 ジュースの魔女因子と賢人の骨8:19 賢人候補とは10:25 スバルが持つ魔女因子
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この時ってルイが乗っ取ってる筈だからそれが暴食の権能として認められたって事だって思ってました。
あ、それやん
賢人は魔女因子を体内に留めておくことで、代々魔女因子が受け継がれてきたのでは?全ての魔女因子が賢人候補の身に宿った時に、賢人になり、その身を魔女に捧げて賢人の骨の小箱として魔女因子を保存→受け継がれて行く。みたいな形になると予想。
日本では古来、プレアデス星団をすばる(昴)と呼んだ。他にも地方によって、「六連星(むつらぼし)」や「羽子板星」などと呼ばれている。その他日本各地で多くの方言が見つかっている。「プレアデス星団の方言」も参照「すばる(統ばる)」または「すまる(統まる)」という言葉は元来他動詞「すべる(統べる)」に対する自動詞形であり、「統一されている」「一つに集まっている」という意味をもつ。玉飾を糸でひとくくりとしたものを『万葉集』で「須売流玉(すまるのたま)」、『日本紀竟宴和歌』で「儒波窶玉(すばるのたま)」などと呼んだのと同様の用法である。その後、中国でプレアデス星団を指す昴宿から「昴」を当てた。奈良時代に成立したとされる『丹後国風土記』逸文に「其七豎子者(七人の童子)、昴星也。其八豎子者、畢星也」という記述があり、それぞれ隣り合っているプレアデス星団、アルデバランとヒアデス星団の事と見られる。伊勢神宮皇大神宮摂社の棒原神社には昴に由来するとされる天須婆留女命御魂が御前神と共に祭られている。日本でプレアデス星団について言及した最古の記録は、平安時代に醍醐天皇皇女勤子内親王の命で作成された百科事典『和名類聚抄』だと考えられている。この中で、昴星の和名は須波流と記されている。
傲慢の権能て実は複数所持できるってのが権能なんじゃないかな?
人によって権能の能力変わるからワンチャンあるかもね
その考えは無かった。
恐らく嫉妬の権能である死に戻りはサテラから貰ったとすると、傲慢は一体どこから来たのかが分からないから俺はちょっと違うと思う。もしかしたらサテラがくれたか、物語中で受け取ったか...
嫉妬の魔女因子の欠片事に封印されているならエリオール大森林、プレアデス監視塔、大瀑布の他にアルとスバルも入っている可能性もありそう。王戦候補があるようにスバルとアルにも賢人候補の戦いとかあるのかも。
大罪の魔女は全員フリューゲルの元部下でスバルが魔女因子をすべて統べるとフリューゲルが復活するとロズワールは考えてるのかも
話がすごい複雑で所々忘れてたりしてたから、この動画で復習かつ、理解が深まりました!ありがとう!!
こちらこそありがとうございます!
話の簡単な振り返りも出来るので、すごい助かります。伏線があるのは知っていましたが、どこにあるのか忘れていたので。
ありがとうございます!
昴(プレアデス星団) の意味は 統べるものだから 全ての 魔女因子 に適合できる。つまりは、賢人はスバル
ポル・ポト 帰れ
@@ポルポト-q6y 30超えた俺は魔法使い
@@こんにちは鼓膜ラッシャーです もしかしたら賢者も行けるかもしれんな
6章でルイ・アルネブが魔女因子を2つに分割し、スバルの中に入り込んでいたと話していたので、もしかすると4つ反応した扉の魔女因子は・嫉妬・怠惰・強欲・暴食かもしれません。ただ、時系列的にスバルが最初に記憶喪失になった時にルイが魔女因子を入れたのか、2回目意向記憶の回廊に入った時にスバルを食べた際に魔女因子を入れたのかちょっとよく理解できませんでした。もし1度目の記憶の回廊でルイが魔女因子を入れたのなら、確実にこの時スバルの中に暴食の魔女因子が入っていた事になります。嫉妬の魔女因子に関しては、死に戻りの能力が嫉妬の魔女因子によるものと確定はしてないのでこれはまだ判断が難しい所です。
嫉妬の魔女因子は知らんけど、少なくとも4つ目は暴食のはず。シャウラがスバルを見て3つと言っているのでその間に1つ追加されたとすると暴食しかない。
名無し ですよね。シャウラが3つと話した後でなら暴食しかないですよね。嫉妬の魔女因子はちょっとふめいですよね。
確か、スバルが最初に記憶喪失になったときにルイが寄生してたはず
そのとおりですね、扉の時点で4つは暴食が入ってますから。ただ、シャウラが言った3つって、あと1つは傲慢や嫉妬のどちらなのかまだ確定できないですね。
7つの宝玉の時のスバルってルイが入ってるんじゃなかったっけ?
本文引用する形での推測は合ってる合ってない別にして見ていて気持ちがいいです。これからも頑張ってください!!!
それでもスバルは賢人じゃなく英雄の道を歩むと思う
Todsers 少しメタいけど、英雄枠はラインハルトでほぼ確定だろうから無いと思う
SUno ORiaka 確かに
大事な時にいつもいない彼がいるじゃあないスカ。
かっこくよく言うならスバルは先導者ですね
五章読んでない人のネタバレ注意SUno ORiaka五章でスバル英雄になりませんでした?
登録させてもらいました!魔女因子は四百年前以前から存在する謎多き存在です考察やまとめ楽しみにしてます
ありがとうございます!間違ってる所もあるかもですが色々考察していきます!
ユミヤのリゼロ考察調べ いや他の誰より細かく見ておられますよ!
もしくはもう一つはスバルがもってるの傲慢かな!
スバルが望んだ能力が手に入るなら、死に戻りの能力が手に入ったのは、過去に戻りたかったからなのかな?
そうですね。1章の最初でスバルがもうすぐ死ぬのに「お前を必ず救ってみせる」って言ったから’’死’’をトリガーとした『死に戻り』が生まれたんだと自分は思います!
6:15秒…は傲慢とかかな?
すごすぎ!わかりやすい
四つ足りないがために四つ光った可能性はないですか?
確かにその可能性もありますよね!
シャウラの3つってのはあと3つという意味なのでは?それで嫉妬と傲慢と強欲と怠惰もってて、嫉妬の権能は死に戻り、強欲は仲間の傷を引き受ける、怠惰は見えざる手、それで傲慢はまだ使い方をわかってないか、テュフォンが罪悪感によって裁くみたいな能力とそれは一端に過ぎないらしいので、他の権能の能力を抑える(威力とか反動とか)感じだと思ってます。
ラインハルトが魔女因子取り込めるってことあるのかな?もし取り込めるとしたらラインハルトの加護がなくなってやばいことになりそう
尚加護がなくてもチートな模様
むしろ権能の分強化
予想だけど、加護って複数持てるよね。だからペテが乗り移った(その人がペテになった)時は、乗り移った人に対する加護がなくなってしまうんじゃないかと。だから元々加護を持ってる人に魔女因子が入っても共存はできそう。
めちゃくちゃ強い一般人になるでしょ
Re:→1度目はリゼロ世界に存在したフリューゲルが何らかの目的で現実世界のナツキスバルに転生した。なので2回目となるナツキスバルの異世界転生はReゼロから→魔女因子がゼロから?
スバルが’’死’’を繰り返して『ゼロから始める異世界生活』をやり直すから「もう一度」といういみの『Re:』ではないでしょうか?
作者曰く名前の由来は適当
傲慢に一票
3年以上前の動画にコメントするのもあれだけど5:51 傲慢、怠惰、強欲、暴食(スバルの権能に寄生したルイ) かな
一瞬サムネイルの魔女因子が腐女子に見えて草はえた
スバルの記憶っていつルイアルネブに奪われたんですか?
ネタバレOKだということでお話しますが、2層のレイドを攻略する為に、レイドの死者の書を見ました。しかしレイドは2層に権限している為にレイドの死者の書は空っぽでその代わりに記憶の回廊という場所に繋がります。その記憶の回廊に勝手に居座っていたのがルイです。最初にレイドの死者の書を開いた時にスバルはルイと出会ってしまい、記憶を奪われたという流れだったかと。
ユミヤのリゼロ考察調べ なるほど!理解しましたありがとうございます🙇♂️
封印一人一つバラバラに封印したかもね
ちょっとちょっつと…スゴい考察にきてしまいましたよ?…、じんわり拝見させて貰いますね。
ありがとうございます!あくまで個人的見解なので間違ってる所もあるかもですが色々考察していきます!
魔女因子が腐女因子にみえてビビった
因子が移ったのってスバルだからじゃなかったでしたっけ?
異世界に渡る力が本来のスバルの力「傲慢か何か」なんじゃないかしら?死に戻りはその力の流用「時空移動」で嫉妬がコントロールしてるのでは?「セーブプイントとか」その時空移動の力が過去にも異世界から賢人候補を召喚している「アルとか」…ごめんなさい適当です笑
スバルがいくらエミリア一筋と思おが、いろいろな女の子にすかれてりゃいくらエミリアでも嫉妬もするわな(笑)嫉妬の魔女=エミリア、嫉妬に狂っているため封印ってパターンはどうですか?
扉に関して、4つ光ったってことは、手に入れてない因子が4つ光ってるって考えられそう!手に入れた3つが光らない仕組み?
だとすると魔女因子持ってない人全員ピッカピカになっちゃう……
普通に考えて逆やろな、、、、
ネタバレ注意7:05周辺の4つ目って、暴食の因子では?怠惰はペテルギウス、強欲はレオ・コルニス、暴食は混じっているルイ・アルネブ。嫉妬の魔女因子は持っているかはわからず、ifルートからすると『死に戻り』が傲慢の能力ではないか。ゆえに、わかっている因子は、怠惰、強欲、暴食で、嫉妬か傲慢のどちらかなのでは? 色欲は流石にないと思いたい。
6章前半までしか読んで無いけど、夢?精神世界の中にはスバルの中に強欲と怠惰と嫉妬が居る描写がありましたよね。そこから考えるに、死に戻りはやはり嫉妬の権能では無いでしょうか。
強欲レグルス
じの 正確には嫉妬の魔女の権能がスバルの中で待機してて死んだらオートで発動するとか
きーら。 だとしたら何故そこに『傲慢』の姿が無いのでしょうか。前任の魔女因子適合者(ペテルギウスやレグルス)の口調でスバルの中にいる以上、仮に『傲慢』の魔女因子がスバルの中にいるなら前任の『傲慢』の大罪司教が何らかの干渉をしてくるはずです。仮にスバルの中に『傲慢』の魔女因子があるのだとすれば、まだ自覚の無い、いわばまだ咲かない花の蕾のようなものじゃ無いでしょうか。だから前任の『傲慢』の大罪司教は出て来れないのにも納得が行くと思うんですよね。何より、ペテルギウスやレグルスの時はスバル自身、体に何かが入って来た自覚があったからあんな風に精神世界に誰かがいると認識できた……みたいな。『傲慢』『嫉妬』『怠惰』『強欲』のうち、スバルが自覚あるのはうち三つ、但し、監視塔の地下にて恐らくスバルのうちに魔女因子が四つある事は確定してるので、やはり認識してるかして無いか、が問題になってるんじゃ無いでしょうか。
そいやルイの存在がありましたね。たしかにシャウラ初登場時には無くて記憶喪失後には寄生されてるんで怠惰、強欲、嫉妬(or傲慢)、暴食になりますね。
暴食を倒したら黒蛇扱えるのでは?
魔女因子と加護を一緒に持つことが出来ないならラインハルトが大罪司教倒したら加護外れるのかな?(語彙力皆無
ラインハルトは適性がないので因子を持てないと思います
たまたま思い付いたんですけどスバルの傲慢の権能が取り込む能力ってのはどうでしょうか?魔女因子が適合者の心のカタチで能力を決めるモノだったらスバルの優しさによって強欲はみんなを助ける力、怠惰は自分に足り無い力を補う力になったと思います。四章でサテラは貴方に救われたと言っていました。これは地球で何らかの影響で一時的にリゼロ世界と地球が繋がったとします。スバルが傲慢の能力でサテラの嫉妬の権能を一部取り込んでしまったとしたらどうでしょうか。ジュースも怠惰を取り込んだ時に極度の激痛が走ったそうです。サテラはそれを400年以上も耐えてたとしたら、少しの魔女因子が減っただけでも大分違う筈です。だからサテラはスバルの事を好きになった。しかし嫉妬の魔女の方がそれを一人占めにしようとしたのでスバルは異世界に飛ばされた。ここで何故それが傲慢の権能かと言うとスバル自身の能力は限りなく低いです。それでもスバルはみんなを救おうとしている。これが傲慢の由来、また取り込む能力を思い付いた理由はスバルはサテラの言葉がなければ自分だけが傷つき心が廃れる道を歩もうとしてました。この心をカタチにするとみんなの力を取り込む能力になるのでるはないかと思いました。異論は認めます。ニワカ未満ですからバンバン教えてください
ありえなくはないと思います。剣鬼戦歌に登場したストライドヴォラキアは元傲慢であり、邪龍バルグレンに喰われた後、バルグレンを乗っ取ったような描写がありました。何かを乗っ取るような権能はあり得ると思います。ただそれはストライドの呪いの指輪の力の可能性もありますが。
返信ありがとうございますハマったのが1月くらいからで一応原作やなろうを読んだのですが剣鬼シリーズに竜を乗っとるシーンってありましたっけ?
@@濵田嘉入 今話した剣鬼戦歌は書籍化していない内容なので、それまでは出てきません。書籍化されているのは剣鬼恋歌と剣鬼恋譚になります。剣鬼戦歌は過去のコミックアライブの外伝での連載されていました。よければ以下の動画でネタバレしています。ruclips.net/video/71hR744FnNA/видео.html
@@rezeroyumiya さんありがとうございます
魔女因子が有ると、試練の鍵になるのでは、無いんですか??
魔女因子じゃなくてエキドナに贔屓されてる
魔女因子文字にすると魔女団子に見えてしまう件
フリューゲルの🦴🦮
※一部考察を訂正
●プレアデス監視塔地下の7つの宝玉の扉
書籍版23巻では開く扉の数に変更されており4つ目の扉まで開けました。
●目次
0:27 魔女因子とは
1:30 魔女因子の適性
2:24 魔女因子と加護の違い
3:28 現在の嫉妬の魔女
5:51 プレアデス監視塔地下の7つの宝玉の扉
7:27 ジュースの魔女因子と賢人の骨
8:19 賢人候補とは
10:25 スバルが持つ魔女因子
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この時ってルイが乗っ取ってる筈だから
それが暴食の権能として認められたって事だって思ってました。
あ、それやん
賢人は魔女因子を体内に留めておくことで、代々魔女因子が受け継がれてきたのでは?
全ての魔女因子が賢人候補の身に宿った時に、賢人になり、その身を魔女に捧げて賢人の骨の小箱として魔女因子を保存→受け継がれて行く。みたいな形になると予想。
日本では古来、プレアデス星団をすばる(昴)と呼んだ。他にも地方によって、「六連星(むつらぼし)」や「羽子板星」などと呼ばれている。その他日本各地で多くの方言が見つかっている。
「プレアデス星団の方言」も参照
「すばる(統ばる)」または「すまる(統まる)」という言葉は元来他動詞「すべる(統べる)」に対する自動詞形であり、「統一されている」「一つに集まっている」という意味をもつ。玉飾を糸でひとくくりとしたものを『万葉集』で「須売流玉(すまるのたま)」、『日本紀竟宴和歌』で「儒波窶玉(すばるのたま)」などと呼んだのと同様の用法である。
その後、中国でプレアデス星団を指す昴宿から「昴」を当てた。
奈良時代に成立したとされる『丹後国風土記』逸文に「其七豎子者(七人の童子)、昴星也。其八豎子者、畢星也」という記述があり、それぞれ隣り合っているプレアデス星団、アルデバランとヒアデス星団の事と見られる。伊勢神宮皇大神宮摂社の棒原神社には昴に由来するとされる天須婆留女命御魂が御前神と共に祭られている。
日本でプレアデス星団について言及した最古の記録は、平安時代に醍醐天皇皇女勤子内親王の命で作成された百科事典『和名類聚抄』だと考えられている。この中で、昴星の和名は須波流と記されている。
傲慢の権能て実は複数所持できるってのが権能なんじゃないかな?
人によって権能の能力変わるからワンチャンあるかもね
その考えは無かった。
恐らく嫉妬の権能である死に戻りはサテラから貰ったとすると、傲慢は一体どこから来たのかが分からないから俺はちょっと違うと思う。もしかしたらサテラがくれたか、物語中で受け取ったか...
嫉妬の魔女因子の欠片事に封印されているならエリオール大森林、プレアデス監視塔、大瀑布の他にアルとスバルも入っている可能性もありそう。王戦候補があるようにスバルとアルにも賢人候補の戦いとかあるのかも。
大罪の魔女は全員フリューゲルの元部下でスバルが魔女因子をすべて統べるとフリューゲルが復活するとロズワールは考えてるのかも
話がすごい複雑で所々忘れてたりしてたから、この動画で復習かつ、理解が深まりました!ありがとう!!
こちらこそありがとうございます!
話の簡単な振り返りも出来るので、すごい助かります。伏線があるのは知っていましたが、どこにあるのか忘れていたので。
ありがとうございます!
昴(プレアデス星団) の意味は 統べるもの
だから 全ての 魔女因子 に適合できる。
つまりは、賢人はスバル
ポル・ポト 帰れ
@@ポルポト-q6y 30超えた俺は魔法使い
@@こんにちは鼓膜ラッシャーです もしかしたら賢者も行けるかもしれんな
6章でルイ・アルネブが魔女因子を2つに分割し、スバルの中に入り込んでいたと話していたので、もしかすると4つ反応した扉の魔女因子は
・嫉妬
・怠惰
・強欲
・暴食
かもしれません。
ただ、時系列的にスバルが最初に記憶喪失になった時にルイが魔女因子を入れたのか、2回目意向記憶の回廊に入った時にスバルを食べた際に魔女因子を入れたのかちょっとよく理解できませんでした。
もし1度目の記憶の回廊でルイが魔女因子を入れたのなら、確実にこの時スバルの中に暴食の魔女因子が入っていた事になります。
嫉妬の魔女因子に関しては、死に戻りの能力が嫉妬の魔女因子によるものと確定はしてないのでこれはまだ判断が難しい所です。
嫉妬の魔女因子は知らんけど、少なくとも4つ目は暴食のはず。シャウラがスバルを見て3つと言っているのでその間に1つ追加されたとすると暴食しかない。
名無し ですよね。シャウラが3つと話した後でなら暴食しかないですよね。嫉妬の魔女因子はちょっとふめいですよね。
確か、スバルが最初に記憶喪失になったときにルイが寄生してたはず
そのとおりですね、扉の時点で4つは暴食が入ってますから。
ただ、シャウラが言った3つって、あと1つは傲慢や嫉妬のどちらなのかまだ確定できないですね。
7つの宝玉の時のスバルってルイが入ってるんじゃなかったっけ?
本文引用する形での推測は合ってる合ってない別にして見ていて気持ちがいいです。
これからも頑張ってください!!!
それでもスバルは賢人じゃなく英雄の道を歩むと思う
Todsers 少しメタいけど、英雄枠はラインハルトでほぼ確定だろうから無いと思う
SUno ORiaka 確かに
大事な時にいつもいない彼がいるじゃあないスカ。
かっこくよく言うならスバルは先導者ですね
五章読んでない人のネタバレ注意
SUno ORiaka
五章でスバル英雄になりませんでした?
登録させてもらいました!
魔女因子は四百年前以前から存在する謎多き存在です
考察やまとめ楽しみにしてます
ありがとうございます!間違ってる所もあるかもですが色々考察していきます!
ユミヤのリゼロ考察調べ いや他の誰より細かく見ておられますよ!
もしくはもう一つはスバルがもってるの傲慢かな!
スバルが望んだ能力が手に入るなら、死に戻りの能力が手に入ったのは、過去に戻りたかったからなのかな?
そうですね。1章の最初でスバルがもうすぐ死ぬのに「お前を必ず救ってみせる」って言ったから’’死’’をトリガーとした『死に戻り』が生まれたんだと自分は思います!
6:15秒…は傲慢とかかな?
すごすぎ!わかりやすい
四つ足りないがために四つ光った可能性はないですか?
確かにその可能性もありますよね!
シャウラの3つってのはあと3つという意味なのでは?それで嫉妬と傲慢と強欲と怠惰もってて、嫉妬の権能は死に戻り、強欲は仲間の傷を引き受ける、怠惰は見えざる手、それで傲慢はまだ使い方をわかってないか、テュフォンが罪悪感によって裁くみたいな能力とそれは一端に過ぎないらしいので、他の権能の能力を抑える(威力とか反動とか)感じだと思ってます。
ラインハルトが魔女因子取り込めるってことあるのかな?もし取り込めるとしたらラインハルトの加護がなくなってやばいことになりそう
尚加護がなくてもチートな模様
むしろ権能の分強化
予想だけど、加護って複数持てるよね。だからペテが乗り移った(その人がペテになった)時は、乗り移った人に対する加護がなくなってしまうんじゃないかと。
だから元々加護を持ってる人に魔女因子が入っても共存はできそう。
めちゃくちゃ強い一般人になるでしょ
Re:→1度目はリゼロ世界に存在したフリューゲルが何らかの目的で現実世界のナツキスバルに転生した。なので2回目となるナツキスバルの異世界転生はRe
ゼロから→魔女因子がゼロから?
スバルが’’死’’を繰り返して『ゼロから始める異世界生活』をやり直すから「もう一度」といういみの『Re:』ではないでしょうか?
作者曰く名前の由来は適当
傲慢に一票
3年以上前の動画にコメントするのもあれだけど
5:51 傲慢、怠惰、強欲、暴食(スバルの権能に寄生したルイ) かな
一瞬サムネイルの魔女因子が腐女子に見えて草はえた
スバルの記憶っていつルイアルネブに奪われたんですか?
ネタバレOKだということでお話しますが、2層のレイドを攻略する為に、レイドの死者の書を見ました。しかしレイドは2層に権限している為にレイドの死者の書は空っぽでその代わりに記憶の回廊という場所に繋がります。その記憶の回廊に勝手に居座っていたのがルイです。最初にレイドの死者の書を開いた時にスバルはルイと出会ってしまい、記憶を奪われたという流れだったかと。
ユミヤのリゼロ考察調べ なるほど!理解しました
ありがとうございます🙇♂️
封印一人一つバラバラに封印したかもね
ちょっとちょっつと…スゴい考察にきてしまいましたよ?…、じんわり拝見させて貰いますね。
ありがとうございます!あくまで個人的見解なので間違ってる所もあるかもですが色々考察していきます!
魔女因子が腐女因子にみえてビビった
因子が移ったのってスバルだからじゃなかったでしたっけ?
異世界に渡る力が本来のスバルの力「傲慢か何か」なんじゃないかしら?
死に戻りはその力の流用「時空移動」で嫉妬がコントロールしてるのでは?「セーブプイントとか」
その時空移動の力が過去にも異世界から賢人候補を召喚している「アルとか」…ごめんなさい適当です笑
スバルがいくらエミリア一筋と思おが、いろいろな女の子にすかれてりゃいくらエミリアでも嫉妬もするわな(笑)嫉妬の魔女=エミリア、嫉妬に狂っているため封印ってパターンはどうですか?
扉に関して、4つ光ったってことは、手に入れてない因子が4つ光ってるって考えられそう!
手に入れた3つが光らない仕組み?
だとすると魔女因子持ってない人全員ピッカピカになっちゃう……
普通に考えて逆やろな、、、、
ネタバレ注意
7:05周辺の4つ目って、暴食の因子では?
怠惰はペテルギウス、強欲はレオ・コルニス、暴食は混じっているルイ・アルネブ。
嫉妬の魔女因子は持っているかはわからず、ifルートからすると『死に戻り』が傲慢の能力ではないか。
ゆえに、わかっている因子は、怠惰、強欲、暴食で、嫉妬か傲慢のどちらかなのでは? 色欲は流石にないと思いたい。
6章前半までしか読んで無いけど、夢?精神世界の中にはスバルの中に強欲と怠惰と嫉妬が居る描写がありましたよね。
そこから考えるに、死に戻りはやはり嫉妬の権能では無いでしょうか。
強欲レグルス
じの 正確には嫉妬の魔女の権能がスバルの中で待機してて死んだらオートで発動するとか
きーら。 だとしたら何故そこに『傲慢』の姿が無いのでしょうか。前任の魔女因子適合者(ペテルギウスやレグルス)の口調でスバルの中にいる以上、仮に『傲慢』の魔女因子がスバルの中にいるなら前任の『傲慢』の大罪司教が何らかの干渉をしてくるはずです。仮にスバルの中に『傲慢』の魔女因子があるのだとすれば、まだ自覚の無い、いわばまだ咲かない花の蕾のようなものじゃ無いでしょうか。だから前任の『傲慢』の大罪司教は出て来れないのにも納得が行くと思うんですよね。何より、ペテルギウスやレグルスの時はスバル自身、体に何かが入って来た自覚があったからあんな風に精神世界に誰かがいると認識できた……みたいな。
『傲慢』『嫉妬』『怠惰』『強欲』
のうち、スバルが自覚あるのはうち三つ、但し、監視塔の地下にて恐らくスバルのうちに魔女因子が四つある事は確定してるので、やはり認識してるかして無いか、が問題になってるんじゃ無いでしょうか。
そいやルイの存在がありましたね。たしかにシャウラ初登場時には無くて記憶喪失後には寄生されてるんで怠惰、強欲、嫉妬(or傲慢)、暴食になりますね。
暴食を倒したら黒蛇扱えるのでは?
魔女因子と加護を一緒に持つことが出来ないならラインハルトが大罪司教倒したら加護外れるのかな?(語彙力皆無
ラインハルトは適性がないので因子を持てないと思います
たまたま思い付いたんですけど
スバルの傲慢の権能が取り込む能力ってのはどうでしょうか?
魔女因子が適合者の心のカタチで能力を決めるモノだったらスバルの優しさによって強欲はみんなを助ける力、怠惰は自分に足り無い力を補う力になったと思います。
四章でサテラは貴方に救われたと言っていました。これは地球で何らかの影響で一時的にリゼロ世界と地球が繋がったとします。スバルが傲慢の能力でサテラの嫉妬の権能を一部取り込んでしまったとしたらどうでしょうか。ジュースも怠惰を取り込んだ時に極度の激痛が走ったそうです。サテラはそれを400年以上も耐えてたとしたら、少しの魔女因子が減っただけでも大分違う筈です。だからサテラはスバルの事を好きになった。しかし嫉妬の魔女の方がそれを一人占めにしようとしたのでスバルは異世界に飛ばされた。
ここで何故それが傲慢の権能かと言うとスバル自身の能力は限りなく低いです。それでもスバルはみんなを救おうとしている。これが傲慢の由来、また取り込む能力を思い付いた理由はスバルはサテラの言葉がなければ自分だけが傷つき心が廃れる道を歩もうとしてました。この心をカタチにするとみんなの力を取り込む能力になるのでるはないかと思いました。
異論は認めます。ニワカ未満ですからバンバン教えてください
ありえなくはないと思います。剣鬼戦歌に登場したストライドヴォラキアは元傲慢であり、邪龍バルグレンに喰われた後、バルグレンを乗っ取ったような描写がありました。何かを乗っ取るような権能はあり得ると思います。ただそれはストライドの呪いの指輪の力の可能性もありますが。
返信ありがとうございます
ハマったのが1月くらいからで一応原作やなろうを読んだのですが剣鬼シリーズに竜を乗っとるシーンってありましたっけ?
@@濵田嘉入 今話した剣鬼戦歌は書籍化していない内容なので、それまでは出てきません。書籍化されているのは剣鬼恋歌と剣鬼恋譚になります。
剣鬼戦歌は過去のコミックアライブの外伝での連載されていました。よければ以下の動画でネタバレしています。
ruclips.net/video/71hR744FnNA/видео.html
@@rezeroyumiya さん
ありがとうございます
魔女因子が有ると、試練の鍵になるのでは、無いんですか??
魔女因子じゃなくてエキドナに贔屓されてる
魔女因子
文字にすると
魔女団子
に見えてしまう件
フリューゲルの🦴🦮