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最初はあれっと思ったのですが、やはり再録音なのですね。シャボンさんは3人の現代語訳を紹介してくださっていますが、僕はやはり晶子訳が一番好きです。今回また進化したシャボンさんの世界を楽しませていただきます😊
早速の応援メッセージ、ありがとうございます。今回、原文と対比できる画面にしてみて、与謝野晶子訳のすごさを実感しています。この先もどうぞよろしくおつきあいくださいませ。
いつも丁寧にご返信くださりありがとうございます。ところで勝手ながら一つお願いがあります。私は視覚障害があり普段でもパソコンは白黒反転させたハイコントラストというものを使っています。もともと文学と音楽は大好きなので、定年後は音楽を聴きながら好きな本を読もうと思っていたのですが、残念ながらそれも叶いません。幸いユーチューブで朗読が聴けるようになり、『夜明け前』のような大作もシャボンさんの朗読のおかげで楽しめるようになりました。もし今回のように文字を付けてくださるのでしたら、背景は無しにして黒字に白抜きという形にしていただけませんでしょうか?もちろんこれはシャボンさんが時間をかけ苦心して作った動画であるので、最後はシャボンさんの決定にお任せ致します。あくまでも一視聴者のお願いとして聞いていただければ幸いです。@@seichan_bungaku
@@子グマのコロちゃん 様ありがたいご意見です。試行錯誤しながら、よりよい形を目指しています。黒字に白、承知しました。すでに作成している画像(箒木)は無理ですが、今後作るものは適宜対応していこうと思います。ちなみに『平家物語』のほうは、いかがですか?黒ではなく、濃い背景に白字ですが。
いつもながら早速のご返信ありがとうございます。平家物語の原文朗読ですね。今確認させていただきました。できれば何もない黒字に白がやはり一番見やすいです。数年前京都で嵯峨天皇が写経したものを見たことがあります。濃紺の地に金で書かれていました。さすが嵯峨天皇と感服しましたが、とても読みやすかったです。私のような障害者は他にもたくさんいると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。@@seichan_bungaku
源氏物語を再録音されるとは驚きました。私は画面を消して聴いているのですが、原文と訳文を並列しているとのことで、この点もさすがシャボン朗読横丁様であると思いました。与謝野晶子先生の訳が最も王朝時代の空気が感じられると個人的に思っております。目下与謝野先生訳を読み、湖月抄、橋本治先生の窯変源氏物語と読み直しております。古典の格調高さが伝わってくる朗読で更に読みが自分レベルですが、深まっております。感謝しております。今後もよろしくお願い致します。
ありがとうございます。画像は、原文朗読チャンネルのほうで作った画像を、そのまま使い回す形です。せっかく与謝野晶子訳をつけた画像にしたので、この際ついでに、訳のほうも読もうと思いまして。同じ作品を再び読むのもどうかと思いましたが、一年目の朗読から少しは成長した姿を、皆さまに聞いていただくのも面白いかと思います。古文と訳文を、同時アップしていくつもりです。原文のほうも、どうぞお楽しみくださいませ。
コメントありがとうございます。レベルアップした朗読を拝聴しながら、自分なりの源氏物語の世界を深めていきたいと思います。深く感謝申し上げます。常々思っているのですが、湖月抄以外の原文で源氏物語を読める人は今の日本にいるのでしょうか?ましてや、原文の朗読だけを聴いて楽しめる人は想像を絶します。私が個人的に地頭戦後日本最強だと思っている橋本治先生でも無理だと思います。与謝野先生の世代ならいたかもしれませんが、もし、原文朗読だけで楽しめるという方おりましたら、名乗り出て国政に打って出てください。そのような方こそ政に相応しいと思います。ためらわずに一票を投じます。いないと半ば確信しつつ、いて欲しいと渇望しながら、聴かせていただきます。@@seichan_bungaku
古典文学は現代語訳であっても、朗読だけでは「ん?」「ん?」 「ん?」 状態になりますよね。でも、朗読に字幕が表示されると、黙読以上に作品の理解が深まります。それが今回の動画でよくわかりました。古典文学通りで現在進行中の平家物語も含めて、字幕表示の作業はたいへんだと推察しますが、ぜひ完成させていただきたくお願いいたします。
ありがとうございます。こうして楽しみにしていてくださる方がいると思うと、やる気が出ます。地道な画面作り作業もがんばれます☺️
東京富士美術館で源氏物語展のラインメールが来たので、予習のため聞きましたが難しかったのでアニメを見て大人の国語便覧を見てから、聞いたら面白かったです。源氏物語の何処に法華経の影響を受けているのか、何処が芸術なのかわかりませんがシャボン朗読横丁さんの声は好きなので、続きを聞かせていただきたいと思います。
どうぞお楽しみくださいませ😌
※紫式部は架空の人物 本当の作者は藤原定家で先祖の悪業を暗号として描いて、聖徳太子らの霊を慰撫しているのである。 源氏物語は光源氏(聖徳太子)の生涯を描いた物語である。桐壺帝と更衣(衣装の着替えを行う身分の低い女中)との間に出来た皇子で天皇になれなかった。聖徳太子も皇太子でありながら卑賤の母親の身分の為に天皇になれなかった。同じ境遇である。桐壷帝は右大臣の姫の弘微殿を正妻にしていた。桐壷と藤壺の宮の子が朱雀帝になっているから藤壷は天皇の姫である可能性が高い。すると藤壺と桐壷帝の更衣は顔が瓜二つなのだから姉妹である。身分が低いと言うのは噓であることが判明し、光源氏が天皇になれないのはおかしい。左大臣が藤原氏なら右大臣は蘇我氏(蘇我氏とは朝鮮人であるから、その汚名を着せられた縄文系の物部氏)である。六条御息所は桐壷帝が即位する以前の皇太子の妃になるべき人である。その皇太子は何故か死因も分からずに亡くなったと言う。その女性と光源氏が恋仲だったと言うのは光源氏がその皇太子であると言う暗号である。六条御息所が生霊として人々に禍をなすと言うのは聖徳太子の怨霊が藤原氏に祟ったという暗号である。 光源氏の須磨流刑は聖徳太子の暗殺を暗示している。光源氏と藤壺の宮の間に出来た子が冷泉帝になっている。つまり、光源氏(聖徳太子)は正当な皇位継承者である事を物語っている。すると、源氏物語に登場する人物が誰なのかが判明する。桐壺帝は敏達天皇、光源氏は押坂彦人大兄皇子、朱雀帝は聖徳太子を暗殺した、中大兄皇子(天智)、冷泉帝は高市皇太子、藤原北家の四兄弟が天然痘で相次いで亡くなったのは長屋親王を暗殺した祟りである。
最初はあれっと思ったのですが、やはり再録音なのですね。
シャボンさんは3人の現代語訳を紹介してくださっていますが、僕はやはり晶子訳が一番好きです。
今回また進化したシャボンさんの世界を楽しませていただきます😊
早速の応援メッセージ、ありがとうございます。今回、原文と対比できる画面にしてみて、与謝野晶子訳のすごさを実感しています。この先もどうぞよろしくおつきあいくださいませ。
いつも丁寧にご返信くださりありがとうございます。
ところで勝手ながら一つお願いがあります。
私は視覚障害があり普段でもパソコンは白黒反転させたハイコントラストというものを使っています。
もともと文学と音楽は大好きなので、定年後は音楽を聴きながら好きな本を読もうと思っていたのですが、残念ながらそれも叶いません。
幸いユーチューブで朗読が聴けるようになり、『夜明け前』のような大作もシャボンさんの朗読のおかげで楽しめるようになりました。
もし今回のように文字を付けてくださるのでしたら、背景は無しにして黒字に白抜きという形にしていただけませんでしょうか?
もちろんこれはシャボンさんが時間をかけ苦心して作った動画であるので、最後はシャボンさんの決定にお任せ致します。
あくまでも一視聴者のお願いとして聞いていただければ幸いです。
@@seichan_bungaku
@@子グマのコロちゃん 様
ありがたいご意見です。
試行錯誤しながら、よりよい形を目指しています。黒字に白、承知しました。
すでに作成している画像(箒木)は無理ですが、今後作るものは適宜対応していこうと思います。
ちなみに『平家物語』のほうは、いかがですか?黒ではなく、濃い背景に白字ですが。
いつもながら早速のご返信ありがとうございます。
平家物語の原文朗読ですね。今確認させていただきました。
できれば何もない黒字に白がやはり一番見やすいです。
数年前京都で嵯峨天皇が写経したものを見たことがあります。
濃紺の地に金で書かれていました。
さすが嵯峨天皇と感服しましたが、とても読みやすかったです。
私のような障害者は他にもたくさんいると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
@@seichan_bungaku
源氏物語を再録音されるとは驚きました。
私は画面を消して聴いているのですが、原文と訳文を並列しているとのことで、
この点もさすがシャボン朗読横丁様であると思いました。
与謝野晶子先生の訳が最も王朝時代の空気が感じられると個人的に思っております。
目下与謝野先生訳を読み、湖月抄、橋本治先生の窯変源氏物語と読み直しております。
古典の格調高さが伝わってくる朗読で更に読みが自分レベルですが、深まっております。
感謝しております。今後もよろしくお願い致します。
ありがとうございます。
画像は、原文朗読チャンネルのほうで作った画像を、そのまま使い回す形です。せっかく与謝野晶子訳をつけた画像にしたので、この際ついでに、訳のほうも読もうと思いまして。
同じ作品を再び読むのもどうかと思いましたが、一年目の朗読から少しは成長した姿を、皆さまに聞いていただくのも面白いかと思います。
古文と訳文を、同時アップしていくつもりです。原文のほうも、どうぞお楽しみくださいませ。
コメントありがとうございます。レベルアップした朗読を拝聴しながら、
自分なりの源氏物語の世界を深めていきたいと思います。深く感謝申し上げます。
常々思っているのですが、湖月抄以外の原文で源氏物語を読める人は今の日本にいるのでしょうか?
ましてや、原文の朗読だけを聴いて楽しめる人は想像を絶します。
私が個人的に地頭戦後日本最強だと思っている橋本治先生でも無理だと思います。
与謝野先生の世代ならいたかもしれませんが、もし、原文朗読だけで楽しめるという方おりましたら、
名乗り出て国政に打って出てください。そのような方こそ政に相応しいと思います。
ためらわずに一票を投じます。いないと半ば確信しつつ、いて欲しいと渇望しながら、聴かせていただきます。
@@seichan_bungaku
古典文学は現代語訳であっても、朗読だけでは「ん?」「ん?」 「ん?」 状態になりますよね。
でも、朗読に字幕が表示されると、黙読以上に作品の理解が深まります。
それが今回の動画でよくわかりました。
古典文学通りで現在進行中の平家物語も含めて、字幕表示の作業はたいへんだと推察しますが、ぜひ完成させていただきたくお願いいたします。
ありがとうございます。
こうして楽しみにしていてくださる方がいると思うと、やる気が出ます。地道な画面作り作業もがんばれます☺️
東京富士美術館で源氏物語展のラインメールが来たので、予習のため聞きましたが難しかったのでアニメを見て大人の国語便覧を見てから、聞いたら面白かったです。源氏物語の何処に法華経の影響を受けているのか、何処が芸術なのかわかりませんがシャボン朗読横丁さんの声は好きなので、続きを聞かせていただきたいと思います。
どうぞお楽しみくださいませ😌
※紫式部は架空の人物 本当の作者は藤原定家で先祖の悪業を暗号として描いて、聖徳太子らの霊を慰撫しているのである。
源氏物語は光源氏(聖徳太子)の生涯を描いた物語である。桐壺帝と更衣(衣装の着替えを行う身分の低い女中)との間に出来た皇子で天皇になれなかった。聖徳太子も皇太子でありながら卑賤の母親の身分の為に天皇になれなかった。同じ境遇である。桐壷帝は右大臣の姫の弘微殿を正妻にしていた。桐壷と藤壺の宮の子が朱雀帝になっているから藤壷は天皇の姫である可能性が高い。すると藤壺と桐壷帝の更衣は顔が瓜二つなのだから姉妹である。身分が低いと言うのは噓であることが判明し、光源氏が天皇になれないのはおかしい。左大臣が藤原氏なら右大臣は蘇我氏(蘇我氏とは朝鮮人であるから、その汚名を着せられた縄文系の物部氏)である。六条御息所は桐壷帝が即位する以前の皇太子の妃になるべき人である。その皇太子は何故か死因も分からずに亡くなったと言う。その女性と光源氏が恋仲だったと言うのは光源氏がその皇太子であると言う暗号である。六条御息所が生霊として人々に禍をなすと言うのは聖徳太子の怨霊が藤原氏に祟ったという暗号である。
光源氏の須磨流刑は聖徳太子の暗殺を暗示している。光源氏と藤壺の宮の間に出来た子が冷泉帝になっている。つまり、光源氏(聖徳太子)は正当な皇位継承者である事を物語っている。すると、源氏物語に登場する人物が誰なのかが判明する。桐壺帝は敏達天皇、光源氏は押坂彦人大兄皇子、朱雀帝は聖徳太子を暗殺した、中大兄皇子(天智)、冷泉帝は高市皇太子、藤原北家の四兄弟が天然痘で相次いで亡くなったのは長屋親王を暗殺した祟りである。