「文学部の魅力」-入学してから学ぶ分野を決められる?どこに就職するの?-

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @peko3339
    @peko3339 2 года назад +8

    大学が専門学校化している昨今、こういう学問を学ぶのが、本来の大学教育というか、大学に行く醍醐味だと思う。

  • @pyropegarnet9540
    @pyropegarnet9540 5 месяцев назад +1

    中高生のころ出会った文学作品や歴史的事件、また過去の思想家の考えに触れて感動し(あるいは疑問を感じ)、その真実を知りたいという動機を抱いた人は文学部へ行くべきだ。大学4年間で思いっきりそれを探究すれば、その後別の分野に進むことになったとしても、必ずそのときの経験が生きてくる。かりに仕事上でピンチに陥ったとしても、人生そんなこと、小さなことだと俯瞰できる。逆にそういう感動体験のない人は法学部・経済学部へ行って職業人になるしかないが、AI化が進めばいつ不要人材になるかは分からないね。

  • @ku-i
    @ku-i 2 года назад +2

    大学の先生のお話伺えるの、新鮮でよかったです。学部案内を読むのではピンと来なかった世界が、分かりやすくお聞きできてイメージが掴みやすかったです。またやってください!

  • @rhythm.devine
    @rhythm.devine 2 года назад +5

    いい世界ですね。子どもも哲学希望しているので、存分に味わって欲しいです。

  • @西条拓也-b4d
    @西条拓也-b4d 2 года назад +7

    最近哲学科が人気なのか
    法政や東洋の文学部の学科の中で
    偏差値がトップ。

    • @ハルスキー
      @ハルスキー 2 года назад +3

      あの二校の哲学科は昔から名門ですよ!